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岩波書店@Iwanamishoten

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2022年01月31日(月)23 tweetssource

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

彼ほど「虚像」の名に相応しい人はない、と現代美術作家・杉本博司さんが『図書』2月号の表紙に取り上げたのは、かのオスカー・ワイルド。若き絶世の美男子、アルフレッド・ダグラス卿との「罪」、放蕩に次ぐ放蕩の果ての投獄。ああ! ワイルドの警句を引いたエッセイとともにお楽しみください。 pic.twitter.com/0uNsLiF095

posted at 21:01:30

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

「地球規模の人の動きや関係性がもたらしたコロナ禍に、各国は国家の壁を厚くして対応しています…でも、国家主体ではもはや対応できないのです」

1/25東京新聞に、シリーズ『グローバル関係学』全7巻( www.iwanami.co.jp/search/?&searc )編者・酒井啓子さんのインタビューが掲載。 www.tokyo-np.co.jp/article/156223

posted at 20:00:43

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

「かつてノーベル経済学賞候補と言われた森嶋通夫教授は…2050年ごろの日本について、「国際的発言力のない没落した国に落ちぶれている」と予言した」

1/28日本経済新聞「大機小機」で、森嶋通夫『なぜ日本は没落するか』( iwnm.jp/603205 )が言及されました。 www.nikkei.com/article/DGKKZO pic.twitter.com/OybJbZ89ro

posted at 19:01:11

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

(承前)「ドイツでの経験では、謝罪と償いの行動には特段の意味があり、時には単なる言葉よりも大切であり効果的でさえありました」

ヴァイツゼッカーは日本敗戦50年に日独の戦後を比較し、「水に流してはならない」を演説します。

『言葉の力 ヴァイツゼッカー演説集』☞ iwnm.jp/603193 pic.twitter.com/hmdteBQfRd

posted at 18:05:02

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる」

今日は初代統一ドイツ大統領ヴァイツゼッカーの命日(2015年)。ドイツ敗戦40周年記念演説で、ドイツ国民に過去の戦争責任を正視し、その責任を引き受けるよう説きました。所謂「荒れ野の40年」です。

『新版 荒れ野の40年』☞ iwnm.jp/009467 pic.twitter.com/3or0uJNMGa

posted at 18:00:41

1月31日

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「アイヌが自分のたちの歴史をどうつくってきたかを理解するためには、収奪と差別の歴史を知らなければならない。これが現代の読者にも響き渡る本書の主題だと思う」

1/30北海道新聞に、『アイヌ通史』訳者マーク・ウィンチェスターさんのインタビュー記事が掲載。☞ iwnm.jp/061481 pic.twitter.com/NiQQ6JyY7Z

posted at 17:00:01

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

今日は小説家・石川達三の命日(1985年)。ブラジル移民船に乗り込み、その体験を元に描いた小説『蒼茫』により第1回芥川賞を受賞。主に社会問題をテーマとし、時代の波にもまれる人間の生き方を如実に描きました。代表作に『風にそよぐ葦』『金環蝕』『人間の壁』など。☞ www.iwanami.co.jp/search/?&searc pic.twitter.com/5hQvmW29jI

posted at 16:00:01

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

「行き過ぎた資本主義を見直す動きが世界的に加速する中、歴史的な経緯を踏まえて、練り上げられた著者の法理論は、様々な示唆を与えてくれる」

1/30読売新聞・本よみうり堂<記者が選ぶ>で、上村達男『会社法は誰のためにあるのか』が紹介されました。☞ iwnm.jp/061509 pic.twitter.com/1ywac2khL4

posted at 15:00:00

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

今日は小説家・小島政二郎の誕生日(1894年)。神田伯龍を描いた「一枚看板」等、優れた伝記小説を多く残しました。代表作『眼中の人』は、年少より鷗外・荷風に傾倒していた小島が、芥川竜之介や菊池寛の知遇を得て文学に開眼してゆく経緯を描いた自伝的長編小説です。☞ www.iwanami.co.jp/search/?search pic.twitter.com/W0IH77Rpev

posted at 13:00:27

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

「掛け値なしの昭和史の超一級史料である」
「ページをめくる私も随所で驚きと、さらに戸惑いに襲われた。昭和史の書き換えは本書の完結と同時に必至だろう」

週刊ポスト2/4号で、平山周吉さんが『昭和天皇拝謁記』( www.iwanami.co.jp/smp/news/n4358 )をご紹介くださいました。☞ www.news-postseven.com/archives/20220 pic.twitter.com/6uTGhs4ghi

posted at 12:00:20

1月31日

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岩波書店@Iwanamishoten

今日はオーストリアの作曲家シューベルトの誕生日(1797年)。古典派とロマン派に跨がり、旋律の美しさと豊かさ、響きの独特な陰影で知られます。シューベルトの大作を発見するなど、評論家としても活躍したシューマンによるシューベルト論。

シューマン『音楽と音楽家』☞ iwnm.jp/335021 pic.twitter.com/eF2uLTwGFW

posted at 10:00:24

2022年01月30日(日)38 tweetssource

1月30日

@harukashiota

シオタハルカ@harukashiota

→ガチの生物マニアが集うトークイベントも企画して、参加者の皆さんも「桝さん、こっち側の人だ!」と。無脊椎動物など一般的に知られていない生物への興味と愛情があふれていて、日頃マイノリティな生き物オタとして生きている身には、すごく嬉しかったです。新天地でのご活躍にも期待しています! pic.twitter.com/Xzp5S7BIdM

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1月30日

@harukashiota

シオタハルカ@harukashiota

→刊行時、私は営業部員で販促担当しでしたが、「桝さんと言えばアサリ…」と、POPやポスターに使う「生物部」の文字をPhotoshopで色付きアサリのいろいろなパターンを作って組み合わせて文字にしたの、今見ると我ながら狂気だし、さわやかさと程遠いアサリまみれの絵柄ちょっとおかしい…(笑)続→ pic.twitter.com/ZmobwnZs05

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retweeted at 23:16:50

1月30日

@harukashiota

シオタハルカ@harukashiota

→本書、イラストも桝さんご自身が描いてくださっているのですが、海の生き物の絵は雰囲気が出ていてさすがなのに、哺乳類や鳥の絵が超テキトーというか、愛がない…(ごめんなさい、^^;)。そのぶんアサリ愛が炸裂しています。続→ pic.twitter.com/I31uISBPy5

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retweeted at 23:13:03

1月30日

@harukashiota

シオタハルカ@harukashiota

桝太一さん退社の報を受け、改めてご著者『理系アナ桝太一の生物部な毎日』www.iwanami.co.jp/smp/book/b2238を多くの方に届けたいと思いました。「研究か就職か」という章もあり、本書を読んでいると今回の転身をますます応援したくなります。心に刺さるところに付箋立ててたら、付箋だらけになりました。続→ pic.twitter.com/AjjcoCnOdb

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retweeted at 23:09:00

1月30日

@sasakill

ササキル・ザ・スターシーカー| 佐々木 大輔@sasakill

昭和十年、折口信夫は「蟻地獄の様な書痴の人々の為に」といって原本三部作の存在を『遠野物語』の後記に示した。それが今年2022年、岩波書店からついについに刊行された。今日はその企画に関わった先生方の話を伺えるイベント。楽しみすぎる。 pic.twitter.com/SBxluCPNwe

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1月30日

@omoti194

望月もちぎ@omoti194

紙の本の醍醐味と言えばこういう裏付けの方にある目録や広告やけども、それだけを延々と読めるってのは「メロンパンの皮だけ集めちゃいました」みたいなお茶目さすら感じる。さすが岩波書店。

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1月30日

@Kojien7

『広辞苑 第七版』好評発売中!@Kojien7

「(「まるっと」は)標準語ではなく、方言から来ている」「共通語になりかけている言葉」(国立国語研究所・朝日祥之さん)

中日スポーツに、「「まるっと」は名古屋弁か?」という記事が掲載されました。ちなみに『広辞苑』( kojien.iwanami.co.jp )には未収録です。 www.chunichi.co.jp/article/401816

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1月30日

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岩波書店@Iwanamishoten

今日は経済学者・河上肇の命日(1946年)。人道主義的立場から貧困問題の解決に関心を寄せ、マルクス経済学の研究に専心しました。『貧乏物語』は宇沢弘文氏を数学から経済学に転向させた書としても知られます。

『貧乏物語』『河上肇評論集』『西欧紀行 祖国を顧みて』☞ www.iwanami.co.jp/search/?&searc pic.twitter.com/2pP4toZQW0

posted at 16:00:00

1月30日

@Iwanamishoten

岩波書店@Iwanamishoten

「友達の数や成績など、数字での評価に縛られないで」

1/27に信州岩波講座・高校生編が開催され、女優のサヘル・ローズさんがご登壇下さいました。10代へ向けたサヘルさんのメッセージは、本書にも詰まっています。

サヘル・ローズ編著『支える、支えられる、支え合う』☞ iwnm.jp/027242 pic.twitter.com/49K5eglTsM

posted at 15:00:00

1月30日

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岩波書店@Iwanamishoten

【ヒトラー本⑥】20世紀に最も憎まれた男ヒトラー、そして20世紀に最も愛された男チャップリン。二人の才能、それぞれが背負う歴史・思想は、「独裁者」をめぐり巨大なうねりとなって激突します。サントリー学芸賞受賞作。

大野裕之『チャップリンとヒトラー』☞ iwnm.jp/023886 pic.twitter.com/5SD6IgjLBY

posted at 14:25:00

1月30日

@Iwanamishoten

岩波書店@Iwanamishoten

【ヒトラー本⑤】独裁者として上り詰めていくヒトラー。その様子をミュンヘンで彼の真向かいに住むユダヤ人の少年が眺めていました。不安高まる1930年代のドイツに漂う空気感を捉えた、希有なドキュメント。

E.フォイヒトヴァンガー『隣人ヒトラー』☞ iwnm.jp/025580 pic.twitter.com/2aigr1l7Ol

posted at 14:20:00

1月30日

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岩波書店@Iwanamishoten

【ヒトラー本④】1933年1月ヒトラーが独首相に、3月ルーズベルトが米大統領に就任。ルーズベルトが任命したアメリカ大使のスリリングな駐在体験から、市民の狂乱ぶりが伝わってきます。NYタイムズで35週1位を保持したベストセラー。

エリック・ラーソン『第三帝国の愛人』☞ iwnm.jp/061069 pic.twitter.com/sZJMJZGaxV

posted at 14:15:00

1月30日

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岩波書店@Iwanamishoten

【ヒトラー本③】ヴァイマル国家とナチズムを生んだ20世紀ドイツ。対極的な二つの社会に一貫するシステムとは、そして両者を断ち切る思考とは何でしょうか。国民の同意が支えた社会国家の生成という視点から、20世紀型大衆社会の本質に迫ります。

川越修『社会国家の生成』☞ iwnm.jp/023388 pic.twitter.com/O1RPMA9T1T

posted at 14:10:00

1月30日

@Iwanamishoten

岩波書店@Iwanamishoten

【ヒトラー本②】史上最も民主的とされるヴァイマル憲法下で、ヒトラーは人心を掌握し、合法的に政権を獲得したという事実――。ドイツ国民を魅了したナチズムの本質を抉り出し、新たなファシズムの到来に警鐘を鳴らします。

池田浩士『ヴァイマル憲法とヒトラー』☞ iwnm.jp/029168 pic.twitter.com/uOcyK2xkM3

posted at 14:05:00

1月30日

@Iwanamishoten

岩波書店@Iwanamishoten

【ヒトラー本①】1933年の今日、ヒトラーが首相指名されました。ヒトラーとは何者だったのか――ナチ・ドイツ研究を多角的に研究してきた第一人者が、新史料をもとに「ヒトラー神話」を解き明かします。死後の論争等もふまえた決定版評伝。

芝健介『ヒトラー――虚像の独裁者』☞ iwnm.jp/431895 pic.twitter.com/qjdHv3ccc2

posted at 14:00:16

1月30日

@syo_gaku

書楽 阿佐ヶ谷店@syo_gaku

婦人公論2月号のコラムに前店長のことを書いてくれたブレイディみかこさん。お店にステキなメッセージも頂いています

ブレイディみかこ「あの書店との出会いは、まさに一期一会。たった一度触れ合った人の言葉だから心に残ることがある」〈転がる珠玉のように〉(婦人公論.jp)
news.yahoo.co.jp/articles/383a7 pic.twitter.com/C2eNefH4F1

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1月30日

@syo_gaku

書楽 阿佐ヶ谷店@syo_gaku

個人的な思い出話で恐縮ですが、店長が一番面白いと言っていたのが「ヨーロッパ・コーリング」です。そんな、名も知れぬ書店員の愛読していた本が文庫になりました。是非多くの人に読んで貰いたいです。市井の人々の頼りない生活や生き方を疎かにしないみかこさんの文章の一員になれたようで幸せです。

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1月30日

@syo_gaku

書楽 阿佐ヶ谷店@syo_gaku

「ヨーロッパ・コーリング・リターンズ」ブレイディみかこ(岩波書店)
入荷しています!なんと、当店の前店長宛にみかこさんよりメッセージを頂きました。一度出会っただけの一書店員を覚えて下さっていた事に感動しました。街の本屋の片隅でみかこさんの新刊が出る度に店長と話題にしていました。→ pic.twitter.com/xKHpa6obGF

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1月30日

@syo_gaku

書楽 阿佐ヶ谷店@syo_gaku

ブレイディみかこさんが、当店の前店長について書いてくれています。
本当にありがとうございます。

ブレイディみかこ「あの書店との出会いは、まさに一期一会。たった一度触れ合った人の言葉だから心に残ることがある」〈転がる珠玉のように〉(婦人公論.jp)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/383a7

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1月30日

@Iwanamishoten

岩波書店@Iwanamishoten

「(ルーツを問う"外国人"ではなく)"移民"だとここで暮らしている人という意味合いが含まれているんじゃないかなと思って」

NHK R1 #マイあさ! の「著者からの手紙」に、『日本移民日記』( iwnm.jp/061504 )著者・MOMENT JOONさんがご登場。

聴き逃し配信☞ www.nhk.or.jp/radio/player/o pic.twitter.com/vTJ8QfEtPr

posted at 12:00:14

1月30日

@kanda_kosho

神田古本まつり@kanda_kosho

【第61回神田古本まつり青空掘り出し市☆ワゴンセール】
 第61回神田古本まつり青空掘り出し市が、3月17日(木)~3月21日(月・祝)の5日間、靖国通り・岩波会場にてワゴンセールを行うこととなりました。未だ情勢は不安定なままですが、ぜひ皆様のご来場をお待ちいたしております。 pic.twitter.com/M3QUReuO51

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1月30日

@keibunshabooks

恵文社一乗寺店 | 本にまつわるあれこれのお店@keibunshabooks

『あなはほるもの おっこちるとこ』

おさないこどもの説明は、ものごとの核心をつくことが多いなと思ったことはありませんか?こちらはそんな絵本です。ちいさな子供たちが、顔や手について、子犬や貝殻…ケーキのかすまで!踊ったり寝転んだりしながらせつめいしてくれます
www.keibunsha-books.com/shopdetail/000 pic.twitter.com/M8PgD906p6

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1月30日

@Iwanamishoten

岩波書店@Iwanamishoten

今日はドイツの作家・植物学者シャミッソーの誕生日(1781年)。新種発見などの業績も残しましたが、私達に身近なのは『影をなくした男』の作者としてでしょうか。物語が生まれたのは1813年、滞在していた友人宅の子供たちにお話をせがまれてのこと。

『影をなくした男』☞ iwnm.jp/324171 pic.twitter.com/uytNVDUESh

posted at 10:00:22

1月30日

@ykido66

Yoshiyuki Kido@ykido66

岩波新書の「シリーズ歴史総合を学ぶ」が3月より刊行開始。第一巻『世界史の考え方』は、編者の小川さん・成田さんと、岸本美緒さん(第1章)、長谷川貴彦さん(第2章)、貴堂(第3章)、永原陽子さん(第4章)、臼杵陽さん(第5章)との鼎談がもとになってます。手に取っていただけたらうれしいです。 pic.twitter.com/OmU3JGJpf1

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1月30日

@Iwanami_Shinsho

岩波新書編集部@Iwanami_Shinsho

岩波新書『シリーズ 歴史総合を学ぶ』全3巻が3月に刊行開始!

★3月刊
第1巻 小川幸司、成田龍一編『世界史の考え方』

★続刊
第2巻 成田龍一『歴史像を伝える――「歴史叙述」と「歴史実践」』

第3巻 小川幸司『世界史とは何か――「歴史実践のために』 twitter.com/Iwanami_Shinsh pic.twitter.com/lGPs2L2Wfz

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