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@asahi_runner

朝日新聞スポーツ部陸上担当@asahi_runner

Stats Twitter歴
5,045日(2010/06/07より)
ツイート数
11,598(2.2件/日)

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2021年06月29日(火)4 tweetssource

6月29日

@asahi_sports

朝日新聞スポーツ@asahi_sports

日本選手権男子100メートル決勝で優勝した多田修平選手はひときわ変わった走り方をします。スタートから30メートルほど全く前を見ず、地面をのぞきこむように首を下げて走ります。教科書通りとは言えない走法ですが、多田選手の武器のスタートダッシュを生んでいます。
twitter.com/i/events/14095

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6月29日

@asahi_sports

朝日新聞スポーツ@asahi_sports

2017年のセイコーゴールデングランプリで、当時まだ無名だった #多田修平 選手の走りに驚いたガトリンはゴール後、笑顔で握手を求めました。それほどスタートにインパクトがありました。

極端な「前傾」究めて頂点に 王者も驚く多田のスタート:朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASP6T pic.twitter.com/Fy7MDsk8Ta

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6月29日

@asahi_sports

朝日新聞スポーツ@asahi_sports

陸上日本選手権男子100mで優勝した、#多田修平 選手。大学2年生の時、コーチから「目線を前にして走ろうか」とアドバイスされたことがあったそうです。それでもタイムが変わらず、今の特徴的なスタイルを極めました。
極端な「前傾」究めて頂点に 王者も驚く多田のスタート www.asahi.com/articles/ASP6T pic.twitter.com/hPcg6s21mf

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2021年06月28日(月)4 tweetssource

6月28日

@kato_hide6

加藤秀彬@kato_hide6

めちゃくちゃ好感度高い選手。個人選手権優勝後に取材したとき、最近取り組んでいる練習について
「シザースなんですけど、、、あ、どういう動きかわかりますか?前で足を動かすような感じで、、」
と記者を気遣って話してくれていました。リレー選ばれると良いですね! twitter.com/BruRemy1074/st

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6月28日

@kato_hide6

加藤秀彬@kato_hide6

全日本出場を決めた第一工科大で、出場した4年生は2人。3、4番手の主力3年生がけがで走れない中、上級生の意地をみせました。小山選手は組1位、村島主将もチーム3位と健闘しました。「今年は大崩れする選手がいない」と手応えを感じ、全日本に挑みます。
#全日本大学駅伝 #九州 pic.twitter.com/FR41vykS3A

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6月28日

@kato_hide6

加藤秀彬@kato_hide6

九州大学の吉岡龍一選手(M1)が優勝校以外の選手でトップタイム。日本学連選抜入りを決めました。
選考会最終組では第一工科大学のサレー選手に一人でついていく力走。19年まで3年連続で学連選抜入りした古川大晃選手と同じ九大院生。構造化学を研究中。
#全日本大学駅伝 #九州 pic.twitter.com/v3UA0442Tw

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6月28日

@asahi_sports

朝日新聞スポーツ@asahi_sports

全米選手権でホロウェイが出した優勝タイムは12秒81。世界との差はまだ大きいですが、#泉谷駿介 選手の日本新は今季の世界3位のタイムで、日本勢初の決勝進出が現実味を帯びます。「スタートから1台目までの7歩の技術がまだまだ」と修正点をあげるだけに伸びしろも十分です。
www.asahi.com/articles/ASP6X

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2021年06月27日(日)5 tweetssource

6月27日

@asahi_sports

朝日新聞スポーツ@asahi_sports

男子110mハードルで驚異的な日本記録が出ました。それでも、#泉谷駿介 選手は「スタートから1台目までの7歩の技術がまだまだ」と言います。伸びしろ十分です。「7歩」について解説しています。

「8歩」が「7歩」に 男子ハードルが世界に近づく一歩www.asahi.com/articles/ASP6R pic.twitter.com/ClvrhAjDbi

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2021年06月26日(土)14 tweetssource

6月26日

@asahi_runner

朝日新聞スポーツ部陸上担当@asahi_runner

日本選手権の頂点に立った #多田修平 選手は、極端に前傾の独特の走り方をしています。
でも、「見た目は同じようなスタートに見えるが、実は、細かい修正を繰り返している。こだわりを捨てて新しいことに挑戦できるのが彼の最大の才能です」とコーチは話します。

www.asahi.com/articles/ASP6T

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retweeted at 14:04:33

6月26日

@kato_hide6

加藤秀彬@kato_hide6

#多田修平 選手の独特なスタートの速さの理由を #日本選手権 前に佐藤コーチ(@satoshin100m )に聞きました。

「元々持つ瞬発力や足首の強さが理由で自分は少しそこに助言しただけ」と謙遜していましたが、その「少し」がどれほど大切かは明白です。
(写真:日本陸連提供)
www.asahi.com/articles/ASP6T pic.twitter.com/4sEHvfYiWU

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retweeted at 11:59:06

6月26日

@kato_hide6

加藤秀彬@kato_hide6

#日本選手権 で優勝した #多田修平 選手の見事なスタートダッシュ。
前から、なぜ体が折れ曲がるほどの前傾なのか気になっていました。どこかの時点で、まっすぐに指導されなかったのかと。コーチに聞くと
「いや、一回変えようとしたんです」意外な答えがかえってきました。

www.asahi.com/articles/ASP6T

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retweeted at 09:45:38

6月26日

@asahi_sports

朝日新聞スポーツ@asahi_sports

17年に #桐生祥秀 選手が日本選手初の9秒台を出した時が2位。布勢スプリントで #山縣亮太 選手が日本記録を出した時も2位。#多田修平 選手は引き立て役にとどまらず、いつかは自分が、の思いをずっと持っていた。そして、地元大阪で、ついに頂点に立ちました。
www.asahi.com/articles/ASP6V

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retweeted at 09:36:08

6月26日

@asahi_runner

朝日新聞スポーツ部陸上担当@asahi_runner

日本選手権の頂点に立った #多田修平 選手は、極端に前傾の独特の走り方をしています。
でも、「見た目は同じようなスタートに見えるが、実は、細かい修正を繰り返している。こだわりを捨てて新しいことに挑戦できるのが彼の最大の才能です」とコーチは話します。

www.asahi.com/articles/ASP6T

posted at 09:22:59

6月26日

@asahi_runner

朝日新聞スポーツ部陸上担当@asahi_runner

日本陸連科学委員会からのレポートが出ました。多田選手の最高速度は毎秒11.37m、55m付近で達したそうです。やっぱり10秒01のときよりはだいぶん遅くなってますね。2位のデーデー・ブルーノは毎秒11.38mで65m付近だったそうです。

posted at 00:12:30

2021年06月25日(金)8 tweetssource

6月25日

@asahi_sports

朝日新聞スポーツ@asahi_sports

#桐生祥秀 が日本選手初の9秒台を出した時、#多田修平 は2位だった。そして、つい先日、#山縣亮太 が日本記録を更新した時も2位。
 「いつも引き立て役なので、いつかは9秒台で前に立っていたい」
 9秒台は先送りになったが、2人に先着して大舞台へのチケットを奪い取った。www.asahi.com/articles/ASP6T

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retweeted at 22:19:26

2021年06月24日(木)13 tweetssource

6月24日

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朝日新聞スポーツ@asahi_sports

陸上日本選手権が開幕しました。注目は男子100メートル。参加標準記録を突破している5選手はいずれも決勝進出しました。100メートルをちょっと違った側面から取材してみました。

100Mを9秒台で走る条件 科学者がたどり着いた答え:朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASP6S

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retweeted at 20:33:16

6月24日

@kato_hide6

加藤秀彬@kato_hide6

9秒台が4人となり、今夜 #日本選手権 の準決勝が始まる陸上男子100m。
このレベルに達したのは選手、コーチらの努力が結びついた成果ですが、研究者たちの数十年にわたる蓄積も大きな影響を与えました。データに基づく理想の走法や9秒台の条件を聞きました。

www.asahi.com/articles/ASP6S

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retweeted at 17:38:40

2021年06月23日(水)9 tweetssource

6月23日

@kato_hide6

加藤秀彬@kato_hide6

「足し算や引き算をすることで、その選手がより力を発揮できることがある。距離を伸ばしたり、スプリント力を跳躍に生かしたり。三浦君にとってそれがハードルだった」

順大の三浦選手が3千㍍障害に取り組むきっかけ。長距離にもこんな選択があると示してくれる選手です。

www.asahi.com/articles/ASP6K

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retweeted at 21:23:07

6月23日

@asahi_sports

朝日新聞スポーツ@asahi_sports

3000メートル障害を選んだのはなぜだろう。そんな素朴な疑問がありました。三浦龍司選手のどんなところに適性があるのか、いろいろ試してじっくり見極めて選ぶ。こんな指導者にめぐり合えたのは幸せですね。

駅伝の新星は王道でなく、なぜ「異色のレース」選んだ?www.asahi.com/articles/ASP6K pic.twitter.com/knKFK8Qajp

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retweeted at 12:14:51

6月23日

@kato_hide6

加藤秀彬@kato_hide6

明日からの #日本選手権 に向け、陸上の記事がたくさん配信されます。
まずは、5千㍍ですでに五輪代表内定の #田中希実 選手。日本女子が出場したことのない1500㍍でも代表を狙います。3~5月には9週で10大会に出場。世界ランクでの上位出場も視野に入れています。
www.asahi.com/articles/ASP6K

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retweeted at 12:14:45

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