今日のドンキ、北海道の生カマンベールが安かったので買った。結構、塩分が強い。花畑牧場って、タレントの田中義剛氏が始めたのね。
posted at 16:33:04
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今日のドンキ、北海道の生カマンベールが安かったので買った。結構、塩分が強い。花畑牧場って、タレントの田中義剛氏が始めたのね。
posted at 16:33:04
ドンキ店内、酒コーナー横にワインバーが新設されており、驚いた。数日前には気配もなかった。カウンターに若い女性ソムリエがおり、椅子席もあるが、現代版角打ちといったところか。生ハム盛り合わせも安い。キホーテさんったら、本当にチャレンジャーだこと。
posted at 15:51:46
平野レミと平野ノラは違う。バブリ~!
posted at 12:49:57
「成人の日」なのだな。「人に成る」、じゃあ、それ以前は何だったんだよ。「そして父になる」、それをもじって「そして骨になる」というのもあった。
posted at 11:39:38
土曜、日本橋の「たいめいけん」。スタンドの暖簾はしまってあったが、無理いってラーメン。やはり、厨房の活気を一望できるのが愉快。初代みずからが食べたくて始めたらしく、その旨、エッセイにも記される。江戸っ子の遊び心。縁が紅い焼豚も太いシナチクも見事。カレーも秀逸。50円メニューも健在。
posted at 11:23:08
「シベールの日曜日」のパトリシア・ゴッジ、やはりというべきか、ビクトル・エリセ監督「ミツバチのささやき」のアナ・トレントと比類されたりもするようだ。内容にも相同性がある。ただ、後者を授業で観た際、反応は思いのほか薄かった。空間も時間も記憶も現世代の若者には共有しにくいのであろう。
posted at 11:09:42
映画初めは1/5「シベールの日曜日」(1962)。かつて号泣した記憶を確認したかった。戦闘で過去を失った男、家族に捨てられ仮名で暮らす少女。両者の出会いは現在でしかありえず、年が再生するノエル、男は社会に殺され、少女は実名を葬る。他作品との錯誤も多かったが、パトリシア・ゴッジの愛らしさ。
posted at 11:01:04