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2017年03月30日(木)2 tweetssource

22時間前

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【今日の季語2649:別記】二十四節気を「初・次・末」の三候に分割した中国の「七十二候」を、さらに日本向けに改訂した「略本暦」では、春分の末候に「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」が置かれてあり、今頃がまさしくこの時節に当たる。 #jhaiku #kigo

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22時間前

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【今日の季語2649】初雷(はつらい):仲春の天文季語。その年の春に初めて発生する雷をいう。虫が動き出す時季に多く、虫がその音に驚いて穴から出て来る意を表す「虫出しの雷」の別名もあり、傍題として扱われる。◆初雷やものに驚く病み上がり(正岡子規) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2017年03月29日(水)2 tweetssource

3月29日

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【今日の季語2648:別記】今日では「風船」と言えばゴム製が一般的になったので、ことさら呼称に「ゴム」を冠する必要はなくなった。これに対する「紙風船」は、その存在が末流に追いやられる状況に陥ったため、「紙」を手放すわけには行かなくなった。 #jhaiku #kigo

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3月29日

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【今日の季語2648】ゴム風船(ごむふうせん):三春の生活季語「風船」の傍題の一つ。「風船」は本来軽気球の呼び名として幕末に生まれた新語。後に紙製の玩具を指す名称に転じ、やがて薄いゴム製のものを指すようになった。◆私を閉じこめ放つゴム風船(池田澄子) #jhaiku #kigo

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2017年03月28日(火)3 tweetssource

3月28日

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【今日の季語2647:別記②】例句の「ほつす」は《ほぐす・ほどく》の意を表す動詞。「へぎ餅」は薄く切った餅を乾かしたり凍らせたりしたもの。本句は、正月に搗いてそのような方法で保存してあった餅を、弥生に柔らかくほぐしてして食したことを詠んだもの。 #jhaiku #kigo

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3月28日

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【今日の季語2647:別記①】古語ヤヨヒは《草木がますます生育する》意を表す「イヤ(弥)オヒ(生)」から変化したものとされる。イヤは《いよいよ》の意を表す副詞で、ヤはヤヘ(八重)・ヤホ(八百)など数の多い意を表すヤ(八)と根を同じくする。 #jhaiku #kigo

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3月28日

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【今日の季語2647】弥生(やよい):今日から始まる陰暦三月の異称。歳時記では晩春の扱いを受けるが、実際は仲春末の時分にこの月を迎えるので、春二期に跨がることになる。◆正月のへぎ餅ほつす弥生かな(許六) #jhaiku #kigo

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2017年03月27日(月)4 tweetssource

3月27日

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【今日の季語2646:別記②】蕉門俳諧『冬の日』に、「粥すゝるあかつき花にかしこまり 野水/狩衣の下に鎧ふ春風 芭蕉」の付合がある。芭蕉の付句は《春風にめくれた狩衣の下には装着した鎧が見える》意を表すもので、ヨロフの原義に従う用法。 #jhaiku #kigo

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3月27日

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【今日の季語2646:別記①】例句の「鎧(よろ)ひ」は、古語動詞ヨロフの連用形で「鎧」はここから派生した名詞にあたる。ここでは《鎧を身に付ける》意の動詞の原義を、比喩的に《自らを守る防備を固める》の意に用いた。 #jhaiku #kigo

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3月27日

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【今日の季語2646】観潮船(かんちょうせん):仲春の生活季語「観潮」の傍題。干満の差によって生ずる渦巻を見物するために仕立てられた船。渦巻は春彼岸の頃が一年でもっとも大きいところからこの時季の季語とされる。◆観潮船雨粒びつしりと鎧ひ(波多野爽波) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2017年03月26日(日)3 tweetssource

3月26日

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【今日の季語2645:別記②】ただし季語の世界では「霧」は三秋に用い、「靄」は「冬靄」「凍靄(いてもや)」など、冬季の語を冠して用いる。三春の季語「朧」も同じ現象を指す呼称で、「朧月」「朧夜」など夜について用いることが多い。 #jhaiku #kigo

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3月26日

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【今日の季語2645:別記①】気象用語では「霞」と言わず、この現象が生じた状況における視度を目安に、1キロ未満を「霧」と言い、1キロ以上先が見える時には「靄(もや)」を用いる。 #jhaiku #kigo

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3月26日

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【今日の季語2645】霞(かすみ):三春の天象季語で「薄霞」「横霞」「春霞」など傍題が多く、動詞を伴う「霞立つ」「霞棚引く」などの形でも。詩歌の世界では春の風物の代表的存在。◆高麗船(こまぶね)の寄らで過ぎ行く霞かな(蕪村) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2017年03月25日(土)6 tweetssource

3月25日

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【今日の季語2644:別記③】ヘボン編『和英語林集成』には「SHAMO シャモ」の見出しはあるが三版(1886)に至っても漢字表記は示されず、大槻文彦編『言海』(1884)「シャモ」の項にも「軍鶏」は見えない。この熟字が定着したのはそれ以降と見られる。 #jhaiku #kigo

posted at 06:19:02

3月25日

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【今日の季語2644:別記②】例句は春祭の行事に闘鶏を行う神社近くの海岸で詠まれたものと思われるが未詳。和歌山県田辺市には源平の争いにちなむ故事を伝える「闘鶏神社」があるものの特定はできない。 #jhaiku #kigo

posted at 05:31:50

3月25日

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【今日の季語2644:別記①】例句に出る「軍鶏」は江戸初期にシャム(タイ)から輸入され、日本で改良されたシャモのこと。気性が荒く闘鶏の主役を務めることが多い。江戸期には輸出国の漢字表記「暹羅(シャムロ)」が用いられたが後に「軍鶏」にその座を譲った。
#jhaiku #kigo

posted at 05:21:32

3月25日

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【今日の季語2644】春祭(はるまつり):三春の神祇季語。田仕事の始まる時季に豊作の予祝として山の神を迎えて行うのが春祭の本来の姿であった。「祭」単独では三夏の扱いを受けるので、他季には「春・秋・冬」の語を冠する。◆軍鶏抱いて風の岬の春祭(小笠原和男) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:02

3月25日

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#笠着 00》清書】たいへんお待たせしました。最終校合を終えた百韻「飽かぬ色に」の巻の清書をこちらにアップしました。ご一座頂いた連衆の皆さまにお祝いと御礼を申し上げます。関屋さんにはこのたびも折本製作のお世話になります。
twishort.com/DUPlc

posted at 04:34:53

2017年03月24日(金)3 tweetssource

3月24日

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【今日の季語2643:別記②】室町期に大伴広公の編んだ古辞書『温故知新書』(1484序文)には、「雪頽」に「ナタルヽ」の読み仮名が施され、「雪/人/岸」(「岸」は《崖》の意)の注記を添えた例がある。本語が当時すでに上記三義を備えていたことを示す。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:02

3月24日

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【今日の季語2643:別記①】古語ナダルは《傾斜する》が原義でそこから《斜めに崩れ落ちる》の意が生じ、さらに《傾斜地に積もった雪が崩れる》意に特化された。一方、「なだれこむ」に見るような、人波などがどっと押し寄せる様子をいう比喩的用法も生まれた。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:31

3月24日

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【今日の季語2643】雪崩(なだ)る:仲春の地理季語「雪崩」の動詞形傍題。傾斜地に積もった雪が春暖による融雪のために基部が不安定になり、風や物音などの微小な原因によって大量に崩れ落ちる現象。◆青天の翳(かげ)ると見えて雪崩たり(豊長みのる) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:05

2017年03月23日(木)2 tweetssource

3月23日

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【今日の季語2642:別記】今日では瓦・石材・金属などが屋根材の主流を占めるようになったが、古くは茅や藁のほか樹皮や板などを用いるのが通例であった。《屋根をふく》意に用いる「葺」字の意符が、植物を示す草冠であるのはそのことを示す。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:01

3月23日

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【今日の季語2642】葺替(ふきかえ):仲春の生活季語「屋根替」の傍題で「屋根葺く」とも。茅(かや)や藁で屋根を葺いていた時代には、強風や降雪などで傷んだ屋根を修繕するのがこの時季の仕事の一つであった。◆葺き替への藁屋根を丸裸にす(右城暮石) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:03

2017年03月22日(水)2 tweetssource

3月22日

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【今日の季語2641:別記】菊の繁殖法には、本季語のような根分けの他に、品種に応じて実生(みしょう)や挿し芽などの方法もあり、後者は「菊挿す」として仲夏の季語の扱いを受ける。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:01

3月22日

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【今日の季語2641】菊根分(きくねわけ):仲春の生活季語で「菊分(わか)つ」の傍題でも。花が終わった前年の菊の細根から生え出た芽を増殖のために切り離して、苗床に一本ずつ植える作業をいう。◆菊根分眼前の死の見えざりき(長谷川 櫂) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:02

2017年03月21日(火)7 tweetssource

3月21日

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#笠着 00》校合】これまでにお寄せ頂いた再考案に基づき百韻「飽かぬ色に」の巻校合案をこちらにまとめました。新たな問題がなければこれを本巻の最終治定として、一両日中に清書を掲示します。

posted at 06:46:25

3月21日

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#笠着 00》校合】あれから諸事輻輳してようやくひとまず諸件落着。気が付けばすでに半月以上が過ぎており、ご連衆の皆さまにはまことに失礼いたしました<(_ _)>

posted at 06:36:34

3月21日

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【今日の季語2640:別記②】例句の「遅れそ」は《遅れないで》の意を表す柔らかな禁止表現で、同義の副詞「な」を前置した「な遅れそ」の形でも。これに対する「遅るな」(後に「遅るるな」)は、本来は上位者が下位の者に対して行う禁止表現であった。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:01

3月21日

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【今日の季語2640:別記①】本題の「解」字が名詞形「氷解」では濁音、動詞形「氷解く」では清音に読まれるのは、前者が名詞の複合から生じる連濁形であるのに対して、後者は独立の述語であることから生まれる相違。このことは「凍解」と「凍解く」についても同様。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:01

3月21日

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【今日の季語2640】氷消(こおりき)ゆ:仲春の地理季語「氷解(こおりどけ)」の傍題で「氷解く」とも。春暖の時季を迎えると、陽光を直接受けない山陰などに残っていた氷が溶け出す。北海では氷海が弛んで流氷の移動が始まる。◆氷消えて風に遅れそ水車(園女) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:03

2017年03月20日(月)1 tweetsource

3月20日

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【今日の季語2639】彼岸桜(ひがんざくら):仲春の植物季語。品種名にあたる「江戸彼岸」「枝垂彼岸」などの傍題も。サクラの野生種の一つで春彼岸の頃に他の桜に魁(さきが)けて開花するところからこの名がある。◆尼寺や彼岸桜は散りやすき(夏目漱石) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:03

2017年03月19日(日)1 tweetsource

3月19日

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【今日の季語2638】子持鯊(こもちはぜ):仲春の生類季語で「春の鯊」とも。単独の「鯊」は三秋の季語であるが、この時季に産卵のため河口に遡上する。卵を持つ魚体は腹が張って薄橙色に染まり食通に珍重される。◆子持鯊まなこ開いて釣られけり(高原一馬) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:03

2017年03月18日(土)3 tweetssource

3月18日

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【今日の季語2637:別記②】ツバキの熟字表記には漢名「海石榴」「山茶」を用いることもあった。後者はツバキの植物学上の分類がかつてはチャ(茶)属であったことに合致する。日本ではその「山茶」に「花」字を添えてツバキと同属のサザンカの呼称に転用した。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:00

3月18日

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【今日の季語2637:別記①】「椿」は本来、夏に白い小花を咲かせるセンダン科の高木を指す漢字。「春」は字音を表す「声符」であって《春》の字義を表すものではない。日本ではこれを(木+春)の会意文字と見なして、ツバキを指す漢字に和様化した。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:01

3月18日

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【今日の季語2637】赤椿(あかつばき):三春の植物季語「椿」の数多い傍題の一つ。「紅椿」「白椿」などと童謡に花の色を冠した呼称で、この名を持つ品種があるわけではない。◆百咲いて百のときめき赤椿(福神規子) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2017年03月17日(金)2 tweetssource

3月17日

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【今日の季語2636:別記】例句の「頭押し」は他に類を見ない用語であるが、頭を低くした闘牛が「頭突き」の形で相手に立ち向かう姿を彷彿とさせる。その力比べの相手が「荒東風」であるところに一抹の俳味が漂う。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

3月17日

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【今日の季語2636】荒東風(あらごち):三春の天文季語「東風(こち)」の傍題の一つで「強東風」とも。単独では柔らかい風を意味する本題に逆対する語を冠して、春の天気が時に荒れ模様となることを表す季語。◆荒東風を頭押しに島の耕牛は(橋本榮治) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2017年03月16日(木)3 tweetssource

3月16日

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【今日の季語2635:別記②】万葉集には、本語に「多企都(たきつ)」の万葉仮名表記を用いた例があり、第二拍に清音仮名「企」を当てているところから、本語には一方にタキツの形もあり、名詞のタキ(滝)と根を同じくする語でもあることを示している。 #jhaiku #kigo

posted at 05:06:57

3月16日

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【今日の季語2635:別記①】例句に出るタギツ(激)は《水が激しくほとばしり流れる》意を表す四段活用の古語動詞で本例はその連体形にあたる。なお本語と根を同じくする、タギル(滾)の形で用いられる類義動詞も一方に存在する。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:01

3月16日

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【今日の季語2635】桑の芽(くわのめ):仲春の植物季語「桑」の傍題の一つで「桑芽吹く」「桑芽ぐむ」などの動詞形でも。晩春に及べば葉を蚕の飼料とする「桑摘み」が始まり、往時は「桑摘み女」の「桑摘み唄」も聞かれた。◆枝川も激つ天竜桑芽吹く(皆吉爽雨) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:03

2017年03月15日(水)1 tweetsource

3月15日

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【今日の季語2634】遍路笠(へんろがさ):三春の釈教季語「遍路」の傍題の一つで「遍路杖」「遍路鈴」などと並ぶ。道すがら弘法大師の守りを受けていることを表す「同行二人」の文字が見える。◆遍路笠めをとのものは重ね置く(能村登四郎) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2017年03月14日(火)5 tweetssource

3月14日

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【今日の季語2633:別記④】この季題を用いた例句は本題「辛夷」が圧倒的多数を占め、稀に「姫辛夷」の例を見かける程度で本季語の例句は皆無に近く、辛うじて近世の作に例句を得た。絶滅の危惧される自生種の置かれた状況を暗示するような有り様を呈している。 #jhaiku #kigo

posted at 05:04:01

3月14日

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【今日の季語2633:別記③】この変化は、本源の動詞が、シダリ・シダル型の四段活用からシダレ・シダルル型の下二段活用に転じたことに原因がある。後世シダレに「枝垂」の宛字を用いるようになったのはこの語が細枝に咲く花を言うのに多く用いられたことに因る。
#jhaiku #kigo

posted at 05:03:01

3月14日

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【今日の季語2633:別記②】シデは《垂らす》意を表す古語動詞シヅの名詞形。この動詞が下二段活用の他動詞であるのに対して、《垂れる》意を表す四段活用自動詞シダルがある。その名詞形シダリは「山鳥の尾のしだり尾」などと用いられたのが後にシダレに変化した。
#jhaiku #kigo

posted at 05:02:00

3月14日

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【今日の季語2633:別記①】花名に用いられたシデとは、神に捧げる幣(ぬさ)の一種で、紙を一定の形に切って玉串や注連(しめ)の先に垂らしたものの呼称。この花の形がそれに似ているところからコブシにこの名を冠した。「四手」は宛字表記。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

3月14日

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【今日の季語2633】幣辛夷・四手辛夷(しでこぶし):仲春の植物季語「辛夷」の傍題で「姫辛夷」の別名も。自生種は本州中部に群生するが準絶滅危惧種に指定されている。同属のコブシなどとの交雑種が園芸用に市販されている。◆僧正は叱り好きにやしでこぶし(麦水) #jhaiku #kigo

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