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@roaming_south 未来社のポイエーシス叢書は岡孝治+戸田、青土と河出(特にドゥルーズ近辺)は戸田、以文社は宇佐美圭司の不思議な頻出傾向、などなど。個人的にはちくま学芸や岩波などでもたまにやってる間村俊一装丁が落ち着いてて好みかな。まあでも好みの話はどうでもいいか。 posted at 00:02:11 @kaichoo 対芸大先端入試傾向を軸にコンセプトを作るか、それとは別にコンセプトを立ち上げて「落ちたけど有望な作家です」と押し出すかによって、かなり分岐すると思う。桂氏が不和一辺倒にならずに対応してきたことは好転だけど、後者の場合、難しそう。 posted at 00:05:13 @odg1967 ツィゴイネル予告編の、足元の死体を見てつくづく思いましたが、陽炎座ラストの舞台や血みどろ絵満載の部屋の二人といい、作品の要素を再投射して場面にする手を清順は結構使ってますね。ピストルオペラよりツィゴイネルと陽炎座の方が好きだけど、ここうまく論じれないかな…。 posted at 00:12:35 @odg1967 後半の舞台崩壊のシーン、初めてみたとき「要らんやん」とか思っちゃった(淀川もそういう感想だったので、一致してしまったことに悩んだw)。前半中盤のままでいいんじゃないかという気持ちはありますね。陽炎座の、小舟に女が流れてくる分身みたいなのとか面白い。 posted at 00:18:27 やっぱり泡立て器を連想したかww RT @NijiKarainbow (☄◣д◢)☄滑らかに泡だてんぞ! posted at 00:21:53 @odg1967 オペレッタ狸御殿を見て、あの二作並みの再展開はもう無いのが決定したように思えて悲しくてね。私は大正三部作(夢二だけがガクンと落ちるので正直こう呼びたくないw)以外の作品も結構見てますけど、やはりあの二作が一番好きで…。 posted at 00:28:42 @odg1967 あの二作がやっぱりいいんだよ、といったことをプロの映画批評家に昔言ったら馬鹿にされたんですが、プログラムピクチャーのフォーマット内での清順の逸脱こそがいい、ゆえにあの二作を褒めるのは文芸趣味に過ぎない、みたいな構図にされちゃってね。 posted at 00:30:19 @odg1967 でも、清順のポテンシャルが無くなったのは、まさにプログラムピクチャーの補助線が使えなくなったことと同期しているので、実のところプログラムピクチャー、ある種のジャンル映画に依存していたということでもある。二作がちょうどその依存の薄さと独立的な力があるように思う。 posted at 00:32:39 @odg1967 原作との拮抗や翻訳としての映画作品ってのはそれ自体クリティカルなポイントになりえますよ。ただし、蓮実経由シネフィルはそうしたアプローチを好まない傾向にあるので、文芸原作を使った時点でスルーすることが。『悲愁物語』はプレ黒沢清めいたところもあったりする。 posted at 00:42:30 と同時に、「何か」は格言の響きのよさと識別困難にもなるwRT @waschmaschine 逆につぶやきの特異性もきわだつような。有名無名に関係なく、「何か」を感じさせるつぶやきはやはりありますね RT @parages: ..TL上で眺めると..有名性が実質的に無効化される。 posted at 00:43:22 言われてみればあの作品、白と黒、人間と妖怪、という二項間の操作で成り立ってますね。RT @yishioka ぬらりひょんの孫は、勢いのあるうちに黒ベタを「闇」の凄みとして表現する技術を開発して欲しい。今はまだ試行錯誤の段階だろう。 posted at 00:45:05 タグのように「実名」が機能し、ツイート内容を補強・保証したり、著作などと連動する経路があるね。RT @NijiKarainbow 情報の危うさからむしろ無名より有名が際立っていくような気も//何を言ったかよりは誰が言ったかが注目されていることが多いのではないでしょうか。 posted at 00:46:44 ツイッタで際立ってくるのは、有名(というか実名)と無名(匿名)の混在と、そのそれぞれの立場の違いによって言えることと言えないことの境界の露呈と、その上でTLとしてぐちゃっと混ざりつつ絡み合いつつ連動するってところかな。 posted at 00:58:08 でもルシェルシュの記事をまとめた『10億の倒錯者』とかだと、フーコーも集団匿名記事のなかで書いたりもしているから…。RT @koueihei 興味深い。でもフーコーなら面白がる一方で,作家主義をそこに見るのでは…? もう挿絵画家も装幀家,組版者も食えなくなった… posted at 01:00:59 匿名性ゆえに無節操かつ有名性への粘着煽りが多発する意味ではそうなんだけど、RT @parages たとえば2chなんかは無名性が最初から組み込まれているような匿名性のメディアなので、twitterが出てきた今はあまり面白くなくなっている。 posted at 01:03:17 スレの空気を保持できる(ゆえにある種の論調の持続とそれへの対抗という側面がそれなりに切迫する)面や、「一撃で潰される」(ただし単なる煽りにも容易に転化する)という非社交的な面は、TLで全てが流されてしまうツイッタの登場以後、一定の見直し価値もまたあるとは思う。 posted at 01:05:14 でも、2ちゃんのスレで書きたいという気分には全くならないから、やっぱり「スレはつまんないなあ」の気分は私にも結構根強いな。全然見なくなった。 posted at 01:06:15 これはたしかに重要なポイントだと思うな。そもそも著作権は媒体(印刷物)の技術的整備と同時に生じてるのだから、媒体変化と呼応する関係にあるし。RT @parages [twitterが]有名性や著作権の再要求と補完し合う関係にある。 posted at 01:08:24 どうなんでしょうね。一つには「日本特殊性」批判の文脈でラカンの言葉を肯定的に使ったり、RT @sosodesumus @ttt_ceinture ラカンは、日本語の構造からして日本人は精神分析できないって言ってたと思うけど…、日本のラカニアンはどう考えているのでしょうか。 posted at 01:09:43 あるいは、ラカンとは別の路線から日本語と精神分析の関係を別の路線で問い始めるものがある。前者は山城むつみがちょっとそういう面があった。後者は赤間啓之がやりかけていたけど、あまり進展した議論という印象にはなってないのかな。 posted at 01:11:20 @odg1967 「原作の面白さ」が透明に保持されて映画にされるはずもないのだから、むしろ媒介性としての映画を論じるというアプローチがあってもいいんじゃないかなあ、と。 posted at 01:14:55 あ、そっちかw まとめはそれこそ著作権無視で詰め込む荒業ですね。RT @parages あっいや、書いたときは主語はtwitterではなくて2chのつもりだった RT...[twitterが]有名性や著作権の再要求と補完し合う関係にある。 posted at 01:16:47 見得を切るようなある種の身振り性が出ちゃって、その面白さなのか、情報面なのか識別しにくくなるんですよ。柄谷文章問題。RT @waschmaschine そんなところに識別不可能性がw RT @ttt_ceinture と同時に、「何か」は格言の響きのよさと識別困難にもなるwRT posted at 01:21:57 @waschmaschine そのとき、オリヴェイラの『アブラハム渓谷』は媒介性をガンガン凝らしていった(思いっきり変形した)がゆえに面白くなった、とか見直せるかもね、とか。『世界の始まりへの旅』なんて、翻訳行為ばっかり出てくる意味では通じてますよ。 posted at 01:23:35 きたあああああ!RT @yishioka RT @shionkono 『みすず』最新号の上村忠男氏の記事によると、ヘイドン・ホワイトの主著『メタヒストリー』が今年夏に岩崎稔氏の監訳で作品社から刊行予定//INSCRIPT のブログ http://bit.ly/dg9dtq ) posted at 01:25:02 @waschmaschine 意識はしてるけど、「その対象作品を盛大にスルーする」という悪しきかたちで出ることがもっぽらですね。彼、『世界の始まりへの旅』はスルーに近かったような…。そのくせ「私にとって映画批評は翻訳です」とかFlowerWildで平然と言うあたり、よく言うわと。 posted at 01:32:08 @waschmaschine それは、蓮実教養とある程度距離が取れるリテラシーがあれば、いけるんですよ。薄めに蓮実趣味を持ちつつ、面白い人っていないわけではない。しかし、圧倒的多数は端的に面白くないただの趣味人で、それが五万といるので…。 posted at 01:41:20 @waschmaschine だって私自身、結構蓮実個人の趣味の感染度高いですからね。趣味判断で作品良し悪し言うのはつまらんと思ってるから、前面に出さないようにしてるけど。私は蓮実派にあっては内部からそのつまらなさを指摘するような立場ですよ。 posted at 01:43:19 @waschmaschine なんでこんなに停滞してたり語法が限定されているんだろうなあ、とか、昔はかなり苛立ってました。蓮実と蓮実以降のコア問題は、批判的検証込みではそこそこ展開できるものだと思いますよ。ただ、そうするべくクリアにする作業をほぼ誰もやってないような段階でw posted at 01:47:53 @waschmaschine 蓮実自身と対話する気はないというか、かなり不毛なことになるように思うけど、蓮実の死後の「(批判的検証と継承作業を含めた)後片付け」がかなりぐちゃぐちゃになって時間がつぶれる可能性があるから、死ぬ前にやっておいた方がいいと思う。 posted at 01:54:43 えっそんなことになってたの。読んで確認してみるか…。RT @tukinoha ヘイドン・ホワイトのくだらないところは//ポストモダニズムの//影響を「文学」のなかに閉じ込め、職業的歴史家はそんなの気にせず今までどおりやってればいいよ、という理論 posted at 01:58:52 @waschmaschine 怖いっていうかめんどくさい。蓮実はごまかしたりそらす技術がずば抜けてる上に、絡んでも派閥内利益を享受する立場以外にはメリットがあるとも思えないようなところが…。 posted at 02:02:21 でも、ファクトとファクトかどうか危うい証言などとの二項の識別は難しいのでは…。恣意的区別は困るけど。RT @tukinoha 「歴史」「歴史的な文章(証言、ドキュメンタリ)など」という二分法を前提とするにも関わらず、ホワイトには文体論がないので両者の区別が恣意的になってしまう posted at 02:08:54 @waschmaschine あと、蓮実自身のテキストを脱構築したり、蓮実と対話してやりあうことっていまひとつ効果が弱いのではとも思ってて。注目にはいいかもしれないけど。私が思ってるのは、蓮実と蓮実以降に継承された読解技法自体の脱構築的な書き換えであって、テキストは主じゃない。 posted at 02:11:52 @waschmaschine 派閥内や近傍で蓮実批判をした四方田、細川が、当人たちが思っている以上に、蓮実の読解技法を共有しているという面があって、蓮実の体質や振る舞い、趣味などを個別的に叩くことで対立をしても、むしろ読解技法の延命になるという危惧もある。 posted at 02:16:27 @waschmaschine そして、蓮実派内部にあっては、その程度の「対立」相手をフォローしておけば、派閥内異端みたいな顔をできた、という事態が生じちゃった。そうすることでむしろ蓮実的な読解を固守する現象が生じた。したがって、対立よりは内部から書き換えたくてね。陣地戦? posted at 02:18:42 なるほど。記述の種別として均すわけか。RT @tukinoha ええ。だから、私なら//factかfactらしいかという基準で区別するのではなく、「文体の違い」として区別します。文体とそれがもたらす効果の違い。専門的歴史学があるのではなく、そういう制度と文体があるだけだ、と posted at 02:24:51 @waschmaschine いろんな試行錯誤したり変形した上での継承なら、それはそれでありなんですが、その段階ですらないと思ってて。最終的に基礎部がかなり解明されて、その上で採用しない、とかもありかもしれないけど、いまは有耶無耶のうちに停滞したまま保持されている感じかな。 posted at 02:34:41 @waschmaschine そうそう。ただ、私は割と、その内部に近いタイプ(と私が思ってるだけだけど)の面白い人の良さを無視したくはないし、いいところは評価したいのね。と同時に、内部から書き換えたい、みたいな。同世代と年下が一斉に蓮実に呑まれて試行錯誤なくなったのを見てるから… posted at 02:50:18 @waschmaschine 未来が悲惨だろうこれ、っていう苛立ちが主なんですよ。だから、別にプロになりたいと思ったことほとんどなくてね。だって、プロになりました→書くとこないじゃん→派閥内のドサ周りか…→あほらし っていう。若年層にとって経路がないor蓮実派覇権 これきつい。 posted at 02:51:56 去年の情況のネグリ・スピノザ特集で小泉・市田対談で言ってたよねそれ RT @anythign そういえばY.M.ブータンとネグリらが決裂したという話は…、くそ、どこに行ったかな—あれ posted at 03:06:57 @waschmaschine そういう光景を嫌ってほど見てきた結果、蓮実内部コア問題に逆説的にこだわってしまうような反転になってしまって、ぶっちゃけ時間無駄にしてるんですけどねw ただ、言葉と経路がない問題はかなり深刻ですよ。20代で蓮実派ドグマティストが割といるぐらいだから。 posted at 03:08:54 マジか。必殺仕事人回のときカネフスキー映画タイトルがあったのにはつい吹いてしまった。RT @WAFL WAFL 『ぱにぽにだっしゅ!』北米版DVDは全ての黒板ネタに脚注が付いており、視聴中にボタンを押せば該当の解説画面へ飛べるらしい。//『映画史』日本版DVDもそうだったな// posted at 13:37:43 それはよくわかるんだけど、しかしヨナスさんがカラオケ好きだってのでよくわからなくなった。RT @Yonus_Mendox ぼくはクラシックばかり聴くという話をしたのだが,理由は簡単で,歌詞が,もっと限定すれば,言語として解釈してしまうような人間の声が入っていないからである. posted at 13:44:11 .@dff_ClickBokin ぼきーん http://www.dff.jp/ct/twit/dnt/ posted at 13:45:37 ふと気になって、ウィキペディアの中野幹隆の項目を見たら、国会図書館で資料確認して調査してる猛者がいた。http://bit.ly/cL7Bbo posted at 14:24:13 @Yonus_Mendox 明らかに別の処理系統であろう、という気分に私もすぐなるね。声なんて楽器のようにしか聴けない、という人はたまにいる。 posted at 14:35:14 @Yonus_Mendox それは共感覚(synesthesia)じゃないの? ランボーの音韻は色彩だとかいう話もたまに共感覚問題から読まれるけど。最近は認知科学アプローチでそういう議論増えている印象が。<たとえば突然強い光を感じる(ような気がする)主に視覚における感覚異常 posted at 14:38:06 @Yonus_Mendox 打楽器みたいにうまく切れてくれない、って印象あるな<声 posted at 14:38:36 @Yonus_Mendox 私は共感覚めいたものはほとんどなくて、記憶と語りでそういうのをでっち上げる程度かな。異常だとも思わないけども。 posted at 14:39:30 @Yonus_Mendox なるほど。やっぱ処理系統でしょうw 自身の演奏技能と読解行為の習慣みたいなものがうまく噛み合ってるとおきやすいのでは。声は楽器からすると「邪魔」ってのはあるでしょうね。私はあんまり気にならなくなってきたけど。 posted at 15:00:28 ファルジエが撮影した、ソレルスがディドロに扮した(コスプレ?)映画なんかあるのか。 posted at 15:50:50 編集履歴見てみると@kmrtwitさんだった。なんというマメな努力…。http://bit.ly/b8NTp6 RT @ttt_ceinture ウィキペディアの中野幹隆の項目を見たら、国会図書館で資料確認して調査してる猛者がいた。http://bit.ly/cL7Bbo posted at 17:36:36 @sion_77 神便という字面にただならぬものを感じて、つい。なんでもトマス福音書には糞尿言及があるらしく。http://tetsugakuka.seesaa.net/article/60163446.html posted at 19:37:37 @sion_77 むしろこれ? http://o.z-z.jp/thbbs.cgi?id=kowai99&p3=&th=36 posted at 19:54:52 なんてメカニックな鳴き方をする鳥なんだ。「自然音」かっけー。RT @suicidal_organ すごい。 RT @kanisawasan: コトドリすっげえ・・・。 http://bit.ly/d4jIHd posted at 19:59:36 歴史学ではアカポスゲットには留学が必須というわけでもないのか。RT @saisenreiha 「日本の若者が留学しない理由」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/9698 posted at 20:11:08 なるほど。学会などの国内基盤がそれだけ分厚いってことなんでしょうね。RT @saisenreiha 必須ではないです。全体としてはしろという方向に進んでいますが、海外での学位よりは、日本での査読論文の数の方が重要な気はします。 posted at 20:37:48 |
last update 03/16 23:26
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