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@zaikabou

在華坊@zaikabou

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2013年11月15日(金)40 tweetssource

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

それにしても…東京国立近代美術館のジョセフ・クーデルカ展が850円、国立国際美術館の工藤哲巳展も850円、どっちも大満足な上にハイクオリティなコレクション展つき。最近、美術館の企画展が1,500円当たり前みたいになってるので、だいぶん、ホッとしますですね…

posted at 21:57:48

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

ちなみにそのころ、国立国際美術館には、アンドレアス・グルスキー展が巡回してるよ!2014年2月1日(土)~5月11日(日)

posted at 21:39:57

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

『あなたの肖像ー工藤哲巳回顧展』は東京国立近代美術館で2014年2月4日(火)~3月30日(日) 、『ハイレッドセンター:「直接行動」の軌跡』は渋谷区立松濤美術館で2014年2月11日(火)~3月23日(日) 、それぞれ巡回しますので、関東の方は是非あわせて

posted at 21:37:51

11月15日

@shnchrOSAKI

shnchr OSAKI@shnchrOSAKI

優れた展示であったが、唯一残念なのはカタログがまだ発行されていないこと。資料的な価値の高いカタログになるだろう。会期中には発行されるということなので、遠くから訪れる方は、美術館のHP等でこの点を確認してから会場を訪れることをお勧めする。

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retweeted at 21:31:36

11月15日

@shnchrOSAKI

shnchr OSAKI@shnchrOSAKI

彼らの活動はやがて社会制度と抵触し「千円札裁判」を引き起こす。しかしハイレッド・センターの活動を経由した後、高松は一連の概念芸術と絵画、赤瀬川は文学やトマソンへ、中西は絵画へと、脱政治化された表現に向かう。この転向に私は興味を抱く。重要でありながらなお解明されていない問題だ。

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retweeted at 21:31:17

11月15日

@shnchrOSAKI

shnchr OSAKI@shnchrOSAKI

それにしても「山手線事件」は言うに及ばず「ドロッピング・イヴェント」や「首都圏清掃整理促進運動」も今日演じられたとするならば、直ちに警察の処罰の対象となるだろう。彼らのハプニングは今日注目される公共圏あるいはセキュリティーといった主題とも関連して検証されるべき広がりをもつ。

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retweeted at 21:30:56

11月15日

@shnchrOSAKI

shnchr OSAKI@shnchrOSAKI

ハプニング集団であるから記録写真が中心の展示と予想したが、展示されたオブジェの量と強度に驚く。彼らほどオブジェとハプニングを有機的に結びつけた集団は世界的にも例がないだろう。逆にオブジェが彼らのハプニングの正統性を保証したとはいえないか。オブジェとハプニングとは興味深い主題だ。

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retweeted at 21:30:38

11月15日

@shnchrOSAKI

shnchr OSAKI@shnchrOSAKI

このグループの活動については既に当事者の赤瀬川によって『東京ミキサー計画』という充実した回顧が刊行されているが、逆にそこに抜け落ちた部分は知られていない。展覧会は彼らの活動の輪郭を丁寧にたどる。例えばグループの一員であった和泉達の個展について私はこの展覧会で初めて知った。

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retweeted at 21:30:23

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

工藤哲巳展見たら、これも RT @shnchrOSAKI: 名古屋市美術館に「ハイレッド・センター 直接行動の軌跡」展を訪れる。「高」松次郎、「赤」瀬川原平、「中」西夏之らによって結成され、60年代に東京都内で伝説的なハプニングを繰り広げたグループを取り上げた画期的な展覧会

posted at 21:29:44

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

国立国際美術館のコレクション展も、工藤哲巳展にちなんで、田中信太郎のピアノの作品『音楽』から荒川修作篠原有司男白髪一雄草間彌生三木富雄、ボルタンスキーにボイスにジョーンズウォーホル、マイク・ケリーと、がっぷり四つの横綱相撲、たいへん、見応えがありましたです

posted at 21:27:50

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

工藤哲巳展、ちょっと咀嚼するのに時間が要りそうですが、久々に剛速球のど直球で、芸術だぞ!という球を投げられた感触。明確なプランと背景と動機を伴ってあれが形を伴って表出してくる、かなり怖い。西欧でも確かに評価されてたんだろうな。オリエンタリズム風味の本人写真が醸す雰囲気はやや謎だが

posted at 21:18:05

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

工藤哲巳展は2階に写真や資料も豊富だし、そして話題の図録、2,400円でこの厚さ!もビックリですが、中身もテキスト、年表、ズラリ並んだ制作順作品一覧の写真とか、内容も超充実でございました twitpic.com/dlc8nq

posted at 21:05:43

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

国立国際美術館『あなたの肖像-工藤哲巳回顧展』 あのグロテスクで気持ち悪いものを、計算尽くで強い強度と高いクオリティを常に保ったまま、手を替え品を替えバラエティに富んだ表現で制作し続けるという、芸術家としての足腰の強さに、まずもって感嘆しましたですわ…

posted at 20:59:30

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

新幹線、隣の座席で40過ぎのおっちゃんが、『恋愛ラボ』が裏面広告の雑誌を大事そうに胸に抱えて熟睡中

posted at 19:39:23

 

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11月15日

@senji11

平沼センジ☭REDs@senji11

要はや・ら・せ。そのノートを映像にしようとしたんだろうけど、声を掛けられたから、やめたのだろう。23は「良心的番組」とか思われていたけど、所詮テレビなんてこんなもん。

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retweeted at 12:47:21

11月15日

@senji11

平沼センジ☭REDs@senji11

小泉が靖国参拝するしないでメディアが賑わっていた頃、遊就館の感想ノートに「私は沖縄から来ました。ここの展示に違和感があります」的なこと書いている若い女性がいたので、何気なく「沖縄から来たの?」と声を掛けたらそそくさ逃げてった。後日、ニュース23でリポートしてたのがその女性だったw

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retweeted at 12:47:07

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

天皇が山本の心配をしている、というと、昭和天皇が山本五十六の身を案じているみたいである

posted at 11:57:48

11月15日

@zaikabou

在華坊@zaikabou

指定席はB席しか空いていなかったのぞみ153号、新横浜から自由席に乗ったら、1号車に20人も乗っていないガラ空きでありました。今日の大阪は小雨模様。

posted at 10:59:46

11月15日

@h_hirano

平野 浩@h_hirano

山本太郎議員が「ご宸襟を悩ませる」という言葉を使ったわけが「週刊新潮」11/21日号で判明。新右翼団体「一水会」の木村三浩氏が二重橋に行って詫びよとアドバイスし、謝罪文に「宸襟」という言葉を入れさせたという。さらに参院のドンといわれた村上正邦氏も助け船を出しているようである。

Retweeted by 在華坊

retweeted at 07:22:01

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