好意的に解釈すれば、酷薄の念押しされてジャーナリスト魂が目覚めたってことなんだろうけど、こういうズレを含んだ繰り返しで翻身を描く場合はその前にそいつがそういう性格、性質の人間だということを描かないといけない。それは描かれてないので、衝動的に行動しているようにしか見えない。
posted at 23:15:56
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好意的に解釈すれば、酷薄の念押しされてジャーナリスト魂が目覚めたってことなんだろうけど、こういうズレを含んだ繰り返しで翻身を描く場合はその前にそいつがそういう性格、性質の人間だということを描かないといけない。それは描かれてないので、衝動的に行動しているようにしか見えない。
posted at 23:15:56
例えば本田翼が戦闘発生に怖気ふるってしまい、広報に退艦してちょ言われて「するする!」てなったのに飛行甲板で改めてやっぱ戦闘やべーなって状況遭遇して突然目覚めて「やっぱ退艦やめる!」オイオイ
同じ状況に対してリアクションが意味もなく変わってるよ。これは演出の設計がおかしい
posted at 23:15:56
この空母映画、何か問題が起きて制作が混乱したんじゃないかと(どうもそういうことではないらしいが)観ながら思ったのは、登場人物たちが言動を変える、違う意味を表現する時のきっかけや動機線の可視化があったりなかったり、いきなり根拠もなく言動が変わったり、役職を勝手に超え始めたり等ある為
posted at 23:15:55
@intelno4 そうですね、わが軍はまず前節を良い意味で忘れられてるかどうかですね…正直マリノスにやられたのは根本的な問題に起因するので下手に囚われたらチームがガタガタになると思います。神戸は神戸でブレてるみたいなので、こちら側から見てどこに焦点を定めて戦えばいいか読みづらい状態のような…
posted at 22:37:12
CL決勝にむけての予習もやりたいんだよなぁ
posted at 22:32:43
明日もう神戸戦か……予習すべきやらせぬべきやら……
posted at 22:22:15
有名な能楽堂のシーンでは、ガッキー(原節子)は寝ちゃう。かきつばた……かきつばた……と唸りながら。
ラスト、ガッキー結婚して家出たあと、1人取り残された舘ひろしが薄闇の中手間原作同様ゆっくりと林檎の皮剥くシーン想像しただけで泣けてくるから、けっこういけるぞガッキー・舘ひろし版晩春
posted at 20:52:36
萱様にはただただ感謝
いつかまたきっとの精神で!
posted at 20:43:36
非公開
retweeted at xx:xx:xx
@Totemo512 あの映画、総理も総理周りも現場も、基本的に同じですもんね。考え方が。
posted at 20:25:37
@qwertyuiiopasd ぜったいうまくいくと思います笑
posted at 20:21:01
@Totemo512 ぼくもだいたいそのへん同意見ですね。そこがあやふやになったのも、指導部と現場の温度の違いや(直接的でなくても)対立、葛藤、相違点の乗り越えを明確に描けなかったのが一因かなと思います。本田翼と深川麻衣はかなり良かったです笑
posted at 20:19:35
あとガッキーが行き遅れてる理由は原作通りの「お父さん(舘ひろし)が心配だから」に「デカすぎるから(ガッキーの背が)」「ものぐさだから」をプラス。「でしょうね」感をより醸成する。
posted at 20:15:36
ガッキーには棒であればあるほど効果が上がる『晩春』リメイクで原節子役にキャスティングし、決定的地位を築いてもらう。問題は笠智衆役に舘ひろしが乗り出してくるかもしれないのでこれをどう阻止するか。阻止しなくてもいいかも。むしろけっこういいかも。
posted at 20:15:35
鷲津武時(マクベス)役は東出くんにお頼み申す予定(予定)
posted at 19:56:06
あと10年以内にGOHYAKUマクベスを書いて映像化できる立場を築き上げ、20代中頃に差しかかる芦田愛菜をマクベス夫人にキャスティングし、おかしいねえおかしいねえこの血は 洗っても洗ってもおちやしない を演じてもらい21世紀の山田五十鈴との評価をほしいままにしてもらう予定(予定)
posted at 19:55:19
その関係性(観客が状況を先取りできる、ある程度腑に落ちておけるよう)を太く打ち出すことをせずに、作り手が単にそうしたい流れで視点が現場に行ったり総理に行ったりしているので、ミクロとマクロの対立、葛藤、共通項が状況進展の中で整理されない。とっちらかる要因の一つ。
posted at 19:44:00
いぶき視点を太く確保すれば、これを取り巻く大状況(総理周り)を的確においていくことも容易になる。観客が「現場はこう言ってるけど上はどう考えてるんだろ?」という思考に誘われやすいプロットとサブプロットの関係性を打ち出せるので。
posted at 19:41:06
@radio_tg 言いたいことはわかるが、かわぐちかいじは喋って良い物理的な場所、物理的な立ち位置のコントラスト、議論が生じて良いタイムラインをもっと厳密に選んでいるね……
posted at 19:39:11
でも不如意ではなくマジでこれがいいからやってる可能性もある…長いものから短いものまで、承服しがたいくらい様々な人物が状況の緊迫度合いに関わらず演説(この映画で言いたいことを直接喋る)したり「おれこういう人物だから!おれがこういう人物なのが重要だから!」アピール繰り返したりするんで
posted at 19:16:04
企画の経緯を少し探ると色々あったみたいなので、アレもコレも詰め込まなきゃみたいな状態だったのかもしれない。だとしても眼下の敵メソッドやっとけば、できた映画に入ってる要素は全部うまく処理できる。同じ効果を狙った造作が何度も何度も別シーンでみたいな無駄な重複もするっと避けられる
posted at 19:08:09
この題材で眼下の敵メソッドを検討してないわけないので、準備稿レベルでやってはみた、うまくいきそうだったけど(かなりの確率でうまくいくはず)外的要因(製作側の横槍や制作側の妙な自尊心による判断ミスなど)でオミットされた可能性ありそう。
posted at 19:01:09
この状況設定で、なんで「眼下の敵」メソッドに倣わなかったのが不思議でならない。本田翼が乗り込むところから始めて、艦橋クルーだけでなくその後キーになる各部署の人物に記者(本田翼)目線で簡易に触れつつ訓練航海に出港、程なく主題となる事件が起き…とやるだけで殆どの問題は事前に回避できる
posted at 18:57:34
@kxxnx 賢明な処置です
posted at 18:47:46
良い悪い意見が分かれるとかそういうレベルではなく、なんじゃこりゃ?としか言いようがない不具合がほとんどシーン毎にある映画で……時間を無駄に出来ない状況設定なのに艦長と先任が廊下で立ち止まってぼっ立ちしながら延々と「お前は防大時代からそうだったな…」「フッ…」と昔話しだすとか…
posted at 18:47:09
空母の監督はテレビドラマ畑の方なんだけどWOWOWで演出していたドラマ、石つぶてはけっこう良かった。あれは省略の妙、段取りの妙を的確に演出できていたのに空母はその点正直めちゃくちゃでとっちらかっている。外的理由や初手でのコンセプトメイクミスもありそうだけど、向き不向きがあるんだなぁ。
posted at 18:43:07
慎重に避けていたのに気まぐれを起こして観に行った自分が悪いんですがここ10年記憶にないくらいの、時間を無駄にしてしまったと観終わってではなく観ている最中から感じ、その印象が最後まで続くどころかますます強まるのみという稀有な体験をしてしまいました。自分が悪い。
posted at 18:38:35
予想以上に酷い出来。空母。邦画の悪い点大百科をベースに所々「ほらーあったでしょ?アレ。『シン・ゴジラ』!」と担当Pの声が聞こえてくる、だが肝心のシンゴジのアレは何一つ実装できずシンゴジが避けていた事は全て実装、本田翼がいかに新境地を開いていようと到底鎮火不可能という凄まじさでした
posted at 18:32:59
出演俳優の政治的信条の如何によらずマズい出来なのではと見て取れたので観るリストに入れる入れないの検討からすら外していた空母映画。打ち合わせの場所と終了時間が上映場所時間と合っていた、1000円デーだったと偶々が重なった為、なら本田翼のためにだけでも観てもいいか…と考えたのが運の尽き。
posted at 18:32:59
今日予定の打ち合わせと時間・場所がぴたりと合ってしまったうえ千円で鑑賞可能なので、本来鑑賞予定のなかった本田翼を鑑賞することになってしまった
posted at 14:18:53
でも、文・レトリックというものがかつてなく利用されかつてなく信頼性を失っている今だからこそ、レトリックを排した直接性、アナクロニズムが必要なのかもしれん。現在的な文脈ではそれすら直接性というレトリックとして効能分解されてしまうかもしれないが。
posted at 14:11:19
オールドファンが望むツアーリメイクはJoshua Treeなのかもしれないが、本当に彼らがやるべきで今日的なのはZoo TV・Zooropaのツアーリメイクだと思う。そりゃJoshua Treeもテーマ的には同じといえば同じなんだけど、射程の広さ深さと今日性がダンチだと思うんだよなー。
posted at 14:07:47
Zooropa(ツアー)の5分間のOPが描くのは、モダニズム(近代性)を制御できなくなった文明が生活圏としての理想を内部から突き崩され自壊する(モダンが自分自身に復讐される)20世紀というものなのだけど、そこから現れた偽物ロッカーが偽物の希望をスピーチするという表現が「現在」そのものとしか。
posted at 14:04:24
@kxxnx あれ強烈でした。With or…との組み合わせでヨシュアの頃から歌ってましたが、あのツアーの文脈でこそ効きましたね。倫理的な混乱のダイナミズムそのものを観客に浴びさせる様なステージで、ステージアートの歴史を再定義したと思います。ああいうものはあの規模ではあの後存在しないんじゃないかな。
posted at 13:55:37
自壊するEU旗をバックにThe Fly(ボノ演ずるフェイク・ロッカー)がシルエットで現れ、Zoo stationのイントロのドラムアタックに反応して痙攣しながら「大丈夫大丈夫」と歌い始める。20世紀の総括として正しすぎるし強烈すぎる。質的な解像度アップデートしただけで今でも十分通じる。予言的ですらある
posted at 13:51:52
Zooropaを組み込んだあとのツアーは、ケヴィン・ゴドレイと制作したOPが強烈だった。ロシア・フォルマリズムとナチズムと合衆国黄金の50年代を『意志の勝利』におけるヒトラー・ユーゲントが奏でるドラムをリズムループにした音を下支えにマッシュアップ、『歓喜の歌』をかぶせた上に現れるEU旗が自壊
posted at 13:51:52
@kxxnx Achtungで始まり、ツアー中にZooropa制作、ツアー後半が両作融合という経緯ですね。今皆が使っている楽器・映像・音・セットを同期させるソフト・ハードの元祖もこのツアーで独自開発されたもののはずです。地上波BS放送装置まで組み込んでたし、メッセージ性は勿論あらゆる意味で凄まじいツアーでした
posted at 13:42:22
U2の最高傑作・最高のツアーはAchtung BabyとそのツアーZoo TV &Zooroppaだと思うので、あのツアーを今のテクノロジーと問題意識でリメイクしてほしい。あのツアーのコンセプトは未だに前衛だと思う。現実の方が変わってないから。
posted at 13:30:43
ぬう……これは行かねばならぬやつか……
U2 13年ぶりの来日公演が決定 名盤『The Joshua Tree』を完全再現 - amass http://amass.jp/121282/ @amass_jpより
posted at 08:17:01
ケイト姐さん(とパティ姐さん)は、500的には元祖厨二の華と呼べるかもしらぬだらう https://twitter.com/chop100/status/1134111097684840448…
posted at 00:23:40
あれそういやスクショうPダメなんだっけ……(思い出した
posted at 22:33:43
夜中ギョームする前にちょとチャリを走らせてきます
posted at 22:33:18
@patokaka0922 そうなんですよ
居並ぶ大本に笑いが止まりません
posted at 22:28:48
オタにテクノロジーを与えると気持ち悪いことにしかならない好(悪)例 キッキッ キキキキキキッ https://pic.twitter.com/xqzsalite1
posted at 22:25:03
@patokaka0922 iPhoneの写真アプリ内が異常な状況に笑
posted at 22:21:53
https://pic.twitter.com/sEwjQOsGSz
posted at 22:18:17
この髪型はイイ
とくににのうでがいい https://pic.twitter.com/S2IN1NweYY
posted at 22:17:05
スクショ連打していると時々誤って撮れてしまうセンターのますだおかだをひとつひとつ削除しています……
posted at 22:13:34
推しと同じ事務所の者どもが何を喋っているのかひと言も耳を傾けることなくひたすらスクショし続けおよそ280枚
キモッキモッ
posted at 22:12:01
スクショの鬼と化してゐる500
posted at 21:39:50
リージョ「やめろっと言われてもっ」
孝将「今でっはおっそすぎるっ」
posted at 20:26:10
@toshi_cmj 革命しかない(我々の方がルバシカ似合う価値観の世界になるよう)
posted at 20:23:11
プログラムやシステム構築の話読んでてノード概念出てきたら意味はわかっていても脳内で強制的に「農奴」と変換され(ストルイピンもオブジェクト指向がわかれば撃たれまいに)と思考が混濁しはじめるのが常
posted at 20:22:14
@toshi_cmj 自領地の農奴に共感抱いて屋敷にいるより領地をうろつく事の多いロシアの小貴族の文学青年(穀潰し)にちゃんと見えると思う笑
ユニクロがルバシカ風シャツ出した時着てみましたがまさにその通りの惨劇でした笑
>強制移住させられた少数民族
だがそれがいい!
北極もロシアのものだ!
ヴラーー!!
posted at 20:16:06
スト5の大会行って、変装したのっちさんらしきバーディ使いを見かけても放っておくんだぞ?いいな?
posted at 20:10:34
@toshi_cmj 超似合うと思います!
posted at 20:08:03
今日の「ヨーロッパ戦後史」講読の会でソ連が(ソ連型の共産主義システムが)なんで失敗したのか概略説明したばかりなのに何度でも蘇るさソ連は……まさに何度でもおそロシア……
posted at 19:49:12
こ……これは…… https://twitter.com/goncharov_jp/status/1133863379917926400…
posted at 19:46:55
帯同拒否の話ぼくも聞きましたが、それで干さないのもハットの言う成長であり選択肢の増加なのかもしれませんね
posted at 19:28:27
@taka_728 内部では「いうても10年くらいの間にはモノにする」というような計画なのかもしれませんが、いい意味でも悪い意味でも、実際にやっている事、できている事できていない事も含めそういう事なんだなとぼくは受け取りました。
posted at 19:21:30
@taka_728 ぼくが話題にしている記事では補強については何も語ってませんが、彼らの考える、クラブの身の丈と指導部の方針に見合う補強はするということだと思います。今も成果はともかくとしてその方針は貫いていると思えますし
posted at 19:12:37
あともちろん、ハットが言っているのは方向性の無い体制維持、現状追認の為のただの作文に過ぎないという可能性もあります。そこはもうフットボール世界の原理原則に身を委ねるしかないかなと。つまり
この世界で何でも起こりうる
どうなるか見てみようじゃないか
posted at 19:10:34
そうとわかればサポとしてはもうとことんやれとしか言いようがないです。望みは、なら今後10連敗しても名波を切るなよ、という事と、あとは何度も書いているようにそういう(特殊な)方針のクラブだということをこれから声をかける選手たち、今いる若い選手たちに率直に誠実に伝えて欲しいという事です
posted at 19:10:33
ただ、今のようすを外から伺っている限り「どんなに時間がかかってもこれを続ける、目標値に届くまで」ということだなとしか思えない中、実際にGMのハットもそう考えているということを確認できたのはよかった。いまやっていることはやりたくてやってるのだ。
posted at 18:59:54
しかもこの6年間はこれからかかるだろう長大な時間は含まれないし、選手の個性に依存する指導方針の中、それだけの時間がかかれば選手も自然と入れ替わりやり直しになることも想定されているようには思えない。個性依存の指導などしていないという認識かもしれないが。
posted at 18:56:39
前進微々たるもののそれでよい、という事。見ている感じだと、この微々たる違いを目標への前進と勘定するならば、目標への到達はあと5年や6年のスパンではないだろうと思える。本当に10年かかるかもしれない。マイルストーンも示されていないし、ノルマ無しなので示すつもりもないし。
posted at 18:56:38
傍目には…少なくもぼくには…今の方針は2017年のものとほぼ同じところに「転進」しているように見えるが、ハットは違うという。確かに違う。非常に小さな、細かい違いがある。それが違いであり、成長とは言えないが選択肢の増加であり、その積み重ねで目標に近づいて行くし、近づけているという。
posted at 18:56:38
ハットはそうとう長いスパンで物事を考えてるみたいだ。2017年の自陣撤退カウンターサッカーをはっきりと「カウンターに特化した」と表現しているが(因みに当時名波は「我々のやり方は貫いている」という意味の発言で通していた)、今はあの年ほど割り切ってないと彼は見ている
posted at 18:56:37
怖くて開封していなかったサポマガを勇躍開いてハットの巻頭インタビュー読みました。
ある意味一貫した、筋の通った話をしてました。降格しようがどうなろうが、名波で(もしくは現方針で)続けるつもりでいることが良くわかります。
これはもうやれるところまでやるしかないと思う。
posted at 18:43:58
アナリシス・アイ、amazonのベストセラートップに来てる。
戦術クラスタからの知識共有にかなり需要があって多くの一般のサッカーファンも知識を得ていってるわけなんだけど、
うちのGMて一冊でも読んでんのかな、、、
Retweeted by 五百蔵 容
retweeted at 15:13:12
しゅごい>rts
posted at 15:12:45
ハートマン; ニコラス・ウインディング・レフン(大塚芳忠)
ダイハードマン: トミー・アール・ジェンキンス(大塚明夫)
ヒッグス: トロイ・ベーカー(三上哲)
アメリ: リンゼイ・ワグナー(井上喜久子)
#deathstanding https://pic.twitter.com/r8e9lcE8fa
Retweeted by 五百蔵 容
retweeted at 15:12:19
クリフ: マッツ・ミケルセン(山路和弘)
フラジャイル; レア・セドゥ(水樹奈々)
ママー: マーガレット・クアリー(坂本真綾)
デッドマン: ギレルモ・デル・トロ 友情出演 (石住明彦)
#DeathStrading https://pic.twitter.com/IVZOSzDpuN
Retweeted by 五百蔵 容
retweeted at 15:12:17
DSの主要キャラクターの名称とキャストが解禁になりました。合わせて、日本語吹替版のキャストも発表です。
サム: ノーマン・リーダス(津田健次郎) https://pic.twitter.com/3Wm4fMLOUz
Retweeted by 五百蔵 容
retweeted at 15:12:14
4時間(前半はエンターティンメントの知見をどうアーカイブするか問題&イノベーション・ビジネス・おもしろ事案と歴史・資本主義×民主主義史の関係『ヨーロッパ戦後史』自体の話は実質2時間)かけて、訳者前書きの解説で終わってしまった笑 このペースじゃ上巻も終わりが見えないから何とかす……笑
posted at 14:48:28
トニー・ジャット『ヨーロッパ戦後史』講読会始めました
posted at 14:32:48
@toto_manutd でも見た目クラシックなWGとインサイドMFの縦移動との組み合わせが戦術的に狙いとして整備されていればそれはポジショナルプレーの一番簡易な実装の型(選手の個やクラブの資金力がさほどでないチームでも実装可能な型)かもしれないですね。
posted at 08:16:16
@toto_manutd それだけだとクラシックな意味でのWGですね。ポジショナルプレー的な考え方が普遍化するに従いWGもインサイドでプレーできるようになり、逆もまた起こる(要求される)ようになり、デ・ブライネ(彼も元々WGでした)やベルナルドシルバが出てきて、彼らの後を追うMFが多数出てきそう、という感じかなと
posted at 08:11:12
もちろん、個としてはデ・ブライネほどうまくもないし決定的でもない。しかし戦術的にどう動くか、その動きでどういうタスクを遂行するか、という面ではデ・ブライネ化している。
posted at 08:02:21
これ、ディ・マリアロールじゃなくて、デ・ブライネロールだ。イタリアのインサイドの選手たちは戦術的にはデ・ブライネ型のタスクを遂行していた。シティがそれを可視化した後、そういう選手が今後出てくるし要求されると書いてきましたが、もう出てきた。ここで出てくるということはもっといるかも。
posted at 07:38:18
ネムルットダウ
posted at 02:59:11
色々興味深い試合でした
眠ります
posted at 02:59:05
GL突破だしOKだと思う。怪我の選手が心配ですね……。
あとこのイタリアはちょっと面白かった
posted at 02:51:31
4312〜442だから、インサイドのスペースをこちらが使うケースではそこ(SBの内外)埋める選手がイタリアはいない。サイドから攻めたらそこに人が付いてくるけど。
posted at 02:32:23
インサイドのスペース使えてるので、そこからさらに中央なんじゃなくて、スライドしてくるSBの動き見てBOX内入るところでCB〜SB間で裏(BOX内)狙うか、SBの外側から裏(BOX内)狙うかで崩し切れるんじゃないかな。
posted at 02:32:23
この試合352じゃないと思うけど……
posted at 02:28:32
インサイドいなくなるところをうまく使って継続的に攻撃できてますね日本
posted at 02:26:11
リバプールやアトレチコ、あと地味にシティ、そういったチームが今やっている様な、ボール支配傾向の如何にかかわらず、攻守トランジション全面に渡ってなるだけ縦方向にプレーする、走る、それが強く動機付けされるように組織化する、配置優位を設計するという大きな潮流とも合致していると思う。
posted at 02:21:49
中央で縦に持ち出せるMFがいるとポジショナルプレー(配置優位戦略)に打撃を与えやすいという知見とも結びつく。ミドルゾーンのマクロな戦況がかわるかもしれない。
posted at 02:16:06
ただのディ・マリアロールじゃんという見方もあるが、アンチェロッティのレアル時と違うのはmアウトサイドのインサイド化というモジュール実装がコモディティ化する中で組み込まれるDMロールとタスクの整理、戦術的要求と価値が明確化するので担える選手多数輩出という点。
posted at 02:16:06
なんか、このイタリア見てるとアウトサイドのインサイド化ではなく、インサイドのアウトサイド化が次のトレンドのひとつになるかもなあ。CHできる選手がSH・WG役としてアウトサイドを持ち上がれると怖い。インサイドでもそれができるということだし。
posted at 02:16:06
インサイドハーフ〜SHが7番と19番、4312の1が10番?かな。442に配置転換するときは7番19番がSH化、10番が8番の脇に降りてきて2DHになる。7番と19番の位置移動がかなり広範囲になるので、ここで彼らが自ら空けるレーン・スペースを使ってバイタルをアタックできる。
posted at 02:07:44
4312〜442だな
posted at 02:03:44
@machramen インサイドハーフ役の7番と逆サイドの10番ですかね(違うかも)、がかなり広範囲にポジション移動するので攻撃時はそこで空くレーン、スペースを使うと押し込めそうです。日本は442ですがSBのインナーラップもあるみたいなので、そこは効果的に使えそうです。
posted at 02:02:41
あとは録画で観るかどうか
posted at 01:55:21
自陣に差し込まれるに従って3センターから442に変化かな。切り返しでインサイドハーフがどのレーンで縦に走ってくるかが変化するのでそのへん面倒げみ見えたがもう対応できてるようにもみえる
posted at 01:43:48
SHがインサイドハーフタスクというよりインサイドハーフがSH仕事もめっちょやる4312〜442なのかな。7番の位置移動見てると。
posted at 01:40:08
マジかよ https://twitter.com/gigazine/status/1133585940943785984…
posted at 01:37:34
@machramen 主に攻撃時にシチュエーションによって4312になったり442になったりしてるみたいですね。そこからのトランジションでワンボラっぽくみえるシーンもあるようです。SHがインサイドハーフのタスクも兼ねているようで、日本のマークがつききれていないですね。たぶん分析と異なる形に見えてるのかなと
posted at 01:34:36
よく見たらベンチとテクニカルエリアを広告ボードが遮ってる笑
posted at 01:30:19
これタスクの割り振りでこれ3バックシステムのように見えるこれシークエンスがこれいくつかありますけど、これ基本4バックですよねこれねぇ
posted at 01:28:15
やっぱ442でセットしてるよなあ
posted at 01:24:50
イタリアはどういう仕組みなんだろう。442か4312なんじゃないのというシークエンスがわりとみられるんだけど。
posted at 01:22:19
ビルドアップ時も4バックのような配置転換をやるシークエンスがある
posted at 01:16:18
ボール敵陣時はなんかSHボールサイドで前に出す442みたいなんだよなイタリア。
posted at 01:15:26
@FootballNoco これね一度言い出すとこれ止まらないんですよねこれねぇ
posted at 01:13:54
イタリアは攻守の配置転換ちょっと面白いかも
posted at 01:13:08
まあ微妙なPKだったし……
posted at 01:11:21
洋輝……
posted at 01:11:01
解説の清水さんが「これ」と言う回数だれか数えてください
posted at 01:10:21
後ろの脚がかかってた?
posted at 01:09:30
え?
posted at 01:09:01
前2枚っぽいからコンテシステムかな?
posted at 01:07:49
あー3バックか
posted at 01:07:13
3バックなのかイタリア。
posted at 01:06:37
双方442かな
posted at 01:04:59
枠行ってればゴールというデザインプレーだった
posted at 01:03:16
みづらいカメラ位置
posted at 01:01:52
DFにもこばやしゆうき
posted at 01:01:32
観る
posted at 01:00:10
伊太利亜戦観ようかちら
posted at 00:46:00