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さかなのかげふみ@Spia23Tc

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2019年09月26日(木)78 tweetssource

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

汚染水タンク、更に増設も 満杯の見通しは変わらず www.asahi.com/articles/ASM9T 経産省は中間貯蔵施設の予定地をタンク増設に活用するのは難しいという見解をまとめた。中間貯蔵施設は除染作業で出た汚染土を保管するためのもので、地権者にはそのために土地の提供を依頼していることなどを理由に挙げた

posted at 22:53:56

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

魚介類の核種分析結果 2019年8月分
<福島第一 港湾内>www.tepco.co.jp/decommission/d
<福島第一 20Km圏内海域>www.tepco.co.jp/decommission/d

2019年度 第1四半期採取分 www.tepco.co.jp/decommission/d
Sr90/H3(組織自由水型・有機結合型)

posted at 20:37:10

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

ゼオライト、NDFの資料に出ているが>9月の調査で最終的に土嚢が見つかったが、去年12月の段階で床面に高い線量が見つかっている、調べている段階で1月にゼオライトの情報が出ていた、NDFと情報を共有しているので資料に書かれていても不思議ではない。   以上

posted at 20:28:48

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

19日の強制起訴の判決。結果は1Fのモチベーションにどう影響を与えたか>判決はコメントは差し引かるが、1F事故責任には東電にある。社員としては責務として廃炉を着実に進めていく
プラスでも、マイナスでもなく廃炉を進めていく決意は変わらない。

posted at 20:23:46

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

凍土壁、保守メンテにするのか、別の方法をとるのか、どう認識されているか>外部の知見が必要、国プロなので国にも相談、NDFでも技術的なことを考えている。様々なところと検討
凍土壁の耐用年数は7年、検討のタイミングは>そろそろ将来を見据えて考える時期に来ている、時間をかけず検討したい

posted at 20:18:25

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

3号設備のシール部劣化、現品確認の検証方法はどうなっているか>検証している。手順は基本あまり変わっていない。きちんと行われていた、このままでよいのかというのが課題、検討会で示すかも
最終的な求めに入っている。説明しない1F検討会で説明しないといけないので考える

posted at 20:14:56

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

土嚢の意味は>Cs吸着のため
水に沈んでいるのか>水面下にある
ここにあるとわかったのは>施工企業の記憶
16tは記録が残っている(写真もあるので
16tは写真から推定か>記録があるものが16tだと思うが、詳細は確認
取り出すなら人がいくのか>遠隔
今後のスケジュールのめどは>今後検討

posted at 20:12:54

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1Fの風対策は>まずクレーン対策
建屋カバー、破損部の補強は>建屋カバーは風の基準がある、耐震荷重のほうが厳しい、そちらで対処。送電鉄塔、見直す可能性はある、今後の議論
タンクは>空タンクは心配だが、水が満タンなら風で動くことはない

posted at 20:07:35

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

水位を下げることも課題なので並行して進める

土嚢すべてが3Svでよいか>すべてではない、もっと低いものもたくさんある。最大2.6Sv
平均は>確認

posted at 20:06:42

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

土嚢の破損と書かれているが崩れているかわからないというのは>土嚢の一部の破損と、土嚢のカバーがどうなっているかは把握できていないというのが意味が違う

袋が破損している事実はわかっているが、残っている土嚢の袋がどのくらいの強度があるかは不明
場合によっては追加調査、まず考察

posted at 20:01:43

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2020年の床面露出、それへの影響は>新たな課題がわかったので解消しながら処理を進める
計画の変更は>処分の仕方も検討中、わからないというのが正直なところ

posted at 19:58:51

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

負傷者、線量計不携帯などが増えている理由は>評価の指示を出している。緊張感が大きな要因と考える。これまで厳しい環境にあったときは作業員の方は緊張感を持って現場に行った。現場の作業環境がよくなったとこが気を緩める原因になていないか、根本原因を詰める指示を出している

posted at 19:54:48

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

個別の話なら、これまでドレンサンプピットから水が出ていた。今のものではなく、これまで漏れていたのものがSDで引いて移動していると思う。
どんなに引いているのに濃度が下がらないのは>建屋内の成分組成とはまたく違う、ドレンサンプピットの水だと思う。
SGTS配管からは>そこまでは考えていない

posted at 19:51:47

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

給油のタイミング、どこでわかるのか>遠隔で監視

スタック周辺のH3濃度が上がっている。ドレンサンプピット周辺、雨水の遺留、拡散。自動ポンプがついているのに環境中に拡散するプロセスの想定は>サブドレンで水を引く、水が移動するので、ここはテクニックが必要。

posted at 19:48:28

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

チップソーの交換、これは人が行うのか>解体装置を下ろして人が行う
作業線量は確認

筒身内部の調査をしたときにサポート材がわからなかったのか>誤解しているようです、変形が残っていた
これまでの調査で変形は理解していたが、切断に悪さをするまで想定できていなかった

posted at 19:44:59

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

今回、企業からの聞き取りで行った。

解体装置のダストモニタの検出限界、敷地境界のH警報レベル。高くないか>距離、拡散を考えて警報設定値になっている
詳細は確認

敷地境界のBGと、スタック周辺のBGは違う、ここは高い、それで計算する検出限界はこの値

posted at 19:40:01

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

ゼオライト土嚢を入れた日付>投入時期の記録がないので確認するすべがない
4,5月にゼオライト土嚢の数字があるが、他に16tあったというのは、記録が残っていた以上に他に残っているものがここ以外にもあるということか>高線量の土嚢はHTIとプロセス主
これ以上のものは確認

posted at 19:30:21

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

アレバスラッジの作業計画>作業する企業は決まった。作業スケジュールは詰め切っていない
土嚢はさらに時間がかかるように見えるが>もうすこし調べないとわからない。サンプリング、内部のデータも必要。調査方法を考える。線量は線量計を上に置いただけ

規制庁へは>既に報告済み、議論は今後

posted at 19:25:14

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

3階から作業、それ以上下りられないのか>適切な放射線管理、安全な作業確保から確実に作業できる場所から行った
作業班の詳細と、雰囲気線量は>作業した方の被ばく量
5日:12人、1.47人Sv、MAX:0.39mSv
9日:11人 1.43人Sv MAX:0.38mSv

プロセス主建屋は必要に応じてはいる。この調査では初めて

posted at 19:22:46

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

プロセス主建屋の調査、今後の調査計画などは>今回は9月5-9日行った。土嚢の状況と線量がわかった。今後取り扱いの検討。水中の遊泳ロボットで表面の把握もしている、取り扱いの検討を具体的に進める
水中調査前に3Svは想定していたのか>そのオーダーでもおかしくないと想定。雰囲気線量も高かった

posted at 19:18:15

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

作業時間が長かったと思うが、こういうペースで進むのか>24時間で4交代で行っている。
深夜作業は予定されていたか、やらないと終わらないのか>当初から4交代でシフト

posted at 19:15:52

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

最終段階で時間かかったのも同じ理由か>そう考えてもらってもらってよい
70%以上切るのは今ある刃で行わないといけない。筒身の歪みの影響以外にないと思う
今回の歪みは建設時の影響、切りにくいことがわかったので、今後は切る近傍の状況を把握して切り方を手順に反映する

posted at 19:08:25

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

スタック解体、歪みがわかったのはいつか>あとから分かったのだが、50%から切れが悪くなった。歪み(設計図通りになっていない)があったため。内側からサポートをして溶接したが、つっぱったものの形が維持されていて歪んでいた、刃にかかる荷重のバランスが崩れて切りにくくなった

posted at 19:06:01

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1号内部調査、キャビティラインにモニタの設置。ここのモニタを設置する狙いは>拡散の分布をモニタするための情報をとる
拡充w顔考えている、場所、設置場所の状況からさらに補強を考えている

posted at 19:03:33

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

今後の作業でそれを使うのか>まだそこまでは言えない。現場で使ったらどうなるかわからない、人がいくことになるかもしれないなど。今後の確立した技術に結びつけばよいと思う
資料まとめ中。もうすぐ始まる作業、来週、現地調整会議がある、そこで紹介できるかも

posted at 19:00:59

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

3号の遠隔操作ロボットの詳細を>3号の水のくみ上げの設備をつけて滞留水の吸い上げをしていく、そのメーカーが作っているロボットを使ってみたいということでデータをとるために使ってみる。

posted at 19:00:03

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

建屋の貫通部の修理はしないことになったのか>水位を下げることで最終的に貫通部下まで水位をもっていけば水が入らなくなることになる=地下水位を建屋水位より下げる

posted at 18:57:35

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

今後の水処理の仕方のスケジュールなど>建屋水位の下げ方は検討会の資料で示している。ゼオライトがあるなどがあるので今後水位は検討が必要。凍土壁の運用、少し先を見た段階の水の発生量の低減対策をとるか議論を始めている。その中で検討を進めていくが結論は出ていない

posted at 18:56:12

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1号注水停止調査、基本的なことを教えてほしい>P13、熱バランスの計算。2号でやったときも数℃の差があったが、モデルとして同じ、そんなに遠くない数字だと思うが、デブリの分布によるところが大きいと思う。

posted at 18:53:49

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

土嚢に破損があるが、リスクは>アレバスラッジは吸引で回収など、やり方はある。ただし、中身の調査がまだできていない

ゼオライト土嚢は震災直後、記録が残っていないのでいま答えられない。企業の記録から調査を行っている。量などは実際やってわかるもの

posted at 18:50:19

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

ここだけで16t、ほかの建屋に10t。処理はどうするのか、今後の作業への影響は>アレバスラッジの作業中、撤去して保管する。取り出す含めてやり方を考える。このままプロセス主建屋の水位を下げていくわけにいかないと思う
床面露出については>検討になかで進める

posted at 18:48:18

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

エネ庁資料、プロセス主建屋の地下階土嚢から3Sv/h
の計測。経緯と詳細を>震災直後にゼオライトを入れた、その後汚染水を入れた。水位を下げていく段階で調査を行った。過去に濃い汚染水を入れているので高い想定はしていたが、実際3Svという線量だった
いつ入れたのか>確認

posted at 18:46:16

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1号注水停止の試験>これまでの調査からデブリはおおむね圧力容器下部に落ちている、ケース1に近いと思う

今後3号も準備整い次第、同様の試験を行う

posted at 18:43:46

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

PCV内部調査は下期から。準備が終わったらデブリのサンプリングもするのか>デブリのサンプリングは工程をさらに精査する
調査の順番も今後検討する、今年度になるかそれ以降になるか決まる。
今のところ19年度中に調査予定、サンプリングは検討次第

posted at 18:41:50

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

冷却水は汚染水につながる。その議論はどうなっているのか>注水量は少ないことに越したことはない。3m3/h、これは最小値、ポンプの容量、配管の引き回しから。設備の状況によってもっと減らしていく

posted at 18:37:34

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

経年劣化の新しい問題が次々怒る、予備品で対応できるのか>予備品の準備、傷んだ部分の補修、それで対応は可能と考える
1号デブリ冷却の確認試験、空冷の確認もするのか>空冷までは目的にしていない。あくまで緊急時の対応をしっかりするため。手順の適正化の他の試験

posted at 18:35:38

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

3号のトラブルの原因は、部品の手配はどれくらいかかるのか>予備品はステップをとりながら、安全性に重要なものを優先、運転が滞るものはおおむね到達済み。シール部はその後なったのでなるべく早く集める。
トラブルは設計でというより経年的なものと考える。予備品の取り換えなどしっかり加速する

posted at 18:33:20

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

処理水に関して、東電もH3についてなどの説明義務があると思うが>国の小委で議論、それを待つスタンスは変わらない。H3について、国と協調取りながら広報活動をしっかり行う

posted at 18:30:54

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

3号のシール部のトラブル、かなりずさんな気がするが>装置ができて時間がたっていることもある。14,15年に収められたいる。予備品の手配ができていないころもある、安全に作業を進めていく
作業に影響を与える部品のピックアップはできているが予備品の確保はまだできていなところもあるので急ぐ

posted at 18:29:24

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

知見を活かして今後の作業を進める
やってみて思った以上に難しかったところは>初期のトラブルがあったが、2ブロック目は設備に大きなトラブルはなかった、1回目の知見を活かして準備を行った。知見を活かして進めていくことが大事、モックアップは得られなかった知見は重要

posted at 18:25:50

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

格納容器内でどう拡散しながら増えるのかモニタをする
時間を適切に管理しながら長い時間作業できるようにする

1,2号スタック解体、要因が重なっていたが想定よりうまくいっていないと見えるが、要因は>モックアップのしっかり行ってきたが、現場はなかなかそうはいかない。切り方にもコツがある、

posted at 18:24:06

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1号内部調査の開始は12月からになっているが、年度内に始まるのか>資料の通り、12月から準備含め始める予定
どうやってダストの上昇の解消をしたのか>データの拡充、知見の拡充をして。モニタの拡充、場所の適切か。少し長い時間作業できるようにする

posted at 18:22:23

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1号原子炉注水の停止試験 48時間予定
 3→0m3 徐々に復旧させる

熱源(RPV:1、PCV:9で想定
 ケース1-3
 最大1℃上昇(熱源が小さいため
 各データの監視をしっかりしながら進めていく

posted at 18:18:57

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

汚染密度分布のデータを加えて検討

ガータの調査
 トロリ 北側のガータに面積をもって接着している
 車輪、近くでずれている

11月
養生は3月から

posted at 18:15:57

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

SD.208の復旧後、作業再開

1号SFP養生のための調査
調査2
 9月4,20日に調査予定
 濁り(視野1m)があって27日に改めて行う

ウェルプラグの3D計測
 ウェルプラグがゆがんでいる(真ん中がたわんでいる
 結果踏まえ、取り扱いの検討
スミア測定
 Cs,Co,Sb、α核種

posted at 18:13:59

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

作業直前にデータがふらつく
吸引部、モニタは解体装置の上部についている、設置時にモニタが露出しているので持ち上げているときに建屋周辺の線量、出す他を拾ってふらついている(ダストは待っていない

スミア測定
 90度ごと、内外部に差はない(外で高いのは周辺のものを拾っている
 α核種不検出

posted at 18:08:51

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1,2号スタック解体
 26日、2ブロック目完了
 3ブロック目は来週以降
 4ブロックが終わったら振り返りを行う

ダストモニタの変動 P5
 緑のハッチングが切断作業
 赤が高警報発生の濃度ライン、十分低い

posted at 18:07:43

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

サイトバンカ建屋の止水
 流入量が5→40m3になった
 調査、ファンネル脇から流入(量が多く止水は大変だった
8月30日止水完了(40→0.2m3
 監視継続

posted at 18:04:52

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

擁壁450m(ブロック225個)、その他150mは現場での打設、同六もかさ上げ

廃炉機構の戦略プラン
デブリ取り出し
 容器に入れて乾式で一時保管
 2号から
取り出し初号機の検討中(調査状況、実際のデータから決定

posted at 18:01:47

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

内部調査は12月以降

3号燃料取り出し
 10月以降、モーターの設置、作動試験、準備
 取り出しは10月以降

千島海高津波のための傍聴て設置
10.3m高さで評価11mの防潮堤(地盤は8.5m、1m高さを稼いで1.5mのブロックを設置
3合目の80m 27個分(25m)完了
北側、南側の順序で設置していく

posted at 18:00:17

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1号調査のためのアクセスルート
 3ケース切削のデータ拡充、時間の適正化
 ダストモニタリングの拡充、ダストモニタの敷設

PCV上部にモニタの追設
 キャビティ部の配管にモニタを追設(1か月くらいかかる
 10月上旬から調査、可否判断
 ほかのモニタの拡充も考える

モニタは11月上旬から設置

posted at 17:57:04

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1号格納容器調査のためのアクセスルート構築
 切削時間の適正化
 ダストモニタの追設(11月?上旬から再開予定

防潮堤の設置作業開始
 23年度上期完成予定

人が近づけない場所の作業
遠隔技術の開発の重要性が高まる
3号滞留水除去作業
 遠隔操作ロボットを試験使用の準備中

posted at 17:52:04

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

東電 中長期ロードマップの進捗状況会見

台風15号の復旧に関するお詫び
1Fでも応援派遣をしている

1,2号スタック解体
 8月7日から開始、9月1日に頭頂部の吊り下ろし完了
 12日から2ブロック目再開、26日吊り下ろし完了

3号燃料取り出し
 再開は来月以降

posted at 17:49:49

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

「サンプル検査」に移行する方針 www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim archive.is/GPBWl サンプル検査への移行で負担が減る一方、再び消費者に敬遠されるのではという懸念の声もあり、農家の意見を聞くとともに、これまでの実績を消費者に十分理解してもらうことが欠かせない

twitter.com/Spia23Tc/statu

posted at 14:55:03

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

「処理水は薄めて海洋放出が妥当」原子力規制委が韓国に伝える www3.nhk.or.jp/news/html/2019 tabtter.jp/diary/6655

規制委|記者会見録 www.nsr.go.jp/data/000285050 
9月25日
韓国との意見交換・処理済水関連 P2,10

twitter.com/Spia23Tc/statu
twitter.com/Spia23Tc/statu

posted at 14:38:11

9月26日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

政府、次世代原子力など重点/革新的環境戦略策定へ www.denkishimbun.com/archives/44559 非化石エネルギーだけでなく、人工光合成やゼロカーボンスチールといった製造プロセスにも焦点を当てる。非公開の有識者検討会で戦略の提言に盛り込む候補技術を提示した。11月に提言をまとめ、年内のCSTIで正式決定。

posted at 10:20:47

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