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さかなのかげふみ@Spia23Tc

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2018年05月31日(木)60 tweetssource

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

過去に同じ場所で水が漏れたことは>今のところ分からない

物揚げ場に排水路。漏れた場所との位置関係などは>確認していない
東電社員が発見したとしかわからない。   以上

posted at 19:38:54

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

31日17:50 物揚げ場付近 壁から水が漏れている
 海への流出はない(土嚢設置予定
 水は採取して確認
 詳細は今後メールで

物揚げ場は一段下がっていて法面のようなところから漏れている

伝達のスピードと内容のバランス
汚染と量が伝わっていない
情報の発信の問題では

posted at 19:35:43

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

不適合、7月21日のLCO逸脱。なぜ今になって公表されているのか>不適合のパフォーマンスレビューの集計で1件の漏れを確認した。

また固まった

posted at 19:23:33

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

No2護岸、2-3,2-5の上昇について言及。13年の最高値から最高値更新。原因は>高止まりの認識はある。之までの評価以上のものはない
深い部分の濃度が上がっているのは>データの上昇はわかるが、原因は考えていく。

posted at 19:20:37

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

濃度が上がって埋めた部分の付近で濃度が上がっている。年単位で見ても原因不明、濃度上昇があるのは>検討中
ドレンサンプピットのデータは>取っている。データは確認。

posted at 19:19:58

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

山側で増えていることは>検討しているところ。凍土ができたことで濃度が上がっていると推定も
1,2号ドレンサンプピットの影響は>過去の汚染で濃度が上がっている。山側から地下水の供給がなくなって。

posted at 19:17:23

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

サブドレン、濃度が上がって11か所停止しているが、汚染がひどくなって使えないサブ渡連が増えているが>H3濃度が高い。ハード対策を考えている。今考えていることは、状況を確認しながらくみ上げている。
具体的な検討をしているところ。
No27は全βも上がっている>くみ上げができないピットはある

posted at 19:14:22

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

外国人労働者、過去働いていた人の調査は>いない人もいる、追跡は難しいと考える。
過去の人z風は調べないでよいか>さかのぼることは困難。
29年、技能実習法制定。技能実習機構に問い合わせるとすぐ出てくるが>確認しないとわからない

posted at 19:11:39

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

排水路、1号タービン建屋の浄化剤、効果があるののなぜほかに設置しないのか>浄化剤は効果が確認できたので、今後展開していく。
スケジュールは>3号も考えている、速やかに展開していく。
材料手配、設計もしている、秋の台風シーズンまでには。

posted at 19:09:22

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

木曜会見の移転。現地会場にどれくらい人がいるのか>今日は0人、数名来ることもある。迅速正確に情報は出したい。

なぜ現地から情報発信しているか考えてほしい>現地から情報を出していくことが重要を考える。意見取り入れながら改善していく。

posted at 19:07:14

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

やり遂げるの意味は>少しでもリスクを下げるわけではなく、社旗的に許容できるまで。各所と相談しながら決めていく。
廃炉の定義はいろいろある。東電で廃炉をやり遂げると書き込むときはある程度内容を書くことになる。

posted at 19:02:39

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

言葉の定義もつけないで保安規定に入れるのか>廃炉の定義を決めない形でもリスクをきっちり下げていく。
廃炉は法律で決まった形なのに言葉を変えてリスクを下げていくというのはどういうことか>それは通常の施設のことだと思う。1Fは規制の在り方が他と違っている。

posted at 19:02:00

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

益田市、最初の取り出しはサンプリング程度でも取り出しと言っていたが、取り出しの見解は変わったのか>考え方は変わっていない。量を言っているわけではない。
廃炉と賠償をやり遂げる、廃炉の定義づけができていないが、定義づける考え方は>広く意見を聞く必要があるが、当面リスクを下げる。

posted at 18:59:06

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

キャスク、並行していることはどこかに依頼しているのか>設計は決まっていない。
では、なにをしているのか>サンプリングの計画とその容器は並行している。
では、どこで>東電、メーカー、IRID、NDFと検討。

posted at 18:56:49

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2号サンプリング、保管容器の設計は始まっているのか>設計は並行して進めている。状況を把握しながらフィードバック、許認可も進めていく。サンプリング時には出来上がっている。
デブリの冷却は>21℃程度だが空冷できるかはわからない
容器に冷却機能は>21℃なら21℃が保てるようにしていく。

posted at 18:54:43

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

21年は小規模でよいか>小規模から始めて段階的に取り出し

2号、図の訂正は>堆積物の高さから水位は30㎝程度と考える。書き換えられるほど把握できていないので修正は今しない。今後の超d\差をしてから見直しが入ってくると思う

posted at 18:51:55

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2号の挿入調査、サンプリング含めた立案、冶具を使ってサンプリング
小規模は形状、性状がわかったうえでの取り出し。サンプリングはそのための小さな取り出し
一般には誤解しやすのでは>サンプリングは少しつまみ出す、小規模はシステマティックに取り出していく、イメージ。

posted at 18:50:30

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2号以外にもプランはあるのか>確実性のあるものを示している。
小規模イメージとサンプリング、気密セルは変わらないのか>装置の規模が決まっていないので今の段階ではわからない
P7、サンプリングの定義は>デブリの位置、性状を見るために必要な項目、今後サンプリング計画のために左の項目が必要

posted at 18:47:11

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

取り出しはペネからでよいか>まだわからない。例として示している。ペデスタルの外からなどもあり得る、その場合アプローチは変わってくるので決め打ちしていない
小規模と大規模のイメージは>大規模だとかなり大きな機械を入れて24時間連続取り出すなど。小規模は全く小さいが、まだ何とも言えない

posted at 18:43:58

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2号、ペデスタルの外に燃料は出ていないのか>まだはっきり確認はとれていない。これからの調査のもと詳細な図になる。
今後のスケジュールは>P6のように進める。19年度の初号機と決めて21年度に取り出すことから落としていく。スケジュールの詳細なイメージはまだない。

posted at 18:41:33

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

共用プールの使用済み燃料、キャスクに入れるならどれくらいかかるのか、スケジュールに問題は>共用プール内には6800-7000のキャパ。震災から7年冷却、十分冷えている。どのキャスクにも入れられるが、ライセンスの問題が残っている

posted at 18:39:06

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

デブリ取り出しと1000基のタンク、どちらがリスクが高いか>独立の比較ならデブリの取り出し
デブリ取り出しはできるのか>タンクの置かれている場所とデブリはリンクするタンクの目途がつかないとデブリ取り出しは進まない。
それは違っていないか>

posted at 18:35:55

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

臨時会、H3問題の方向性を示さないことは現場への裏切りという更田氏の発言。現場の方々へ説明を>現場へ説明する責任がある。東電の見解は小早川氏の発言通り。国の判断を信じていること含め、社員には伝えている。

posted at 18:32:57

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

これでは保安規定違反では>国決定を待ちたい。それを踏まえ、遅滞なく作業を進めていく。
国の決定は夏ごろ、年内には動き出すと考えてよいか>国の決定を待って。

posted at 18:30:48

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

臨時会、KK保安規定に1F廃炉賠償を書き込むことを約束、これは変わらないでよいか>変更はない。
H3水の問題は廃炉に直結するが、主体的な改善は>小早川氏の発言の通り。日本全体のことを考えて議論を進める。国が決定することになっているのでそれを待っている。

posted at 18:29:49

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

会見場の変更、記者にお伺いは>まずこちらから示して、意見は聞きながらいい形を考えていきたい。
1Fにするとますます行きにくくなるが>会見の送迎でフォロー。現場からの生の情報を得やすくなる。
アクセスしやすいところですべきでは>

posted at 18:26:10

5月31日

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デブリ取り出しの審査について>3年しかないと考える。サンプリングをして少しずつ広げていく。大規模なときは相当の議論が必要。デブリに対する規模間で競いの在り方は変わる。サンプリングの規制をどうかけるか。話し合いの時間を十分とっていきたい。

posted at 18:23:10

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2号の調査>スケジュールは決まっていない。
1F検討会でデブリ関係の申請の要請があったが>この資料を基に検討を始める。ヒアリング含めてフィードバック。

posted at 18:23:01

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

3号機燃料取り出しのトラブル、スケジュール遅れも考慮しているのか。調査は難しいのか>全体の詳細調査、ケーブルの見直し。原因のつぶしこむ。6月目途に原因究明。工程は精査中。今年度中ごろのスケジュールは維持。
機器の修理などは>インバーターの一式交換なので数日で終わる。部品取り寄せ

posted at 18:19:55

5月31日

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27日― 3号燃料取り出し、共用プールの空きのために燃料移動開始

放射線データ
 作業でのダスト濃度の有意な変動なし
 今後、放射線データは月初めの木曜会見に説明

凍土壁
 未凍結箇所 3か所
 西4,25-6S 0℃以下になっていない
 補助工法(7-9月に対策、その後結果報告

posted at 18:14:58

5月31日

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K排水路濃度低減対策
 エリアごとの線量を把握して対策(物の撤去、清掃、浄化剤の設置
 建屋屋根面(がれき・保護層撤去撤
 浄化剤(雨どいの途中においてK排水路へ
 建屋周辺法面
 敷地、排水路の濃度も低減

posted at 18:10:04

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2号西側開口作業
 5月28日壁部材の書いた(7×5m、切れ込み29分割して外す作業
 31日現在 12ブロック完了
 6月下旬- オペフロの調査、燃料取り出しの検討に生かす

3号天井クレーン 電源トラブル
 6月いっぱいかかるかもしれない

・・固まった

posted at 17:58:29

5月31日

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高速炉の日仏共同開発、仏政府が計画縮小打診 www.nikkei.com/article/DGXMZO tabtter.jp/diary/6284 計画縮小は仏政府の資金不足が要因とみられる。マクロン仏大統領が、原発依存度を引き下げる方針を打ち出していることも背景に。一方、仏政府内には計画縮小に反対する声があり、流動的な要素も残る。

posted at 16:36:47

5月31日

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<イオン>福島のサバで水煮缶 原発事故で打撃の水産業復興支援へ www.kahoku.co.jp/tohokunews/201 福島県漁連との共同開発。小名浜に水揚げされた原料を使うオリジナル缶詰の発売は、イワシかば焼き、サンマかば焼きに続く。県漁連「当たり前に店頭にある動きが広がれば水揚げ量の増加につながる」

posted at 15:40:21

5月31日

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<18年産米>東北4県増産傾向 業務用需要見込む www.kahoku.co.jp/tohokunews/201 輸出用米は18年産から交付金枠が設定されたことで取り組みが拡大。飼料用米は減少傾向だが取り組みは定着。

農水省|H30年産米等の作付動向について(第2回中間的取組状況)www.maff.go.jp/j/press/seisak

posted at 15:33:23

5月31日

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被災3県の沿岸小中 ハザードマップの浸水予想区域「説明できるほど理解」3割にとどまる www.kahoku.co.jp/tohokunews/201 archive.is/HujmL 浸水予想区域外の学校が数多く被災したが、いまだに1割近い学校がハザードマップを「安心材料」と捉えている実態が浮き彫りになり、リスクの認識に課題。

posted at 15:16:36

5月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

続き)www.at-s.com/news/article/p 勉強会は6月以降に担当者レベルで開催予定。市長は「浜岡の協定は(再稼働の事前了解が)ある程度担保されていると考える。見直す考えはない」と強調。これに対し、別の職員は「早期に4市の首長の共通認識にしてもらわないと、なし崩し的に見直しにつながる」と危惧。

posted at 10:02:33

5月31日

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巨大津波は予測可能=東電公判で地震学者-東京地裁 www.jiji.com/jc/article?k=2 「公的な古文書や現地調査に基づいている」と長期評価の信用性を強調、「福島沖を含む日本海溝沿いのどこでも巨大津波を伴う地震が起こり得る」と指摘しており、「福島沖で13~15mの津波が来ると考えるべきだった」とした

posted at 00:43:25

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