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@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

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2020年04月05日(日)8 tweetssource

20時間前

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@mjgjvmk 自粛を要請したい場合は、もちろんそのままです。私が行政の立場で、自粛を要請するだけでは適切でないと判断すれば、別の方法を考えますが。

posted at 19:58:48

21時間前

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

まとめると、「自粛を要請」という言い方は昔も今もよく使われているので、「間違いの日本語」としてしまうと言語生活を阻害する。ただし、行政が「ぜひこうしてほしい」と求める場合は、「自粛を要請」ですますのでなく、当事者が困らない施策を用意してもらいたい、といったところでしょうか。

posted at 19:29:41

21時間前

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

手元の資料では「自粛要請」の古い例がありませんが、雑誌『言語生活』1961年4月号 p.59に〈今、自粛を要請されている「お」の付けすぎ現象〉と出てきます。「おサイダー」のように「お」をつけすぎることは、まあ自分でよく考えて控えてください、ということで、自粛を要請するのも分かります。

posted at 19:29:24

21時間前

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「自粛要請」については、すでにbokukouiさんの調査があります。1950年代の新聞までさかのぼれるとのこと。さらに「自粛要望」なら1930年代までさかのぼれるとのことです。「自粛」を人に求める考え方自体は、かなり以前からあるのは確かです。
bokukoui.exblog.jp/31082328/

posted at 19:29:12

21時間前

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「自粛を要請」は矛盾した言い方、との声が多いようです。でも、「相手に自制を促す」のように、行動を求めつつ、細かい判断は本人に任せる、ということなら理解はできます。昔から珍しくない表現ですが、このたびの「自粛要請」は、要請にしては死活問題に直結するところが反発を呼ぶのかも。〔続く〕

posted at 19:28:59

21時間前

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「みな」「みんな」の違いは微妙です。前者の方が硬いけど、物事に使う場合は「みな」もさほど硬くない。「これもみな、クラスみんなのおかげだ」のように。呼びかけでは「みんな聞け!」とは言うけど、「みな聞け!」だと時代劇みたい。「みんなして協力した」も、今は「みなして」とは言いませんね。

posted at 19:28:54

2020年04月02日(木)6 tweetssource

4月2日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@IuniusV 「さんにゅうの へんぴ」ならきれいな交替ですが、さすがに「へんぴ」はない、と0.01秒ぐらいで考えたんでしょうか。「戦費」などにも引っ張られたのでしょうね。

posted at 18:36:39

4月2日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

別の方が「ブルース・ウィリス→ブルース・ウイルス」を投稿されていましたが、伊丹十三『ヨーロッパ退屈日記』には「チャールトン・ヘストン→チャールストン・ヘストン」の言い誤りが紹介されています。踊り出したくなる名前。#言いあやまりん

posted at 17:49:25

4月2日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

昔のニュースで、「ロシアへのさんにゅうのせんぴを問う……ロシアへの編入の賛否を問う住民投票を控えたクリミア」と読んだアナウンサー。「さんにゅう」は「参入」が頭にあったためでしょうか。その後慌てて、めろめろになっちゃった。#言いあやまりん

posted at 17:49:17

4月2日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

アナウンサーの言い誤り、いくつか手元にメモしています。たとえば「中央うるしおり、中央おろしうり市場です」。「う←→お」の入り替わりプラス「ろ→る」の変化ですが、「漆織り」という文字が浮かんで、そういうことばもありそうだった。#言いあやまりん

posted at 17:49:00

4月2日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

『大辞林』の「#言いあやまりん」キャンペーン、投稿にハッシュタグを自発的につけてくださってる方もいて、どんな投稿があるか、部分的にでも分かっていいですね。公式としては、ハッシュタグは義務づけていませんが、差し支えない方は、ぜひつけてください。私もこのタグをつけてつぶやこうかな。

posted at 17:48:04

2020年04月01日(水)7 tweetssource

4月1日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

三省堂『大辞林』春の企画「言いあやまりん」の動画、改めて別ツイートでご紹介します。YouTubeに単にリンクしただけでは画像が出ないことを学習しました。言い誤りとは何かという話、「言いあやまりん」の応募方法について。どうぞご覧くださり、ご参加くださいませ。youtu.be/UiD_1dJxbTE pic.twitter.com/oiCldf32Fd

posted at 11:22:09

4月1日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「言いあやまりん」の動画も作りました(三省堂自家製です)。微妙に不自然な会話はお許しを。『三省堂国語辞典』の私が『大辞林』の動画に出ているのも、お祭りなのでお許しを。「なんかこんなスタイルで辞書を語る動画あったよね」という方、そうです、オマージュです。youtu.be/UiD_1dJxbTE

posted at 10:31:22

4月1日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「言いあやまりん」とはいっても、ことばにマルバツをつけようというのではありません。あくまでお楽しみ企画です。「うろ覚え」に対する「うる覚え」のように、変化形(異形態)が一定の勢力を持ち、定着することもあります。辞書作りの参考にさせていただきたいという期待もあります。

posted at 10:31:11

4月1日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「言いあやまりん」の例、もうひとつ。学生が映画を見に行ったら、映画館の人が「アンジョリーナ・ジョリー」と言っていた。もちろん、アンジェリーナ・ジョリーのこと。後ろの発音に引かれたんですね。

posted at 10:30:59

4月1日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「言いあやまりん」とは、たとえば……。私の周辺には「世知辛い(せちがらい=生活していきにくい)世の中」を「世知がない世の中」と言う人がいます。「世知」は世間的な知恵のことなので、それなりに意味が通じているかも。

posted at 10:30:43

2020年03月30日(月)1 tweetsource

3月30日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@ennuihage 私の番組をご覧いただきまして、ありがとうございます。認証アカウントについては、今説明のページを見ると、申請の受付を保留中とのことですね。私はこれまで特に関心を持ったことはありません。

posted at 14:55:21

2020年03月29日(日)6 tweetssource

3月29日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

先代林家三平ではありませんが、自分自身で小話のオチ解説をしたのと同じような具合になりました。やぼですみません。

posted at 10:30:01

3月29日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

三省堂「今年の新語2016」の選評で、私たち選考委員は〈「いとあはれ」と言っていた昔の宮廷人は、今の時代に生まれたら、さしずめ「超エモい」と表現するはずです〉と指摘しました。その後、この指摘を肯定する意見が多いので、私たちは間違ってなかった、と満足しています。dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/shingo20

posted at 10:29:38

3月29日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

古語の「あはれ」も、嘆声の「ああ」と関係があるという意見が多い。つまり「あはれ」は嘆声に近いので、古典作品で頻用されるわけです。悲しいにつけ、うれしいにつけ、「あはれ」です。「をかし」(情趣がある)もまた多用されます。だからといって紫式部や清少納言が語彙力不足とは言えません。

posted at 10:29:22

3月29日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「エモい」よりもさらに漠然とした感情を表す語(意味が広い)を挙げれば、たとえば、感動詞「ああ」です。気がついたとき、落胆したとき、安心したとき、悲しいとき、うれしいとき……全部「ああ」ですます。「ああもう、現代人は何でも『ああ』だな。語彙力の低下を憂えるよ」「ああ、そうですね」

posted at 10:28:57

3月29日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「エモい」の多用を識者が批判することに、私はもちろん疑問を呈したいわけです。「エモい」は「いとおしい」「懐かしい」など種々の感情語の上位概念です。「桜」「コスモス」に対する「花」のようなもの。上位概念は意味が広いので、いろいろな場面で使い、使用頻度が多くなるのは当たり前です。

posted at 10:28:42

3月29日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

「宇津毛大学の田分抜作教授」で吹いた、と言ってくださる方が多い。名前自体そう面白いわけではないけど、直前のコメントにイラッとしたところで「宇津毛……」と続くのでウケてくださったということでしょう。記事の意図が通じた。一方で抜作の発言に神妙にうなずいている方もいるようで困っちゃう。

posted at 08:48:57

2020年03月28日(土)2 tweetssource

3月28日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

最近の若い人が何でも「エモい」ですませるのは問題だ、という趣旨の識者コメントを、本日の新聞で読みました。いろいろ感想が浮かび、こういう記事をでっち上げてみました。いかがでしょう。 pic.twitter.com/Glk8W9ZxDW

posted at 21:14:44

2020年03月26日(木)2 tweetssource

3月26日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

戦争中「国策落語」というものがあったことを初めて知り、とても勉強になりました。巻末資料には実際の作品も掲載されていて興味深い。〈全体に校閲が大らか〉と書いたのは、そこは大らかでないほうがいいのでは、という注文です。▽国策落語はこうして作られ消えた 柏木新著 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r

posted at 22:45:12

2020年03月25日(水)1 tweetsource

2020年03月22日(日)7 tweetssource

3月22日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@shoshokaki 「女子会」は「(少女から年配者までを指す)女の会」でいいと思いますが、「女子会って年齢でもないけどねー」と言うとき、「女の子の会」と解釈しているのかも、と思います。

posted at 20:50:07

3月22日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@shoshokaki ちょっとこの広告、意味が分からないのですが、「女子大学」は「女の子の大学」ではありませんよね。年配の女性が入学しても「女子」です。「女子大」「女子トイレ」など、子どもからお年寄りまでを含む「女子」を、広告は曲解してはいませんかね。

posted at 20:45:15

3月22日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@shoshokaki 「女子④」のうち「女の子」は子ども、「女性」は語釈どおり〈女の人。ふつう、成年の女子〉ですが、分かりにくいとの指摘もあり再考中です。④は「カープ女子」「女子会」などの「女子」ですが、〈女。女性〉ではあるものの、「女子社員」の「女子」とは違い、親しみのあるくだけた用法と見ています。

posted at 20:04:03

3月22日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

そうすると、『三省堂国語辞典』の「とは」の例文、「遊びに出る―かねを取られて来る」も、これはこれで意味が通じるんだけれど、何か手を加えたい気もしますね。今後の課題です。

posted at 17:25:12

3月22日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

落語「樟脳玉」の「出るとは取られ」の解釈は「ばくちに出かけると」ではなく「さいころの目が出るたびに金を取られ」のほうがよさそう。『日本国語大辞典』には「みょうが(茗荷)の子」という項目があり、〈(芽が出ると取られるところから)博打(ばくち)に負けること〉とあります。これですね。

posted at 17:24:33

2020年03月21日(土)11 tweetssource

3月21日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@Free_O_Orca 「ては」と重なる部分もありますが、そもそも「と」には「そのたびに」という意味があります。「木曜になると訪ねてくる」のように。その「と」に、取り立てて言う意味の「は」をくっつけて「木曜になるとは訪ねてくる」と言うようになったのでしょう。

posted at 16:44:41

3月21日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@patapatamamaja 福井の「とは」は、たとえば「雪食べるんとは、ぼうだら(つらら)のほうがよっぽどうまい」〔=雪を食べるのよりはつららのほうがうまい〕というような、比較の意味ではないでしょうか?

posted at 10:01:19

3月21日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

『日本国語大辞典』第2版の「とは」に夏目鏡子『漱石の思ひ出』(1928)の〈毎木曜の面会日となるとは〔=なるたびに〕〔略〕俥でいらっしゃいました〉という例があります。この作品には〈一つ所に落ち着くとはそれ引越しといふことになつてゐたのが〉など、同じ語法が頻出。筆録者・松岡譲の癖かな?

posted at 09:29:34

3月21日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

こういう「とは」の使い方は明治時代にはあります。〈自分ながら好い心持はしなかったけれども、仕方なしに困るとは使い、困るとは使いして、とうとうあらまし亡くしてしまった〉(夏目漱石「それから」1909)。『日本国語大辞典』には1928年の例が載っています。現代の落語にも化石的に残っています。

posted at 09:15:48

3月21日

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

三遊亭円生「樟脳玉」の一節。〈何しろおれも、もう出るとは取られ、出るとは取られ、しょうがねえんだ〉(NHK落語名人選48=1961年録音)。「ばくちに出かけて行っては金を取られ」ということ。「とは」の古風な使い方です。

posted at 09:13:18

3月21日

@IIMA_Hiroaki

飯間浩明@IIMA_Hiroaki

>RT
『三省堂国語辞典』の「とは」の項目で、①の「『なくて七くせ』―よく言ったものだ」と、②の〈それは。「政府に できるわけがない。―、言いすぎか」〉、それに④の古風な語法は、最新第7版から入ったものです。④の例文の原型は、たしか三遊亭円生の落語「樟脳玉」です。〔続く〕

posted at 09:12:19

3月21日

@moe_koku

萌える国語辞典。@moe_koku

三国の"とは"好き!「青春とは生命の爆発である」と教えてくれ「政府にできる訳がない。」と主張しながらも「とは、言いすぎか」と言っちゃう所とか。何が五百円だったのか気になるし、"君"は何処に何をしに行ったのかも気になる! pic.twitter.com/rIj4BwdwNp

Retweeted by 飯間浩明

retweeted at 08:49:43

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