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@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

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4,793日(2011/02/14より)
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2019年10月29日(火)12 tweetssource

10月29日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

@baseballstation これは一般的な外転外旋位の模式図を描いたものなので、実際に何度かは分かりません。笑

と言いますのも、特に上腕骨の後捻角によってばらつきます。

あとほ関節包、筋腱の柔らかさによっても異なるかと。

インターナルインピンジメントが起こる角度は人によって違うと理解しています。

posted at 22:33:18

10月29日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

@baseballstation すみません、説明がうまくできず。先ほどの研究でストレスが増大してたのは9時なので”後方”関節唇であって、”後上方”関節唇損傷ではないです。なのでそもそもSLAP損傷ではないんですよね。SLAP損傷にいくつか発生の仕方があることに異論はありません。うまく伝わると嬉しいのですが…😅

posted at 22:28:17

10月29日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

初めてProcreate使ってみたけど、これはヤバい。楽しい。お絵描きにはまってしまい執筆が進まなくなるレベル。。

posted at 21:56:23

10月29日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

@baseballstation 私が気になったのは、それは野球選手で起こるSLAP損傷の好発部位とは異なるんじゃないか、という点です。インターナルインピンジメントで棘上筋関節側損傷も後方関節唇損傷も起こりえますが、典型的な(Type 2)SLAP損傷は、例えばPeel-backなど、他のメカニズムで起こるんじゃないかと考えています。

posted at 21:49:59

10月29日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

@baseballstation 詳細は分かりませんが、おそらく体幹に対して上腕骨が120°外転位で、肩甲骨の位置はCT撮影時のその姿勢か、上肢下垂位を基準に分析していることと思います。9時の位置で関節窩と大結節の間で棘上筋と関節唇が挟まれるのはもちろん起こるものと思いますが

posted at 21:45:01

10月29日

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Masayuki Saka@SakamasPT

この研究はシミュレーションで、実際に”関節唇損傷”が認められたわけではないのでなんとも言えないですね。この研究からすると、外転120°+外旋では後方(9時あたりの)関節唇に最もストレスが加わった、と解釈するのが良いかもしれません。一般にはこんな肢位で投げませんし、11-1時の損傷が多いかと。 twitter.com/baseballstatio

posted at 20:54:23

10月29日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

投球によるSLAP損傷のメカニズムの1つに肩外転位外旋時の後上方インピンジメントがあって、本研究も有限要素解析によってこれを支持しているわけではあるが。なんで外転120°にしてしまったのか。最大の接触ストレスが加わった位置も9-10時で典型的なSLAPの位置とは異なるし。
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26051355

posted at 18:59:54

10月29日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

今さらながら、2019年5月よりドロップボックスに「スマートシンク」機能が追加されていたことを知る。どうやら、特に同期するフォルダなどを選択しなくても、一定期間使用されていないファイルやフォルダの実データがローカルから削除されるらしい。Macbookのストレージ節約に役立ちそう。 pic.twitter.com/FoxeoSmVAI

posted at 18:05:42

2019年10月27日(日)8 tweetssource

10月27日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

肩前方脱臼後再発のしやすさは損傷タイプによって異なる?屍体肩を用いた研究によると、初回脱臼に関節唇損傷を伴わないと、その後の脱臼は少ない水平外転方向の力で生じた。関節唇の剥離があると、2回目の脱臼に必要な力は初回と変わらず、2回目以降は少ない力で脱臼した。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23415821

posted at 16:11:21

10月27日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

受傷メカニズムは①直接的な外力によるものが83%、②間接的な外力によるものが17%。

①タックルで肩から相手プレーヤーに激突するか、より多かったのは肩関節内転位で地面に肩から直接落下。

②タックルした際に肩関節外転内旋位で腕に外力が加わり、水平伸展+内旋強制。あるいは肘から地面に落下。

posted at 15:35:28

10月27日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

ラグビー選手におけるSLAP損傷。肩鏡視下手術に至った51名のラグビープロ選手のうち18名(35%)にSLAP損傷が認められた。脱臼はなし。SLAP単独が61%、Bankart損傷合併が17%、後方関節唇損傷合併が11%、全周性の関節唇損傷合併が11%。損傷メカニズムは...
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17303998

posted at 15:23:13

10月27日

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Masayuki Saka@SakamasPT

私が尊敬するPTの真木先生の論文。ラグビー選手のタックル動作中に生じた肩関節初発前方脱臼11件のビデオ分析。ハンドタックル4件、アームタックル4件はボールキャリアーに対するアプローチ不良に由来。ショルダータックルで受傷した3名はインパクト時のヘッドダウンが影響。
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28695139

posted at 14:25:25

10月27日

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Masayuki Saka@SakamasPT

論文中の写真と説明によると、症例①はトライスコアラーメカニズムに近く、Bankart損傷+HAGL損傷。③④はタックラーでBankart損傷(③はBony Bankart)。②はCrichtonらの分類にはマッチせず。肩屈曲内旋位で上腕骨への軸圧が後方に脱臼させたと考えられ、HAGL損傷+腱板損傷。

posted at 14:06:13

10月27日

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Masayuki Saka@SakamasPT

南アフリカのラグビー選手に生じた公式戦中の肩関節脱臼。4選手に対するビデオ分析の結果、全例コンタクト関連の受傷で、3名は肘関節伸展位で屈曲強制または水平伸展強制による前方脱臼、1名は肘関節屈曲位でグラウンドに接触して後方脱臼。
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21567234

posted at 13:55:18

2019年10月26日(土)3 tweetssource

10月26日

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Masayuki Saka@SakamasPT

肩学会のランチョンセミナーを待ちながら読了。独特な用語で難解な部分もあったけど、立甲をどのようにパフォーマンス向上に活かすかのヒントが詰まっていた。走動作、投動作、バッティング動作、キック動作向上の参考にしたい。

Just finished "肩甲骨が立てばパフォーマンスは上がる" by 高岡 英夫 pic.twitter.com/ghbC5I4nKq

posted at 11:57:25

2019年10月25日(金)1 tweetsource

2019年10月24日(木)3 tweetssource

10月24日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

こちらは私の臨床にインパクトを与えた論文の1つ。ラグビー選手の肩外傷メカニズム。①トライスコアラー。屈曲強制。80%に脱臼。腱板損傷の83%。②タックラー。75%に脱臼。全例でBankart損傷。③ダイレクトヒット。38%に脱臼。骨折・肩鎖関節脱臼など重篤な外傷も。
ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22510645

posted at 09:15:46

10月24日

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Masayuki Saka@SakamasPT

タックラーによるボールキャリアーへのコンタクトが、頭・首ではなく肩・腕で行われるとタックラー、ボールキャリアーともに外傷発生リスクが低い。タックラー、ボールキャリアーともに、試合の序盤と比較して終盤の方が外傷発生リスクが高い。

posted at 09:03:28

10月24日

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Masayuki Saka@SakamasPT

南アフリカのユースラグビー選手におけるタックル関連外傷のメカニズムと危険因子。ボールキャリアーは、①タックルに気づいている、②ハンドオフでかわしていると外傷発生リスクが低い。タックラーは、腕のみのタックルと比較してショルダータックルで外傷発生リスクが低い。
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28125898

posted at 09:00:34

2019年10月23日(水)3 tweetssource

10月23日

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外傷性股関節後方脱臼患者17名を対象としたケースシリーズ研究。関節唇損傷は16/17名(94%)に認められた。前方関節唇損傷は82%に、後方関節唇損傷は35%に認められた。18%は前方+後方関節唇損傷であった。股関節後方脱臼の多くは前方関節唇損傷を伴う。メカニズムは?
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21709032

posted at 08:34:16

10月23日

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Masayuki Saka@SakamasPT

@YusukeSato1SelF いちいち名前がおしゃれだよね。でもこれ、サイドカーじゃなくてただ並べて使ってるだけ。笑 サイドカーの機能使うとデスクトップの拡張にはいいけどiPad側のWiFi接続が使えないぽくて、使い分けかなーと思う。

posted at 08:07:57

2019年10月22日(火)2 tweetssource

2019年10月20日(日)1 tweetsource

2019年10月13日(日)4 tweetssource

10月13日

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Masayuki Saka@SakamasPT

スポーツ医学について学び、交流する新たな機会が生まれます!もちろん私もスタッフとして参加します。Facebookページができましたので、興味のある方は是非検索してみてください! pic.twitter.com/E5Qvas8hzb

posted at 18:53:06

2019年10月12日(土)6 tweetssource

2019年10月11日(金)2 tweetssource

10月11日

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高齢者におけるSLAP損傷の存在率。平均年齢80歳の屍体肩102を対象とした解剖の結果、9.8%にSLAP損傷が存在。type1が8.8%、type2が1%。関節唇下孔は20.6%に、Buford complexは6.9%に存在した。高齢者では関節唇の正常変異の割合が比較的大きいが、SLAP損傷は少ない。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23237722

posted at 08:57:21

2019年10月05日(土)3 tweetssource

2019年10月03日(木)1 tweetsource

10月3日

@SakamasPT

Masayuki Saka@SakamasPT

パフォーマンスについて学ぶこと全10回。頭にも身体にも心地よい刺激が加わり、時々筋肉痛になり😂自分の視野がひろがり、身体が変わることを実感できました。読みたい本も増え、課題は増える一方ですが、これからもっと多くの方の期待に応えられるように頑張ります。 pic.twitter.com/NlR48MaT3m

posted at 08:02:32

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