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@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

Stats Twitter歴
5,269日(2009/10/26より)
ツイート数
11,427(2.1件/日)

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2018年06月29日(金)2 tweetssource

2018年06月28日(木)3 tweetssource

6月28日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

@e_chan1969 確認したところ、震災当日の時点ですでに市から応急危険度判定に入っていました。再度、注意喚起や周知など管理組合に安全確保をお願いしました。

posted at 18:45:33

2018年06月27日(水)2 tweetssource

2018年06月26日(火)3 tweetssource

6月26日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

まもなく全戸配布する広報誌臨時号(地震関連)です。
地震ごみの出し方など、内容はHPですでにお知らせしてる事項がほとんどですが、紙で全戸にお配り(広報誌と同配)しますので、周囲でネット使わない方などいらっしゃったら「見てね」とお声がけいただければ幸いです。
www.city.minoh.lg.jp/kouhou/momijid twitter.com/Minoh_Anzen/st

posted at 20:06:10

2018年06月25日(月)11 tweetssource

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

蛇足ですが、前述した大阪府システムの課題は、現実に今のような非常事態に遭遇して、実運用されてみないとないとわからない事柄だと思ってます。そんな機会は少ないですし、大阪府もちゃんと改善してくれると信じてますので、システム良し悪しの批判などはしばらくご容赦いただければ。(以上)

posted at 11:50:16

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

あとは、災害時(復旧時)だけでいいので、「あの音が鳴らない静かなエリアメール」で生活支援情報を流せるとありがたいとか思ったりします。例えば、今、地震ごみの処分方法の広報を緊急に全戸配布しようと準備してますが、市民全員に情報を伝えるって本当に難しく、時間がかかる…と実感してるので。

posted at 11:49:35

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

なお、ほとんどの人が持ち歩いてるモノに対して、特定エリア(市町村単位)に限定して、リアルタイムで一斉に情報を伝えられるシステム。このエリアメール(緊急速報メール)という仕組み自体は、他に比肩できるもののない希有で素晴らしいシステムだと思ってます。緊急時には本当に役に立つ。

posted at 11:49:07

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

そんな要改善事項ありのシステムですが、非日常が続く今は現有のツールをフルに使うしかありません。先週後半には緊急措置として大阪府にエリアメール連動を切断してもらい、別入力に変更して対応を続けました。市民の皆さまには、何度もびっくりさせたと思いますが、被災状況に鑑み、ご容赦願います。

posted at 11:48:48

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

おまけに、もともと字数制限が厳しいうえ(←エリアメールの仕様上これは仕方ない)、前に入力した情報は消すなとかよくわからん運用ルールがあって、その字数のせいでさらに入力可能な字数が減って必要な情報を記載できないとかいう本末転倒も。設計思想と運用思想のズレとかもあるんじゃ?と。

posted at 11:48:25

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

悪い情報(緊急)のときは仕方ない(必要な)のですが、解除のような安心情報も、局地的な情報も、夜中でもいちいち鳴らしてびっくりさせるため、正直、発令するときに微妙な逡巡や心苦しさもありました。小さなことですが迅速な判断の障害になるので、これは要改善事項。府と協議が必要と思ってます。

posted at 11:48:03

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

ところがこのシステム、入力されたその情報が、必ずエリアメールに連動して配信されちゃう仕組み。だから、たとえ家屋1軒が対象の避難情報でも、事態収束後の解除の情報でも、必ず市内全部の携帯を鳴らしてしまうという状況でした。

posted at 11:47:43

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

おそらく全国共通ではなく、大阪府独自のシステムだと思うのですが、市町村が「避難勧告」とかのアクションをするとき、府とかと情報共有するために必ず入力するルールになってる防災システムがあります。市町村の動きや被災状況などを共有し集計するシステムです。

posted at 11:47:19

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

エリアメール(緊急速報メール)、皆さん、びっくりしますよね。今回、ときには一日に幾度も鳴ったので、箕面市内の皆さまにはそのたびに驚かせてしまったことと思います。
少し落ち着きましたので、以下、今後の備忘も兼ねて、少し事情を書いておきます。当面、府内でまた起こりえることですので。

posted at 11:46:57

6月25日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

さらに蛇足。
東京の知人と話した際、なるほど、と思ったのですが、数ツイート前に書いた「次に地震があったときの危険性を回避できず」のなかの、「次の地震」の時間軸の印象が、大阪と他では違うかもしれないなと。
余震の続く大阪にいる僕たちの意識では、「次の地震」は、今日・明日のことなので。

posted at 11:05:31

2018年06月23日(土)13 tweetssource

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

@kisses3saimama いえ、こちらでやります。
ただ、プールのひび割れは(確認しますが)命の危険という意味では優先順位は後になり、落ち着いてからになってしまうと思います。「いやいや危険な状況なんだ」ということであれば遠慮なく言ってください。
…余震おさまってくれるといいのですが。

posted at 23:22:05

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

それにしても、箕面市がヒステリックにブロック塀を撤去した的な反応をよく見ますね…。むー、Twitter内でも、やはりメディアの筆力は大きいのかな。…というより、僕の筆力の弱さか(+_+)
頑張って箕面市の皆さんには伝わりご理解いただけるよう努力していきます。

posted at 21:57:26

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

蛇足です。
全校の現状把握はもちろん、応急の安全対策の手配や、法規変遷の確認、国交省への問合せなど、すべての工程で(震災対応をしながらの)市役所職員の懸命の労力と逡巡と議論あってこその決断、という点は(当たり前ですが)申し添えたいです。
僕一人ではできませんでした(いつもだけど)。

posted at 21:51:23

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

以上、震災対応の一環で、けっこう地味に判断していた話だったのですが、想定外にニュースになってしまったので、判断材料と考えた経過を参考までに書いておきました。
是非については各種意見があっていいと思っています。今後の議論や社会システムの改善の材料になれば。

posted at 08:46:19

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

以上、ここまで考えあわせると、あと今すぐやるべきことは、「安全確認による危険性の除去」か、「撤去による危険性の除去」か、どっちかを選ぶだけ。最終的には、危険回避の確実性と速度とコストのバランスから、僕の場合は、全撤去による速やかな安全確保が合理的と判断しました。

posted at 08:45:24

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

少なくとも建設当初に審査した担当者は適法と判断したわけで、だとするとその後のメンテナンス時にも疑義は挟まれない。「なぜ今まで放置されていたのか」的な指摘については、現在もなお「元々のルールに振れ幅がある」という構造的な課題に起因していそうだ理解しました。これは全国的な要改善事項。

posted at 08:44:31

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

国土交通省は「解釈に幅があるので特定行政庁(自治体)の判断による」だそうです。ネットで調べるとでてくるのは学会の類の基準で、これは当然すべて厳しい側(地面から測る)ですが、国土交通省の見解からすると行政実務では判断権者ごとにバラつきがあったというのが実態と推察されます。

posted at 08:44:02

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

なお、箕面市でブロック塀のあった学校のうち規制以降の建設が1校(昭和58年)ありました。そこで、適法・違法の判断の一つである「高さ」を地面から測る(擁壁+ブロック塀)のか、コンクリート擁壁から測っていい(ブロック塀のみでいい)のか、について改めて所管庁の国土交通省に確認しました。

posted at 08:43:31

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

設置経緯について、今の学校群は、僕が生まれた昭和50年前後(僕は49年生まれ)の人口急増期の建築群。ブロック塀の現在の規制が成立したのは昭和56年。各学校のブロック塀の当時の設置経緯の確認や責任追求などの古文書に人件費と時間を割くとかはアホらしいのでやりません。

posted at 08:43:07

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

特に高さについては、小さな子供には低くても凶器。いくつかの記事に、撤去の根拠として「市民の不安感」だけが書いてあるので、そこにひっかかる人がいるようですが、(外観上の安全確認のみでは)次に地震があったときの危険性を回避できず、現実の危険を想定してますので誤解なきよう。

posted at 08:42:46

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

次に、安全確認を完遂するには、鉄筋の有無や土中どこまで届いてるかなど、そこそこ調査費(目視ではわからないのでレントゲン機材や試削をする)をかける必要があります。なお、外観上、適法であっても、安全でないものがある可能性はあるので「適法だからOK」とはなりません。

posted at 08:42:28

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

まず、箕面市の全小中学校のブロック塀について、場所や大きさや控え壁の有無など、外観上わかる事項はすでに調査済みで、写真を含む記録を残していますので、なにやら「証拠隠滅」とかいう、ちょっと穿った見方のような印象の指摘はあたらないと思ってます。必要なら後から検証すればよかろうと。

posted at 08:42:07

6月23日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

学校ブロック塀の全撤去ですが、少数ではありますが、安全確認や設置経緯を確認せずに撤去するのか?(証拠隠滅じゃ?)とかいう意見が見られます。
全国的な課題ですので、判断権者として、一応、結論に至るまでに考えたことを、以下のツイートで書いておきますね。是非論のご参考まで。 twitter.com/KurataTetsuro/

posted at 08:41:17

2018年06月22日(金)3 tweetssource

6月22日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

地震被害による家庭ゴミは7月8日まで無料で収集します(指定袋・処理券は不要)。
「燃えるごみ」「燃えないごみ」に加えて、「大型ごみ」の処分方法も決まりましたので追記しています。普段より収集回数も増やしますので、排出方法や日程についてHPをご確認ください。 www.city.minoh.lg.jp/20180618.html# twitter.com/Minoh_Anzen/st

posted at 13:18:19

2018年06月21日(木)3 tweetssource

6月21日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

地震被害による家庭ゴミは、当面、無料で収集します(指定袋・処理券は不要)。
ごみ袋に入る大きさのゴミは、通常の収集日に集めますので、通常どおり「もえるごみ」「もえないごみ」に分別し、レジ袋や段ボール箱に大きく「地震ごみ」と書いて出してください。詳細はHP www.city.minoh.lg.jp/20180618.html#

posted at 10:17:53

2018年06月20日(水)13 tweetssource

6月20日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

市全域の土砂災害警戒区域(上止々呂美・下止々呂美を除く)の避難勧告を19時に解除しました。
なお、上止々呂美・下止々呂美はガケの現況確認中のため避難勧告を継続中。今宮3丁目の一部・下止々呂美の一部の避難指示・勧告も継続中です。
詳細は市HPをご確認ください。 www.city.minoh.lg.jp/20180618.html#

posted at 19:52:56

6月20日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

箕面市の大雨警報が解除(注意報へ切り替え)されましたが、避難勧告・指示は継続しています。現在、ハザードエリアのガケの現況確認をしていますので、確認が終わるまで、引き続きの警戒をお願いします。
(ご存じのとおり、箕面市は山ぎわのガケの数がけっこう多いのです。しばしお待ちください。)

posted at 10:50:43

6月20日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

大雨警報(土砂災害)のため
・市内全域のガケ崩れの土砂災害警戒区域(ハザードマップの茶色)
・止々呂美の全域
に「避難勧告」を発令しました。エリア内は避難をお願いします。
上記エリアかどうか不明な場合は、ハザードマップ(HP)を見るか、災害対策本部072-724-5000に電話してください。 twitter.com/Minoh_Anzen/st

posted at 06:56:19

6月20日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

大雨警報(土砂災害)のため
・市内全域のガケ崩れの土砂災害警戒区域(ハザードマップの茶色)
・止々呂美の全域
に避難勧告を発令しました。避難お願いします。
上記エリアかどうか不明な場合は、ハザードマップ(HP)を見るか、災害対策本部072-724-5000に電話ください。 www.city.minoh.lg.jp/20180618.html

posted at 06:45:29

6月20日

@KurataTetsuro

倉田哲郎@KurataTetsuro

まずはW杯初戦の勝利!日本代表の皆さん、勇気をありがとう!
さっき市内を車で走ってたのですが、今のところ見た目は平穏そのもの。このまま雨への対策が空振りに収束することを願ってます。
避難所にいらっしゃる皆さんも、ご自宅の皆さんも、今しばらく、それぞれに備えをよろしくお願いします。

posted at 03:39:27

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