@honest_sigyn まとめましたので参考に!
https://togetter.com/li/1381315
posted at 21:59:45
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ツイート数 14,367(2.7件/日) |
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@honest_sigyn まとめましたので参考に!
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posted at 21:59:45
@stdaux 懲戒請求してます。相手から「懲戒請求者と会って話したときは代理人ではなかったが、被調査人と揉めている相手とは以前から知己であったので、被調査人が揉めている相手側の弁護士であることを懲戒請求者は当然認識していた。」という内容が来ました。まったくもって全部不知。
posted at 17:23:15
そういえば、とある新聞に載るような事件のための弁護団を作ったから入ってね、と以前ツイッターに書いていたから、まあ、そういうことなんでしょう。
posted at 17:02:56
注意喚起。ツイッター上の弁護士まじでやばい。ある人と揉めていると共通の大先輩から聞きました、共通の先輩共々中立な立場で仲裁しますといって近づいてきて、資料や言い分や法律構成などを聞き出したあと、一方的な和解案を送りつけてきて、受けないと見るや揉めている相手の代理人になりやがった。
posted at 16:48:50
@bakaming @ymatsux @inazzzzzz @nya3jp @phoenixstarhiro @eomole @mayahjp メンバーはほぼIS05(東大理情2005年進学)なんですが、僕だけ理物だったんで、何か名前をつけておきたいということで名前が付いたのだったように思います。yamatsux 本人は競技ダンスからの類推でつけたと言っております。結局12人中9人が Google に入っていったのが選択肢がなかった時代を感じますね。
posted at 14:14:05
@bakaming @ymatsux @inazzzzzz @nya3jp @phoenixstarhiro @eomole @mayahjp ymatsux が2007/3/21 3:17に送った「東京大学競技プログラミング同好会 2007年春台湾合宿 パンフレット」が初出で「謎の同好会が発足したように見えますが,気にしないでください.」「3/19日現在,1台湾元 = 3.55日本円」とあります。3/25-28でMakegumi, TalesOfCodersなどICPC理情関係の12人が参加。
posted at 12:15:10
@shinh 1960年ですから60年前ですね。あれ……この間まで50年前だったと思っていたのに……。え、しかもそろそろ戦後75年ですか? あー。
posted at 00:48:57
50年前の安保闘争の際、岸信介首相は、暴力団と右翼団体を使うことを決意し、トラックで突っ込ませ、釘を打ち込んだ棍棒と鉄棒で殴りかからせた、警察は静観するのみであった、という記録が残っているのだけれども、50年遅れてその感じが映像化されると、世界の普遍性にとても興味深い気持ちになるね。
posted at 21:29:41
@tiseda @kamo_hiroyasu @junotk_jp さて、哲学は本質的にイタコ芸を含みます。つまり、死者などの思考をできるだけ精緻に分析して再現します。そして、あるイタコ芸の巧拙の評価は評価者の知識水準に依存します。同じイタコ芸を見ても、下手と評価すれば大上段からの説教、上手と評価すれば再現相手への尊重と評価が割れるのは自然です。
posted at 03:51:21
@BluesNoNo フィッシャー-ネイマン論争については、この時点で私の言えることはあまりないので、もうちょっと調べたいと思います。
posted at 00:07:47
@BluesNoNo 「p値は偶然0.85になった」といってもまったく構わないと思います。そこから何か別の科学的結論(帰無仮説が棄却されるなど)は、統計学の外の、まったく別のモデルの優劣論から帰結するものであり、本来はその分野分野ごとの学者が社会的合意として決めているものであると私は考えていますね。
posted at 00:05:59
@tiseda @kamo_hiroyasu @junotk_jp そして、この件では伊勢田さんが「科学哲学者=科学者に大上段から説教を垂れる輩」であると思われたでしょう。確かに、科学哲学の論文が科学者の意見に引きずられているのは、そうでしょうが、誰も読まないですし。しかし、知識がない、根拠がないで、一年近く固執したわけですから、大上段でしょう。
posted at 00:01:14
@tiseda @kamo_hiroyasu @junotk_jp この津田伊勢田論争は、すべての人文学者が知るべき事例でしょうね。人文学のルールに反するとこうなるという点で。また、科学哲学の不憫さがよく分かります。疫学者は、医学と疫学についてはともかく、哲学や科学については期待されないのに対し、科学哲学者は哲学や科学について期待がされています。
posted at 00:01:09
@shinjike ここだけの話「文系脳にも分かる」は、数学的にかなりの違和感を感じるものでしたが、矢田部さんが like & RT してはったので、幾何学はあんまりお詳しくないんじゃないかという話を友人としたのを覚えています。作者は数学ができないだけだけど、それを拡散するのは知の欺瞞だと思っておりましてね。
posted at 23:33:12
@BluesNoNo Wasserstein 先生については、非常にパターナリスティックな印象を受けています。確率変数である以上、少なくとも広義の偶然だと思うのですが、それは誤解を招く恐れがあるのでその言葉を避けたと聞こえるんですよね。フィッシャーとネイマンの論争は科学観の問題かなと思います。よく分かりませんが。
posted at 23:02:12
@shinjike これどなたのこと指してます? uncorrelated さんは情報系で昔書いた「文系脳にも分かる不動点定理の証明」は数学ができないと分かるものでしたし、(基本的に情報系は数学できないんです。)ytb_at_twt さんでしたら数学のディシプリンは使えますが哲学者なのでは。逆に哲学科出たら哲学の人、ですかね。
posted at 16:16:41
@tiseda @kamo_hiroyasu @junotk_jp 私が例に挙げた理由としては、1.伊勢田さんが非常にまっとうで優れた方だと思っている。2.伊勢田さんが撤回していることから評価がある程度固まっている。3.津田さんが根拠なく哲学者の解釈をしている。4.下手なイタコ芸、つまり根拠なく他人の意見を述べると反発があることが分かる。などの理由です。
posted at 15:56:57
@kamo_hiroyasu @junotk_jp 伊勢田さんは物理学者や化学者のイタコ芸をはじめちゃったんですね。つまり、物理学や化学においては、統計学は科学の文法と呼ばれるほど重要ではないと。そうかもしれませんが、相手に文献的根拠を要求して自分は噂話が根拠というダブルスタンダードはいけないですよね。当方京都学派の関係者でして。
posted at 02:42:27
@kamo_hiroyasu @junotk_jp STS がやらかしていたことについては心から同意します(そして予算の出処についてもなんとなく聞いています)。が、これは一般論として「下手なイタコ芸は嫌われる」という話だと思います。津田さんと伊勢田さんの論争は津田さんのクワインとヒュームのイタコが変かに留まらず、
https://blog.goo.ne.jp/kwbthrt/e/9311c3f39221ea65570e6b9ea5cef02e…
posted at 02:42:10
@junotk_jp 生物学者や社会学者がベイズ統計や Python 使おうとしたら、ベイズ統計や Python が正しく使えているか厳しく問われますよ。当たり前ですよね。なぜ、圏論使ってみます、といったときに、圏論が正しく使えているか厳しく問われないと思っているんですか。それとも高度な要求かの判断力があるんですか。
posted at 01:24:21
@BluesNoNo 現象にとっての確率とはなにか、という話は得てして最も優れたモデルの確率のことを指すことが多く、モデルとして優れているとはなにかが話に混ざってきて、難しくなります。で、私にとっての元の話の違和感の原因は、モデル抜きの確率というものがそもそもあるように書かれているところだと思います。
posted at 01:05:41
@BluesNoNo p 値を使ってあるモデルを棄却する話を単純化すると、ある現象についてある効果が存在するかを議論するのに、それを含まない最も優れたモデルと、それに効果を加えたモデルを並べてみて、それを含まない最も優れたモデルはあまり優れていない、という議論をしている、というのが、私の考える解釈です。
posted at 00:51:43
@BluesNoNo 帰無仮説を含む特定の条件で、p 統計量は一様分布に従うというのは、私もそうだと思います。いろいろ考えたところ、僕の確率に対する立場としては、確率というのはモデルについての話であって、現象についての話ではないと基本的に考えています。そしてモデルの優劣は科学とは何か並に難しい問題です。
posted at 00:32:08
@BluesNoNo 言葉足らずなところを解釈してくださってありがとうございます。まず、具体的なp値の値が確率変数の実現値ということと、架空の世界において求めた確率というのは両立すると思いますが、特にここに違和感がないならば、p値がその値になったのはやはり「偶然」ではあるのではないか、くらいの意図です。
posted at 00:31:52
@arr15_2nd ニュートン力学は実験でよく確かめられてますが、光速度近くでは特殊相対性理論がより正確です。しかし、光速度の倍が不変な理論は間違ってます。そういう話です。何が良い理論かについて考えるといいかもしれません。たとえば、できるだけ広い範囲の現象を説明し、その中で最も単純なものがいいです。
posted at 23:44:30
@BluesNoNo しかし、あまり理解されていないこととして、p値自体も確率変数ですよね。その確率変数の確率分布はどのようなものでしたっけ。そして、現代確率論では事象や確率変数の中に、単純・複合のような区別はないはずです。なので、この話には違和感があります。
posted at 03:27:49
@ruruvi 助動詞「はる」が五段活用の動詞に対して未然形接続するのが京都、連用形接続が大阪ですので「なりはった」ではなく「息をするんも面倒にならはった」とおっしゃったのではと思います。イントネーションも違います。お若い方なのでしたらテレビの影響で大阪の方の言葉をお使いなのかもしれませんけど。
posted at 19:51:02
10年前には、超対称性と超弦が輝かしい未来の理論だといわれていたし、そう信じられていた。だが、あれは後から見たら完全な誇大広告であったのではないだろうか。映画などのエンターテイメントでも出てくるような心躍る宇宙の根源の描像が崩れ去るとしても、また次に出てくる世界像を楽しみにしたい。
posted at 18:43:20
20世紀初頭に、統計力学、特殊相対性理論、量子論、一般相対性理論が生まれ、量子論と特殊相対性理論を数学的にきれいに統合していくと、場の量子論が出てきた。そして、場の量子論を文法として標準模型が記述された。ここまでは実験でよく確かめられたが、さらに数学的な美しさ一本で推し進めすぎた。
posted at 18:43:20
現代の物理学は「10次元の宇宙」とか「ひも」とか言ってきたわけだけれども、ここ数年で超対称性理論がなさそうだという風でだいたい固まってきたので、この世界観も霞んだと認識している。はっきり書かれないが50年以上かけて作られてきた次世代の理論の最大の候補が意外とあっけなく捨てられそうだ。
posted at 18:43:20
沖縄の研究機関が、論文の質で世界10位になったというのは、こういうことらしい。海外の偉い学者が退職すると高額でオファーを出し、退職前でも二つ目の所属とする。すると別の大学にいる弟子が主導して共著論文を書くから成果になる。そうだ。ビルゲイツとかを名誉国民にして、国民総生産をあげよう。
posted at 17:47:54
@tetshattori 大学入学以前の知人友人関係や親族関係によって一つの階級といえる程度には結合していた大学の各専攻が、大学の大衆化に伴い横の繋がりが絶たれ、しかも、他分野についての知識が壊滅しているので、タコツボがたくさんあるだけになったのでは、というくらいの意図です。
posted at 17:42:56
@tetshattori そうですね。たぶん四半世紀くらいですけれどもね。全共闘あたり以降は特に変わっていないと私は考えていて、あれは大学の教授すらもが知的階級でなくなったという革命的な出来事だったのだというのが持論です。
posted at 12:07:52
東大の法学部と経済学部は教員と学生の人数比からして学部教育が成立していない。文学部はましみたい。家族親族に学問があるかは相当効く。親からの学問の空気感染は学部専攻に相当する威力っぽい。有名進学校の教育は大したことないが異常な同期がいる。あと、日本は女性を教育する人が本当に少ない。
posted at 03:44:57
「死におし」と「死によし」は同じですが「おし」のほうが古いらしいです。年配が使います。「おくれやはんか」は明治時代の京都の小説に出るような古い表現です。また、ここの「ん」は準体助詞「の」の音変化で「死ぬん」が体言と同じ働きになるというのが、学校文法の説明です。言語学面白いですね。
posted at 03:01:02
@Route09_jp @nennpa どすは、名詞につくので、死ぬんどす、ですが、京都弁で命令や依頼の表現だと、死におし、お死にやす、死んでおくれやはんか、死んどくれやす、などがあります。
posted at 19:53:10