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@woo66

Woo Shimada@woo66

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Stats Twitter歴
5,556日(2009/01/12より)
ツイート数
2,985(0.5件/日)

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2013年09月29日(日)1 tweetsource

2013年09月27日(金)1 tweetsource

2013年09月26日(木)2 tweetssource

9月26日

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Woo Shimada@woo66

映画『ストラッター』、面白かった。ロックは絶えて聴かないので復活祭卵的な機微はわからないけれど、ジム・ジャームッシュの初期作品をリアルタイムで体験した者にとってその米西海岸版といった趣はグッとくる。さて、プロコーフィエフとショスタコーヴィチのあのポートレイトの意味は?

posted at 23:41:55

2013年09月16日(月)2 tweetssource

9月16日

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Woo Shimada@woo66

ドゥダメル;スカラ座管、前半はどうなることかとヒヤヒヤしたが、後半のニールのハイC成功でスイッチが入ったなー(聴く側としても)。あとは尻上がり。でも次回はドゥダメルの指揮、5年と空けずにシンフォニーオーケストラで聴きたいもの。

posted at 18:14:53

2013年09月15日(日)3 tweetssource

9月15日

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Woo Shimada@woo66

池辺晋一郎の第九。「社会と個」という作曲コンセプトが3・11で「大自然と人間」に転化・拡大したという、長田弘の詩に仮託して天地創造で始まる歌曲集。ブログラムで二度も引き合いに出しているショスタコーヴィチ14番しかりマーラー大地の歌を思わせる。どこでだったか6度の和音で曲を閉じて。

posted at 23:29:38

2013年09月11日(水)2 tweetssource

9月11日

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ストッパード×プレヴィン『良い子にご褒美』。作品に込められた底意、冷戦後の民族/宗教対立、ひいては今の日本の状況を読み込もうとする試みは、作者たちにとって「どうぞご自由に」ということでしかないだろうなあ。

posted at 00:26:12

9月11日

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ストッパード×プレヴィン『良い子にご褒美』。Every good boy deserves favour - テクストを入手して反芻するに足る演し物だったと思うが、いかにせん演劇を残響の多いサントリーホールでやるのは辛い。それを見越して1階の前の方の切符を取ったものの、やはり。

posted at 00:25:58

2013年09月10日(火)1 tweetsource

9月10日

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サントリー芸術財団サマーフェスティバル2013 池辺晋一郎がひらく「演劇とオーケストラが出会うとき」ストッパード×プレヴィン『良い子にご褒美』―俳優とオーケストラのための作品(日本初演) (at @suntoryhall_pr) 4sq.com/1dXEK6s

posted at 18:53:24

2013年09月05日(木)4 tweetssource

9月5日

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フィリデイ:すべての愛の身振り。チェロ独奏の多井智紀が素晴らしかった。スポーツ刈りの武闘派チェリスト。そうした適切な人選、選曲、曲順(自作品の配置)も細川俊夫氏の演出だろうから、今晩のMVPはやはり作曲家ということになる。

posted at 22:27:47

9月5日

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Woo Shimada@woo66

サントリー夏祭り4日目、細川俊夫作品2曲の充実ぶり。窒息を強要する弦楽四重奏曲と少し異なって、厳しさの中にも浄化される感じがある。あのオペラ「松風」も今日のハンニガンで全曲聴きたいものだ。

posted at 22:27:26

2013年09月04日(水)2 tweetssource

9月4日

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Woo Shimada@woo66

細川俊夫、弦楽四重奏曲の個展。各作品が筆意を互いに上書きしてしまう感じがあった。こうした作品を楽しむ余裕を日々持ちたいものだと思う反面、録音でこの厳しさを体験するのはたまらんな、という気もする。演奏したディオティマSQは素晴らしかった。カフスとチーフに凝った揃いの衣装も。

posted at 00:55:31

9月4日

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Woo Shimada@woo66

細川俊夫、弦楽四重奏曲の個展。一曲終えて、そうくるか。次に、今度はこうか。さらに一曲、ああこういうやり方も。果たして全部聴き終えて、はじめのはどんなんだっけ? 少なくとも「沈黙の花」は去年の室内楽個展でも聴いていたはずなんだけど。

posted at 00:55:10

2013年09月03日(火)3 tweetssource

9月3日

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Woo Shimada@woo66

@action_music 大胡作品を評価した者です。酒井作品は2階正面までまったくVnの音が聞こえませんでした。オケに埋もれない/アンチ19世紀を目標にしたと語るバートウィスルの見事なVn協奏曲の日本初演を先般聴き、酒井作品にこそ音響設計上の不備があったと思えてなりません。

posted at 01:01:40

2013年09月02日(月)3 tweetssource

9月2日

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Woo Shimada@woo66

サントリーのサマーフェスティバル、実質上の初日にして池辺晋一郎センセイが雑種・色物路線に大きく舵を切り、明日と明後日の細川俊夫でどれだけ例年のシリアス路線を持ち直せるのか。そもそもあのダジャレ以上に面白いものを見せられて、来年プロデューサーをやりたがる人なんているのか。

posted at 21:56:54

9月2日

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Woo Shimada@woo66

リーバーマン:ジャズバンドと交響管弦楽のための協奏曲、面白かった。2月に片山「迷宮」ラジオで日本初演の録音を蔵出ししていたけれど、サントリーホールにルンバクラーベが鳴り響くのを聴くのは感慨深い。

posted at 19:35:52

2013年09月01日(日)2 tweetssource

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