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2017年07月27日(木)12 tweetssource

6時間前

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おゝ私のうしろの松倉山には
用意された一万の硅化流紋凝灰岩の弾塊があり
川尻断層のときから息を殺してしまつてゐて
私が腕時計を光らし過ぎれば落ちてくる
―宮沢賢治「風の偏倚(一九二三、九、一六)」(『春と修羅』)…「川尻断層」は賢治誕生の4日後1896.8.31の陸羽地震で出来た

posted at 19:46:02

9時間前

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川本三郎「ゴジラはなぜ「暗い」のか」その後『今ひとたびの戦後日本映画』(1994)収録時に倍くらいの量に増補されてますね!タイトルと主旨そのものは一貫してますが、ただ、笠井潔が着目した、ゴジラに「沈んでゆく戦艦大和の姿」を重ねる一節は、94年の増補で始めて登場するイメージでした! twitter.com/atoreides/stat

posted at 16:42:04

7月27日

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⦅幻想が向ふから迫つてくるときは
 もうにんげんの壊れるときだ⦆
―宮沢賢治「小岩井農場 パート九」(『春と修羅』)

posted at 02:23:11

7月27日

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前橋空襲8月5日、花巻空襲8月10日…私の郷里に近い水戸空襲8月2日。その前に勝田町には、現・日立工機本社の日立兵器会社に7月17日深夜、艦砲射撃が行われ、雨もよいの曇った夜空を通過していく砲弾音の不安や心細さを、当時子供だった父親からよく聞いたことなど思い出す。

posted at 02:21:08

7月27日

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東京はいま生きるか死ぬかの堺なのだ
見たまへこの電車だつて
軌道から青い火花をあげ
もう蝎かドラゴかもわからず
一心に走つてゐるのだ
―宮沢賢治「昴」(『春と修羅』初版目次「(一九二三、九、一六)」と付記。関東大震災の震災直後詩篇)

posted at 01:43:17

7月27日

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東京の避難者たちは半分脳膜炎になつて
いまでもまいにち遁げて来るのに
どうしておまへはそんな医される筈のないかなしみを
わざとあかるいそらからとるか
―宮沢賢治「宗教風の恋」(『春と修羅』初版目次で「(一九二三、九、一六)」と付記。関東大震災詩篇としての側面)

posted at 01:38:31

7月27日

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(こゝいらの樺の木は
 焼けた野原から生えたので
 みんな大乗風の考をもつてゐる)
にせものの大乗居士どもをみんな灼け
―宮沢賢治「樺太鉄道」(『春と修羅』)

posted at 01:25:28

7月27日

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どんなにわたくしはきみたちの昔の足あとを
白堊系の頁岩の古い海岸にもとめただらう
―宮沢賢治「小岩井農場 パート九」(『春と修羅』)

posted at 01:21:07

7月27日

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「ちがつた空間にはいろいろちがつたものがゐる」
―宮沢賢治「小岩井農場 パート九」(『春と修羅』)

posted at 01:19:33

7月27日

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もちろん農夫はからだ半分ぐらゐ
木(こ)だちやそこらの銀のアトムに溶け
またじぶんでも溶けてもいいとおもひながら
あたまの大きな曖昧な馬といつしよにゆつくりくる
―宮沢賢治「風景とオルゴール」(『春と修羅』)

posted at 01:17:49

7月27日

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いま日を横ぎる黒雲は
侏羅(じゆら)や白堊のまつくらな森林のなか
爬虫(はちゆう)がけはしく歯を鳴らして飛ぶ
その氾濫の水けむりからのぼつたのだ
たれも見てゐないその地質時代の林の底を
水は濁つてどんどんながれた
―宮沢賢治「小岩井農場 パート四」(『春と修羅』)

posted at 01:16:11

2017年07月26日(水)2 tweetssource

7月26日

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表象文化論学会パネルでは、第一次大戦期文学ともいえる萩原朔太郎の『月に吠える』時代に生み出され、しかし詩集にはほとんど収録されなかった詩篇の禍禍しいエネルギー表象を論じたけれど、宮沢賢治の「修羅」のエネルギーは間違いなくそれを引き継いでいて…シベリア出兵から関東大震災期の文学だ…

posted at 03:49:59

7月26日

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講演「『シン・ゴジラ』と『春と修羅』」www.kenji.gr.jp/news2.html準備のため久々に『春と修羅』を読み直して…宮沢賢治の心象世界の禍禍しさに圧倒される思い。地質学的とも四次元的ともいうべきまなざしが、いま・ここのさりげない風景を、修羅の世界と二重写しにしてしまう!

posted at 03:42:52

2017年07月23日(日)2 tweetssource

7月23日

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田中秀夫監督『劇場版スケバン刑事』で凄味のある敵役を演じた伊武雅刀は、かつて国防軍のクーデタ計画に失敗した「北時宗」という設定。いかにも80年代的アイドル路線と70年前後を想起させる暴力革命の設定が奇跡的に融合した、壮絶なアクション映画だったと思う…本格的に再評価されないかな?

posted at 02:16:54

7月23日

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宇宙刑事シリーズのメイン監督でもある田中秀夫監督の、数少ない劇映画作品『劇場版 スケバン刑事』は、深作欣二の遺作『バトル・ロワイヤル』に影響を与えてると思う。(脚本の深作健太がのちに松浦亜弥主演でリメイク監督してる)

posted at 02:01:17

2017年07月22日(土)2 tweetssource

7月22日

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@atoreides そうですね! 8月のイーハトーブ館の講演準備に読み直したのですが、1983年に相前後して現れた川本三郎と中沢新一のエッセイの、その後への影響力の大きさを改めて実感してます…おおざっぱな言い方ですが、赤坂先生は川本三郎の、安藤礼二氏は中沢新一の系譜上だなあ、と思いました。

posted at 22:45:09

7月22日

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河出書房新社『『シン・ゴジラ』をどう観るか』収録の安藤礼二「天使にして怪物」読みました。論題からして中沢新一「ゴジラの来迎」1983を継いでますね。賢治的想像力の系譜に宮崎駿を結びつけるのも的確で、ゴジラ=巨神兵=宮崎駿=宮沢賢治という系譜を明確化した名エッセイと思いました。 twitter.com/atoreides/stat

posted at 13:19:49

2017年07月21日(金)1 tweetsource

2017年07月20日(木)1 tweetsource

2017年07月18日(火)5 tweetssource

7月18日

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『図書新聞』3312号アンケート回答、17年上半期印象に残った3冊で、詩人・荒川洋治氏がカルヴィーノ『まっぷたつの子爵』『後藤明生コレクション2』と共に『丸山薫の世界(丸山薫作品集)』(愛知大学丸山薫の会編)を挙げてくださった。非売品の小数部出版に光を当てて戴き、心から感謝します

posted at 22:37:33

2017年07月17日(月)2 tweetssource

7月17日

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@kwaidan_yoo 定本三島由紀夫全集には魁夷の部分は未収録ですし、座談会等網羅してるかと思ったら、例の乱歩らとの「狐狗狸の夕べ」も(なぜか)未収録だったりしてますよね。 ぜひぜひよろしくお願いします!

posted at 18:20:24

7月17日

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@kwaidan_yoo 怪獣と髪の怪異談アンソロジーをほぼ同時に編集なさったとは、東さんの独壇場ですね!『ゴジラとナウシカ』も読み直したのですが、収録の赤坂先生と佐野史郎氏の対談司会も東さんでしたね。 ご多忙と存じますが、また、お話伺える機会を楽しみにしております!

posted at 00:36:02

2017年07月16日(日)5 tweetssource

7月16日

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「君の電流体の感情はあらゆる液体を固体に凝結せずんばやまない」北原白秋「序」
「ふだんにもつてゐる所のある種の感情が、電流体の如きものに触れて始めてリズムを発見する。この電流体は詩人にとつては奇蹟である」萩原朔太郎「序」
―『月に吠える』(1917)の2つの序文より

posted at 21:45:34

7月16日

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@kwaidan_yoo おお、80年代『幻想文学』の名編集から拝読していたので、初期のアンソロジーというの意外です! 『怪獣文学大全』の名解説、賢治セミナーにむけてひさびさに読み直し、改めて感銘をいただきました。今度は三島由紀夫と東山魁夷の往復書簡をぜひ収録願います!(すでに収録済みでしたらすみません)

posted at 21:30:08

7月16日

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「昭和二十九年十一月三日、水界より到来した巨獣が「神の火」を放射して帝都を火の海と化した瞬間から、われわれ日本人にとって「怪獣」とは、言葉本来の意味を超えた、超越的・神話的存在に変貌を遂げたのではなかろうか」
東雅夫「収録作品解説」『怪獣文学大全』河出文庫1998年…名著ですね!

posted at 21:02:15

7月16日

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「戦が始まる、こゝから三里の間は生物のかげを失(な)くして進めとの命令がでた。私は剣で沼の中や便所にかくれて手を合せる老人や女をズブリズブリとさし殺し高く叫び泣きながらかけ足をする」
宮沢賢治「復活の前」『アザリア』五号。イーハトーブ館「「アザリア」の仲間たち展」開催中。気になる

posted at 16:00:45

2017年07月14日(金)1 tweetsource

2017年07月13日(木)1 tweetsource

7月13日

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赤坂先生の論はスタジオボイス91年2月号「特集・再考 三島由紀夫の檄」で本文題「「英霊の声」は天皇制への猛き獣(「猛き獣」にルビ「ゴジラ」)」)の咆声だった」、目次題「三島由紀夫と❝天皇❞」が初出。92.7月の町山智浩編集『別冊宝島 映画宝島VOL2 怪獣学入門』再録時現行の題に twitter.com/yasu_kum/statu

posted at 16:41:28

2017年07月12日(水)7 tweetssource

7月12日

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ネコバスと青猫! 朔太郎自身はさすがに電柱に登ったことはないようですが(笑)、電柱にぶつかりそうなお辞儀しそうなサイレント喜劇映画的ふらついた足取りの人だったそうです…ああ、室生犀星には朔太郎と一緒に見た連続活劇映画に触発された、ずばり「電線渡り」という初期詩編があります! twitter.com/atoreides/stat

posted at 23:18:08

7月12日

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@atoreides 私はじつは夢野一子さんは、少年時代にこの「ラストシーン」で衝撃を受けた以外、ほとんど知らないのですが(今日当時の『ぱふ』探しても見当たらず…実家においてきたのかな…)、アンソロジー『ネオデビルマン』中にも寄稿していて、こういう系統の作品をもっと描いて欲しい、と今でも思います。

posted at 21:02:12

7月12日

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川本三郎『新劇』1983年11月号初出「『ゴジラ』はなぜ「暗い」のか」以降、『スタジオ・ボイス』1991年初出の赤坂憲雄「ゴジラはなぜ皇居を踏めないのか」まで、空白があるのだろうか? 赤坂先生の論『ゴジラとナウシカ』では初出を記してないけど、これは92年ではなく91年中のはず…

posted at 15:09:14

7月12日

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ゴジラが皇居を襲わないことを言明した私の知る限りもっとも古い文献は『ぱふ』1982年7月夢野一子特集号の夢野のコミック「ラストシーン」(同人誌からの再録らしい)。ただし、本当に現れたら皇居の森だって火の海にするという内容だった。その次が川本三郎『新劇』1983年11月号初出の評論

posted at 14:58:06

2017年07月10日(月)2 tweetssource

7月10日

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おお、どちらもヒッチコック映画の常連バーナード・ハーマンが音楽担当という連続性もありますね。「サイコ」を見たのは「タクシー・ドライバー」より後だったのですが、デニーロ/アンソニー・パーキンスの狂気のモティーフの3音階が全く同一だったので、ぞくっとしたのを覚えています。 twitter.com/31104423/statu

posted at 08:26:58

2017年07月09日(日)1 tweetsource

7月9日

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シン・ゴジラにおける、ゴジラが霞を食ってるような奴、というセリフは、“風とゆききし 雲からエネルギーをとれ"という賢治の「農民芸術論概要綱要」中の言葉と、たしかに響きあっていますね。食べることというか…むしろほかの生物を「食べないこと」の理想かもしれませんね… twitter.com/atoreides/stat

posted at 22:16:51

2017年07月07日(金)1 tweetsource

2017年07月06日(木)1 tweetsource

7月6日

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10年ほど前「宮沢賢治と温泉」セミナーを担当した際、宮澤賢治と花巻温泉、朔太郎と伊香保温泉と共に、大手拓次と磯部温泉ということで、女中さんと拓次との交渉について原子朗さんの『大手拓次研究』から引用させていただき、ご本人からコメントいただいた。…拓次の新全集どうなったのかな!?… twitter.com/takuji1887/sta

posted at 02:29:49

2017年07月05日(水)1 tweetsource

7月5日

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「『シン・ゴジラ』と『春と修羅』」と題した講演を引き受けることになりました。8月5日宮沢賢治イーハトーブ館ホールにてwww.kenji.gr.jp/news2.html
賢治学会に参加させていただくのは2013年の「宮沢賢治と映画」以来です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

posted at 23:22:33

2017年07月04日(火)2 tweetssource

2017年07月01日(土)1 tweetsource

7月1日

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「出版する上は日本空前の表装と空前の内容とをもった大詩集を出して世界を驚倒せしめる予定です」
―萩原朔太郎の従兄栄次宛書簡1914.11.11.

posted at 00:44:29

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