早朝から草むしりをしていた妻が、羽化して間もないニイニイゼミを見つけた^^/ 昨日の雨、セミにとっては慈雨だったことだろう。 https://pic.twitter.com/BOMEZtIvOw
posted at 07:25:55
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早朝から草むしりをしていた妻が、羽化して間もないニイニイゼミを見つけた^^/ 昨日の雨、セミにとっては慈雨だったことだろう。 https://pic.twitter.com/BOMEZtIvOw
posted at 07:25:55
→アルバムの最終曲"PUNCH THAT"。まさに活力一杯の演奏が素晴らしい。あの世よ、飛んでいけ〜!^^/
なお、のアルバムの収録曲はすべてホープのオリジナル。
posted at 18:34:56
エルモ・ホープ/の第三夜。昨晩のバルサなどと同じ66年5月の、ホープ最後のセッション。末期に向かいながら、自分を失わないホープらしさが何とも健気だ。
高踏的な作風と美性が無関心を誘うのは、多様性が持つ不幸なのだろう。しかし、それは同時に、自分自身を守る壁でもあったように思う。 https://pic.twitter.com/JGyR0co43B
posted at 18:18:07
伊藤亜紗『手の倫理』を読みはじめた。手で知る世界の、何と深くスリリングなこと!
もし、空間と時間のどちらかでしか生きられないとしたら・・・触覚で生きる、時間だけの世界で過したい思った。今後の展開が楽しみ^^/
posted at 19:25:28
今日も週末恒例の、ミニ・トレッキングに行ってきた。標高250mほどの低山を2時間ほど歩くだけの6週目。このところの35度の気温を気にしたけど、意外と普通に歩けた。
帰宅して、山頂付近からの写真をGoogle Earthと比較してみた。Earthの方が青空がきれいだ^^ https://pic.twitter.com/STHQMo9wzv
posted at 19:22:22
→情愛と感謝を綴ったB面の曲構成が印象的。とりわけB2の"BERTHA, MY DEAR"には涙を誘われる。パウエルが晩年にパリで弾いた"BODY AND SOUL"に通じる人の心。
避けられなくなった別れからくる、惜別の思いと感謝が胸を打つ。Berthaはホープの妻の名前。
posted at 18:47:51
エルモ・ホープ/の第二夜。事実上のラストセッションにあたる、66年の3月と5月の演奏。3月が主で5月が從のようだが、いずれもホープの身体に入り込むような不思議な気分を誘う。
パウエルと同窓を過ごしたホープの、明らかにパウエルのようではない個性と、しかし深いつながりを思わせる演奏。→ https://pic.twitter.com/HTd6eR0Rzg
posted at 18:47:50
→デジタル田園都市構想に『柔らかい個人主義の誕生』を絡めたあたり、先崎氏も才能や価値観の流動化や自由化が、日本の国家観に関わると思っているようだ。
田園のデジタル化はきっと、メタバース日本の独立と開国へとつながるのだろう。日本の原点は、デジタルな時代にも地方にあると思った。
posted at 21:50:33
→私たちがいま信じている民主主義は、世界から見れば普遍的価値ではない、という先崎氏の指摘も同意。実際、アメリカほど人種差別、LGBTQ、銃乱射事件など、実態が民主主義と相反する国はない。アメリカほど戦争する国もない。民主主義は重要でも、アメリカのそれが万全ではないのは確か。→
posted at 21:50:33
「プライムニュース」:日本はモノ経済で負けただけ。文化やサービスがある。大谷翔平を量産せよ、という先崎氏の主張はそうだと思う。ただ両氏とも、経済不振の説明はしても解法は不明瞭だ。幸い、地方に活路を見る次世代の流動化ははじまっている。解法は現場に芽生えていると思う。→
posted at 21:50:32
→B2の"Like Someone in Love"が、どこか懸命に何かを拾い上げようとしているように聴こえる。その仕草が尊く思える。心情表現として同じでも、ピアソンやジョーダンとは、何かが違う。人の生涯に貴賎はないなと思う。
posted at 18:26:23
エルモ・ホープ/の第一夜。59年のトリオ演奏。パウエルの右手に油を注しフェザータッチにしたような、独特の指使い。ときにハービー・ニコルズに聴こえる。暗い澱みに墜ちた次の刹那、天使の梯子のような光が射す。すばらしいピアニストだが、生涯、表舞台に出なかった。影響を受けた人は多い。 https://pic.twitter.com/0mf3CCYIrY
posted at 18:07:35
IDEAFUL 嫉妬レベルの世界のアイデア?@ideafuls
音に合わせて動く液体のダンス。CGでいくらでも見たことある表現だけど、やっぱり実態があるってそれだけで価値がある。これからは「実態をCGで模す」よりも「CGから実態に戻す」ことに表現の可能性を感じます。https://pic.twitter.com/OujzhdWe2Y
Retweeted by Hironao KUBO
retweeted at 16:49:38
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子@tawarayasotatsu
豊かって本来こういうことなんじゃないかな。桐の箱に入った一並びのさくらんぼ🍒に一万五千円とか払うんじゃなくて。私は子どもの頃から日本のそういうところが嫌だった。一方で私が愛したアメリカの民主主義が崩壊しかかっているのを見るのはつらい。アメリカ...破壊されて欲しくないなぁ。 https://twitter.com/Afghanistan_5/status/1538903281522642946…
Retweeted by Hironao KUBO
retweeted at 11:06:21
梅雨入りの数日後、梅雨が終わった。
異例の梅雨明け宣言が出た翌朝、やっとカーテンが白みはじめた寝床で、セミの声を聴いた。弱々しく幽きジィジジィの音。初ゼミに違いない。
庭のケヤキに姿するのは、何日先のことだろう。
posted at 18:11:11
『ナイブズ・アウト』を観ました。遺産相続をめぐる親族間の事件をめぐる、「そうなんだ!」の謎解きが面白かった^^/ ブラジル人の娘を主人公に、自分に正直に誠実に生きよと諭す。
お金と自惚れを手放せない国のセリフかと思う。不思議だけどいい映画。これがアメリカなんだろうな。 https://pic.twitter.com/pDaNMfRcAb
posted at 18:41:18
エリック・ドルフィー/の第三夜。64年の文字通り最後の録音。昨晩の"OUT TO LUNCH!"と違い、時もあれば旋律もある。その流れにグイグイ引き寄せられる。
ドルフィーは音楽マシンを操り、時間と空間を自由に行き来する人だった。その超人がいかにも人間的なところが、ドルフィーの天才性だと思う。 https://pic.twitter.com/Wq2SFPPnqQ
posted at 18:13:48
エリック・ドルフィー/の第二夜。64年の演奏。時の流れが想像できない。ブツ切れの空間が浮遊する、前衛絵画のようだ。ランチに行ったまま帰らない、ジャケットのデザインが見事。異空間に出かけたのは、もちろんドルフィー。いまなら、さしずめ孤高のメタバース^^; コルトレーンに出会えたか? https://pic.twitter.com/3Uo3BCYEsb
posted at 18:11:05
→後半ではウクライナ人を盾にロシアと戦うアメリカの横暴を強く非難している。支援することでウクライナを破壊している、その深層にはアメリカの虚構と劣化があると。
米ロの戦いである以上戦争は長期化し、ウクライナは分割されポーランドと併合する可能性を示唆している。非常に刺激的な本だった。
posted at 06:54:02
→日本の媒体向けにはじめてウクライナ戦争にコメントしたとあって、前半では日本の問題も浮き彫りになっている。
日本に核武装が必要なのは、アメリカは常に戦争教育を行いながら、その教師自身の行動が危うく不確かだからだという指摘は重い。これは集団的自衛権を超える深刻な問題だろう。→
posted at 06:54:02
トッドの『第三次世界大戦はもうはじまっている』を読んだ。冷静で精緻な分析が光る。家族人類学の視点から、ウクライナ戦争の本質を掘り起こしている。塩原俊彦『ウクライナ・ゲート』では陰謀論に思えたことが、トッドの視点に接し、暗闇の奥にいる漆黒の魔物を見た気分になった。→ https://pic.twitter.com/6fBVShg8GW
posted at 06:54:01
→一方、B面の"THE PROPHET"でのドルフィーは、より本心の力演だと思う。ドルフィーは何を見て、何を予見したのだろう。このドルフィーはA面と違い、どこか現世の向こう側な感じ。その分、周りの支えと関心が薄い? ちょっと、晩年のコルトレーンを思い出す。
posted at 19:26:30
エリック・ドルフィー/の第一夜。61年の演奏。はじめて聴いた"Fire Waltz"、衝撃的だった。
ただ、このドルフィーが名声を留めたのは、猫声のウォルドロンのp、刻むブラックウェルのds、跳ねるディビスのbあってこそだと思う。モノラル録音がうれしい。→ https://pic.twitter.com/CtLQueYLEX
posted at 19:26:29
今日はトッドの『第三次世界大戦はもうはじまっている』を読んだ。実に読み応えがあった。
家族人類学で紐解く「ウクライナ戦争の正体」の、なんたる説得力。人類学から見て、日本とドイツは西洋のフリをしているという。憲法問題もフリが生んだムリなのだろう。
posted at 17:23:48
今週もミニトレッキングに行ってきた。いまや週末行事^^
「腰で歩く」のに慣れてきた。腰で歩くと、足が自然についてくる感じ。今日も、膝の痛みは一切なかった^^/
登山口に恐竜がいた。神社の狛犬はいつもどこでも愛嬌がある。なぜなんだろう^^ https://pic.twitter.com/WFxQppPQGc
posted at 17:21:02
これ、ほんとにスゴイな。メタなんかのリアル系アバターがウケない日本だけど、このimmaちゃんが状況を変えるかも。 https://twitter.com/aww_inc/status/1533656519602245632…
posted at 17:19:10
定例の庭ビール^^/ ただいま気温32.4℃、平均風速0.9m/s。高台を駆け抜ける風が心地良いい。いっせいに咲いてきたカサブランカが、空を見上げて満足気^^ https://pic.twitter.com/YPJdQA26js
posted at 17:16:11
続けて観た『チャーチル』と『ランダム・ハーツ』の両方に、クリスティン・スコット・トーマスが出ていた。下院議員の役から18年後の首相夫人。その後のインタビュー映像で、まるで本当の夫人だったように語る姿が印象的。かつて議員だった妻は、どうなったのだろうと思った。
https://youtu.be/eavl8dWfyfU
posted at 20:54:59
映画『ランダム・ハーツ』を観ました。
不倫中の二人が飛行機事故で死亡する。真相を追う男の妻の下院議員と女の夫の巡査部長が、反目しながらも恋に落ちる話。
男の別荘を訪れた女の「あなたに誘われて来ない女が?」に、本心の笑みを浮かべるハリソン・フォードが、なんともリアルだった^^; https://pic.twitter.com/MMsxYY2jEK
posted at 20:14:28
→それにしても、ゲイリー・オールドマンのメイクは凄かった。このチャーチルが、あのオールドマンだとは!
辻一弘氏のメークアップがなければ、この映画は成立しなかっただろう。ヒトラーに勝った稀有の政治家とは別に、その姿を再生してみせた京都生まれの現代美術家の活躍が嬉しかった。 https://pic.twitter.com/W6tFGgRUHk
posted at 19:28:48
→しかし、チャーチルは戦後の総選挙で破れ、首相の座を失った。4万人が亡くなり100万人以上が家を失ったロンドン大空襲に耐え、ヒトラーを撃退してもなお、チャーチルは戦時のリーダーとしか評価されなかった。
国の生涯を決めるのが武力よりも生活なら、ロシアの未来もまた悲惨だ。→
posted at 19:28:46
映画『ウィンストン・チャーチル』を観ました。ヒトラーの武力侵攻が迫るなか、和平交渉を排し、徹底抗戦で国を守るチャーチルの激しい闘志が描かれていた。
市民の声をテコに演説を通じて国をまとめ上げる姿が、82年後のウクライナとゼレンスキー大統領、その結束を生んだロシアの横暴に重なった。→ https://pic.twitter.com/lMzqWDoBxK
posted at 19:28:46
デューク・ジョーダン/の第三夜。75年の演奏。非常に明快でハイなタッチに加え、ジョーダンならではの編曲"ジャンプ"が聴ける。「愛の列車」はイマイチわかんない^^;
情感表現に優れたピアニストだけど、律儀で明るい人なのだろう。ギグのように"Lover Man"を奏でる人を、あまり知らない。 https://pic.twitter.com/eXjVjTfs8H
posted at 18:38:00
今週もミニ・トレッキングに行ってきた。同じ近隣の別コース。道中でナワシロイチゴ(たぶん)の実、ガクアジサイ、シュタケ(たぶん)を見かけた。クチナシの花も。
今回も、下りでの膝の痛みは一切なかった。目下、「腰で歩く」がおおいに効果を上げている^^/ https://pic.twitter.com/Vn6YU09r04
posted at 19:24:41
→出会いや身体もデジタルに体験できはじめた。でも、観ながら、体験の本質はフィジカルになく、そこに向かわせる意識だと思えてきた。
器物破壊や自傷行為などの劇的な体験を削除しても、体験を引き起こすものは消せない。障害者のふるまいに、体験の本質はフィジカルな表層の奥にあると思った。
posted at 18:40:45
映画『スペシャルズ!』を観ました。障害者の自立に向け、無認可で奮闘する人々の懸命の活動が描かれていた。安易なオチを排除した虚飾のない展開に、登場人物たちの現実と思いの真剣さが伝わってきた。
VRやメタバースと対極の世界のリアリティに、体験とは何かを考えさせられた。→ https://pic.twitter.com/Znj87QwpCn
posted at 18:40:45
→「うまく行かないや」でのウイルバー・リトルのソロがいい。もともと、ちょっと擦れる感じの弦捌きをする人だけど、もしかして琴の演奏を聴いた? と思わせるところがある^^
これも含め、外国人音楽家が観た驚きのニッポンな「FLIGHT TO JAPAN」。一行はこのとき広島にも立ち寄っている。 https://pic.twitter.com/9Ed7e2gMbS
posted at 18:35:43
→B面の代わりに、日本訪問時の76年の演奏を選択。当時3000人もの聴衆を集めたとある。この経験はよほどメタバースだったらしく、ルーツ、童謡、新幹線、ラブホテル、日本女性、「はい」までもが曲になっている^^/ ジョーダンのエスプリの深奥にはハピネスがあると思わせる演奏。→ https://pic.twitter.com/05whKzYKts
posted at 18:35:40
デューク・ジョーダン/の第二夜。A面はグライスが参加したカルテット、B面は同じ曲をtsを抜いて練習用にしたもの。55年の演奏。
"EMBRACEABLE YOU"って、男なの女なの? ジュディやホリデイが歌えば大人の「ねぇ、抱いて」だし、ジョーダンが弾くと年少の女の子相手に聴こえる。→ https://pic.twitter.com/TRtyPiQjeC
posted at 18:35:37
朝日の書評が細谷功『具体と抽象』を採り上げている。自分も、抽象的でわかりにくいと言われ窮することがよくある。
この本、「対話が成り立たない構造や理由を淡々と考察する」に徹している。しかし、それがわかっても、両者の溝が埋まらないのが悩ましい。リーダーの役割が問われる。 https://pic.twitter.com/lzXajFwNvC
posted at 07:36:54
若い人たちとのZoomで、書庫から背景なしに参加した。冒頭で「あれ、それってリアルですか?」と言われた。言ってる本人の背景は、壁一面の本棚だった^^
posted at 18:39:23
→BeymaのツイータCP09を加えて聴く、デューク・ジョーダン。
季節柄か"SUMMERTIME"に、小雨の降る街角を想う。寂寥感ではない。不思議なほの明るさが目に浮かぶ。ジョーダンでこその味わい。小さな名演だと思う。こんな風景がちょっと先の未来だといいな。 https://pic.twitter.com/WCW1YSXZrk
posted at 18:38:34
→曲名の"FORECAST"に興味が湧きNgramで調べた。反射的にBackcastが思い浮かんだから^^; Ngramで調べるとBackcastの使用はないに等しい。まあそうかな。
はたしてジョーダンは、この明るく美しい曲にどんな未来を込めたのだろう。→ https://pic.twitter.com/ExtLwbedLV
posted at 18:38:33
デューク・ジョーダン/の第一夜。初リーダーアルバムの翌年の演奏。55年としては旋律があたらしく聴こえる。
ジョーダンは、モンクがそうだったようにフランス(ボーグ)によって発掘された。その視線が見たものは、やはりエスプリだったと思わせる演奏。エスプリは表現の新生代なのだろう。→ https://pic.twitter.com/jK0jEb4GBa
posted at 18:38:31
旧聞だけど、キャノンのPowerShot PICK、これはすごいな。カメラメーカーがカメラじゃなく、カメラマンを作った^^/ 発想も製品も面白い。
縮小がつづくカメラ市場だけど、発想しだいでメーカーも変われるんだと思った。ユーザ持ち込み案件みたいだけど。
https://www.gizmodo.jp/2022/04/canon-powershot-pick-interview.html…
posted at 17:15:46
→サイバーダインHALの例はあると思う。しかし、機能の再生と価値の創造の違いは大きい。金文が美しい草書になるのは、身体の記憶よりも脳の美意識や意欲の成果ではないだろうか。
それにしても、文字素が金文になり、それが草書へと姿を変えるのはホント不思議だ。
posted at 17:10:32
玉城絵美『BODY SHARING』を読んだ。
他人の身体能力を自分にコピーする、体験伝達の可能性が示されている。読むうちに、他人の身体動作をコピーすることもできる気がしてきた。
ただ、高度な身体能力を生み出した脳のスキルはコピーできるのだろうかとも思った。→ https://pic.twitter.com/XFBV4w0h5N
posted at 17:10:32
授業明けの庭の時間。梅雨の合間の陽気に誘われて、今日は檸檬堂の「うま塩レモン」^^/ このシリーズはなかなか美味しい。
今年もアルストロメリアが咲いた。この花、よほどアリの好物らしい。南アフリカ原産だけど、アルゼンチンアリはどうなんだろう。 https://pic.twitter.com/clHKMYFhzE
posted at 17:00:26
庭の小さな湿地帯に、カラーの花が咲いた。
花を見て思う。なぜ、いつも美しいの?
脳が美しいと理解するから。でも、アナタにはただの文字素でしょ。それがなぜ美しいの? https://pic.twitter.com/SwZuCMUh74
posted at 18:44:19
→下山の際に膝を守る方法はいろいろ。ストック、サポーター、ペース、休憩・・・でも自分の場合「歩き方」だと、やっと気付いた^^; 富士山のご利益か。
腰で歩くには、お尻を締める! すると自然に腰が前に出る。
もし、膝の痛む方はご参考まで。あくまでOne of themだけど。
posted at 18:39:49
今週も調整用トレッキングに行った。250mの4.6km。下山での膝の痛みをどう防ぐか?がテーマ。結果、なんと今日は無痛だった\^_^/
要因は複合的ながら、何よりも歩き方だと実感。「腰で歩く」がベストだとわかった。疲労も少ないようだ。
今日は山ガールのご一行にも出会えた^^→ https://pic.twitter.com/lxCZYiESkS
posted at 18:39:48
→実は今回の選択、本当は76年の"BlTING THE APPLE"にしたかった。でも、このアルバム、どうも音のバランスが良くない。CDも買ってみたけど同じ傾向。年代が新しいと、レコードでも妙に中域が貧弱なことがあり、ガッカリする。再発盤だから?
posted at 18:37:19
デクスター・ゴードン/の三夜目。と言ってもマクリ―ンへの客演だけど。モンマルトルでの73年の演奏。ゴードンがはじめて"Dexter Digs In"を演奏したとき、「ぺデルセンは4ヶ月の赤子だった」とある^^ そして27年が経過。ペデルセンと奏でるその曲の、なんとフレッシュで若々しいこと!→ https://pic.twitter.com/v2RcwY9hcH
posted at 18:37:18