明治のような立派な国になりたいって、司馬遼太郎の夢想じゃん。ただの小説じゃん。昭和三十年代を美化する人と同じようなもので、とうじを生きた人はボロのほうをよく思い出すことが多いというアレ。(まちがって削除したので再ツイートです)
posted at 22:31:55
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明治のような立派な国になりたいって、司馬遼太郎の夢想じゃん。ただの小説じゃん。昭和三十年代を美化する人と同じようなもので、とうじを生きた人はボロのほうをよく思い出すことが多いというアレ。(まちがって削除したので再ツイートです)
posted at 22:31:55
最終章まではさんざん復讐のカタルシスを味わせておいて、さいごは道徳的報復を受けるというテレビの予定調和な終わり方。どちらも裁かれないと、着地点がないのでしょうね。 #嘘の戦争
posted at 22:19:02
政治家がだれよりも先に右翼化していた歴史は残るわけで、政治家というのはもとから国家に自尊心を重ねるナショナリストなのかもね。庶民は真っ先に撃ち殺される道具になるので、庶民はまちがっても国家に自尊心を捧げるべきではない。
posted at 11:26:58
戦前はマルクス主義の力がかなり強くなり、脅威をおぼえた財界が右翼団体にカネをながして、右翼団体をそだてた。だけど暗殺など暴走しすぎたので手をひっこめた。だが時すでに遅しが戦争へのプロセスだったのかも。財界が満州で一儲けしたかった背景もあるのかもね。
posted at 10:54:17
新聞や教育に戦争にみちびいたという強い反省がのこっていることを願いたいね。戦時中にはテレビはまだ生まれていなかったが、そういう反省をもっている人たちだと期待したいね。
posted at 10:44:52
学校というのは平等主義の国で、でもいいっぽうでは残酷に序列競争で切ってゆく国でもあるんだよね。平等と序列の対立は、序列のほうが社会ではつよくなってゆき、トランプになるんだろうね。 / “国語の作文で「弟が嫌い」という内容を書いた…” http://htn.to/u2hhpg
posted at 06:48:15
「ありのままに」というのは内心の自己批判を外さないといけないのに、あまり意識化されていないように思える。親への怒りと親があっさり死んでしまうことはつながっているの? / “日本版『アナと雪の女王』現象とは何だったのか―英語版とま…” http://htn.to/cMPSE3
posted at 06:36:46
いやなことを強制されずに主体的に好きなことを勉強していると思える人は少数派なのであって、勉強を強制されない自分がたいせつになる。ハマータウンの野郎どもを読みましょう。 / “なぜ日本は、優等生が馬鹿にされて、バカが可愛がられるの…” http://htn.to/fjrXqZ
posted at 06:23:10
中島義道とたたかえ。 / “コミュニケーションのプロトコルを「茶番」って呼ぶのは、身に付けてからにしましょうね - シロクマの屑籠” http://htn.to/6CSh9a
posted at 06:09:24
女性を解放したいなら、まずは男の稼ぐしか価値がないという性役割から、男を解放してやるほうが、効果的なのかもね。 / “「主人」や「嫁」という言葉は賞味期限 川上未映子さん:朝日新聞デジタル” http://htn.to/PhAdXf
posted at 05:58:11
明日発売。エピクテトスは手に入りにくくなっていたから、ありがたいね。「要録」は短い内容だが、心のコントロール法がわかりやすくなっている。
エピクテトス 語録 要録 (中公クラシックス) http://amzn.to/2mukfsB
posted at 05:46:34
批判されればされるほど怪物になってゆくことはけっこうあって、オウム真理教や宮崎勤なんてそのパターンに思える。ならば怪物になってやろう、お望みの通りに。怪物をつくっていくのは、われわれの社会であることはよくあるパターンに思える。右翼批判ってこのパターンに社会がのみこまれそうで。
posted at 05:32:27