情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@NakamuraTetsuji
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

Stats Twitter歴
5,292日(2009/10/03より)
ツイート数
10,172(1.9件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2021年02月23日(火)1 tweetsource

2月23日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@kmykdd @8w6lsSLQL9vNegv そうなんです。私もかつては知りませんでした。隠されている事実は多いです。特に「黒字」には会計的なマジックがあります。このような「常識とは違う事実」をオンライン勉強会ではお伝えしています。

posted at 07:59:42

2021年02月21日(日)1 tweetsource

2月21日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@LiberalismStu 日銀が国債を買い取らなくても財政破綻はしないので日銀が国債を買う買わないのはあまり関係ないかも。

それよりも「国民の生活を豊かにする」という目的意識を明確にされている経世済民大学生さんは、その点がとてもステキです。

posted at 00:29:24

2021年02月20日(土)5 tweetssource

2月20日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

コロナ禍の中で今まで信じられてきたことが変わりつつあります。「お金のしくみ」もその一つ。政府が私たち国民に対してできることや経済のことを基礎的なところから一緒に考え学びます。2月23日(火)21時~第20回「お金のしくみ」オンライン勉強会、参加料は無料です。note.com/tezj/n/n3d6b01

posted at 13:35:08

2021年02月19日(金)8 tweetssource

2月19日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

明治9年夫婦別姓が法定されてから明治31年夫婦同姓に変更されるまでに22年も時間がかかっています。夫婦別姓は日本の伝統でしたので政府は伝統を維持しようとしました。国民運動と他国からの働きかけにより夫婦同姓になっただけなのです。夫婦同姓の歴史は浅い。
www.moj.go.jp/MINJI/minji36-

posted at 09:29:16

2月19日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

2009年民主党政権は選択的夫婦別姓の実現に取り組みました。政権公約、国民との約束でした。私は担当の法務大臣政務官でした。しかし、連立与党、亀井静香党首の国民新党の反対で実現できませんでした。この話題を聞く度に、自分の力のなさを痛感した当時を思い出します。

posted at 09:08:55

2月19日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@tubuyakkyy @UsvjDjEDd8j1LRr @OTeatime2 「大きな政府か、小さな政府か」という問いは需要過多の時代には意味がありますが、今は供給過多です。残念ですが既に時代遅れです。ただ、仕方ない面もあります。背景には国家の主財源は税金だという社会通念があります。自ら気づけないぐらいにその呪縛は強いです。

posted at 08:53:37

2021年02月18日(木)4 tweetssource

2月18日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@UsvjDjEDd8j1LRr @OTeatime2 @tubuyakkyy 中央銀行のバランスシートが拡大しても、世の中に出回るお金「マネーストック」はそれだけでは増えません。景気もよくなりません。信用創造が必要です。それには貸し出しか、政府支出増(+資金繰りのための国債の発行)のいずれかが必要になります。この点の理解が重要です。

posted at 22:34:03

2021年02月17日(水)12 tweetssource

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@OTeatime2 @UsvjDjEDd8j1LRr @tubuyakkyy 「暴落とは、日銀が債務超過になると、ドル円がどのくらいになると想定しているのですか?」これは私も知りたいです。日銀は債務超過にそもそもなりにくいですが、なっても政府が国債を交付すれば債務超過が解消されることは明らかです。どうやったら円は暴落できるのでしょうか。

posted at 23:04:10

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@OTeatime2 @UsvjDjEDd8j1LRr @tubuyakkyy おっしゃる通りですね。そもそも世界一の対外純資産国である我が国日本の通貨「円」がクラッシュすることはありません。円高を避けるために毎年米国から受け取る利息のドルを売らないで更に米国債を買っているぐらいですから。

posted at 23:00:10

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@UsvjDjEDd8j1LRr @OTeatime2 @tubuyakkyy 「財務省がもつ米国債を日銀に売って」というところ、目のつけどころはいいです。ただ、不正確です。米国債を担保にして政府短期証券を発行し、市場から円を調達して円売りドル買い介入をしています。だから外貨準備が増えています。

posted at 22:56:38

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@OTeatime2 @UsvjDjEDd8j1LRr @tubuyakkyy なるほど。それでは外為特会でしょうね。外為特会は財務省の会計です。日本銀行の会計ではないです。日本銀行は外為特会の窓口を務めているだけです。おっしゃっている「日銀砲」は日銀の力ではなくて財務省の力でなされるものです。

posted at 22:15:42

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

今は中国が自国通貨「元」を他国に貸そうとしています。AIIBを作った背景には元を国際通貨にしたい意図が透けて見えます。まず元を貸して、次に返してもらうために元で輸入をする。中国は今は貿易黒字国ですが、元建て輸入で貿易赤字国になった時に、彼らの意図は完成します。

posted at 20:26:14

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

自国通貨を国際基軸通貨にするための方法。まず「自国通貨で他国にお金を貸す」。まずは相手に使ってもらって、次に返してもらうために自国通貨で輸入をします。その方法が定着すれば、次にどんどんお金を刷って自国通貨建ての輸入を増やしていきます。貿易赤字国になるのはその結果です。

posted at 20:20:53

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

「アメリカは大人で、日本は子ども」。
この言葉を聞くと不愉快になります。

でも、アメリカが自国通貨ドルを国際基軸通貨にした国家戦略を知れば、認めざるをえないという気持ちにもなります。

posted at 20:20:02

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@UsvjDjEDd8j1LRr @OTeatime2 @tubuyakkyy 日本銀行の債務超過問題についてはいいところに目を向けておられると思います。ただその点について問題を指摘している人が少ないのは、そもそも債務超過になりにくいこと、政府が国債を発行して日銀に交付すれば債務超過は解消されることが理由です。

posted at 14:47:23

2月17日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@OTeatime2 @UsvjDjEDd8j1LRr @tubuyakkyy 彼が「金融緩和をやめて引き締めをしなきゃデフレは脱却出来ない」と言いたくなる気持ちは分かります。でも残念ながら、因果関係は逆です。経済がよくなって物価が上がるとデフレから脱却できます。その後、さらに経済がよくなって物価が上がりすぎたときに、金融を引き締めることになります。

posted at 10:01:05

2021年02月15日(月)3 tweetssource

2月15日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@OTeatime2 @UsvjDjEDd8j1LRr ありがとうございます。すばらしい解説をしていただき感謝です。

ちなみに日銀が債務超過になっても問題は起こりません。仮に問題が起こるようなことがあっても国債を政府が発行して日銀に交付することで債務超過が解消されるからです。

posted at 09:34:53

2021年02月14日(日)5 tweetssource

2月14日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@masa_neko そこなんです。お金の流れを追っていくと令和3年度予算も国家財政の主財源は国債の発行であり税金は副次的な財源であることが分かります。増税しなくてもお金はきちんと回ります。高所得者への増税も好景気になってからで十分です。

posted at 23:24:22

2月14日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@masa_neko まったく同じ思いです。明日の食事に不安を抱える人を支えなければ日本は社会として崩壊します。ただ、財源としては増税ではなく国債の発行を充ててもコロナ対策の範囲ではまったく問題ありません。

posted at 22:48:56

2月14日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@italyno10 ありがとうございます。正確に書けば、政府から民間に政府支出の分の預金が振り込まれる場合、民間銀行に政府から振込の決済資金として日銀当座預金(お金)が戻って来るというのが伝えたかった内容です。分かりやすく書こうとして誤解を生む文になった一例ですね。御指摘に感謝です。

posted at 13:18:27

2月14日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@MiyazakiNobuyu そうですよね。10年前の復興増税もおかしな増税でした。今回のコロナ禍を理由に増税されるのであれば、あの復興増税も止めなければならなかったと悔いています。

posted at 12:56:08

2021年02月13日(土)4 tweetssource

2月13日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@italyno10 ありがとうございます。「信用創造をMMT独自のもの」と捉えている版元さんは事実を事実として見られなくなっている状態になっておられるのでかわいそうな感じがします。MMT以前にも日本でいくらでも文献があります。

posted at 08:31:38

2月13日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@italyno10 そうですね。

私はMMTを
1.通貨について事実を見るメガネ(事実の説明)
2.金融政策(の必要性)
3.JGP
と3要素に分けて説明しています。(2と3が事実の解釈)

1が事実だと認めたくない勢力は2と3を持ち出して「事実ではない」と言って1を認めませんね。

posted at 02:13:18

2月13日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

@italyno10 おっしゃること、とても共感します。
この「信用創造」の事実はMMTとは関係ない「絶対的な事実」です。それなのにMMTとからめられてしまう。ここをうまくクリアしたいですね。

posted at 01:46:03

2021年02月11日(木)3 tweetssource

2月11日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

Clubhouseで「お金のしくみ」についてフリートークをしました。私の周辺の人同士がつながったりして、こういうことが起こるのだと新鮮な驚きがありました。またやってみよう。

posted at 23:36:57

2021年02月07日(日)1 tweetsource

2021年02月05日(金)1 tweetsource

2月5日

@NakamuraTetsuji

中村哲治@NakamuraTetsuji

日本の神話に仁徳天皇の「民のかまど」という話があります。施政者は国民の生活を第一に考えるべき。古くからの日本の考え方です。いまはこの日本の伝統が政府与党の政治家によって破壊されつづけています。

posted at 08:54:56

2021年02月04日(木)1 tweetsource

2021年02月03日(水)1 tweetsource

このページの先頭へ

×