市嶋典子,舘岡洋子,初見絵里花,広瀬和佳子,古屋憲章(2009).ハイブリッドな学習コミュニティーにおける教育観・学習観の変容――クリティカル・リーディングの実践を通して『WEB版日本語教育 実践研究フォーラム報告』http://www.nkg.or.jp/pdf/jissenhokoku/RT-Ditijima.pdf…
posted at 23:05:32
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Stats | Twitter歴 4,201日(2012/09/28より) |
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市嶋典子,舘岡洋子,初見絵里花,広瀬和佳子,古屋憲章(2009).ハイブリッドな学習コミュニティーにおける教育観・学習観の変容――クリティカル・リーディングの実践を通して『WEB版日本語教育 実践研究フォーラム報告』http://www.nkg.or.jp/pdf/jissenhokoku/RT-Ditijima.pdf…
posted at 23:05:32
古賀万紀子,古屋憲章,小畑美奈恵(2017).「テレビは日本語教育をどのように描いてきたか――NHKアーカイブスにみる日本語教育の社会的位置づけの変遷」NHK番組アーカイブス学術利用トライアル2017年度第3回.
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/results/…
posted at 22:05:29
古屋憲章,古賀和恵(2008).活動型日本語クラスを学びが実感できる場とするために――学習者トニーの事例にもとづく段階的な振り返りの提案『WEB版日本語教育 実践研究フォーラム報告』http://www.nkg.or.jp/pdf/jissenhokoku/2008furuya.pdf…
posted at 21:05:29
古屋憲章,黒田史彦(2017年12月).「自律的日本語学習を支える学習環境としての留学生支援システム」日本自律学習学会2017年次大会(神田外語大学).
https://jasalorg.com/conferences/jasal-2017-presentations/…
posted at 20:05:30
古屋憲章(2016).「考えるための日本語」の言語教育理念と「考えるための日本語――日本と私」ヴェネツィア・ワークショップ・プロジェクトのプロセス『「考えるための日本語――日本と私」ヴェネツィア・ワークショップ・プロジェクト報告』,11-14.http://gbki.org/dat/rep2016.pdf
posted at 18:05:29
古屋憲章(2014).私の実践研究論『言語文化教育研究』12,115-124.http://alce.jp/journal/vol12.html…
posted at 17:05:30
奥田純子(2012)「日本語学習アドバイジング―その深さと大切さ―」早稲田大学日本語教育学会2012年春季大会講演
http://gsjal.jp/wnkg/taikai12sp.html…
発表スライド
http://gsjal.jp/wnkg/dat/2012spring/120324_kouen_PPT.pdf…
文字化資料
http://web.waseda.jp/assoc-wnkg/taikai12sp.html…
posted at 16:05:30
古賀和恵,古屋憲章,三代純平(2014).イベント企画プロジェクトの挑戦――実践共同体が立ち上がるプロセスに埋め込まれた共生のための言語活動.細川英雄,三代純平(編)『実践研究は何をめざすか――日本語教育における実践研究の意味と可能性』(pp. 179-219)ココ出版.
posted at 15:05:29
古屋憲章(2016).【書評論文】舘岡洋子(編)『日本語教育のための質的研究 入門―学習・教師・教室をいかに描くか―』『日本研究論集』13,105-107.http://www.arts.chula.ac.th/~east/japanese/files/JapanStudiesJournal/journal13/2016109Furuya(105-107).pdf…
posted at 14:05:30
黒田史彦(2012)「留学生支援システムの構図」『早稲田日本語教育実践研究』創刊記念号,7-23
http://hdl.handle.net/2065/34116
posted at 13:05:29
三代純平,古屋憲章,古賀和恵,武一美,寅丸真澄,長嶺倫子.(2014).新しいパラダイムとしての実践研究――Action Researchの再解釈.細川英雄,三代純平(編)『実践研究は何をめざすか――日本語教育における実践研究の意味と可能性』(pp. 49-90)ココ出版.
posted at 12:05:29
古賀和恵,三代純平,古屋憲章(2010).クラス活動への「主体的参加」とは何か――「イベント企画プロジェクト」を対象としたアクションリサーチ『言語文化教育研究』9,91-114.http://gbkk.jpn.org/vol09.html#koga
posted at 11:05:29
古屋憲章(2016)「実践研究フォーラムの仕掛け―実践研究を実現するシステムの構築をめざして―」『WEB版日本語教育 実践研究フォーラム報告』 http://www.nkg.or.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/2016_SBfuruya.pdf…
posted at 10:05:29
古屋憲章,千花子,孫雪嬌(2017).自律学習支援から考える日本語教育の公共性.川上郁雄(編)『公共日本語教育学――社会をつくる日本語教育』(pp. 171-177)くろしお出版.
http://www.9640.jp/book_view/?733
posted at 09:05:28
古屋憲章が関わった本
http://booklog.jp/users/noriakifuruya…
posted at 08:05:30