【機嫌よく働くには、会話に相手の名前を織り込むこと#2】
「いろいろな取り組みを、まるで他人ごとのようにとらえている社員がいる」といった相談を経営者からいただきます。社員からは「やる気がないわけではなく、人間関係がうまくいっていない」という声を聞きます。
https://note.com/1955questory/n/nb53ca59db210…
posted at 22:00:03
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【機嫌よく働くには、会話に相手の名前を織り込むこと#2】
「いろいろな取り組みを、まるで他人ごとのようにとらえている社員がいる」といった相談を経営者からいただきます。社員からは「やる気がないわけではなく、人間関係がうまくいっていない」という声を聞きます。
https://note.com/1955questory/n/nb53ca59db210…
posted at 22:00:03
【デンマーク発、本の代わりに「人」を貸し出す図書館】
日本にも日本ヒューマンライブラリー学会があるそうです。この方法が日本でも有効かどうかは分かりませんが、少なくても頭ではなく対話を通じて考えることが大事だと感じます。
https://ideasforgood.jp/2022/02/15/human-library/…
posted at 18:30:00
年4回、一般参加可能なセミナーを開催。2023年の年間テーマは「社会課題」。4月は「少子高齢化」です。慢性的な人手不足など、皆さんさまざまな課題をお持ちだと思います。高齢社の取り組みから、何かしらのヒントが得られるかもしれません。
詳細とお申し込みはこちら↓
https://questory.co.jp/202304brandingsession/… https://pic.twitter.com/XSmVG1AIvB
posted at 15:00:01
【まだ読むタイミングではない】
僕は気になる本はすぐに購入します。好奇心が発動されると、本はどんどん増えていきます。読んでいないことが気になる時期もありましが、いまは「まだ読むタイミングではない」と積読のままにしています。いい加減のようでいて、この方法はおすすめですよ。 https://pic.twitter.com/rNCLZLmrDo
posted at 12:45:00
【機嫌よく働くには、会話に相手の名前を織り込むこと#1】
会話に相手の名前を織り込むとどうなるのでしょうか。「丁寧に対応されている」「自分は尊重されている」という気持ちになるんですね。コミュニケーション技術かもしれませんが、それだけではないように思います。
https://note.com/1955questory/n/n649934de3343…
posted at 22:00:03
【「銭湯好きじゃない男」が継いだ銭湯の意外な展開】
継承する理由が経済的なメリットだけでないところが軌道に乗ったポイントだと思います。やはり、人が心意気を感じるのは上位概念のある取り組みです。
https://toyokeizai.net/articles/-/509190…
posted at 17:00:01
年4回、一般参加可能なセミナーを開催。2023年の年間テーマは「社会課題」。4月は「少子高齢化」です。慢性的な人手不足など、皆さんさまざまな課題をお持ちだと思います。高齢社の取り組みから、何かしらのヒントが得られるかもしれません。
詳細とお申し込みはこちら↓
https://questory.co.jp/202304brandingsession/… https://pic.twitter.com/ij2vTu7H8Y
posted at 15:00:00
【遊びのような感覚で取り組む】
好奇心旺盛な人たちと「何かをやろう」という取り組みは難しく考えたらダメ。損得や利害関係もNGです。「それおもしろいね。みんなでやったらどうなるだろう。ちょっとみんなで遊んでみようか」という感じですね。この遊びのような感覚は好奇心と相性がいいのです。 https://pic.twitter.com/IGM07fvHq1
posted at 12:45:00
【自分の当たり前のなかに潜んでいる「強み」】
多くの人は自分の強みに気づいていません。不思議なことに、多くの人が自分にないものを求めます。自分にできないことが気になるからです。でもね、この「ないものねだり」はブランディングの落とし穴だと思うのです。
https://note.com/1955questory/n/n7f0b01f8074a…
posted at 22:00:02
年4回、一般参加可能なセミナーを開催。2023年の年間テーマは「社会課題」。4月は「少子高齢化」です。慢性的な人手不足など、皆さんさまざまな課題をお持ちだと思います。高齢社の取り組みから、何かしらのヒントが得られるかもしれません。
詳細とお申し込みはこちら↓
https://questory.co.jp/202304brandingsession/… https://pic.twitter.com/pQOpGfNbYx
posted at 20:00:01
【飲食店の廃棄米をクラフトビールに。】
飲食店を経営して、“まだ食べられるのに捨てられる食品をどうにかしなければならない”という使命感がありました…難しく考えず、これがSDGsの原点だと思います。
https://ideasforgood.jp/2022/02/19/upcycle-hakumai-beer/…
posted at 18:30:00
【「読書は最強の学びのツール」になる】
月曜日はクラブ会員向けのレポート配信日。正解のない時代は、自分で考え、仮説を組み立て、検証・修正しながら進んでいくことが大事ですが、そのときに「読書は最強の学びのツール」になる…そんな内容です。
レポートを読むには↓
https://questory.co.jp https://pic.twitter.com/bOV514IVx5
posted at 15:00:00
【周りは好奇心旺盛な人だらけ】
好奇心旺盛な人がいる環境に身を置きましょう。一人で好奇心を持つよりも、好奇心旺盛の人たちに囲まれている方が好奇心の劣化防止になります。新しい考え方の可能性を開くような課題を発見し、それをいっしょに解決しようとする取り組みも生まれるかもしれません。 https://pic.twitter.com/IpUh6U5qvp
posted at 12:45:00
【「ミッション」と「行動」をセットで考える】
「わかる」と「できる」は別物です。いくら覚えても、自分自身の腑に落ちないと人は本気で動き出しません。大事なのは、社員が「ミッションと行動」をセットで考えられようにすることです。
https://note.com/1955questory/n/n6c00b217a9aa…
posted at 22:00:02
【「絶対に告知しない」横浜のパン屋さんが行き着いたフードロスの答え】
SDGsが企業活動に求められる時代です。反面、それを企業イメージの向上に使うのは若干の違和感を覚えます。「いまやっていることをSDGsの指標に照わせたらこうだった」というのが自然かなと思います。
https://withnews.jp/article/f0220130000qq000000000000000W0ev10301qq000024176A…
posted at 17:00:00
年4回、一般参加可能なセミナーを開催。2023年の年間テーマは「社会課題」。4月は「少子高齢化」です。慢性的な人手不足など、皆さんさまざまな課題をお持ちだと思います。高齢社の取り組みから、何かしらのヒントが得られるかもしれません。
詳細とお申し込みはこちら↓
https://questory.co.jp/202304brandingsession/… https://pic.twitter.com/ZbKbh8d8BY
posted at 15:00:00
【知的好奇心のトレーニング】
コロナを機に代表の櫻田がラジオ英会話を聴き始めて3年。2月は気持ちの余裕がなくほぼ全滅だったそうですが、それ以外は多少の中断もあっても続けてきました。英会話の上達具合はまだまだといったところですが、それでも知的好奇心のトレーニングにはなっているそう。 https://pic.twitter.com/ep0oez8i6B
posted at 12:45:00
【がんばっているのに成果の出ない会社の共通点とは?】
目的があって手段はそれに続くものなのですが、手段が目的になることがあります。こうなると成果はその場限りで、短期で限定的となります。とくにブランディングは長期戦なので手段の目的化は避けなければなりません。
https://note.com/1955questory/n/n976ae6b32939…
posted at 22:00:00
【「敵を味方に変えてしまう人」の口癖4つ。意見が対立してもこう言うだけで空気が変わる】
1.そうなんだ、2.相談したいことがあるんだけど、3.伸びしろを埋めよう、4.「一緒に」からの「おかげさま…どれもシンプルな言葉ですが、効果がありそうです。
https://studyhacker.net/enemy-friend-phrase…
posted at 17:00:01
年4回、一般参加可能なセミナーを開催。2023年の年間テーマは「社会課題」。4月は「少子高齢化」です。慢性的な人手不足など、皆さんさまざまな課題をお持ちだと思います。高齢社の取り組みから、何かしらのヒントが得られるかもしれません。
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https://questory.co.jp/202304brandingsession/… https://pic.twitter.com/bUbmqwnC4m
posted at 15:00:01
【1年間の探求テーマを決める】
ある経営者は毎年テーマを決めてそれを掘り下げます。出会った年のテーマは確かアフリカ。テーマを決めることで好奇心のアンテナが立ち、さまざまな情報が集まります。「仕事とは関係がないことをテーマにするのがいいですよ」というアドバイスもいただきました。 https://pic.twitter.com/EzCX7KHYYx
posted at 12:45:00
【トップダウンでうまくいっている会社は情報を開示している】
トップダウンがすべてうまくいくわけではありません。一人の力は知れたもの、仲間の協力が必要です。ここで大事になるのは「情報開示」です。プライベートは別として、業務に関わる情報はすべて開示すべきです。
https://note.com/1955questory/n/ndeedffdddc3b…
posted at 22:00:01
【後先考えずに「ギブ」する人が結局うまくいく】
生まれてからミネラルウォーターしか飲んだことがないと、水道水を飲んだらお腹こわしちゃう、みたいな感じ…ちょっと笑いましたが、この後に続く「愛嬌」「好奇心」「ギバー」というキーワードに極めて同感です。
https://toyokeizai.net/articles/-/504946…
posted at 18:30:00
年4回、一般参加可能なセミナーを開催。2023年の年間テーマは「社会課題」。4月は「少子高齢化」です。慢性的な人手不足など、皆さんさまざまな課題をお持ちだと思います。高齢社の取り組みから、何かしらのヒントが得られるかもしれません。
詳細とお申し込みはこちら↓
https://questory.co.jp/202304brandingsession/… https://pic.twitter.com/gvVN8z7paa
posted at 15:00:00
【探究心とは何か?】
好奇心に似た言葉に「探究心」があります。好奇心は一つに分野に限らず、幅広く知りたいという欲求であり、探究心は対象を一つに絞り、その本質的な姿を知りたいという欲求です。幅広い好奇心から、特定分野の絞った探究心が生まれてきます。経営にも探究心が必要です。 https://pic.twitter.com/Kx5UpI7Xh3
posted at 12:45:00
【自ら体験し、自ら信じられるものが、自らの正解】
ネットで調べれば、すぐに膨大な情報がすぐに手に入る時代です。しかし、それらは誰かがまとめた二次情報です。これでわかった気になるのは、相当危うい。自分で体験してみなければ、その真意と本質はわかりません。
https://note.com/1955questory/n/n0148356c5255…
posted at 22:00:00
【セコマ・崎陽軒 地域限定徹底し大手に勝つ】
山田英夫さんの著書『競争しない競争戦略 環境激変下で生き残る3つの選択』を読みました。ニッチは競争しない戦略だが、市場性があるのかという疑問に明解に答えてくれます。オススメの一冊です。
https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXZQOLM04BGL004012022000000?channel=BSH00118…
posted at 18:30:00
年4回、一般参加可能なセミナーを開催。2023年の年間テーマは「社会課題」。4月は「少子高齢化」です。慢性的な人手不足など、皆さんさまざまな課題をお持ちだと思います。高齢社の取り組みから、何かしらのヒントが得られるかもしれません。
詳細とお申し込みはこちら↓
https://questory.co.jp/202304brandingsession/… https://pic.twitter.com/PTPgc6VIv9
posted at 15:00:00
【QUESTとは「探索・課題発見」】
社名の由来は、「QUEST×STORY」を組み合わせたもの。QUESTは「探索・課題発見」を、STORYは「物語・問題解決」を意味しています。大事なのは後者の前に前者。QUESTは複雑だと思える事柄がどういうことなのかを知りたいという欲求です。ちなみに商標登録をしています。 https://pic.twitter.com/wQgXF1kgqW
posted at 12:45:00
【やるか、やらないか】
日本経済新聞・夕刊の「学びのふるさと」というコーナーにエッセイストの岸本洋子さんのインタビュー記事が掲載されていました。タイトルは「重要なのは、やるかやらないか」。岸本さんは、高校の先生にこう言われたそうです。
https://note.com/1955questory/n/n105054fd120e…
posted at 22:00:02
【「絶滅危惧種」と思われた家業 活版印刷を継いだ娘の“意外な再生”】
いまでは活版印刷ができるところも少なくなりました。
二度にわたる地震の影響で活字が落ち、使えなくなったものを捨てることは簡単ですが、こういうカタチで再生することはとても貴重です。
https://withnews.jp/article/f0220131004qq000000000000000W08u10201qq000024243A…
posted at 18:30:01
【子どもの頃に好きだったこと】
詩人で作家のドロシー・パーカーの言葉。「退屈の治療には好奇心が必要だ。ちなみに、好奇心を治療することはできない」、納得です。例えば、子どもの頃に好きだったことをしてみてください。大人になってやってみると、思わぬひらめきを得られることがあります。 https://pic.twitter.com/7u53bhIZT1
posted at 12:45:00
【事実を見つめ抜くと、事実が語り始める】
僕らは、事実を見ているようでいて、自分に都合のよいところだけを見て、先入観で判断する癖が身についています。結果的には過去の経験に基づく対策を立てるのですが、これが通用しにくくなっているのがいまの時代です。
https://note.com/1955questory/n/n7db939cb2e1b…
posted at 22:00:01
【Jリーグ理事・佐伯夕利子さんが学んだ問い「自分が信じて疑わないことに疑問を持てるか?」】
自分が信じて疑わないことにこそ、?マークを付けなさい…メンタルコーチの指摘は経営にも通じます。「指摘を問いに置き換える」ことは簡単ではないけれど習慣になれば強い。
https://diamond.jp/articles/-/294110…
posted at 18:30:00
年4回、一般参加可能なセミナーを開催。2023年の年間テーマは「社会課題」です。4月は「少子高齢化」について考えます。ゲストは、負のイメージの強い高齢化をポジティブにとらえ、ユニークな取り組みをする(株)高齢社の村関不三夫さんです。
詳細とお申し込みはこちら↓
https://questory.co.jp/202304brandingsession/… https://pic.twitter.com/KwXaAejVeD
posted at 14:37:39
【小さな好きに向き合う】
「やることがなく、時間をもてあまし、その状況に嫌気がさしている」これが退屈の意味です。好奇心にとって「退屈は敵」、反面「退屈はチャンス」でもあります。退屈から抜け出すには、自分が好きなことをやること。大きな好きではなく、小さな好きに向き合いましょう。 https://pic.twitter.com/CwGGejpEqS
posted at 12:45:00
【クレームで怒る客は、対応次第ではファンになる】
ないにこしたことはありませんが、クレームはゼロにはなりません。記事内の二つの事例から学んだのは、起きたときの対応です。クレームの怒りの火は、起きた後の対応次第で、大火にもなり、ボヤ程度ですむこともあります。
https://note.com/1955questory/n/n9f6ca09d4f4f…
posted at 22:00:01
【長崎県・波佐見焼のメーカーが造った公園、まちの「ハブ」をめざす】
ここに来た時だけは、奥歯を噛まなくてもいいよ、と言える場所がいい。そうやって長く続けていければなと思っています…いいですね、行ってみたくなりました。
https://project.nikkeibp.co.jp/hitomachi/atcl/study/00094/?P=1…
posted at 18:30:00
【持続可能な社会を目指すヒトの体は果たして持続可能なのか?という問い】
月曜日はクラブ会員向けのレポート配信日。カラーもパーマもしない美容室の店主は持続可能な体づくりを推進するため、美容師の自分にできる条件で具現化する方法を考えました。
レポートを読むには↓
https://questory.co.jp https://pic.twitter.com/a8TFsd738B
posted at 15:00:01
【自分の好奇心に素直になる】
「好奇心は他と比較しない」これが原理原則。人がやっていることを無理してやっても熱量は上がりません。「自分の好奇心に素直になる」ことが大事。人がとやかくいっても気にする必要なし、「好きなので、気になっているので」とさらりと流せばいいだけのことです。 https://pic.twitter.com/kYJ6IclxLe
posted at 12:45:00
【相手の不合理を合理的にして返す】
不合理とは「道理や理屈に合っていないこと、筋の通らないこと」です。無理難題と言ってもいいかもしれません。仕方なく要望通りやるのも方法ですが、次からはそれが基準になってしまうこともあります。どうしたらいいのでしょうか?
https://note.com/1955questory/n/n6b81b7de4393…
posted at 22:00:01
【コロナ禍の大阪で開催、「ポテサラサミット」で活性化した飲食店とコミュニティ】
小さなポテサラが小さな場所から、厳しい時代を乗り越える勇気を発信する様子は実に痛快だ。全国で同時多発的に同じような事例が起きているのに驚く…という一文にすべてが詰まっています。
https://project.nikkeibp.co.jp/hitomachi/atcl/column/00010/072200011/?P=1…
posted at 17:00:02
【どんどん首を突っ込む】
「余裕がないから、好奇心を持てない」という人がいますが、「好奇心を持たないから、余裕が生まれない」のです。「あれこれ首を突っ込んでいては時間がなくなる」……実際にやってみると、首を突っ込むことで新しいアイデアが生まれ、助け手が現れます。 https://pic.twitter.com/hln5ROHzMt
posted at 12:45:00
【「愛すべきおせっかい」にはファンが多い】
中小企業のブランディングを支援していて感じるのは、ファンの多い会社は愛すべきおせっかいな存在です。「こうだったらいいのになあ」を把握し、提案をしてくれることがドンピシャ、だからファンになるのだと思います。
https://note.com/1955questory/n/n21e283835bbb…
posted at 22:00:02
【自分の「好き」と「弱み」を知ると確実に変わること】
「セルフリード」という言葉は初めて知りました。「強み」と「弱み」が対比される構造自体に違和感を思えるという著者の言葉に同感、強みと弱みは表裏一体です。
https://www.lifehacker.jp/article/2202book_to_read-922/…
posted at 17:00:00
【「いつもとは違う」を実行する】
同じ人と付き合い、同じ場所に身を置いていると、好奇心はすぐに劣化します。異質、多質なものとの出会いで、好奇心は広がります。意識的に実行しないと、人は慣れ親しんだものに安住します。「いつもと同じ」を捨てよう。反対に「いつもとは違う」を実行しよう。 https://pic.twitter.com/JPrMhUbOJ0
posted at 12:45:00
【「ありがとう」が飛び交う企業文化をつくろう】
いまを感謝で生きていけば、必ず道は示され、夢や希望につながっていく・・・「森のイスキア」を主宰していた佐藤初女(はつめ)さんの言葉。経営も同様です。
https://note.com/1955questory/n/nb5ca9c79c42e…
posted at 22:00:03
【ぼくたちが「利益を生まない図書館」を続ける理由】
社会に存在していいのは利益を生み出すことだけなのでしょうか。ぼくたちはこういう社会が息苦しいから、経済的な利益を生み出さない活動をわざわざしている…ちょっと考えさせられる記事。著者の言葉にハッとしました。
https://toyokeizai.net/articles/-/477937…
posted at 18:30:00
【退屈したら街を歩こう】
「退屈しているなあ、刺激が足りないなあ」と感じたら、それは好奇心が減退している証拠です。そんなときは街を歩こう。滅多に行かないような路地裏に入り込もう。これまで入ったことがなかった店の扉も開けよう。小さなおもしろいがたくさん見つかります。 https://pic.twitter.com/H182odaDuz
posted at 12:45:00
【ユーモアはストレッチといっしょ、毎日続けると柔軟になる】
弊社のカルチャーは「ユーモアと好奇心と遊び心を忘れずに」です。創業して間もない頃に決めました。ユーモアのセンスは持って生まれた才能でしょうか。そうではないように思います。
https://note.com/1955questory/n/nffc3e9ca36ca…
posted at 22:00:01
【北海道・東川町の天然水で淹れる〈奥泉〉の中国茶】
一点を突き進めていくと、あるとき広がりを見せます。そんな転換点が来ることを信じられるかどうかですね。
https://colocal.jp/topics/food-japan/taste/20220125_146370.html…
posted at 18:30:00
【横展開から縦展開への好奇心】
好奇心には横展開と縦展開があります。横展開はさまざまな分野に関心を持つこと、縦展開はひとつの分野を深掘りすること。どちらも「知りたい」がエネルギーです。横展開をしていると、縦展開したくなるような物事にぶつかります。まずは横展開の好奇心です。 https://pic.twitter.com/MsJQoDbyL7
posted at 12:45:00