白き空間 利野蒼(李張瑞) (詩ランダム - bellaestate’s diary http://azzurro.hatenablog.jp/entry/2019/09/29/191758…
posted at 19:29:50
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白き空間 利野蒼(李張瑞) (詩ランダム - bellaestate’s diary http://azzurro.hatenablog.jp/entry/2019/09/29/191758…
posted at 19:29:50
古びた庭園 利野蒼(李張瑞) (詩ラ - bellaestate’s diary http://azzurro.hatenablog.jp/entry/2019/09/29/191859…
posted at 19:28:38
今回西川満の初期の詩がもっと欲しいと探している過程で風車詩社の詩人達に出会ってしまった。四国では『日曜日の散歩者』も上映されなかったから、偶然でもなければこんなことになる。ネット上で探しても中国語訳のものしか見つからない。悲しい。
posted at 18:41:14
風車詩社の林修二(林永修)、利野蒼(李張瑞)、丘英二(張良典)の作品を読みたいのだけど読めるのだろうか。『林修二集』は中国語訳と日本語が対になっているようだけど、他は中国語訳しか見かけない、中国語論文は結構出ているようなのに。利野はたまたま数点日本語のものを見つけられたけど。
posted at 07:03:35
弦の切れかかったヴァオロンを抱き
蔦の窓にもたれて十六夜の月に白く光った 小径に続く丘を眺める
過ぎし日の夢も甘い感傷も 忘却の海に溺死してしまった
エメラルジンの夜 私は思い出のセレナーデを弾くすべを知らない
パール色の瞳
林修二(林永修)「孤独」
posted at 02:13:20
@BARANEKO0409 『林修二集』は品切なんですよね。エッセイにもいいものが多いらしいけど、ci.nii.で検索すると神戸の孫文記念館にしかないらしい。読みたい。
posted at 01:58:09
月光を浴びて、古びた庭園の影、ゲツキツの香気に讃美歌を口ずさむ少女、その横顔。
虚空を流星の聖母は月桂冠をぬいで上天する。
利野蒼(李張瑞)「古びた庭園」より
今さらだけど、風車詩社の詩、好きかも。
posted at 01:39:56
@vienna_cat55 そうですよね。『奥の細道』の句の初稿とか、何これ?散文のメモ?という感じですよね。
posted at 23:53:18
@vienna_cat55 芭蕉って、liveな人というより推敲や編集の達人では?
posted at 23:30:37
@obakezukinw やはり、あの全集も購入したのですね。私の方がちょっと年齢が上のようなので何とか購入できたのですが、東さん、さすがです。東さんが伝奇ものを推していたときも共感できたのは、共通の読書遍歴のせいなのかな。
posted at 18:14:53
@obakezukinw やはり当時東さんと同じようなものを読んでいた気が。私が自分の小遣いで最初に買い始めた全集が1974年からの『鏡花全集』第2刷だったのだけど……
posted at 16:30:07
イスラームの百科全書と言われた『イフワーン・アッサファー書簡集』の51の書簡の内2つが日本語になっていたのか。『中世思想原典集成 イスラーム哲学』。
posted at 05:34:10
@aishokyo エズラ・パウンドの推敲による2人の共同作業による作品ですね。
posted at 03:54:32
wikiの不思議。英語等で出ている項目で、スウェーデン語に同じ項目があってもリンクが繋がっていなかったりする。なぜ。いくつか見つけたけど。誰がリンクを貼るんだろう。
posted at 21:42:18
@goda_nobuyo フランスでももしかしたら、この版画以前に油彩でも同じような作品があったかも知れないのですが、うまく見つけられていません、名称がわからないので。雌鳥絵の方は、ルンドベルグの肖像画の様式に倣ってシェッフェルが直に見て描いたのかもしれないと思っています。
posted at 18:32:58
@cari_meli @goda_nobuyo http://maria-antonia.forumactif.com/t1143p2-bestiaire-et-caricatures…
当時流行していたという、人間の身体を動物の身体や頭部で描く絵がうまく探せていません。jean-baptiste deshaysやchristophe huetのsingerieのことでしょうか。もっと後になるとルイ16世やマリー・アントワネットを風刺した、同様の版画があるようですが。
posted at 18:11:32
@goda_nobuyo @cari_meli ヨハン・パッシュとヨハン・ヘンリク・シェッフェルによる共作で、頭部はシェッフェルの手になるようです。当時フランスで流行していた人間の身体を動物の身体や動物の頭部で描く様式からの影響だとのこと。後ろにテッシン伯の雄鶏もちゃんと描かれていたのですね。
posted at 15:53:30
@goda_nobuyo @cari_meli 5)自分自身を対比している。要するにこの絵は、その性格上極めてプライベートなものであり、内情に通じた狭い圏内の者のためだけのものあった。そのような理由でテッシンは、1747年のクリスマスプレゼントで、その絵を自分のものとした。」
posted at 15:30:41
@goda_nobuyo @cari_meli 4)自らも語っていた、ローアンの美しい王女を覗き見るためにどのようにバスルームのドアをこっそり開けることに成功したかを。雌鳥絵に、テッシンは1対の色好みな詩句を付け加えたようだ、その詩句で彼は雌鳥としての女官達と、彼女達の楽しみを非常に無邪気に見ている、陽気な雄鶏としての
posted at 15:29:37
@goda_nobuyo @cari_meli 3)夏のある出来事を仄めかしている、そのときテッシンはおそらく見たのだ、6人の女官達が「十分自然状態に(十分ありのままの姿で)あるのを、彼女達は多分身支度をしていたのだろう」。それは、様々な計画に対するテッシンの想像を明らかに駆り立てたエピソードだった。彼は有名な覗き魔であり、
posted at 15:28:46
@goda_nobuyo @cari_meli 2)示されたものである。描かれた6人の女官は全て、皇太子夫妻の宮廷のそのアカデミーのメンバーであり、ドロッティングホルム城の美のギャラリーのためにグスタフ・ルンドベルグが仕上げた一連のパステル肖像画がその頭部絵の供給源として役立っていた。与太話めいた文章が、上記の年(1747年)の
posted at 15:27:58
@goda_nobuyo @cari_meli 今さらながらですが、スウェーデン語訳してみました。1)「この議論の多い(人口に膾炙
した?)雌鳥絵は、1747年の宮廷の祝宴の際カール・グスタフ・テッシン伯の発議により生まれた。この絵は、「小さな女親方のアカデミー」と呼ばれる組織内の会議において進められていた、6つの活人画の1つとして初めて
posted at 15:26:30
@cari_meli wikiによると、女官達の頭部はヨハン・ヘンリク・シェッフェルによるようであり、絵の構想自体はフランスで流行していた人間の身体を動物の身体や動物の頭部で描く様式から来ているとのこと。singerieとかのことでしょうか。
posted at 22:14:22
@cari_meli 5)自分自身を対比している。要するにこの絵は、その性格上極めてプライベートなものであり、内情に通じた狭い圏内の者のためだけのものあった。そのような理由でテッシンは、1747年のクリスマスプレゼントで、その絵を自分のものとした。」
posted at 22:05:00
@cari_meli 4)自らも語っていた、ローアンの美しい王女を覗き見るためにどのようにバスルームのドアをこっそり開けることに成功したかを。雌鳥絵に、テッシンは1対の色好みな詩句を付け加えたようだ、その詩句で彼は雌鳥としての女官達と、彼女達の楽しみを非常に無邪気に見ている、陽気な雄鶏としての
posted at 22:03:48
@cari_meli 3)夏のある出来事を仄めかしている、そのときテッシンはおそらく見たのだ、6人の女官達が「十分自然状態に(十分ありのままの姿で)あるのを、彼女達は多分身支度をしていたのだろう」。それは、様々な計画に対するテッシンの想像を明らかに駆り立てたエピソードだった。彼は有名な覗き魔であり、
posted at 22:02:47
@cari_meli 2)示されたものである。描かれた6人の女官は全て、皇太子夫妻の宮廷のそのアカデミーのメンバーであり、ドロッティングホルム城の美のギャラリーのためにグスタフ・ルンドベルグが仕上げた一連のパステル肖像画がその頭部絵の供給源として役立っていた。与太話めいた文章が、上記の年(1747年)の
posted at 22:01:51
@cari_meli 今さらながらですが、スウェーデン語訳してみました。1)「この議論の多い(人口に膾炙
した?)雌鳥絵は、1747年の宮廷の祝宴の際カール・グスタフ・テッシン伯の発議により生まれた。この絵は、「小さな女親方のアカデミー」と呼ばれる組織内の会議において進められていた、6つの活人画の1つとして初めて
posted at 22:00:54
@uragetsu 後拾遺和歌集、買わねば。
posted at 03:46:35
やっと少し固いものが食べられるようになった。2週間程お粥とバナナとリンゴで暮らしたので、カロリー不足で動くと頭がふらふらしていた。消化のスピードは遅いのでしばらくは薬片手の生活が続きそう。台風遠いのに結構強い風が吹いている。
posted at 01:13:34
@microcosmos001 そのようです。ただ、Amazonには出品されていませんが、現在ヤフオクと「日本の古本屋」に3240円と2500円で出ています。大学図書館だと9館登録されているようです。
posted at 01:33:58
@microcosmos001 鈴木宣明先生古希記念論文集刊行会編『歴史と霊性』 ~創文社作成、2000年(非売品)~にも
2.山田道行「後期ローマ帝国における『蛮族』と教会について―シュネシオス『摂理論』と四○○年のコンスタンティノポリスを手がかりに―」があるようです。
posted at 23:48:09
@microcosmos001 ハンス=クリスティアン・ギュンター「キリスト教からみた諸宗教の共生」
「史料翻訳:ソクラテス=スコラスティコス著 『教会史』 第 7 巻 第 13-15 章
―ヒュパティアの死に寄せて―」のも少し言及があるようです ね。前者は分量もあるようです。
posted at 22:59:25
@microcosmos001 「パトリスティカ」の同じ号にニールの翻訳をされた方の関係者らしき人が「解題 シュネシオスと夢解釈」を書いていますが(121-125頁)、それも入手されているんですよね、当然。
posted at 22:27:55
@microcosmos001 facebook でカードを送ったつもりですが、もしかしたら届いていないかもしれないので、もう昨日になってしまいましたが、
誕生日おめでとうございます。
posted at 07:01:56
@microcosmos001 http://www.ebsco.co.jp/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9…
日本の窓口もあるようですね。
posted at 22:35:12
@BooksTsuyoshi まだまだ改良の余地がいっぱいありますね。ということは、まだまだ読者を殖やせる余地ありですね。
posted at 22:19:38
@KokushoKankokai 呼吸式療法 日本心霊学会長が初代社長だった人文書院のことなんかも書かれているのかな。
posted at 22:09:02
@BooksTsuyoshi タイトル等では想像できなかった内容や記述、あるいは解釈をAmazonの読者評で知ることが多かったので図書館でも利用してほしい。勿論視野の広い職員が周期的に全く誤解に基づくものは刈り込むことが前提です。
個人情報保護法に抵触するかもしれないけど、承諾を得た利用者の読書カルテの作成とか。
posted at 22:01:52
@obakezukinw http://ronso.co.jp/%E6%9C%AC%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80%E3%80%80%EF%BC%83038%E3%80%80%E3%80%88%E6%96%B0%E4%BA%BA%E7%89%A9%E5%BE%80%E6%9D%A5%E7%A4%BE%E3%80%8E%E6%80%AA%E5%A5%87%E5%B9%BB%E6%83%B3%E3%81%AE%E6%96%87/…
ありがとうございます。そのようですね。このサイトで出版の事情が分かりました。
posted at 21:35:56
@obakezukinw 第3巻のチラシには第4巻の項目が既にあったのですね。第1巻、第2巻のチラシにはまだ全3巻と出ていたような。それを信じてしまって、あやうく第4巻を買い逃すところだったのか。
posted at 07:44:57
@ayagonmail @moeluvxxx http://clavijo.ru/gallery/alice
附録。
posted at 23:08:25
@BooksTsuyoshi そのためには組織自体の改革も必要なのだと思います。私は図書館にもその蔵書に対してAmazonの読者評のような利用者の感想を閲覧できるシステムが欲しいです。さまざまな視点による読書、どんな風にも読んでいいんだと読者を誘う入口が。司書には読者と本を結び付ける様々なアイデアを実行してほしい。
posted at 23:03:40
@goda_nobuyo Elsa Schiaparelli shoe hatで検索すると実際に人が被っている画像も出てきますね。
posted at 20:12:08
@ayagonmail @yontogo ありがとうございます。
posted at 23:05:44
@ayagonmail @yontogo いやしの本棚さんに文句を言っている訳ではないので恐縮です。私が欲しいのは、事務的に対応するのではなく、常に専門知識の蓄積にも気を配り、利用者とともに考えてくれる人。今だと司書というより学芸員に近いようなので、図書館にもそういう専門知識毎の職員を配置してくれればと思います。
posted at 22:50:19
@yontogo @ayagonmail こういうことを書いたのは、司書に調査を邪魔されることが多いからです。少しずつ調査が深まっているのに、司書を指定できないので初めての司書に調査を依頼したら、その前にFAQ程度のことを調べて下さいと事務的に出発点に戻されてあとは取り合ってくれない。そういう奴がお偉いさんになってたりする
posted at 22:10:28
@yontogo @ayagonmail どうなんでしょう。私が見る限り司書の能力には個人差が大きく、出来る人は出来るのですが、他の人達はネットのFAQぐらいの仕事しか出来ていない気がします。確かに海外の大学の司書は優秀で専門知識も豊富です。それを日本の司書と同列に比較するのは危険な気がします。今のレベルなら廃止すべきです
posted at 21:40:53
@tokoyo @aof1080 実際は最初全3巻の予定で、4巻目が遅れて追加され、その後全7巻(箱入)がしばらくして出て、さらにしばらくして新装版全7巻(箱なし)が出たのだと思います。最初の全3巻のときはすぐ買ったのですが、あと4巻目はかろうじて見つけられたのですが、後の巻は出たのを知らず古書で購入しました。
posted at 21:31:46
@r_itose ユンガーは古い翻訳がAmazonで高値になっているようですね。もうそろそろ新訳が出ても良さそうに思います。小説はもっと数が訳されれば一定の愛読者が付きそうな気もします。
posted at 22:27:57
@CGdrawing どこだろう?
posted at 00:31:14