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2024年03月28日(木)4 tweetssource

2024年03月27日(水)3 tweetssource

2024年03月26日(火)3 tweetssource

3月26日

@wtrych

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ペースと冊数から考えて、物理的に積んだり並べたりしている現状のほうが効率は良い気もする...

posted at 12:34:31

3月26日

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もうちょっと自己管理体制を整えようと思って、notionに読む文献のリストをまとめようと思うのだが、なかなかいいテンプレートがないな。

posted at 11:35:18

2024年03月25日(月)12 tweetssource

3月25日

@wired_jp

WIRED.jp@wired_jp

デイヴィッド・ベニオフ「3部作全体を通して、読んでいてワクワクするようなシーンがたくさんあります。
一方で、テレビドラマの脚本家やプロデューサーとしては、…… 」

▼Netflix版「三体」は、いかに映像化されたのか?
trib.al/wp4KG43

#三体 #3bodyproblem

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retweeted at 21:26:39

3月25日

@wtrych

wtrych@wtrych

日曜劇場で『さよならペダゴジー』というドラマを作って、西島秀俊さんにコメニウス先生やペスタロッチ先生について熱く語らせたい。

posted at 21:11:26

3月25日

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憧れたっぷりに教職課程を学び始めた大学1、2年生に、ある面で身も蓋もないこうしたことばを受け止めてもらえるかどうかは分からないが、それでも年に数人はバチィッとヒットする学生がいるものだ。たぶん私が学生だったら間違いなくそう。

posted at 21:03:25

3月25日

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wtrych@wtrych

他にも、「実際のところ、教育の歴史はそんなふうに進んではこなかったし、これからもそんなふうに進んでいかないだろう。なぜならくり返せば、人間の社会はさまざまな人びと同士の、葛藤と妥協の世界に他ならないからだ」(p. 63)といった記述にシビれる憧れる。

posted at 21:02:20

3月25日

@wtrych

wtrych@wtrych

何が求められているということが読み取れて、何を考えなければいけないのかをロジカルに端的に説く。「教育原理」を、「自分の経験の範囲内でつくりあげてきた特定の価値観や思い込み」(p. 2)を相対化できる科目だと捉えている者・そう捉えて学んできた者がいま全国にどのくらいいるだろうか?!

posted at 20:56:00

3月25日

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特に序章の熱さ。ここだけでも熟読の価値がある(教育実習の事前指導の参考文献にすることを決めた)。教育原理を学ぶ目的・目標の曖昧さを喝破し、「『教えるとはどういうことか』を熱意や情緒の次元で捉え」(p. 2)る勘違いに注意を促すだけでなく、教育実習成績報告表から

posted at 20:52:33

3月25日

@wtrych

wtrych@wtrych

教職課程の「教育原理」やそれに類する科目が全然面白くなかった、あるいは全く記憶にない全ての学生・先生に送りたい。私自身に担当経験があるから余計にガツンと響く。>遠藤野ゆり・筒井美紀 (2023).『まなぶことの歩みと成り立ち: 公教育の原理的探究』法政大学出版局. amzn.to/3IXSphb pic.twitter.com/a0zkvuNgXB

posted at 20:39:49

3月25日

@wtrych

wtrych@wtrych

マラニー&レア(安原 和見(訳))『リサーチのはじめかた: 「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法』筑摩書房. amzn.to/3Vuug9C は学部・修士課程の院生にも十分薦められるが、こちらはある程度経験を重ねた研究者向け。メソ犬あたりでみんなで読んでも面白いかもしれない。

posted at 13:43:23

3月25日

@wtrych

wtrych@wtrych

「なぜ、面白い理論の構築にとって逆効果でしかないギャップ・スポッティング的アプローチが支配的になっているのか?」等、章節の題は興味を引くし、示されているそれなりに分類も示唆に富むが、各自の分野・領域の具体的な論文に当てはめながら読書会などをしないと味わいはそこそこという感じ。

posted at 13:41:03

3月25日

@wtrych

wtrych@wtrych

タイトルや表紙の印象から想像するよりは難しめで、納得して読み進めるには社会科学の知識がある程度要求される。>アルヴェッソン&サンドバーグ(佐藤郁哉(訳))『面白くて刺激的な論文のためのリサーチ・クエスチョンの作り方と育て方: 論文刊行ゲームを超えて』白桃書房. amzn.to/43z6P0R pic.twitter.com/foq1PFIpPL

posted at 13:36:35

3月25日

@wtrych

wtrych@wtrych

観測者が雨が降っていると思うまでは雨は降っていない、というような量子力学的降雨

posted at 12:48:26

2024年03月24日(日)4 tweetssource

2024年03月23日(土)11 tweetssource

3月23日

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wtrych@wtrych

続きが作られたとしても数年後だろうからなあ。全部揃った時代まで冷凍睡眠するか...

posted at 23:27:26

3月23日

@waju0122

もりもと@waju0122

小学校での共同研究をもとにした「振り返り」に関する論文です。「振り返り」の質的変容に焦点化してます。実践に興味がある方は後半だけでもどうぞ。

森本・池住(2024)児童の自己評価能力を育てる「振り返り」指導:「なぐり書きする自己」から「開かれた自己評価」主体へ
cir.nii.ac.jp/crid/139001788

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retweeted at 13:52:20

3月23日

@wtrych

wtrych@wtrych

書評欄はやはり毎日新聞のほうが圧倒的にいいのよな。朝日新聞、がんばれ。

posted at 08:09:50

3月23日

@wtrych

wtrych@wtrych

テイラーちゃんにインタビューするレッスンを書かせてくれるなら、もっといっしょうけんめいはたらきます。>「英語では、東京書籍が3年生の教科書で米国の人気歌手テイラー・スウィフトさんの曲を取り上げた。性的少数者の権利を擁護する内容で、歌詞の全文を掲載した」。 twitter.com/wtrych/status/

posted at 08:03:35

2024年03月22日(金)7 tweetssource

3月22日

@asahi_kokusai

朝日新聞国際報道部@asahi_kokusai

水原氏解雇の余波、教科書にも 掲載予定だった社「内容差し替えも」 www.asahi.com/articles/ASS3Q

米大リーグ・大谷翔平選手の専属通訳を務めた水原一平氏が解雇されたことの影響は、教科書作りにも波及した。水原氏を取り上げる予定だった教科書会社もあり、一連の報道を受けて対応に追われている。

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retweeted at 15:08:50

3月22日

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wtrych@wtrych

権威に対して生意気とかトンガっているというキャラは自覚しているが、生意気さも権力もそんなしょうもないことに使うものではない。仕事の内容によらず、締切を守らなかったり「本当の締切」に頼ったりするのは単に己の実力が不足しているというだけの話だ。それはカッコ悪いのでできるだけ避けたい。

posted at 10:54:14

3月22日

@wtrych

wtrych@wtrych

新人の頃から締切は基本的にこわい。色々な事情で立ち消えになった仕事もあるし、常に締切を守れなかったら明日(の仕事)はないと思っている。依頼された仕事はなんでも断らないという時代は終わり、ある程度選ぶようになったが、それでも自分以外の行程に迷惑をかけたくない。

posted at 10:49:12

3月22日

@wtrych

wtrych@wtrych

先日『ito』をやった際、「こわいもの」かなんかのお題で65ぐらいの数字に対して「原稿の締切」と言った(1が気にしない、100がすごくこわい)のだが、「先生なら雑誌の原稿の締切くらい気にしなそう」と言われて、へえ、まあまあ長い付き合いでもそういう風に見ているのかと思った。全然違う。

posted at 10:46:49

2024年03月21日(木)8 tweetssource

3月21日

@wtrych

wtrych@wtrych

Christodoulou, D. (2020). Teachers vs tech?: The case for an ed tech revolution. Oxford University Press. amzn.to/4ctYOyv なんかもそろそろ邦訳があっても良さそうなものだが、(前著の訳者の先生などを中心に)誰も翻訳しようとしていないのかな?

posted at 23:34:39

3月21日

@wtrych

wtrych@wtrych

Biesta, G., Priestley, M., & Robinson, S. (2016). Teacher agency: An ecological approach.Bloomsbury. amzn.to/3IIwCKB って、誰か(どこかのチームで)邦訳を進めていないのかな?たとえばこういう文献を連載で訳して(紙幅があれば解題をつけて)いくみたいな仕事したい。

posted at 23:21:04

3月21日

@wtrych

wtrych@wtrych

まあ、『教員養成セミナー』と『教職課程』は別として、今直接的にどうこうというよりは、「その存在を知っておいてもらえれば、もしかしたらいつかどこかで役立つかもしれないから」程度の気持ちで置いているので、受容され方はさほど気にしていない。環境が豊かで困ることはないでしょう、と。

posted at 11:55:41

3月21日

@wtrych

wtrych@wtrych

教職演習室に、自分の予算もしくは自腹で『英語教育』、『新英語教育』、『Japan Times Alpha』、『教職研修』、『教員養成セミナー』、『教職課程』を並べていて、確かにそのことだけでもちょっと褒められていいのではないかと思うが、実際どの程度、そしてどう学生に読まれているのかは分からない。

posted at 11:52:12

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