@nek0jita ありがとうございます。nek0jitaさんが「明確に説明済み」とご自分では思っていらっしゃることはわかりました。
posted at 18:57:33
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@nek0jita ありがとうございます。nek0jitaさんが「明確に説明済み」とご自分では思っていらっしゃることはわかりました。
posted at 18:57:33
@nek0jita ついでですが、nek0jitaさんの独自の定義ではどうだか知りませんが、一般的な定義に従えば、「生命を脅かす」ものでなくても、臨床的に症状を示せば過剰診断ではないです。甲状腺がんや前立腺がんのような生命予後のよいがんではとくに区別したほうがいいです。
posted at 18:55:59
@nek0jita けっこう過剰診断についての論文は読み込んでいますが、「結果的に生命を脅かす癌であった場合に正診」とみなして過剰診断の割合が低い診断基準を「特異度が高い」と呼ぶといった実例を知りません。実例はありますか?nek0jitaさんの独自の(「ボクの考えた」)用語でしょうか?
posted at 18:53:34
@nek0jita いつまで2年ごとのスクリーニングをやらなければならないのでしょうか。一生涯?きわめて害が多い検診プログラムですね。
posted at 18:48:52
@nek0jita [ https://twitter.com/NATROM/status/1351096296094969858… ][ https://twitter.com/NATROM/status/1351096981519814660… ]の答えはどこでしょうか?
posted at 18:44:38
@nek0jita nek0jitaさんは過剰診断と偽陽性を混同しておられます。感度特異度100%の検査(参照基準と呼んだほうがより適切ですが)でも過剰診断は起こります。
posted at 18:44:27
@onkapi [スクリーニング効果の定義 https://natrom.hatenablog.com/entry/20151120/p1… ]で解説しています。いまだに定まった定義になっていないので、「スクリーニング効果」という言葉は使わないほうがいいかもしれません。
posted at 15:45:42
@onkapi 「検診で治療することで将来命を救えるがんを発見できること」をスクリーニング効果とはあまり言わないです。少なくとも福島県の甲状腺がん検診の文脈では、その意味で「スクリーニング効果」という言葉が使われたことは私の知る限りではありません。
posted at 15:45:29
@onkapi 「スクリーニング効果」という言葉には定まった定義がないのですが、福島県の甲状腺がん検診の文脈では、「広くスクリーニングしたため病気が多く見つかること」もしくは「将来臨床症状をもたらすがんを前倒しで見つけること」という意味で使われます。
posted at 15:45:04