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@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

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2018年04月28日(土)1 tweetsource

2018年04月27日(金)2 tweetssource

2018年04月26日(木)3 tweetssource

4月26日

@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

機械システム工学実験で使用する内燃機関総合性能試験装置、うず電流式電気動力計の異音対策のため取扱説明書を確認し調整部位を探す。ディスクに少々引っ掻き傷がある事からコイル強制空冷用のファンが軸上でずれている可能性がある。本番までに確認と修正が必要。

posted at 18:47:49

4月26日

@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

排気管支持台は概ね完成。アンカー取付け部位の溶接とヤスリがけて塗装くらいか。圧力容器は人手不足で進捗なし。排気管の取り回しに関しては2次元的溶接で済む形にフランジを取付ける事になりそう。フランジの設計と材料の確保を。排気管へのプローブ差込口は前例を踏襲することに。GWまであと1日に。 pic.twitter.com/HOq2xByqqe

posted at 18:44:26

2018年04月25日(水)2 tweetssource

4月25日

@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

今日は朝から機械システム工学実験の予行演習。少々問題もあったがなんとか終了。圧力容器は人手の問題で作業中断。マニフォールドの整形と排気管支持台の溶接は順調に進行中。排気管支持台は明日には形になりそう。排気管の溶接問題は進捗なし。なんとか装置に押し込める方法を考えなければならない。 pic.twitter.com/Aixz34qhOQ

posted at 18:14:25

2018年04月24日(火)4 tweetssource

4月24日

@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

圧力容器は中グリの継続中。排気管支持台はアングルカッターで切った部材の組み合わせで重なる部分を更に追加工。エキゾーストマニフォールドの溶接で穴の開いた部分はビードを盛って修正。仕上げまで後少し。排気管の組み立て方法は溶接を検討していたが形状が複雑になるため更に検討の余地あり。 pic.twitter.com/8PgEhyZolN

posted at 18:57:01

2018年04月23日(月)4 tweetssource

4月23日

@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

共同作業による排気管、支持台の製作はアングル材へのケガキ。排気管のエルボ等市販品購入は済み。明日以降アングルカッターで切断し溶接。圧力容器午後の進捗は無し。こちらはいよいよGW前の完成は難しくなって来た。容器表面の熱処理について要確認。 pic.twitter.com/DzqyHptDAE

posted at 19:17:33

2018年04月21日(土)1 tweetsource

2018年04月20日(金)3 tweetssource

4月20日

@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

圧力容器は中グリの真っ最中。以前のステンより切削速度が早く想定よりも早く仕上がりそう。来週前半には何とかなるか?シリンダヘッドに取付けるエキゾーストマニフォールドは角度を付けるため中程で溶接するのだが穴があいてしまったようで、来週再溶接でビードを盛る事に。 pic.twitter.com/ZEe4mOmpxf

posted at 17:55:08

2018年04月19日(木)4 tweetssource

4月19日

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内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

圧力容器は黒皮むきと端面出し。中グリはあす以降になったがスケジュールは厳しく。排気管支持台は組立図の不備修正と部品図の作成、アングル材の切りシロを含めた長さの確認。排気温度測定用TypeK熱電対の取付方法検討。排気管パイプの下処理はまだ。動力計カップリングカバーの検討。 pic.twitter.com/dleHFiJfIJ

posted at 18:18:59

2018年04月18日(水)2 tweetssource

4月18日

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内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

今日は年次別懇談会と安全教育のため作業はあまり進まず。圧力容器の切削は手順が変更になったようで大型旋盤での中グリから始める模様。圧力容器、排気管支持台の共同作業と吸排気系の変更、ゴールデンウイークまでにエンジンを始動出来るかどうかこれからが正念場です。 pic.twitter.com/e2Ruzj0FtI

posted at 18:48:05

2018年04月17日(火)3 tweetssource

4月17日

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内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

エンジン排気系は排気管支持台の構想から組立図と部品図を作り材料の調達。今回は四年生の共同作業として行うため四年生がまず図面づくりと調達、技術職員への切断、溶接の作業依頼作成を修士学生の指導のもと行う事になる。

posted at 18:01:43

2018年04月16日(月)5 tweetssource

4月16日

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内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

”ものづくり”をする際に加工手段を理解する事は大変重要です。
図面上では作る事が出来ても実際に加工手段がなければどうしようもありません。3Dプリンタなどの新しい加工手段が注目されがちですが、機械工学を学ぶ上で基盤となる加工技術の習得をおろそかにする事は出来ないのです。

posted at 15:52:07

2018年04月13日(金)2 tweetssource

2018年04月12日(木)3 tweetssource

2018年04月11日(水)3 tweetssource

4月11日

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内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

エンジンは吸排気系レイアウトの検討。吸気系のレイアウトはよりシンプルに屈曲を減らし測定精度と効率の向上を目指す。排気系は実験時の排気成分サンプリングをより効率的、安全に行う事が出来るよう実験時の導線を考慮する。計測器等の櫓改造も視野に入れる。

posted at 16:59:47

4月11日

@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

高圧容器蓋部の切削。片側端面と外周部の切削が終わり反対にひっくり返して容器本体と接する部分の切削。この調子でいけば明日には形が出来上がるでしょうか?本体は流石にこの旋盤では無理なようで以前示した大型旋盤で中グリを行う事になりそう。 pic.twitter.com/n5Gm6BNC1u

posted at 16:54:23

2018年04月10日(火)6 tweetssource

4月10日

@SCL_Ryukyu

内燃機関工学研究室(S.C.L.)@SCL_Ryukyu

第27回日本エネルギー学会大会発表申込
発表申込締切
2018年4月13日(金)
発表形式
口頭又はポスター
本年も,ポスター発表を充実させたく,大会参加者の投票によるポスター賞を設ける予定ですので,ポスター発表に奮ってご応募下さい。

posted at 16:00:30

2018年04月09日(月)3 tweetssource

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