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@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

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5,138日(2010/03/06より)
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131,947(25.6件/日)

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2019年06月06日(木)29 tweetssource

 

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6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

まずコミティアから同人誌即売会が好きになって、ゼロアカとかの臭気に満ちているのではないと恐れた文フリもそうでないことがわかり、先日はテキレボに出てる本がかたっぱしから欲しくなって困った。あのころああいう場があれば、もっと楽しかったろうとは思う。プライベートプレス万歳!

posted at 21:09:30

6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

あ、僕の #作家になった流れ に同人活動がふくまれてないことにお気づきかもしれないが、ワープロも即売会もない時代の同人誌というのは文字通りグルーブ制作で、ことに文芸系はしばしば閉鎖性が問題にされた。だから一人でコツコツ投稿するしかなかったわけだが、いま思うと精神衛生上よくなかったね

posted at 21:06:28

6月6日

@jazzrou

毛利 眞人@jazzrou

小学6年生のとき自分の町について書いた作文が学年の代表に選ばれて、郡だか県だかの同じような代表生徒を集めた場で朗読。同年、京都の東本願寺で得度をしたので、その体験をクラスで講演。そんなこんなで文章を書く面白さに目覚める。#作家になった流れ

Retweeted by 芦辺 拓

retweeted at 14:10:42

6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

@moujinnsya1 ちょっと意地悪な書き方をしましたが、乃木口さんたちの世代と違って、僕らには『コズミック』とか神人の作家氏にはちょっと別の思いもあったりするのですよ。もちろんそれはこっちの勝手で、大変失礼いたしました。

posted at 14:10:04

6月6日

@moujinnsya1

乃木口正@moujinnsya1

@ashibetaku 「神人」「獣人」はヒトラーの発言を元に考えられた作中での分類法と考えてます(作中、ヒトラーは大きな役どころにあります)。なので、作家が自作の読者にそのまま当てはめてはいないと思います(読者が率先して、「神人」を名乗ってはいたと思いますが(笑))。

Retweeted by 芦辺 拓

retweeted at 13:43:02

6月6日

@nakas16

nakas@nakas16

@ashibetaku @moujinnsya1 星新一氏が新人時代「一新星の出現」とか賞賛されて、新星って本来いい意味じゃないんだけどなあと思った由。でもレコード店とか交響楽団の名前に使われてるし(後者は合併消滅)、そういうことはよくあるかも。ただ、差別に関わりかねない言葉を文筆家が粗雑な(しかも逆の?)文脈で使うのはねえ。

Retweeted by 芦辺 拓

retweeted at 13:39:33

6月6日

@oh_mitsukitei

大橋崇行@oh_mitsukitei

実は大学生になる前に、
中学3年で自分史50枚を書くという無茶な課題がでる
→30枚しか書けなかったのが悔しくて100枚の小説を添付して提出
→それを進研ゼミの受講生向け冊子に応募したら受賞する
…が前史としてあるので、わりと創作は長かったり

Retweeted by 芦辺 拓

retweeted at 13:10:01

6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

その四年後に第一回鮎川哲也賞をもらうんだけど、その授賞式に家族を一切呼ばなかったことは一生の悔いだけど、呼びたくなかったのも事実。
その後、周囲から作家専業になることを止められたことで、えらい不利益をこうむる、
そしてそれから来年で30年。

posted at 13:08:59

6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

大学時代はミニコミ誌をやりながら一人で書き続ける。
就職後、脱出路を求めて複数の懸賞小説に投稿するも一次も残らず、一生このままかと落ち込む。
投稿とかは自ら禁じて創作通信講座を受けたり、乱読と習作に励む。
投稿解禁。織田作賞最終候補、歴史文学二次選考、そして幻想文学新人賞。

posted at 13:04:25

6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

大橋先生の尻馬にのって……。
ハヤカワSFで小説の面白さに目覚め、ショートショート紛いを書き始める。
原稿用紙を綴じて製本する方法を知り、みんなに回し読みさせる。
この間、刑事コロンボと幻影城との出会いでミステリに移行。あとリラ荘殺人事件が決定打。
以上が高校時代。 #作家になった流れ

posted at 12:53:50

6月6日

@oh_mitsukitei

大橋崇行@oh_mitsukitei

大学生のとき趣味で書く
→某編集部で、もう少し小説の修行する?院行く?と言われる
→院で明治文学研究。ライターのバイトもらう
→ラノベ研究始める〜これ自分で書いたほうが面白くね?となる
→久々に書いた小説が最終選考に残る
→ライター経験と合わせて別の版元で拾って頂く
#作家になった流れ

Retweeted by 芦辺 拓

retweeted at 12:41:19

6月6日

@mishiki

未識🐟@mishiki

良い疑問なので引用させてください。

この問に対して「もちろんそうだ!勉強しろこの愚民どもが!」と(多少上品に言うにしても)言えるのが「権威」というヤツです。そして、そういう「権威」を利用しつつも歯向かってきたのが「現代美術」だったのです。でも日本はまずその「権威」が弱いのです。 twitter.com/kichi_robo/sta

Retweeted by 芦辺 拓

retweeted at 11:21:48

6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

一種の呪いだったのかと思う。そう考えると、もしくだんの少年だか少女にとって高校が糞溜めのようなものだったとしたら、ほかのみなさんのようには「やめるな」とは断言しかねる次第だ。

posted at 00:12:23

6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

別に彼らの小説の出来に遜色があるとは思わなかった。それに、僕が体験したのは新聞社のほんの僅かなセクションで(糞溜めでなかった最後の職場は作家デビュー後に異動した。全く何のために就職したんだか)、今の新聞社を描くためには改めて取材しなくてはならずにいる。いま思えば「社会経験」云々も

posted at 00:10:12

6月6日

@ashibetaku

芦辺 拓@ashibetaku

漫画家目指して高校やめる云々で思い出したこと。僕らのころは社会経験なしで作家とりわけ大衆文学の書き手にはなれないという常識があり、作家修業一本に絞る度胸などあるわけもなく、おかげで糞溜めのような何年かを過ごすはめになった。新本格時代となり、学生からそのまま作家になる人も増えたが、

posted at 00:07:01

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