『ウィンストン・チャーチル』はやはり傑作だった。ジョー・ライト監督ならではのフワリと浮遊するかのようなカメラワークが議事堂場面でも炸裂。そして『つぐない』『ダンケルク』『英国王のスピーチ』にも直接連動する時代背景。何より特殊メイクを施し全身全霊で演じるゲイリー・オールドマンは圧巻
posted at 12:41:02
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『ウィンストン・チャーチル』はやはり傑作だった。ジョー・ライト監督ならではのフワリと浮遊するかのようなカメラワークが議事堂場面でも炸裂。そして『つぐない』『ダンケルク』『英国王のスピーチ』にも直接連動する時代背景。何より特殊メイクを施し全身全霊で演じるゲイリー・オールドマンは圧巻
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平田オリザさんが演出する青年団の舞台を初めて観劇することができた。92年初演「さよならだけが人生か」の再再演。遺跡が発掘された工事現場の待機所に次から次に関係者が入り乱れる内容。かといって大事件は何も起こらない。この何も起こらない隙間を埋める、奇妙なほど心地よい空気感の虜になった。
posted at 12:28:56
@hakuo416 人生の様々なテーマを突きつけられる作品でした!この究極の役柄に体当たりで勝負を挑んでいる名優たちが素晴らしかったです。
posted at 12:10:46
@musicarina 降り注ぐ陽光がとても気持ちの良い映画でした!人生における様々なテーマを突きつけられる作品かと思います!
posted at 11:52:09
名優ヘレン・ミレンとドナルド・サザーランドが夫婦役を演じ、ヘミングウェイの暮らした家を目指してキャンピングカーを走らせる『ロング, ロングバケーション』。夫は認知症、妻は末期ガンという設定ながら、お涙頂戴かと思えば、逆にガツンと胸ぐらでも掴まれそうなほど破天荒で勇ましく、愛おしい。
posted at 10:50:50