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YAN☆@yan_warld

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2017年05月31日(水)5 tweetssource

5月31日

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しかも、全体を大問題として捉えることも必要だが、直接的な衝動を生み出すのは今すぐ取り掛かれる範囲のこと。漫画を描くことに例えるなら、作品全ページ上げるのは当然だけど、今取り掛かっているページの、1コマの、キャラの、ペン入れの…と対象を具体的に絞っていくほど描きたい衝動は強くなる。

posted at 00:00:29

5月31日

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インドネシアは国民の87%がイスラム教で、現在イスラム教ではラマダン(断食)期間中。仕事も休み。ただ断食と言っても日没から日の出までは食べていいという都合のいいもので、結局ただ昼夜が逆転するだけみたいな。テレビも深夜番組で普段のバラエティの深夜バージョンみたいなことをやっている。

posted at 17:51:51

2017年05月30日(火)33 tweetssource

5月30日

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やる気についてはつくづく考えていることだけど、けっこう分かってきた。これまでは「楽しければ、楽しくすれば、楽しめれば、楽しいからやりたい→やる気」と、だいたいそうことだろう…と考えてきたが、それはまだまだ表面的なもので、突き詰めるとやる気とは「衝動」ということのようだ。

posted at 15:16:08

5月30日

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ものごとに取り組むときに一番必要なものが一般的に「やる気」と言われるものだろう。「元気があれば何でもできる」というより「やる気があれば何でもできる」だ。やる気があれば勝ったも同然であり、やる気を制する者はすべてを制する。だからやる気については解明する価値があるし、するべきだろう。

posted at 15:27:25

5月30日

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やる気とは、「やる前のやる気」と「やってるときのやる気」と前後に分けて考えられる。やる前のやる気が「衝動」で、やってるときのやる気は「集中力」。やってるときのやる気は、実はあまり困ることがない。やってるとやる気は出てしまう。だから重要なのは「いかにやり始めるか」ということになる。

posted at 15:38:36

5月30日

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なので結局解決しなければならないのは衝動についてである。ここで、やる気が衝動というのは突き詰めたところにあるものなので、一般的なところまで考えを戻して書いていく。よく言われるのは「理想を実現しようとする気持ちがやる気につながる」みたいなこと。実はこれはあまり感心できない。

posted at 15:49:07

5月30日

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確かに理想というのは実現すれば幸せである。なので実現に向けてやる気というのは湧いてくる。しかし目の前にあるのは現実なので、理想との差があるほどそのギャップに苦しむことになる。苦しいことというのはやりたくない。そうなると今度はやりたくない気持ちと戦わなければいけない。

posted at 15:55:37

5月30日

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つまりこれは、理想を考えることでやる気を出し、頑張ることで消耗するというサイクルである。なので消耗の方が大きければ回転しない。だいたい消耗の方が大きいので失敗する。理想と消耗の起伏が激しければそれも疲弊につながる。大きな理想を持とうというのも結局「やる気」から見ると間違いである。

posted at 16:13:08

5月30日

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高い理想を持つといいのは、もともと精力的な心に溢れるほどのやる気がある場合である。年齢的に若かったり、そういう性格であったり、なんだか分からないがいくらでもやる気が湧いてくるのであれば、何の目標もなく生きるより理想の実現に向けて頑張るべきである。

posted at 16:20:50

5月30日

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目標についてはやる気とは別の話で、普通に実現可能な目標を設定して頑張ればいいだけの話であり、階段を1段ずつ昇っていくようにやっていればうまくいくものだ。夢のような理想というのは、言ってみれば「毒」だということ。健康的な精神状態で理性的に頑張ることを考えた方がいいだろう。

posted at 16:30:39

5月30日

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「遠大な目標に向かう気持ち」というのは、「目の前のことをやる」ための「やる気」とは「直接的な関係はない」ということ。それは「目標のためには仕方がない、頑張るしかないか」という気持ちであって、むしろやる気を削ぐ抵抗となる。やる気はそれとは別に持ち前のものを持ち出しで使うことになる。

posted at 18:42:10

5月30日

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遠大な目標を夢見ようが、現実的な目標を設定しようが、やることは同じで「目の前のことを頑張るしかない」。もっと言えば、目標がなくても生きるためには目の前のことを頑張るしかない。夢がないとやってられないというのは勘違いであり、わざわざ夢という毒を食らうようなことをするのは頭が悪い。

posted at 18:49:44

5月30日

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「夢があれば頑張れる」というのはもっともだが、では話は「頑張るためにはどうするのか」ということになる。すると結局「短期目標を設定する」、さらに「目の前のことを着実にクリアする」となる。で、夢は毒であるので理性的に長期指針を設定する。現実的に目標を達成できるのはそういう考え方の方。

posted at 19:00:09

5月30日

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こうして夢や目標というものについて考えると、それがやる気側の勢力にあらず、対抗勢力であることが分かる。目標実現という対抗勢力に、やる気で応戦しないといけない、そういう構図になっている。つまり、敵に対して勝ってやると奮い立つ気持ちが「夢があれば頑張れる」という気持ちの正体である。

posted at 19:09:45

5月30日

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戦う気持ちが奮い立つのに相応しい敵というのは、「勝てそう」だとか「こいつと戦ってみたい」という相手になる。戦いに勝つために考えるのは現実的な見積もりだ。負けてもいいからこいつとは戦ってみたいというのはロマンだ。これはやる気につながる。

posted at 19:20:12

5月30日

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勘違いしたくないのは「負けてもいいから戦ってみろ、なんでもやってみろ」という話ではない。これは他人に対して言うべきではない無責任な言葉だ。誰と戦いたいかはその人が勝手に思うものだ。その人が勝手にそう思うときに、その人にはやる気が湧いている、というケースの話をした。

posted at 19:24:11

5月30日

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要するにこれは「やる気が湧くのにちょうどいい目標設定」のことだ。本来目標というのは敵のことだ。やる気は味方だ。敵に対して味方が現れるということだ。あの敵と戦うのにどれだけ味方が集まるか、という算段と同じ。目標が味方である、夢は味方であるというのは、考えが短絡的だということだ。

posted at 19:32:50

5月30日

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夢は手に入れたときに自分のものになるが、それまでは敵の手にあるのだ。そんなものについていくら頭の中だけで考えていても不毛なだけ。今、自分に何があるのか、目の前に何があるのか、それは攻略できるのか、攻略するのか、攻略したのか、攻略できたのか。夢よりも遥かに重要なのは目の前のこと。

posted at 19:44:31

5月30日

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目の前のことをやらないといけないのに、逆に遠くの夢のことが頭にあったら気が散ってしょうがない。目の前のことをちゃんとやった先に目標達成がある。つまり、必要なやる気というのは、目の前のことをやるためのやる気。すぐに実行に変換されるやる気。そもそもそれがやる気というもの。

posted at 20:38:02

5月30日

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遠くのことを考えても直接実行につながらない。やる気になったような気分になるだけ。我に返ったときに相変わらず重い腰があるだけ。過去のことを考えても同じ。何を考えるべきか?今すぐやることのことを考える。すると実行に移したくなる。だから突き詰めるとやる気というのは衝動であるという結論。

posted at 20:49:00

5月30日

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やる気について。まず言われている「目標実現の欲求がやる気になる」というのが、核心を捉えておらず、遠回りで、つらいもので、実用的ではない。やる気というのはもっと直接的に捉えることができる。やる気とは衝動である。もう少し細かく言うと「問題に取り組もうとする意欲」のこと。

posted at 22:01:45

5月30日

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今まで考えたのは「楽しいことはやる気になる」ということ。「面白いゲームをやるのには苦もなく徹夜できる」という当たり前のことから、そうではないかと思った。しかしそれは「ゲームみたいに面白いことでなければやる気にならない」とも言える。

posted at 22:10:34

5月30日

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ゲームであっても、つまらないものや飽きてしまったものは楽しくないからやらないのだ。ましてや、やるべきことがいつも楽しいと思えるとは限らない。だから、いつでもやる気を出す方法を考えるとするなら、楽しさを足がかりにするのはどうにも難しいようだと分かってきた。

posted at 22:15:41

5月30日

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やる気が出てくるプロセス。まず「やりたいこと」が想起され、同時に「やる気」が生まれ、「実行」に移す、という流れがある。必ず、やる気というのは何をやるのかという対象がある。そして実行される。実行されないものはやる気とは言わない。やる気だけがあるという状態はありえないということだ。

posted at 22:24:43

5月30日

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「考えていても始まらない」というのは確かだが、考えていないことは実行できない。まず一瞬でも、何をどうやるかを考えてから、それが実行される。この流れは実行される前の頭の中から始まっている。頭の中のことを実行に移すとき、衝動という力が働く。これが根本的な、夢を現実に変える力と言える。

posted at 22:34:33

5月30日

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気づいたのは、私としては、今まで「やる気」だと思っていたものは実は「やる気」ではないようだと。何かこうワクワクするような気持ちのことを「これがやる気かな」と思っていただけで、考えてみるとその気持ちが実行に結びついたりつかなかったり。やる気があったと思ったら簡単に消えたりするし。

posted at 22:42:32

5月30日

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いわゆるこれが「やる気」だという確たるものは存在しないようだと言わざるを得ない。そんなものは頼りになるものではない。やる気がどうのという考え方は捨てた方がいい。いったん捨てて、確実に機能している衝動というものを、改めてやる気という考え方の根本に据えた方がいい。

posted at 22:50:26

5月30日

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やる気とは衝動であるという私の考え方には、そういう意味もある。衝動は確実に実行に移される。実行されない場合というのは、逆に我慢したときだ。それが衝動というものであり、これぞやる気の正体と言える。やる気というのが衝動的なものから遠くなるほど実行されることがなくなってくる、と言える。

posted at 22:55:26

5月30日

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何度も言うように実行されない「やる気」には用がないし、それについて考えてもどうにもならない。やる気がどうのと悩み続けるしかない。そこから脱するかのように突き詰められたのが「衝動」である。「夢」とか「楽しさ」といった危うい考えからも離れてる。やる気を機能的に捉えて使えるものにする。

posted at 23:04:31

5月30日

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では衝動をやる気とする核心に迫りたい。それは「問題に取り組もうとする意欲」と言いました。やる気が出ないことがあるのに対して「ゲームはついやってしまう」ということには絶対にヒントがあると睨んできた。それは「面白いから」だと思ったが、それもあるが、やる気が衝動だとするなら、それは…

posted at 23:14:48

5月30日

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「ついやってしまうゲーム」とは「取り組みたくなる問題」だということ。ゲームというのは、そこに問題があるという状態である。問題をすべてクリアしてしまったら、そのゲームはやることがなくなってしまう。これは矛盾である。クリアが目的なのに、クリアしてしまったら楽しめなくなってしまう。

posted at 23:19:35

5月30日

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問題というのは解きたいものである。そこにはまさしく衝動がある。問題に取り組んでいるとき、実は楽しいとかは感じていない。楽しいというより、集中状態にある。充実している。クリアしたときに喜びがある。こういったことをひっくるめて「楽しい」という感想になっている。

posted at 23:27:34

5月30日

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問題に取り組むことの楽しさが分かれば受験勉強さえゲームになる。どんな仕事も、漫画を描くことも同じ。生きることは問題解決の連続であるから、すべてがゲームのようなものだ。問題があると解決したくなる。気持ちよく安心できる状態にしたくなる。問題に対する行動を起こす本能が、衝動だと言える。

posted at 23:33:34

5月30日

@yan_warld

YAN☆@yan_warld

しかし問題を問題と思わなければ、それをなんとかしようと思うことはない。なのでまず必要なのは問題の認識である。これが問題です、と問題を把握することから始まる。…つまり。衝動(やる気)を引き起こすのは問題の存在であり、それを把握すること。やる気を出したい対象を問題として捉えること。

posted at 23:46:03

2017年05月29日(月)2 tweetssource

5月29日

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YAN☆@yan_warld

JKT48のシングルにはインドネシア語バージョンと英語バージョンが入っている。
つまりAKB48の一部の曲には英語バージョンが存在する。

posted at 16:32:40

2017年05月27日(土)2 tweetssource

5月27日

@yan_warld

YAN☆@yan_warld

JKT48の動画ばかり見ているので、この調子でJKTの子たちがいっぱい出てくる夢を見るぞと意気込んで寝たのだが、出てこなかった。代わりにJKTの子ではないけどデートしたり告白してOKされたり(しかもそこにライバルもいて目の前で振られる)と、なかなかいい思いができた。

posted at 10:32:23

2017年05月26日(金)5 tweetssource

2017年05月25日(木)2 tweetssource

5月25日

@Haruka_NKGW10

Haruka Nakagawa 仲川遥香@Haruka_NKGW10

日本のみなさんツイート遅くなって心配かけてすみません。
ジャカルタで爆発がありましたが私は大丈夫です!私の周りのお友達も大丈夫です。JKT48のメンバーも大丈夫です。心配してくれたみなさんありがとうございます。私も外出るときは気をつけます。おやすみなさい。

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retweeted at 23:52:07

2017年05月24日(水)13 tweetssource

5月24日

@yan_warld

YAN☆@yan_warld

メモリ8GBも積んだら申し分ないだろうと思っていたけど今は32GBの時代ですか。確かに10年前の感覚だな。

posted at 09:52:53

 

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5月24日

@dobutsu_syu

動物の習性図鑑@dobutsu_syu

【意外すぎる真実】

科学者が85種類の犬の遺伝子を分析しました。

その際に判明した驚くべき研究結果。

オオカミに一番近い犬種は『柴犬』

ハスキー(2枚目)・アラスカンマラミュート(3枚目)・サルーキ(4枚目)等も近いそうですが、柴犬が一番近いそうです。 pic.twitter.com/K9EslTopk1

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retweeted at 10:27:49

5月24日

@WANIGUNNSOU

鰐軍壮@WANIGUNNSOU

あずきバーがメチャクチャ硬いのって、第二次世界大戦中にイギリスの発明家ジェフリー・パイクが発明した、水とおが屑を混ぜて凍らせた作った装甲素材「パイクリート」と同じ原理だと聞いた事がある。
だから小豆バーも銃弾くらいは弾けるんじゃないだろうか。 pic.twitter.com/8qohk5UnCt

Retweeted by YAN☆

retweeted at 11:31:01

5月24日

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YAN☆@yan_warld

しゅうまいのツイートをつい真面目に読もうとする自分に対してしっかりしろよと思う。

posted at 11:35:51

5月24日

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JKT48のユッピが出てるドラマ、「Kesempurnaan Cinta」って月~金やってるのかよ。すげー毎日見れる。しかし1時間のドラマを月~金て。今はなきフジの昼ドラなんて30分だけど殺人的なスケジュールで作ってたと言うぞ。いわゆるソープオペラだそうだけど言うなれば夕ドラか。

posted at 11:50:18

5月24日

@yan_warld

YAN☆@yan_warld

マークハミルがすっかり老ジェダイの似合う歳になってるんだなー。でもいろいろダメ。ローグワンはなかなか面白かったけど。

posted at 11:54:15

5月24日

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YAN☆@yan_warld

しかしKesempurnaan Cinta、言葉が分からんので話はさっぱりだけど、小津安二郎かってくらい1時間が淡々と過ぎるような感じだ。あと登場人物が多すぎ。それで各人物の場面を少しずつ少しずつ編集でくっつけてるだけだ。確かにこれなら1時間のドラマを月~金でやれるとは思うわ。

posted at 12:02:31

5月24日

@yan_warld

YAN☆@yan_warld

ユッピのドラマ出演シーン20秒。なんのエピソードにもなってないなー。新キャラ登場!って感じで出てきたんだから何かあれよ。ドラマなのに1時間の間に劇的な展開がひとつもない。こんなのが月~金でやっててシーズン3というのが理解できん。

posted at 21:09:41

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