父はショーン・コネリー、母はピアース・ブロスナン、息子はダニエル・クレイグ派な、我が一家。
posted at 13:40:57
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父はショーン・コネリー、母はピアース・ブロスナン、息子はダニエル・クレイグ派な、我が一家。
posted at 13:40:57
ダニエル・クレイグ、お疲れ様でした。映画的には好き、イマイチそれぞれあったけど、ボンド俳優として歴代で一番好きだよ。…とはいえ、そう言いつつ、映画的に好きなのが多いのもクレイグ・ボンドだったりするんだけどね。
posted at 13:36:41
とりあえず、ふわっとクレイグ・ボンドはクレイグ・ボンドだったな。その性質は保ったまま走り切ったな、と。
posted at 13:23:36
報告。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』観たよ。
posted at 13:05:33
さぁ、生まれて始めて最初から最後までリアルタイムで見届けられることになるボンドを。 https://pic.twitter.com/lyLtJpWd5T
posted at 09:43:08
そんな中、無邪気に「わー、楽しみだなー」と言っていられる要素、音楽:ハンス・ジマー。
posted at 09:30:58
ボーナストラック=164分
posted at 09:24:10
ただ、一区切りという印象は変わってなくて、公開延期続きで結局「待ってしましたァッ!」感はあるけど、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』自体に対しては結構フラットな心持ち。もう一回クレイグ・ボンドが観られるボーナストラック的な。
posted at 09:23:02
本日よりコレクションではなくなってしまった、こちら。この先はあるかもしれないけど、(出来はどうあれ)『スペクター』でクレイグ・ボンドは一区切りと納得出来たから、買ってしまっていた。あと…、まぁ…セールで安かったから…(結局それ)。 https://pic.twitter.com/D9OQG5WHld
posted at 09:18:53
『スペクター』を観返す回数が、まだ多くないためか、モニカ・ベルッチが出演していたことをすぐに忘れてしまう。そのためオープニング・クレジットで、毎回驚けるからお得。
posted at 09:13:24
クレイグ・ボンドを観直したけど、やっぱりイマイチな『慰めの報酬』、『スペクター』。でもマーク・フォースターを起用してこの方向性の前者、遂にクレイグ・ボンドが行き着いた先でこの出来の後者ということで、そのイマイチさも面白くて、結局全作楽しめてしまう。
posted at 09:10:36
@jrx0515 実際大手はそちらの舵切りをしていましたし、そう思ってしまうのも無理ないですよね。でも結局劇場で観られるし、こうしてこちらも待てた、もう結果オーライということで(笑)
posted at 08:58:30
@jrx0515 まずこの日を迎えたことに達成感が。配信に舵を切らず、本当に良かったです…。
posted at 07:33:53
@jrx0515 きましたねっ!
posted at 07:22:54
新年早々、景気が良い2022年。
posted at 07:22:08
イーストウッドの『クライ・マッチョ』と同日公開だ! https://twitter.com/realsound_m/status/1443697341689589779…
posted at 07:20:34