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坂口恭平@zhtsss

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5,016日(2010/07/06より)
ツイート数
154,822(30.8件/日)

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2016年06月13日(月)28 tweetssource

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

6月15日の午後6時から東京都世田谷区羽根木1-21-27 亀甲新 ろ59ワサビ・エリシにて熊本の友達ズームイン福にも登場した真助が地元じゃ大変なのでと出稼ぎにきててそこで歌うことにした。僕のドローイング100枚も寄付することにしにからみんな買ってー聞いてー。落語もするよ。

posted at 23:20:44

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

今日6月13日はわたしの精神的独立記念日。2013年にはエドワード・スノーデンが香港の新聞社の取材やインタビューの中で、アメリカ国家安全保障局(NSA)による個人情報収集の事実を告発。そういう日です。

posted at 23:09:55

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

なーんて、洒落乙な対話を日本橋マンダリンオリエンタルホテルのヴェンタリにて。。ごちそうしてもらった。環さん貯蓄3000万円以上ありそう。。涎。財団すぐできそう笑。

posted at 21:45:55

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

僕と斎藤環さんの二人で自殺者ゼロの国をつくる革命を起こすことにした。斎藤環さんは現社会と坂口世界とのヒンジ役を、そしてわたしは自殺者ゼロ運動の革命家として、徹底的に動くことに。まずは貯蓄3000万円以上の医師たちからそれ以上のお金を全て巻き上げていのっちの電話財団をつくろうと笑

posted at 21:43:57

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

斎藤環さんとの夕食会超楽しい。僕がいま一番会いたい人は高畑勲さんです。だけです。といったら、ぜひそれ実現してほしいなーと笑。じゃりんこちえのお礼を言いたいです笑 そして満州、そして川辺、精霊、あらゆる僕の源の長老として、パクさんがいるのではないか。あくまでも患者の妄想ですよ笑

posted at 20:10:04

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

歌を一度でも作ったら、悲しい歌でも、切ない歌でも、絶望の歌でも、なんでも一度でも作ったら、永遠に歌を作り続けることをあきらめてはいけない、という声が天から聞こえてきた。はい、今から斎藤環さんと病跡学学会の打ち合わせ。静かに話そっと。外にいるのに内的移行している。悪くない気分だ

posted at 18:20:42

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

古代ギリシア語でラップでもするよと伝えた。難民キャンプとギリシャで無職の若者たちが蠢く貧困地域の間に狂ったモバイル檜舞台作って、俳優(おぎわざ)でもやって精霊呼びますと伝えた。次は音楽家として、そして哲学者として呼ばれてるみたい笑。肩書き増えすぎて困るわ。

posted at 17:58:36

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

ギリシャ、アテネでインディペンデントでパフォーマンスのフェスティバルを企画しているカティアと横浜でミーティング。ギリシャ危機、革命、そしてシリア難民についてなんとかしてくれと依頼。来年の5月2日から15日まで。古代ギリシア語で喋ってたら、なんで知ってんのとビビられた。勿論やるよ

posted at 17:54:35

 

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6月13日

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坂口恭平@zhtsss

カフカ全集(新潮社)と僕が書いてきた17冊の本以外、すべての本を手放すことにした。どこかに坂口恭平文庫でも作りたいなー。ま、ぼちぼちやろっと。6月20日に熊本に戻ることにした。新しい生活がはじまる。素直に生きることにした。

posted at 12:12:03

6月13日

@TOMOHIRO88

ふんどし茹で太郎@TOMOHIRO88

“生活することにお金がかかりすぎるから、労働を止めることができない。その一番の元凶が家なのである” 坂口恭平の家にまつわる話、最初はたいして気にもしなかったけど、だんだんその凄さに気づいてきた。

Retweeted by 坂口恭平

retweeted at 11:55:37

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

書き上げたばかりの新作長編小説「現実宿り」(650枚)の次の新作長編小説のタイトルは「かくとき」にとりあえず仮で決めた。この名前をつけないとはじめることができない。人間だってそうだもんね。当たり前のこと。タイトルなしで書いたことがありません。いつも名前がある改名はするときもあるが

posted at 07:30:13

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

次の本は優しい本になるよ。いまのところは「おれはだれだ」。でももっと優しいタイトルでもいいのかもしれないって思った。「わたし」の三文字だけでもいいかもしれないなんて思った。

posted at 07:05:31

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

次の新作はこれまでで一番長い本になるが、それでもとても静かな本になると思う。導入は少し混乱して騒がしいかもしれないが、少しずつ行間がでてきて、読み終わるころには深い眠りに入れるような本になるといま、確信した。終わりなんか見えていないが。それでも本に漂うすべての素粒子をいま感じた。

posted at 07:04:26

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

最近、ぼくの「新政府いのっちの電話」が鳴り響いている。朝原稿を書いている理由の一つはそれだ。朝のうちはあんまり電話をしてこない。昼間、夕方、西日、そして深夜、あとはずっと電話が鳴る。おれは一人になれるときに書いている。あとはいのちの電話をやり続ける。それもまたおれの創造行為だ。

posted at 07:00:07

6月13日

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坂口恭平@zhtsss

朝から原稿を書きながら、おれがなんで「いのちの電話」を訴えられてもやり続けているのかその意味がわかった。それはおれはやってほしかったことだった。死にたくなったときいつでも電話しないつでも出るから、っておれは誰かに言われたかった。そんな人におれが一番きつかった頃に言われたかった。

posted at 06:58:23

6月13日

@zhtsss

坂口恭平@zhtsss

おはようございます。ディラン先生のお言葉をいつものように噛み締めて、おれはおれのすきなことを朝から晩まで一人でやり続けます。

posted at 05:59:45

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