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@TakashiUSUI

臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

Stats Twitter歴
5,359日(2009/07/27より)
ツイート数
22,982(4.2件/日)

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2020年09月30日(水)3 tweetssource

2020年09月29日(火)7 tweetssource

9月29日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

ワークショップの4要素、とくに「実験性」(あらかじめ設計図や正解を用意するのではなく、場のプロセスを通して答えを探る姿勢)が大切だと感じます。

イノベーションになぜ「ワークショップ」が重宝されるのか:100年の歴史から紐解くエッセンス cultibase.jp/innovation-wor @cultibase

posted at 08:43:48

9月29日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

テネットまだ見てないが、ノーラン監督作品は苦手なものが多いんだよな。

ダークナイトってかジョーカーはすごかったが、バッドマンの台詞は説教くさいし、妻への愛(インセプション)も父娘の愛(インターステラー)も胃もたれしたし、ダンケルクは設定オモシロで戦争描く姿勢に怒りが湧いた。

posted at 03:26:28

2020年09月28日(月)3 tweetssource

9月28日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

多数決で物事を決めると、あとでそれが失敗したときに、反対派が「それみたことか」と言いはじめる。

全員の納得までの道のりは長いが「多様決定」のアプローチはとても面白い。

イノベーションプロジェクトにおける合意形成のコツ:“多数決”のリスクと対処法 cultibase.jp/innovation-pro @cultibase

posted at 18:50:02

9月28日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

「評価」という言葉への不快な思い込みを解消してくれる良記事。

その1:総括的評価から形成的評価へ
その2:成績とアセスメントを区別する
その3:フィードバックの重要性
その4:教師による評価から自己評価・ピア評価へ

評価の最前線と4つの潮流 | こたえのない学校 kotaenonai.org/blog/satolog/5

posted at 17:21:32

9月28日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

子育てにおける「保護者の見立て」は毒にも薬にもなるよな。

「女の子/男の子だからコレが好きなのでは?」みたいな見立てが子の可能性を閉ざすことあれば、「あの本が好きなら、この本も好きなのでは?」などの見立てが、子の可能性を開くこともある。

posted at 10:57:09

2020年09月27日(日)1 tweetsource

2020年09月26日(土)3 tweetssource

9月26日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

ダイバーシティ研修が「免罪符」になりえる、という警句は目を見張る

(「他者視点の取得」「スポンサー制」を導入したものの有効性は指摘されているが)

一方、省察的な学習の力を信じるだけでは差別はなくならないという主張から、行動経済学の知見を生かした環境設計が提案されている👀

posted at 19:04:54

9月26日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

この本、読んでよかった。

✔︎ジェンダーの不平等とは?
✔︎無意識の偏見は就職や昇進に影響する?
✔︎ダイバーシティ研修は本当に有効?
✔︎研修、採用、評価においてできることは?

などがクリアにわかる。

WORK DESIGN 行動経済学でジェンダー格差を克服する www.amazon.co.jp/dp/4757123590/

posted at 19:00:59

2020年09月25日(金)1 tweetsource

9月25日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

リブセンスさんは「休暇のデザイン」がユニーク。

「保存有給制度」「有給生理休暇」「ボランティア休暇」「ならし保育休暇」など、あるとたすかるし、人生の幅が広がると思えるような制度がたくさんある。

「休暇のデザイン」も、企業のブランドを創る活動の一つだなぁ。

recruit.livesense.co.jp/culture/

posted at 09:58:33

2020年09月24日(木)5 tweetssource

9月24日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

とある会社の社長にフルーツジュース飲みながら「臼井さんのゴールはなんなの?」と聞かれて「建物をつくりたいんすよねー」って答えて「それは私もだ」みたいな会話したのが1年前で、いま思いもよらない形で実現に向かってる。

すべての出来事は運命と意志の相互作用でできてる。

posted at 22:07:15

9月24日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

"アーティストと芸術表現は、敵対性もしくは社会に対峙する否定の場(創造性のイデオロギー言説が一面的な文脈へと収縮し、不当な利益のさらなる有効性の手段と化すという、緊張をはらんだ状況)において作動しうるものなのだ。"

クレア・ビショップ『人工地獄 現代アートと観客の政治学』

posted at 08:30:47

2020年09月23日(水)2 tweetssource

2020年09月22日(火)7 tweetssource

9月22日

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臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

本屋の友達にLINEして、「ワークショップスタジオつくりたいんだが、「踊る」とか「うたう」とかを、目でものを見たり耳をそばだてたりすることから始めるような空間にしたいんだけどおすすめの本ある?」と無茶振りしたら、スッとこの本を勧めてくれたので買った。www.amazon.co.jp/dp/4480087494/

posted at 23:38:12

2020年09月21日(月)2 tweetssource

2020年09月20日(日)1 tweetsource

2020年09月19日(土)10 tweetssource

9月19日

@TakashiUSUI

臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

「ジェンダーの問題」とひとくくりに言ってしまうことがあるが

・女性への差別
・性的指向をめぐる差別
・性自認をめぐる差別
・男性への差別
・男性の加害性
・マジョリティの加害性
・性差・性的指向・性自認の捉え方をめぐる議論

など多様な観点がある。分けつつ統合し考える工夫がいる。

posted at 08:09:04

9月19日

@TakashiUSUI

臼井 隆志|MIMIGURI アートエデュケーター@TakashiUSUI

子どもの性別が、2歳児の方は女で、新生児の方は男なのだが、可能なかぎり「女/男だから」という無意識の判断をしないように気を配りたい。

ジェンダーの平等を家族単位で実現することが可能か、あれこれ実験してみるし、日々内省してみる。

posted at 08:08:42

2020年09月18日(金)6 tweetssource

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