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さかなのかげふみ@Spia23Tc

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2019年07月31日(水)47 tweetssource

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

福島第一 管理対象区域内における水等の摂取について 2019年7月31日 www.tepco.co.jp/decommission/i

5,6号機警備員詰所、1-4号機周辺防護区域警備員詰所の装備脱衣エリア(管理対象区域)
ウォーターサーバー、クーラーボックスの確認

管理対象区域内での飲食禁止に抵触する可能性
詳細確認、WBC実施

posted at 22:16:47

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

東電|福島第二原子力発電所の廃止について 2019年7月31日 www.tepco.co.jp/press/release/

廃炉に向けた基本方針 www.tepco.co.jp/press/release/
2F 概要 www.tepco.co.jp/press/release/

特別損失の計上 www.tepco.co.jp/about/ir/libra

関連
燃料貯蔵量 www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025c/gen

posted at 17:43:01

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

原電はICを備えたシュミレーター訓練を行っていた。東電はそれがなかった。
できる限りの工夫をする訓練は大事。訓練がどこまで要件になるかは決まっていないが事業者は議論を進めてほしいと思う

次回、会見は8月21日   以上

posted at 15:28:42

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

特重施設、なぜミスを吹かせられないのか>格納容器内を水浸しにできない
1F-1のIC、動かしたことがないといっていた、やり方はないのか>1F事故にいたるまでICを使うことについて、東電の事故以前を探る必要がある。

posted at 15:28:13

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

特重施設、位置情報の公開は難しいとしながら施設内の設備は撮影しても差し支えないか>PPとイコールではないが見せてはいけない装置もある可能性があるので慎重な検討が必要
ちょっと絵をとらせてほしい>広報が写真をとってきてというのがいいのかも。コジマ総務課長案件で検討したい

posted at 15:23:50

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

T2、経理的基礎の問題、どういう問題が起きたら再度レビューが必要になるのか>特段のことが減で、東電、東北から伝えられないとトリガーにならないと思うが、大きな懸念を持つことになれば問いかけはすることになると思う
審査の前提は変わっていない
東電から何もなければ現状のままか>そうなる

posted at 15:21:15

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

特重施設の実際に確認>訓練は大規模にならないが、モノができただけではだめで、人を配置することになるので要員、手順が整って理解ができているかの確認は重要
建設と並行してできると思う

posted at 15:19:26

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

カナダの訪問、前から見たかった施設が見たかったとおっしゃっていたが>バキュームビルディング、格納容器をもう一つの施設と配管でつなぐ、事故が起きた時そこにバルブを開けてガスを逃がす、そこからフィルタベントで外に出す。CANDの格納容器がすごく小さい、ベントの時間を遅らせることができる

posted at 15:17:22

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

再処理をゆっくり、ということについて>再処理を進めるとPuがどんどん増えるが、Puの消費は限られる。原子力委が言ってきたことから許容されることではない。再処理はPuの蓄積量から抑制される面もある
来週のRFSとの臨時会>安全にかかわる議論をする。

posted at 15:11:07

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

意識の変化があるという意見もあるが>ぱっと見、1F内はきれいになった。東電としてはもっと難しい問題がもっと後に残っている、組織として一安心できる段階ではない、きちんと現場と共有できるように

posted at 15:09:01

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1F-5,6号双葉線について>電気を扱う人たちなのに、、と。行動は注意深く、KKでのFAXのミスでもそうだが、東電にはもっと気を引き締めてもらいたい。

posted at 15:08:57

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

踏み込んで事業者に求めることは>規制側が強制力を持っては申請者に向けてのみ。各国でも悩ましい問題、規制当局ができることは極めて限定的なことになる

posted at 15:05:44

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

どこで貯蔵するにしろ安全優先で。どこでは電力と地元の共通理解、意見の一致になる
事業者に求めることは>プールで冷却が進んだものは段階を追って乾式に移行していくことが望ましい
廃炉廃棄物について>出口が1番難しい。この議論が1番難しいのかもしれない。下流側の問題が1番難しい

posted at 15:04:35

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

使用済み燃料、1次貯蔵が前提、地元から長期保存の件が出ることについて>懸念が出ることは当然。使用済み燃料は再処理、工場は操業していない。再処理が進むとPuができる、消費も限界がある。現行の方針の維持を前提にするとじっくり進めていかなければならない。

posted at 15:02:46

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

女川1号の廃炉について>淡々と見ていくことに尽きるが、これから動かそうとしている炉と廃炉する炉が同居する、細心の注意を払ってほしい。東北電にとっては初めてのこと、情報共有をしてほしい
燃料の貯蔵は乾式が望ましい

posted at 14:59:27

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

特重施設のコメント>保安検査でSA訓練、設備が整えられているだけではなく実施扱えるかを見て使用前検査の合格を出している。伊方ではやり直しを指示した。特重施設でも同じことだと思う、施設ができただけではだめ、特重の条件が満たされているわけではない。難しい施設なので細部は検討が必要

posted at 14:56:45

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

CNO会議、ATENAが決めたことは反対しても事業者にやらせることについて>米の例から)強制力は持っていないので電力に信頼される組織に、そのためには信頼を重ねる。安全にとって良いことなので段階を踏んでいくところ。

posted at 14:53:29

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2Fは他の事業者の廃炉作業と同様にあまり不安はないということか>大きく変わらないと思う、サイト内の全基が廃止措置に入るので問題はシンプルかもしれない。一報で1Fの廃炉を抱える、人員、資金などはより困難だと思う
廃炉も貯蔵も申請があって、きちんと審査していくことになる

posted at 14:49:20

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

人的確保か>より不安定なリスクが高いところから安定させていってほしい、1Fにおける滞留水、炉内の片付けなどのほうがより不安定。そういうところから手を付けていってほしい

posted at 14:48:41

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

2Fは1Fの拠点として使われてきた。廃炉が行われるときの人的確保、作業場の確保、キャスク貯蔵この建設など、課題、懸念は>東電から廃止措置計画の申請があってからになるが、1Fに影響を与えるとはないと思うがリソースの配分に気を付けてほしい。時間をかけて進めていくことにならざるを得ないと思う

posted at 14:45:38

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

公開の委員会を作ることは>相手のあることなのでまだはっきり言えないが、廃炉を進めている間との協議調整の場は必要、どういう形にするかは今後の検討。特にセキュリティ上配慮が必要でなければ公開で行う

posted at 14:43:31

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

情報の共有、方針を立てる意味でもどういったステップで作業を進めていくか、東電にしても政府内での指示の1本化は重要な意味がある。

posted at 14:43:27

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1F廃炉、規制庁とエネ庁の支持の混乱、今後どうしていきたいか>規制委の設置法にもあるが、可能なカギ路の分析調査を行う。把握しない中で作業が進むと現場確認ができなくなる。進める前に把握しておく必要がある。

posted at 14:41:44

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1Fスタック解体の意義>高さを下げることで今後の作業が容易になるとか加速するということではない。ふたたび地震に襲われた時重大な事態に至らないため。高さを下げて地震の脆弱性を下げて、根元周りの線量を下げる努力に移っていくと思う。ステップになる。

posted at 14:39:06

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

ケーブルの敷設作業も現場への明確な指示が早い段階で行われていなければ深刻な事態になっていた。強いリーダーシップが海外から評価された

posted at 14:36:43

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

震災時の2Fからは>震災時、2Fも備え画十分であったとはいえないが、ああの局面で浮き彫りになったのは施設の把握と強いリーダーシップは重要。想定画のことが起きた時、機能的に動けて、リーダーシップが取れるか。2Fの判断は早かった。

posted at 14:36:27

7月31日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

原子力規制委員会 定例記者会見

2F廃炉が正式決定、所感を>組織としての判断、あくまで事業者決定。規制委とのかかわりでは廃炉が大きな事業になる。1F廃炉に影響が及ばないことをきちんと見る必要がある。当面のリスクはSFPに燃料、時間がかかるなら乾式貯蔵を。貯蔵庫、申請があれば審査していく

posted at 14:33:34

2019年07月30日(火)30 tweetssource

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

使用済み核燃料搬出 厳しい意見 www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim archive.is/FZ4Ai 富岡町議・特別委では「廃炉が終わるまでに使用済み燃料を全量搬出」について、「住民不在のまま物事が決められたのではないか」「搬出先も決まっていないのに約束すると言われても信用できない」などの厳しい意見

posted at 23:04:51

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

続き)www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim 楢葉町長「地元企業が最優先で参画できるよう強く求める。雇用の創出や地域経済に波及効果をもたらせれば、復興への大きな後押しに」/富岡町長「周辺には作業従事者がかなり増える。地元に定着してもらい、廃炉産業の一大拠点となる取り組みをぜひ進めてもらいたい」

posted at 23:04:50

7月30日

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続き)www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim 「福島県産の魚が売られていたら購入しますか」という質問には「はい」と答えた人は54%で「支援と思い購入」と答えた19%と合わせて、73%の人が「購入する」と回答。1年前の調査と比べ7ポイント増/県漁連では、今後も県などと連携して販路を拡大したいとしている

posted at 22:33:40

7月30日

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日本のプルトニウム保有 依然40トン超 どう減らすか課題 www3.nhk.or.jp/news/html/2019 web.archive.org/web/2019073012 最新のデータでは、昨年末時点で国内保管が9t、英仏での海外保管が36.7tの合わせておよそ45.7t。再稼動した3基で「プルサーマル発電」を行ったことなどから、前の年よりもおよそ1.6t減。

posted at 22:05:52

7月30日

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臨時会、リサイクル燃料貯蔵との意見交換、なぜ今なのか>安全性向上のほかに、備蓄センターの状況、審査の状況を踏まえて
進捗状況を踏まえての開催か>審査会合が進んでいるところでの意見交換   以上

posted at 14:43:39

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

1日 審査会合
 島根2号 耐震設計
 T2 燃料被覆管
 BWR合同 保安規定 

5日
新規制要件に関する事業者意見の聴取に係る会合
 溶接継手非破壊試験

核燃料施設審査会合
 原燃廃棄物埋設施設
 原子燃料工業 申請2回目
 〃 熊取 設計工事認可

クリアランスに関する審査会合
 敦賀1号

posted at 14:41:41

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

高浜1-4号 設置変更許可(燃料被覆管の閉じ込め機能維持
実用炉特重施設、保安規定審査基準一部変更、パブコメの実施
新検査制度 法令改正、パブコメ(政令、規制委規則
カナダ、米国政府機関との意見交換結果概要

6日 臨時会
 リサイクル燃料貯蔵との意見交換(お初

posted at 14:36:39

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

リスコミとして、不安を感じる人は相談できる体制を
 町と一緒に構築しているところ(野口氏ここまで

放射線をどう受け止めるか
そこに住むという選択を住民任せにするのではなく
そこで生活するためにどこまで被ばくを抑えるのか
行政側には責任をもって向き合ってもらいたい

posted at 01:29:46

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

国は解除に向けて不安にこたえる対応をしていくとしている

野口参事官
 詳細な線量マップを示し、できるだけ詳しく線量の状況がわかるようにする
 線量の推計値で、このエリアでこういう行動をしたとき
 このくらいの被ばく線量なると理解できるようにさせてもらう

posted at 01:29:46

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

除染をして解除したとしても住民の不安は大きい
住民が納得する被ばく量に抑えるために
目標の議論が必要になる可能性がある

国の担当者 目標を設定するか明言なし

野口康成参事官(原災本部
 ICRPの文書改訂はパブコメ中
 支援チームではコメントできる状況にない

posted at 01:29:45

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

比較的放射線量が高い帰還困難地域で
避難指示解除が課題となってくるため

帰還困難区域での年間被ばく量(MPから算出
10mSv/y超え:18/45地点(内訳 10-20mSv/y:11地点、20mSv/y-:7地点
1-10mSv/y:27/45地点(1mSv/y以下の地点はなし

posted at 01:29:45

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

住民がなにを求めているかを考えなければ
なかなかいい解決につながらない
文書案でも)対話をして、いろいろな解決策を見つけていくしかないと書いている(甲斐氏ここまで

ICRPの文書を受けて日本では何らかの目標を定めていくのか
 考えるべき状況が来ると考える

posted at 01:29:44

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

放射線にどのように向き合うのかということを
専門家や行政がきちんと支援していく

従来のところより少し高いレベルであると
このレベルでよいかということになる
当然、住民1人1人が選択していかざるを得ないが
それぞれの価値観で変わってくる

posted at 01:29:44

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

場合によっては5mSv/yでもよい
10mSv/yにこだわる必要はない
最終的には元に近い状況に近づけていく
そういうプロセスだということをご理解いただきたい

実際に目標を設定するときは
行政や専門家が住民と考えていくことが重要

posted at 01:29:44

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

10mSv/yを超えているなら、超えているところを優先して
 なぜそこが高いのか
 下げるためにはどういう施策、防護策をしていけばよいのか
を、考えることが優先される
多くの地域で10mSv/yを超えなくなる状況がわかってくれば
さらに次の目標値は何なのかを考える

posted at 01:29:43

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

10mSv/yは高い印象
 ICRPは10mSv/yを下回れば安全といっているわけではない
 10mSv/yは段階的被ばく量を下げていく出発点としている

甲斐 倫明・大分県立看護科学大教授
1番大切な点
 10mSv/yを超えていなければいい
 超えていたらだめ という数値ではない

posted at 01:29:43

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

避難指示解除地域
 事故前より放射線量は高く、1mSv/yを超えるような地域もある
被ばくを抑えるための目標値がないと
戻りたくても戻ることに不安を感じる住民がいる

今回の文書 それを決めるとしている
ICRP
 目標値として10mSv/yを超える必要はない
 1-10mSv/yの間で目標を設定すべき と提言

posted at 01:29:42

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

原発事故が起きた地域
ICRP
 100mSv/yを超えないよう20mSv/yまでの間で避難指示の基準を定める

日本
 20mSv/yを基準とし、これ以下になることが避難指示解除の要件
 20mSv/yを下回って避難指示を解除した地域では
 長期的に1mSv/yを目指すとしているが
 20-1mSv/yの間に目標値を定めていない

posted at 01:29:42

7月30日

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さかなのかげふみ@Spia23Tc

日本では原発事故が起きた地域の住民の被ばく量は定められていない
ICRPの新たな提言に国がどう対応するか注目される

現在の日本では
 避難指示を解除する基準はあるが
 解除後そこで生活する住民の被ばく量をどこまで抑えるかという基準は定められていない

posted at 01:29:41

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