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@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

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4,002日(2009/07/24より)
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8,232(2.0件/日)

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2020年06月19日(金)1 tweetsource

6月19日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@49sick89hack 北原保雄氏は「~が」を「主格補充成分」と称して、「~を」「~に」と平等に扱っていますね。これも「日本語に主語はない説」といえるでしょう。英語などの主語と日本語の「~が」が違うのは確かでしょうが、「~が」の呼び名として「主語」は便利ですよね。私も普通に「主語、主語」と言っています。

posted at 22:33:11

2020年06月10日(水)4 tweetssource

2020年06月09日(火)6 tweetssource

6月9日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

私の著書で「どのことばも理由があって生まれてきた」と記した箇所があるか探してみましたが、見つかりません。ただ、『知っておくと役立つ 街の中の変な日本語』(朝日新書)では〈「変なことば」も、ちゃんと理由があって存在しています〉と、本のテーマを記しています。これも同じことです。

posted at 14:07:03

6月9日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@namaehamada_nai お答えが少しずれていたかもしれませんね。「使い勝手のいい表現があるか」ということになると、そんなわけで「ない」ということになります。私自身は「命を終える」「寿命を迎える」などと表現を工夫すると思います。

posted at 13:52:55

6月9日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@namaehamada_nai 漠然としたお答えになりますが、動物の死の表現など、人によって語感が分かれるものは、「これからは新しくこう言おう」と誰かが決めることは難しいと思います。各自が自分の語感に従って表現を選ぶうちに、流れができる可能性はありますね。

posted at 13:38:05

2020年06月08日(月)4 tweetssource

6月8日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「辞書沼」の人たちもあまりご存じないかも。5/30放送のNHK「リモートドラマ Living (1)」で、阿部サダヲさんがドングリをぶったたくアイテムとして、『三省堂国語辞典』によく似た『花田堂国語辞典』が使われました。美術さんのお手元に『三国』があったのかも。ありがとうございます。 pic.twitter.com/X6cAZ6mXQk

posted at 09:11:00

2020年06月07日(日)2 tweetssource

2020年06月06日(土)8 tweetssource

6月6日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@ryushirohiiragi おっしゃることを私が理解してるか分かりませんが、たとえ相手が常識外れなことを述べても、こちらはあくまで論理的に相手の矛盾を突くのがいいと思います。

posted at 13:54:35

6月6日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「誹謗と中傷を一緒にせず、それぞれの違いを説明してほしい」という意見もありました。両者は重なりますが、違いもあります。「誹謗」は要するに人の悪口を言うこと。「中傷」は、時として不当な(根拠がない)という感じも加わります。「誹謗中傷」全体では、あることないこと悪口を言うことです。

posted at 12:16:16

6月6日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「批判と誹謗中傷の違いが『人格尊重の有無』とは、辞書にも書いていない」という趣旨の意見も。批判と誹謗中傷は、「寒い・暑い」のような対立概念ではないので、直接的な説明は辞書にないかも。それで、私は、学会の質疑応答の場合を典型例として、人格尊重の有無が両者を分けることを説明しました。

posted at 12:15:57

6月6日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

一方、「首相はやめろ」の「やめろ」は人格攻撃ではない、と私が述べたことについて、「ではお前はそう言われて嬉しいのか」という趣旨の意見も。一民間人にそう言ったら脅迫的ですが、公人に辞職を求める権利は誰にもあります。私好みの言い方は「○○氏はやめるべきだ」ですが、連呼には向かないか。

posted at 12:15:34

6月6日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「政治的なことばをどこまで過激にしていいか」は議論の余地があると、私も保留をつけました。ただ、安易に「××(罵倒語)」などと言わず、むしろ「穏やかなことばで、鋭く事実をえぐる」のがベストだと思う。国会でも、事実を積み重ねて鋭く追及する質問が、大きなうねりを生むことは多いですね。

posted at 12:15:23

6月6日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

批判と誹謗中傷の違いを「人格を尊重するかどうかだ」と述べたら、「人格を持ち出すのはおかしい、『この政治家は××(罵倒語)だ』と事実を言えば人格攻撃になるのか」との意見が。これは「バカをバカと言って何が悪い理論」で、誹謗中傷の抑止力にならない。人格尊重の要素はやはり大事です。〔続く〕

posted at 12:15:17

2020年06月05日(金)6 tweetssource

6月5日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「てめえ、このペテン師が!」などとけんかを売られた側が、「何っ、どういう意味だ?」と問い返すことがある。これは要するに「ペテン師では抽象的すぎて意味が分かりませんので、具体的に言ってください」ということですね。人を抽象的に非難しても伝わらない、ということを端的に示すやりとりです。

posted at 07:09:49

6月5日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

具体性を欠く批判は誹謗中傷に近づきやすい。「君、昨日掃除しないで帰ったでしょう。役目を果たしてください」は批判です。これが「君はよく掃除をサボるね」となるとやや具体性を欠く。「君はサボり魔だね」まで行くとけんかになる。抽象的は中傷的、と言おうか。批判には具体性が必要です。

posted at 06:47:52

6月5日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

>RT
RKBラジオ「オトナビゲーション」で、米岡誠一さんが『三省堂国語辞典』ソフトバンクホークス仕様をご紹介くださったということですね。ありがとうございます。

posted at 06:46:58

2020年06月04日(木)1 tweetsource

2020年06月03日(水)7 tweetssource

6月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

蛇足のご説明。「彁」は使用実態が不明な「幽霊文字」のひとつとして有名です。うっかり間違ってコンピューター文字のひとつに採用してしまったらしいのです。

posted at 08:44:34

6月3日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@fluegel_YS 分かりにくくてすみません。「彁」は使用実態が不明な漢字として有名なのです。なぜかコンピューターの文字に入っていますが、ほぼ使われない字です。

posted at 08:38:53

6月3日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

考えてみれば、定収を得て食べていける漢字って、全体からするとごく一部ですよね。「彁」なんて、どうやって生活しているんでしょうね。

posted at 08:16:58

6月3日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

友人の璧さんは普段「完璧」「双璧」という熟語で働いていますが、人気者の壁さんにいつも仕事を奪われて、生活に非常に困っています。「完璧」はメジャーな熟語なので、ここでさえ働ければ収入は安定するのですが、璧さんは壁さんに仕事を譲ってもらうことはできるでしょうか。(法律相談ボツネタ)

posted at 07:51:00

2020年06月02日(火)2 tweetssource

6月2日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

読書案内。私自身は、英文法の授業はけっこう好きだったのです。文法と単語を知れば知るほど、好きなことが書ける。でも、それが自然な英語かどうかは、最後まで分からなかったなあ。私よりもっと英文法の勉強に疑問を感じている人たちに。▽ 英文法をこわす 大西泰斗著 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r

posted at 13:31:14

2020年06月01日(月)1 tweetsource

2020年05月31日(日)5 tweetssource

5月31日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@moyashiinoue 興味深い例をありがとうございます。たしかに、「解放」は、苦しい人を楽にしてあげたりする場合に使うイメージがありますね。この場合は「開放」がしっくりくると思います。

posted at 16:39:29

5月31日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@bat9093109604 ご視聴ありがとうございます。ことばは、まさしく生きて動いています。その面白さを語りで表現できればいいと思っています。またよろしくお願いいたします。

posted at 16:24:03

5月31日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@v_mx ご視聴ありがとうございます。またこういう形でお話ができればいいなと思っています。その時はまたよろしくお願いいたします。

posted at 16:21:19

2020年05月30日(土)11 tweetssource

5月30日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@226trax むしろ「菓子パン」に対して主食のパンということでしょう。古い辞書には「食事に供するパン」などと書いてあります。今はそれに限りませんが。

posted at 11:02:45

5月30日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「あんまん」はあんこが入っている。「肉まん」は肉が入っている。「カレーまん」はカレーが入っている。じゃあ、「ピザまん」はピザが入っているのか。こういうことは、国語辞典にちゃんと書いておきませんとね。 pic.twitter.com/FRy8DybFmT

posted at 09:01:59

5月30日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

何が言いたいかと言うと、いわゆる「誤用」とされたことばのリストを参照しながら、元の文章を機械的に修正していくと、奇妙な文章になることがある、ということです。「誤用」のリストは、あくまで「ある場合には使用に注意したほうがいいことば」ぐらいに考えて、絶対視しないのがいいでしょう。

posted at 06:49:30

5月30日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

この場合、客は「君では私の交渉相手として地位が不足している」と言いたいのであり、相手の力量は問題にしていないから、「力不足」は状況に合わない。むしろ「君では役不足」がしっくりきます。「役不足」には「相手の役目が軽くて不足」の意味も生まれています。辞書が見落としているだけです。

posted at 06:49:18

5月30日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

また、「役不足」は、その人の能力が高い場合(役目が軽くて不足)に使うのが「正しい」と言われます。「役不足ですが…」と謙遜する場合は、機械的に「力不足」に修正されることが多い。でも、小説で、客が「君では力不足だ、上司を呼べ」と言う例があり、これは過剰に修正していると思いました。

posted at 06:49:08

5月30日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

たとえば、若者の会話を描写した小説で、「ガチで」「くっそ○○」「○○してたっぽい」などの言い方は出てくるのに、なぜか「見れる」を「見られる」、「出れる」を「出られる」と「ら抜き」を避けていることがあります。「正しい日本語」というより、小説的に加工された会話という印象を受けます。

posted at 06:48:54

5月30日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

若い著者の文章で、全体としては自由なことばの使い方をしているのに、いわゆる「誤用」として有名な語句だけ、妙にマニュアルどおりに使っていることがあります。「ならば問題ないだろう」と言われそうですが、ラフなことば遣いの兄さんが、時々急に敬語になるような不思議な感じがあります。〔続く〕

posted at 06:48:39

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