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@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

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5,233日(2009/12/01より)
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2018年10月31日(水)38 tweetssource

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

都内某所でサム・ゲンデルのシークレット・ライブを観てきました。センスの塊としか言いようがない本当に素晴らしい演奏で、しかもこれはブルーノ・ペルナーダスとも相性抜群では?!と思う時間も多く、FRUEフェス行く方は期待度マックスでいいと思いました。超気持ち良くて細部まで気が利いてた… pic.twitter.com/tYvj8BkQ0T

posted at 22:46:46

 

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10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

超絶上手くなってバンドのベーシストの代わりになってたり、エフェクターやペダルを使って新しい表現を求めてたり、チューバの進化はかなり興味深いです。そして、それはニューオーリンズジャズの再発見であり、ヒップホップ/R&Bへの接近。革新と温故知新が共存してます。
twitter.com/Elis_ragiNa/st

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10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

UKではシャバカ・ハッチングス率いるシーンの最重要バンドのサンズ・オブ・ケメットに、USでは人気TV番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に出演してるジョン・バティステのステイ・ヒューマンにチューバがいて、しかもそのチューバ奏者がすごいです
twitter.com/Elis_ragiNa/st

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10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ジャズシーンではマイナー楽器のチューバが進化してて面白いという記事を作りました

☞ 21世紀のジャズ・チューバ入門:ロンドンのUKジャズ~ニューオーリンズ/ダラスのUS南部ジャズの新世代による進化が起きる管楽器チューバ/スーザフォンの現在 || インタビュー:東方洸介 note.mu/elis_ragina/n/

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10月31日

@sae_ono

オーノサエ🎷🕊️@sae_ono

チューバ奏者のテオン・クロスTheon Crossさん。

昨日のコンサートで初めてお目にかかったのですが、すごくかっこよくないですか?
基本的にずっしりぶいぶい吹いているのに、ぎゅいーんって吹いたりもできて(語彙)チューバってこんな楽器だったのか!って思いませんか…?
youtu.be/eY2ITnL3COM pic.twitter.com/esbYT8lYQ6

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retweeted at 19:56:55

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

これ『100年のジャズを聴く』 amzn.asia/d/iFqC7wZ って本で言及してました。フェスが重視されるようになって以降ニューオーリンズのブラスバンドがまた活躍してるって筋で。たしかに今のUKジャズはスタンディング形式のライブでのアゲまくる系が多いのでそこに特化してるゆえのチューバ感あります twitter.com/kiq/status/105

posted at 19:26:19

10月31日

@hi_doi

吉田隆一/SF音楽家@hi_doi

というわけで、先日ナギラくんが「隆一さんが筆頭で喜びそう(なので不安)」とツイートしてた記事がこちらです!

21世紀のジャズ・チューバ入門:ロンドンのUKジャズ~ニューオーリンズ/ダラスのUS南部ジャズの新世代による進化が起きる管楽器チューバ/スーザフォンの現在
note.mu/elis_ragina/n/

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10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

一方で、文中にも出したギャズ・メイオールだったり、あとはエイミー・ワインハウスだったり(、ピーター・バラカンだったり笑)みたいなイギリスならではのアメリカへの憧れ方ってのはある気がして。UKジャズのニューオーリンズ志向にも色んな文脈があるのが面白さかなと
twitter.com/elis_ragina/st

posted at 16:30:25

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

というところと、カリブ海の最北としてのニューオーリンズ、みたいなことを考えると、イギリスにおける(アメリカ音楽としての)ジャズの意味が見えてくる気がするんですよね。そこに見せてくれるのがテオン・クロスであり、シャバカ・ハッチングスかなと。
twitter.com/elis_ragina/st

posted at 16:26:45

10月31日

@rootsy

唐木元@rootsy

いま考えてるのは、スーザフォン習得したいなー、ということ。エレクトリックベース、アップライトベース、シンセベースと手札を増やしてきたので、あとチューバとスーザフォンなんだよね。自分の考えるベース奏者になるってことは。

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retweeted at 16:19:50

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

イギリスのジャズから、イギリスが植民地にしていたカリブ海の島々の音楽の要素が聴こえて、それを調べると大英帝国時代のイギリスが持ち込んだ軍楽隊の管楽器やリズムの要素があることがわかり、カリブの音楽にはヨーロッパの影響が…みたいなところにも関心があるので、その話は正に僕の関心事です! twitter.com/a_watcher/stat

posted at 16:17:16

10月31日

@a_watcher

watcher@a_watcher

Jazzから多少離れますが
最低音域金管楽器の系譜を辿ると
Contrabass horn, Sousaphone, Helicon, Saxtuba, Ophicleide, Serpent
等の歴史的楽器があり、初期の進化にサックスの発明者が関与していたり、軍楽隊の移動演奏を前提とした楽器が多かったり
Jazzの遠い起源を感じさせる事を思い出しました twitter.com/elis_ragina/st

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retweeted at 16:00:17

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

これぞ誰からも求められてない、どこに向けてもない記事って感じだけど、最近はこういうのやってるのが一番楽しい。あと、たぶん吉田隆一さんが喜んでくれるのと、あわよくばブラスバンドや吹奏楽界隈にも届かないかなと淡い期待を抱いてます。全国のチューバ奏者を刺激したい。

posted at 12:21:19

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

この記事の出発点としては現在のUKジャズシーンで最も特異なのに最も多くの場所で起用されているひとりチューバ奏者のテオン・クロスのことを紹介したいという目的もあります。テオン・クロスを掘り下げることでUKジャズの今がまたひとつ深く理解できる記事な気がします。
twitter.com/Elis_ragiNa/st

posted at 12:06:08

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ジャズ専門ではなく、クラシックや吹奏楽と両立させているチューバ奏者も結構いたり。ジュリアード卒のステイ・ヒューマンのチューバ奏者もそうかなと。という意味でチューバはクラシックとジャズの境界が曖昧になってる場所のひとつかな、という意味でも面白い状況です
twitter.com/Elis_ragiNa/st

posted at 12:02:56

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

超絶上手くなってバンドのベーシストの代わりになってたり、エフェクターやペダルを使って新しい表現を求めてたり、チューバの進化はかなり興味深いです。そして、それはニューオーリンズジャズの再発見であり、ヒップホップ/R&Bへの接近。革新と温故知新が共存してます。
twitter.com/Elis_ragiNa/st

posted at 11:58:21

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

UKではシャバカ・ハッチングス率いるシーンの最重要バンドのサンズ・オブ・ケメットに、USでは人気TV番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に出演してるジョン・バティステのステイ・ヒューマンにチューバがいて、しかもそのチューバ奏者がすごいです
twitter.com/Elis_ragiNa/st

posted at 11:51:39

10月31日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ジャズシーンではマイナー楽器のチューバが進化してて面白いという記事を作りました

☞ 21世紀のジャズ・チューバ入門:ロンドンのUKジャズ~ニューオーリンズ/ダラスのUS南部ジャズの新世代による進化が起きる管楽器チューバ/スーザフォンの現在 || インタビュー:東方洸介 note.mu/elis_ragina/n/

posted at 11:47:29

2018年10月30日(火)19 tweetssource

10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

この「もったいなさ」すげーわかる…

☞ とても魅力的な著者がいて、その人の魅力は「本」というパッケージで伝えるのが最適なのに、せっかく出版した本がそのクオリティに達していない。本を出すことによってむしろ、著者の魅力を殺し、著者の可能性を殺してしまっている。 note.mu/fumiken/n/n981

posted at 22:01:56

10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

レコードって値段が変化するし売り買いもトレードもするので、オークションに出される美術品と同じで投機対象で、投資の対象でもある。あとで値段上がるから買う人もトレード用に複数枚買う人もいる。そのマーケットがネットで海外と簡単に繋がれるようになった。その博打感もレコードの魅力なんだよな

posted at 14:52:19

10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

これは想像だけど、日本が世界中のレコードを爆買いしててコレクションすることを楽しんでいた時代があったことと、ディスクガイドって形式の音楽本が日本で多数出版されたことは関係がある気がしてる。サバービアスイートとかもそういう国民性の延長にあるものって言うか。とか思ったり。

posted at 14:01:54

10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ちなみに日本人が爆買いしたことで世界的にレコードになっていた音楽のカタログがアーカイブになっていって、日本だけでCD化されたり、海外でもCD化を促したりしたこともあるので、文化的な意味はあると思う。ジャズとかブラジル音楽とか超恩恵ある。経済的な豊かなことが生むことってあるんだよな。

posted at 13:41:33

10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

今の日本のレコードの状況って、世界の経済状況における日本の経済力の低下とか、景気がいいときに日本人が世界中のものを買いあさっていたことの文化的な意識の高さと品のなさとか、いろんなものがわかるので、レコードから見れる世界の状況みたいな部分もあって、面白く読み解けるものでもある

posted at 13:37:18

10月30日

@LitsD

ルーシーインザスカイウィズダイヤモンズ@LitsD

実際、タイも韓国もレコード屋でのレコードの価格は現地では贅沢品に位置するような値段だった。(韓国は裕福だからまだそこまでではないけど)それは、レコードは国内向けではなく、世界に向けて市場が開かれているということ。お金があるところに良いレコードが集まるのは当然のことです。

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retweeted at 13:34:02

10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

70-00年代の(日本と日本の音楽業界の)景気がいいころに日本人が世界中のレコードを「爆買い」してたから日本に大量流入して、過剰にあったレコードが今、どんどん海外に出て、もともとの量に戻っているとも言える。日本だと余っていて買い叩かれていたものにも価値が戻る可能性はあり、意味もある

posted at 13:33:44

10月30日

@LitsD

ルーシーインザスカイウィズダイヤモンズ@LitsD

レコードの海外流出問題。日本の景気が良い時代にはそれと同じことをしていて、そのおかげで日本にはまだレコードがたくさんあって気軽に買えるけど、すぐにそんな状況ではなくなると思う。店に残るレコードは俗に言うカス盤ばかり。良い盤を持つのは一部の力のあるディーラーか裕福なコレクターのみ。

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retweeted at 13:27:38

10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ここにジェイムス・フランシーズ、ジョシュア・クランブリー、テレオン・ガリーが最高な仕事してるのと、ステフォン・ハリスのヴィブラフォンが超良い。ロイ・エアーズやBNLA期ハッチャーソンのメロウネスのヒップホップ時代版。曲に寄り添うようなふさわしい演奏にうっとり
twitter.com/elis_ragina/st

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retweeted at 11:58:14

10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ボビー・ハッチャーソン「Now」と言えばユージーン・マクダニエルズの曲。ユージーンは大名曲「Feel Like Makin' Love」を書いた人で、この「Now」も超メロウ。ジーン・ベイラーの多重録音コーラスとケイシー・ベンジャミンのコンビの最高到達点。この曲だけ何度も聴きたい
twitter.com/elis_ragina/st

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10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

超メロウな「Let’s Take A Trip To The Sky」は元ジャネイのジーン・ベイラーがケイシー・ベンジャミンとデュエット。ジーンに絡むボコーダーが最高なケイシーの素晴らしい仕事。こういうセンスはレアグルーヴなDJもやってるケイシーならではなんだよな。
twitter.com/elis_ragina/st

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10月30日

@Elis_ragiNa

柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ステフォン・ハリスの新作が良い。ホレス・シルバー「Cape Verdean Blues」とかボビー・ハッチャーソン「Now」とかジャズダンス〜レアグルーヴな名曲を現代ジャズ的解釈で。アメリカ人がやらなそうな選曲とセンスなんだよな。

☞ Stefon Harris & Blackout - Sonic Creed itunes.apple.com/jp/album/sonic

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