情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@VC_II_1009
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

Stats Twitter歴
4,832日(2011/01/05より)
ツイート数
28,379(5.8件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2022年03月31日(木)28 tweetssource

3月31日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@tetsubin14gou 鉄瓶さん、私が伝えたいのは、目先の営業の改善の話ではなく、事業としてどこの予算を大きくとるために何をするかという戦略に関わる部分です。

多くは戦略の部分がなく、オペレーションの改善だけに走るので、鉄瓶さんのツイートのいう大した改善にはつながらず、いずれは停滞になると思ってます。

posted at 13:11:20

3月31日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@tetsubin14gou 売上に対するIT投資の金額割合は、アメリカで3%、日本で1%と言われますよね。そうしたモメンタムを変えることを議論することに意味はあると思いますが、実現までに時間がかかります。

1%でもまぁまぁな金額になるので、その投資先をどう変えていくか、どう実現していくかも同時に必要だと思ってます。

posted at 11:28:28

3月31日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@Montblanc_2020 モンブランさん、コメントいただいて感じたのは、コンペする理由を消していくのが真の営業活動なのかもしれませんね。気付きいただきました。

自分の買い物でもコンペしないこともザラで、その時の心理を紐解いていくのがヒントですね😊

posted at 08:45:30

3月31日

@putimarke

マーケティングの学び舎|プチマーケ@putimarke

まさに。顧客目線からすれば相手がどんな立場は関係ないので、自分の提供できる価値を自信を持って伝えるべきです。営業はマーケティングの基本とも言える部分なので特に重要。常に相手目線で物事を捉えていく感覚が大切。 twitter.com/vc_ii_1009/sta

Retweeted by 野村修平 / RightTouch

retweeted at 08:32:43

3月31日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

ベンチャーでコンペに巻き込まれない営業長期フォローのステップ。❶顧客のやりたいを理解❷やりたいタイミングを把握❸タイミングまでやりたいことの関連情報を勝手に調査・伝達❹顧客の課題整理を一緒にやる提案を勝手に作成❺顧客と進め方相談❻課題ヒアリングの実施❼課題整理し、勝手に提案作成。

Retweeted by 野村修平 / RightTouch

retweeted at 08:28:28

3月31日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

❻課題ヒアリングの実施
❼課題整理し、勝手に提案作成
課題ヒアリングを実施すると、ステークホルダーに直接アプローチでき、営業が多面的になる。課題整理して提案を作れば、検討終盤によばれた会社に比べて圧倒的情報量とそこからくる提案だから、質は異なり、他社が入り込める余地は少なくなる。

posted at 08:07:24

3月31日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

❺顧客と進め方相談
❹の提案を基に、顧客側の進めやすさ、よりよい成果物を出すために巻き込むべき人など、実行可能な計画にするために顧客と相談モードに入る(顧客の見え方が営業ではなくなる)。そうすると組織のより深い課題や、ステークホルダーとその関係など解像度がグッと上げられるのだ。

posted at 08:02:17

3月31日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

ベンチャーで考えなきゃいけないのは、界隈での平均単価が安い低いの議論ではなく【なぜより高く売れないのか】。その会社の年間IT予算がいくらで、高額なものはいくらか。大企業だと億単位。最先端のはずのSaaSがなぜそんなにも安いのか、より投資してもらえる方法はなにかと考えることにヒントあり。

posted at 07:57:44

2022年03月30日(水)41 tweetssource

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@BizDevPdMTK 勝手なので無駄になることもありますが、意外とやる人が少ないので、無駄にならないんですよね。だから皆さんには極力真似しないで欲しい😆自分勝手ではなく、顧客のために勝手にやってる、というのがポイントですね😊

posted at 22:58:29

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@arrowcshtn コメントありがとうございます😊 顧客の立場にたつと簡単に理解できることも、営業という役割にのめり込むほど見えなくなる世界ですよね。顧客の立場にたって考える、重要ですね。

posted at 22:55:16

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@moomin_beldam ムーミンババァさん、徹底した準備と、蓄積する業界知識や事例、顧客のメリットだけをまず考える姿勢が理想を言えば必要ですが、コツコツの積み上げしかないですよね。皆最初ヨワヨワだったところから、少しずつ蓄積していった、結局全ては完璧でなくても、努力が伝わると、顧客が教えてくれますよね。

posted at 22:45:51

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

❹顧客の課題整理を一緒にやる提案を勝手に作成
課題整理は結構タフなので、顧客側でポイントを押さえながらやり切るのは困難。「うまく我々を使ってください」と言いつつ、各担当にヒアリングしてまとめていく計画を勝手に作って持っていくと重宝がられる。仮にすべったとしても努力への評価は高い。

posted at 22:40:47

3月30日

@shion_yamanaka

山中思温|WEIN COO兼CHRO/まーけっちCEO@shion_yamanaka

「私なんかまだまだで」「この道の専門とはいえないので」謙遜と見せかけた、逃げや言い訳をついしてしまう自分に気付く。「つまらないものですが…」っていうより「あなたが好きそうなめっちゃ美味しそうなやつ頑張って選びました!」の方が相手も嬉しいよね。逃げの言霊やめよ twitter.com/vc_ii_1009/sta

Retweeted by 野村修平 / RightTouch

retweeted at 22:32:39

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

❸タイミングまでやりたいことの関連情報を勝手に調査・伝達
次のアポまで期間が空いてしまうこともしばしば。こういった時に、一本の電話やメールでの情報提供や、もしくは全く自社のプロダクトとは関係のないけど選定に役立つような情報提供をするアポを含んだりすると、ジャブのように後で効く。

posted at 22:31:06

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

❶顧客のやりたいを理解
❷やりたいタイミングを把握
ここはセットで確認すると、今すぐでなかったとしても、軽く「逆算するとXX月で検討するとなると、YY月に情報収集、その手前のZZ月辺りに〇〇の情報をインプットできるといいですかね?」という会話で終われると、次回のアポが取りやすくなる。

posted at 20:01:00

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@oudouuu きみたかさん、トップ営業に育ってるなんて、素晴らしいじゃないですか!最初はこういう失敗から始まりますよね。失敗が悪いのではなく、失敗から学ばないのが悪いということなので、スポンジのように吸収してほしいですよね。

posted at 18:44:04

3月30日

@kimitaka3150

きみたか@医療×IT 上場ベンチャー役員@kimitaka3150

あるあるですよね。
むっちゃ大事!

かつて自己紹介ツールを駆使して、わざわざ新人をアピールしてる営業メンバーがいて指摘してたのを思い出した。

知識も経験も少ない営業に積極的に頼みたいお客様は少ない。

そんなメンバーも、今では事業部内で新規トップ営業になってて本当に嬉しい。 twitter.com/VC_II_1009/sta

Retweeted by 野村修平 / RightTouch

retweeted at 18:42:35

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@lewk1126 桐さん、新人の初回訪問で、「議事録だけ書くとか言うなら、同席しなくていいよ。ちゃんと説明すんだよね?」と言われて、冷や汗かいて、必死こいて準備した日々を思い出しますね。「担当のお前が主役、先輩に指示しろ」いやはや強烈でした。

posted at 08:19:19

3月30日

@lewk1126

桐原 理有 | エンタープライズセールス@lewk1126

懐かしい。お偉方と商談先に行き、諸々準備してた時、「なんでお客様と話さない?担当は君だよ、僕らに準備を指示して、お客さまに向き合わないと…」と怒られた。一部上場企業から来た私にはすごい衝撃的体験。あのベンチャーは、何もかもの原体験。 twitter.com/vc_ii_1009/sta

Retweeted by 野村修平 / RightTouch

retweeted at 08:17:01

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

ベンチャーでコンペに巻き込まれない営業長期フォローのステップ。❶顧客のやりたいを理解❷やりたいタイミングを把握❸タイミングまでやりたいことの関連情報を勝手に調査・伝達❹顧客の課題整理を一緒にやる提案を勝手に作成❺顧客と進め方相談❻課題ヒアリングの実施❼課題整理し、勝手に提案作成。

posted at 07:57:44

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@shohey_leaner 山下さん、新卒時代にガクガクブルブルしながら、初回訪問や顧客のクレーム対応とかの光景を思い出しました。背中にじとーっとした冷や汗かきながら、プロとして乗り越えることが後々の財産になりますよね。

posted at 07:54:58

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@tai_kama 鎌谷さん、私も何度も言葉にして伝えましたけど、本格的に浸透するのは年単位だなぁと。それよりも違った角度から刺激を与えた方が聞きやすかったり、「そういや野村さんも同じこと言ってたな」みたいに繋がったりするので、浸透度が変わるという体験をしたので、伝え方を工夫しないとなと感じました😊

posted at 07:32:42

3月30日

@VC_II_1009

野村修平 / RightTouch@VC_II_1009

@ginta_02109 ぎんたさん、年重ねると特にありますよね。足し算して60になる組合せを考えた方が良いというアドバイスをもらったことあります。自分が20歳なら40歳の人と、といったように。枠からはみ出てみること、重要ですね😊

posted at 07:28:11

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

このページの先頭へ

×