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岩田由記夫@IWATAYUKIO

Stats Twitter歴
5,226日(2009/12/08より)
ツイート数
14,351(2.7件/日)

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2020年10月31日(土)2 tweetssource

10月31日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはクレイジーケンバンド『NOW』。コロナ禍の為ステイ・ホーム環境で制作されたが音質はダイナミック。やるせなく、切なく、怪しげで妖しげ。情緒的な歌詞と彼らならではのR&Bサウンドが心地よく異郷に運んでくれる。横山剣が最近嵌っているクルアンビン風の最終曲もいかにも彼らならでは。

posted at 21:23:46

10月31日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

殆どの子供は好奇心旺盛で何でもやってしまう。大人に近い年齢になると好奇心や行動力が鈍ってしまう事が多い。自我がそれらを抑制してしまうからだろう。しかし後悔なく生きる為には好奇心や行動力はできるだけ無邪気なままの方が良いと思う。一度きりの人生、何でも自己制約してはつまらないと思う。

posted at 10:43:38

2020年10月30日(金)2 tweetssource

10月30日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはディス・イズ・ザ・キット『オフ・オフ・オン』。中心メンバーのケイト・ステイブルスはザ・ナショナルのレコーディングに参加している。サウンドはアコースティック・ギターやバンジョーを使った現代のUKフォークと言える。ホーンも取り入れバンドとしてのグルーヴ感もたっぷりある。

posted at 22:34:19

10月30日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

ブルース・スプリングスティーンの新作『レター・トゥ・ユー』に「ハウス・オブ・ア・サウザンド・ギターズ」=千のギターの家=音楽の鳴る家という曲がある。音楽の鳴る家こそ素敵な人々が集まる光が輝く愛の館だとスプリングスティーンは言いたかった。音楽が鳴る家が増えれば世界は平和に近づける。

posted at 11:48:31

2020年10月29日(木)2 tweetssource

10月29日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはビッグ・シーフの中心エイドリアン・レンカー『ソングス・アンド・インストゥルメンタルズ』。マサチューセツの山小屋でアナログ録音。バックに雨や鳥の鳴き声、森の気配が感じられる。アコースティック・ギターの弾き語りだが儚げなヴォーカルには力強さもある。心を穏やかにする佳作。

posted at 21:37:15

10月29日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

1時間仮眠し勝浦市川津港とみ丸午前5時集合、出船。天気は朝の内は曇っていましたが8時ごろから秋の青空。鯛ラバ(ルアー)で真鯛狙い。喰いは渋かったのですが3kg弱を1枚釣りました。水平線を眺めていると心が穏やかになります。海が無ければ地球はなりたたない。そう思うと自然が愛おしくなりますね。 pic.twitter.com/K2cskZ2c5U

posted at 13:06:33

2020年10月28日(水)2 tweetssource

10月28日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めは『AngelHeaded Hipster~The Songs of Marc Bolan&T.Rex』。マーク・ボラン&T.Rexのカヴァー・オムニバス2CD。U2、ニック・ケイヴ、トッド・ラングレンなど大物26組が参加。それぞれがマーク・ボランの残した楽曲を個性的に再構築している。プロデューサーのハル・ウィナーの構成が光る。

posted at 19:45:34

10月28日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

若い方はやりたい事があれば犯罪でなければ何でも挑戦してみると良いと思う。やりたいのにやれないのは自信が無い場合が多い。それに気付けるならやる方法を模索する事も出来るはずだ。行動を変えれば思わぬ結果が出たり未来が変わる事だってある。失敗は人生の肥料になるのでそんなに心配する事ない。

posted at 11:32:01

2020年10月27日(火)2 tweetssource

10月27日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはファンは入手したと思うブルース・スプリングスティーン『レター・トゥ・ユー』。既報通り自宅スタジオで一発録音、オーバーダビング無し。5日で録音を終え最終日は試聴だった。素晴らしいロック・アルバム。ボブ・クリアマウンテンのミックス、ボブ・ルドウィグのマスタリングも秀逸。

posted at 21:29:53

10月27日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

人はこの世に生まれたばかりの無垢な時に心のポケットに幸せと不幸の種を一杯に授かり人生という道を歩み始める。ポケットには穴が開いていて道を歩む度に幸せと不幸の種が落ちる。その事に気づく年齢に成ったからにいかにして幸せを育て不幸を刈り取るかが重要だと思う。不幸を刈って幸せを育てよう。

posted at 11:18:39

2020年10月26日(月)2 tweetssource

10月26日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはスモッグ名義で16歳で活動を始め2007年にビル・キャラハンに名を変えた彼の新作『ゴールド・レコード』。インディー系ネオ・フォークなアコースティック・サウンドはレナード・コーエンの影も見え隠れする。じっくり聴ける大人のSSWで曲の粒も揃っている。秋の夜長にはしっくりと来る。

posted at 21:21:19

10月26日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

愛娘まりんと息子ピーターの近況。ピーターは骨折で3ヶ月不便でしたが快癒。元気過ぎて困ってます。まりんはすっかり大人になりました。ピーターは親といるし近所に兄弟もいるので良いのですがまりんは抱くと孤独が伝わってきます。親も知らずたった一人で南房総に暮らす孤独を抱いていると感じます。 pic.twitter.com/hsCP7mEMdv

posted at 11:28:33

2020年10月25日(日)2 tweetssource

10月25日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはUKはオックスフォードシャー出身のSSW、WILLIE J HEALEY『TWIN HEAVY』。日本では無名だがザ・ビートルズの影響が強い事が聴けば分かるが研究的なサウンドでなく自身のポップ・センスに上手く取り入れているのが魅力だ。メロディは引き出しが多く多彩で聴き手を飽きさせない魅力がある。

posted at 21:07:02

10月25日

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詐欺行為がすごく多様化し更にあらゆる人の近くに存在する様になった気がする。自分の処にも毎日、Amazonのパスワード変更要求通知や銀行の暗証番号を求めるメールが多数来る。昔のM資金詐欺の様に規模は大きくないがその広がり方が世相を反映している様で怖い。皆さんもくれぐれもお気お付け下さい。

posted at 10:14:25

2020年10月24日(土)1 tweetsource

10月24日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

大岡山グッドストック東京「レコードの達人」にご来場の皆様、有難うございました。イーグルス、レッド・ツェッペリン、ザ・ドアーズ、エリック・クラプトン、ビル・フリーゼル、ディオンのレア盤、新作を爆音でお聴き頂きました。ビル・フリーゼルが好評でした。次回は12月5日(土)。お待ちしてます。

posted at 19:05:30

2020年10月23日(金)3 tweetssource

10月23日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはスリップノット、ストーン・サワーのフロントマンで作家、俳優としても活躍するコリィ・テイラーの初ソロ『CMFT』。気分を高揚させるハード・ロックが貫かれている。作っている彼の気分の高揚や楽し気な様子がサウンドに溢れている。現代のハード・ロックを真っ向からとらえた秀作です。

posted at 21:39:17

10月23日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

前述の「レコードの達人」ですが相棒は小学館でFMレコパル、ダイム、ラピタ等の編集長を務めた斎藤好一くん。マトリクス1&アナログ・マニアです。アルテックのスピーカー、LINNの最高峰プレイヤー、オムクロンのアンプ等レコードの時代にふさわしい銘機揃いです。アナログの音が好きな方には愉悦です。

posted at 12:11:52

10月23日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

いよいよ明日です!大岡山グッドストック東京『レコードの達人』10月24日(土)午後1時30分から開催。60人定員を15人限定開催、コロナ対策万全。レア盤(マトリクス1)と新盤を超高級オーディオで聴きます。アナログ好きでお暇な方はぜひどうぞ!圧倒的な感動体験できます。
詳細goodstock-tokyo.com

posted at 12:11:52

2020年10月22日(木)2 tweetssource

10月22日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めは『サレンダー・トゥ・ザ・リズム~70'sパブ・ロック・アンロジー』。僕が初めてUKに行ったのは25歳。パンクはなくパブ・ロック全盛時代だった。パブ・ロックはパンクが登場する下地を作った。全71曲収録のこの3CDはUK音楽を愛するマニア向けと言える。僕にとっては懐かしいサウンドです。

posted at 21:39:05

10月22日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

1時間仮眠し勝浦市川津港とみ丸午前5時集合、出船。天気は何とか持ちました。鯛ラバ(ルアー)で真鯛狙い。最後の最後に3kgオーヴァー級が来たのですが鮫に持ってかれました。イナダ、カサゴ、サバは釣れました。海はもう深秋。ヒートテックにフリースを着ましたがそれでも寒かった。久しぶりの海です。 pic.twitter.com/7FKfrCa05a

posted at 13:34:19

2020年10月21日(水)2 tweetssource

10月21日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはアリシア・キーズ『アリシア』。エド・シーラン、マーク・ロンソン、サンファ等ゲスト陣も豪華。知られざるヒーロー達へ激励のメッセージを込めた最終曲「グッド・ジョブ」には心奪われた。個人的にはアリシアの声質が好みで様々なパターンのサウンドがそれを活かしている。現代のR&B。

posted at 19:55:05

10月21日

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我、音楽(芸術)を思う故に我あり。齢を重ねる毎にその思いが強くなった。思い返せば10代の頃は音楽(芸術)を好きではあったがひたすら追いかけるだけで本当の意味を探るまで辿り着けていなかった。知識を重ねれば何とかなる、そう思い込んでいた。本当に大切なのは知識だけでなく存在の深さを知る事だ。

posted at 11:05:04

2020年10月20日(火)2 tweetssource

10月20日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはマンチェスターで1977年に結成されたポスト・パンクのパイオニア、ア・サートゥン・レシオ、12年振りの新作『ACR ロコ』。ポスト・パンク・リヴァイヴァルで再評価された強靭なビート感覚は健在だ。古さを殆ど感じさせずこの作品が集大成の様に聴ける。トーキング・ヘッズ等への影響大。

posted at 22:00:38

10月20日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

自分の事をいかれてるとかどうしょうもないと悩んでる方は意外と多い。その自覚があるというのはまだましと思う方が良いと思います。客観的に自分を認識できているからです。怖いのは愚かな事です。愚かなくらいならいかれてる方がまだましです。愚かさは心を打ち砕き再起不能にする事があるからです。

posted at 11:22:35

2020年10月19日(月)2 tweetssource

10月19日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはSSWダン・ペン、26年振りの新作『リヴィング・オン・マーシー』。アメリカ南部風味たっぷりでエリック・クラプトン等が好きな方には聴き易い。どこがどう変わろうと自分のサウンドは同じという気概がジャケットにも現れている。ナッシュヴィルやアラバマ録音の音質は暖かくアーシーだ。

posted at 21:18:26

10月19日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

近藤等則が逝った。日本より世界で人気のあるトランペッターだった。30数年前、一緒にFM番組を制作した。そのアートと完璧への拘りはすざまじく夜の11時にスタジオ入り普通なら1~2時間で終わる録音が朝の8時迄というのはざらだった。そのアートへの姿勢を学ばせて頂いた。謹んでご冥福をお祈りします。

posted at 11:48:48

2020年10月18日(日)2 tweetssource

10月18日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはRUTHIE FOSTER BIG BAND『LIVE AT THE PARAMOUNT』。バック・ヴォーカルを入れれば20人のビッグ・バンドをバックにルーシーは時に物憂げに、時にソウルフル、そして楽しく迫力ヴォイスを聴かせる。ゴスペル、ソウル、スタンダード、ブルーズ等々観客の一員になり楽しみたい熱いライヴ。

posted at 21:07:18

10月18日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

10代、20代の時に生き長らえた70代の事はなかなか想像できません。でも多くの方はその齢まで生きます。その齢まで生きたいなら多少の備えは必要です。貯蓄もその一つですがお金では解決できない事も多いのが70代と言えます。もし充実した余生を過ごしたいならその齢まで生きた方の書物をお奨めします。

posted at 10:37:03

2020年10月17日(土)2 tweetssource

10月17日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはエルヴィン・ビショップ&チャーリー・マッスルホワイト『100 YEARS OF BLUES』。エルヴィンのギター、チャーリーのハーモニカ、そしてヴォーカル。とにかくご機嫌なブルーズ・アルバム。オリジナル中心にウィリー・ディクソン等のカヴァー少々。音楽を演る喜びと楽しさが伝わってくる。

posted at 21:30:21

10月17日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

大岡山グッドストック東京『レコードの達人』を10月24日(土)午後1時30分から開催します。60人定員を15人限定で開催、コロナ対策も万全に行います。イーグルス、ザ・ドアーズ、レッド・ツェッペリン等の超レア盤(マトリクス1)、その他を超高級オーディオで聴きます。詳細はgoodstock-tokyo.comへ。

posted at 11:19:47

2020年10月16日(金)2 tweetssource

10月16日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはKathleen Grace with Larry Goldings『Tie Me To You』。名ピアニスト、ラリー・ゴールディングスのしっとりした演奏と優雅さを感じさせる彼女のヴォーカルは夜の味。2人のオリジナルの加えコール・ポーター、アーヴィング・バーリン、ザ・ビートルズ等のカヴァーもじっくりと聴かせる。

posted at 21:27:50

10月16日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

音楽は耳から入る。絵画などの芸術は眼から入る。本だけは自分で読もうとしなければ神の固まりに過ぎない。本を読む人が減っているのは沈黙から脳内思考するのが面倒くさいからだろうか?本を読んで得る興奮や思考は眼で観て音のある映画のストーリーとは別物だと思う。読書体験は得難い経験だと思う。

posted at 11:48:46

2020年10月15日(木)2 tweetssource

10月15日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはアーケイド・ファイアのウィル・バトラーのソロ『ジェネレーションズ』。ギターロック、シンセ・ポップをサウンドの核にしポスト・パンク風からフォーク・ロック、バロック・ポップなど多様なアレンジが聴ける。アーケイド・ファイアをこじんまり纏めたセンスはバンドの初期を思い出す。

posted at 22:22:43

10月15日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今日は釣行予定でしたが雨の為に中止しました。先週は台風の余波で中止。1週間に1度を目標にしてるので少し欲求不満気味です。海の癒しは自分には欠かせないものです。大海原に立っていると世の中全ての出来事がどうでもよくなり心が洗われリセットされます。釣果は二の次。海に寄り添えば幸せです。

posted at 11:30:55

2020年10月14日(水)2 tweetssource

10月14日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはBusty And The Bass『Eddie』。モントリオールの大学で結成された8人組。ポップ+ソウル+ファンクでEW&F風のホーンも聴ける。ジョージ・クリントンが参加した曲もゴリゴリのファンクでなく軽快なポップ・チューン。どこかメロウな感じもありハスキーなヴォーカルも良く夜に合う音楽。

posted at 21:24:31

10月14日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

生きてると失敗や困難、心の落ち込み等に必ず遭遇します。そういった出来事を近視眼的に単体で捉えるとますます困難な状況に陥りやすくなってしまう。その失敗や困難が社会や長い歴史や自分史の中でどの位に位置するか広い視野で見ると良いです。そうすると問題が意外と大きなものでないと分かります。

posted at 10:46:43

2020年10月13日(火)2 tweetssource

10月13日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはディオン『BLUES with FRIENDS』。'50'sから活躍するSSWディオンのブルーズ・アルバム。ジョー・ボナマッサ、ジェフ・ベック、ブルース・スプリングスティーンなど全14曲、1曲毎ディオンを尊敬する有名ゲストが参加。年季の入ったブルーズ・ロック作品でオールド・ロック・ファン必聴。

posted at 21:31:33

10月13日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

筒美京平さんが逝った。コンビを組んでた橋本淳さんの紹介で一度お逢いしたが音楽だけでなく多方面に造詣の深い方だった。個人的には平山みき「真夏の出来事」、郷ひろみ「よろしく哀愁」が好きだった。洋楽的センスと和の旋律の調和は秀逸だった。また昭和が遠くなった。心からご冥福をお祈りします。

posted at 10:57:41

2020年10月12日(月)2 tweetssource

10月12日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはボルチモアのシンセ・ポップ・バンド、フューチャー・アイランズ『アズ・ロング・アズ・ユー・アー』。サミュエル・T・へリングのヴォーカルは唸る様な低音に変化。全体もダウンテンポで思い。しかし疾走感ある楽曲はよりシャープになり重さを感じさせない。シンセ系ロック好きの方へ。

posted at 21:25:04

10月12日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

できるなら自分の心から消し去りたいのが妬みや嫉妬心です。これらは人生に絶対にプラスにはなりません。妬む位ならその対象にライバル意識を持って自分に磨きをかける方がどれだけ良いか。妬みや嫉妬心があると人や世間を見る目が曇ります。その曇りはマイナスの力となって結局は自分を痛めつけます。

posted at 11:50:27

2020年10月11日(日)2 tweetssource

10月11日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはトラヴィス『10ソングス』。フロントマン、フラン・ヒーリーィとコールドプレイ等を手掛けるロビン・ベイントンとの共同プロデュースで生まれたサウンドはブリットポップ以降のUKを支えたバンドらしい成熟した調和的なポップス。1曲1曲がとても完成度が高く思わず聴き通してしまった。

posted at 20:36:33

10月11日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

ビリー・アイリッシュが政治的発言と行動を続けてる。彼女は"本当なら政治なんかと関わりたくない。でも今のアメリカの状況を見ると関わらざるを得ない"と語り反トランプ活動をしてる。翻って日本ではアイドルが政治的発言をしただけでSNSが炎上した。どんな人でも政治的信条を発言できる社会を願う。

posted at 11:55:40

2020年10月10日(土)2 tweetssource

10月10日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めは『ブルー・ノート・リイマジンド』。ジョルジャ・スミス、ジョーダン・ラカイ、ヌバイア・ガルシアなど現代UKジャズ・シーンの核になるミュージシャン達の2枚組コンピレーション。ブルーノートに縁ある楽曲を現代のUKジャズ・センスで再構築したブルーノート・トリビュートと言えるCD。

posted at 20:33:32

10月10日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

夢には多様性があります。こうなったら良いなという願望も夢だし実現可能そうなものも夢です。実現可能そうな夢を実際に叶えるのに一番大切なのは日々の努力です。こうなったらいいと思っていても夢は叶いません。日々、様々な誘惑や障害があろうとも努力を続ける。そうしていれば夢は意外と叶います。

posted at 10:55:00

2020年10月09日(金)2 tweetssource

10月9日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはスフィアン・スティーヴンス『ジ・アセンション』。1曲目の「アメリカ」、トランプへの明確なNOを訴える。音色はエレクトロニクスを中心としていて約80分、濃厚な味を楽しめる。歌詞を理解しているのはこの大作を聴く必須条件。現代のSSWはこうあるべきという形をスフィアンは提示した。

posted at 20:47:16

10月9日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

夢をどこまで追うか、夢をどこで諦めて人生第二の目標に切り替えるか。そのタイミングはとても重要です。できるなら全ての人に夢を諦めないで欲しいのですが全ての人の夢が叶わないのも現実です。ただ夢を第二の目標に切り替えた事によって成功した人も大勢見てきました。夢を諦めても人生は続きます。

posted at 11:21:04

2020年10月08日(木)2 tweetssource

10月8日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めはキャレキシコのドラマー、ジョン・コンヴァーティーノとパリからアリゾナに移住したギタリスト、ゲイブリエル・ナイーム・アモールによる『コレスポンデンツ』。ロック、ジャズ、ラテン、映画音楽などがミクスチュアされたデザート・ロック・サウンド。なんか妖しい吸引力がたまらない。

posted at 21:50:03

10月8日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

逝ってしまった人への最大の弔いは思い出す事だ。その人を思い出す事によりその人が自分の心の中では生きていると確認できる。友人や肉親なら楽しい思い出を音楽家なら作品を聴き続ける事によりその人は心の中で生き続ける。齢を重ねて辛いのはそういった人が心の中でどんどん増えてゆくことだと思う。

posted at 11:02:39

2020年10月07日(水)2 tweetssource

10月7日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

今夜のお奨めは新譜でなくエディを偲んで1978年のデビュー作『炎の導火線』。このアルバムの「Eruption」~「You Really Got Me」の流れを42年前に聴いた時に衝撃を受けた。それ以降のヴァン・ヘイレンはこの2曲の流れからすれば当然の人気と今でも思う。初めて話した時のエディの笑顔が忘れられない。

posted at 21:38:59

10月7日

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岩田由記夫@IWATAYUKIO

エディ・ヴァン・ヘイレンが逝った。1970年代以降最も優れたテクニックを持つギタリストだった。初来日公演の際、バンドをインタビューした。HMバンドにありがちな悪ぶったところのない真摯なミュージジャンだった。ホテルでアカペラでFM番組用のジングルを無料で快く歌ってくれた。ご冥福を祈ります。

posted at 11:30:29

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