@kawahaya 「あんとくさま! お許しを! あんとくさま!」は特にアレな
posted at 19:45:07
Stats | Twitter歴 5,217日(2009/12/17より) |
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@kawahaya 「あんとくさま! お許しを! あんとくさま!」は特にアレな
posted at 19:45:07
伝奇系の物語ですと「どこから伝来したのか」的な話から「原日本人」みたいな話になりやすいのですが(ルーツを求めるのはヒトのサガであります。クンタ・キンテ!)ときどき、「由来はわからないが昔からある」に「江戸でじいさまが面白い話を持ち帰った」で合体みたいなこともあるのでややこしい
posted at 19:44:06
『来訪神』という言葉の持つ響きが、『妖怪ハンター』(諸星大二郎)とか『宗像教授』(星野之宣)を思わせて、なかなか楽しげであります
「男鹿のナマハゲ」など10件 ユネスコの無形文化遺産に登録 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181129/k10011728181000.html…
posted at 19:37:12
ちびキャラ合戦記にも描かれた、宗家の菩提寺、万松院を参った時の写真。この石段がですね、よい感じなのですよ。奥行きがあって。 https://pic.twitter.com/KVlpkqJqXC
posted at 11:17:57
対馬の歴史編。対馬は日本と朝鮮半島の間にあり、双方とのかかわり合いの深い土地です。宗家歴代の方々は、どちらの顔も立てつつの交渉が必要で、さぞ苦労なさったことでしょう。
アンゴルモアちびキャラ合戦記 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01200625010000_68/… … #ComicWalker #アンゴルモア
posted at 11:13:53
特にアレルギーによる死は、それまでの人生で食べたことのない致命的な食べ物(アレルゲン)が出てくるのって、饗宴の時とかで、しかも、もてなし側は地元なのでそれで死ぬヤツは幼少期にすでに死んでる可能性が高く、客の側だけが死ぬ。
「はかったな! はかったなシャア!」になりやすい。
posted at 02:44:05
歴史における「毒をもられた」と噂される事件。何割くらいが当時の人には未知の存在であった食物アレルギーとか寄生虫、病原菌が原因であるかは悩ましいところでありましょう。
posted at 02:39:09
興味があったり、利益がからむことは距離感が難しくて視野が「狭」くなりがちですが。
興味がない、利益がからまないことだと視野が広くなる分、遠目だといろいろ混ざって「雑」になりがちであろうとも思います。
posted at 20:44:55
菖蒲パンツ(邪気を祓うパンツ)
posted at 00:59:23
@morimoto_y_296 あるいは、これも過渡的なもので、「人間のサイズ・ルールに合わせた社会」がどんどん狭くなって「機械のサイズ・ルールに合わせた社会」へ移行していくのかもしれません。
posted at 19:15:04
@Grayru 海王星の「か」がカープの「カ」とすると
冥王星(プルート)の「ぷ」がカープの「プ」なのかも
posted at 19:12:53
最先端の研究とかも、22世紀くらいには機械知性の独擅場になってて、人間の研究者の仕事というのは、ビッグデータをそのまんま把握できる機械知性には理解できても、人間には理解できない研究内容を人間の言葉・概念に翻訳する、みたいなことになってそうです。「群盲象を評す」的なやつ。
posted at 19:10:31
人間サイズの人形ロボットのコスト的な割の合わなさを考えると、22世紀あたりでは「ほとんどの仕事で人間を機械知性の端末にした社会」になってるやもしれません。教育を終えた若者は、肉体・精神の適性に合わせて機械知性複合体に就職し、リンクをつなげて指示通りに働く。
posted at 19:05:33
今日のカープのファン感謝デーのイベントで、来年のカープのキャッチフレーズが発表されました。
「水金地火木ドッテンカープ」
うむ。
うむ。
‥‥(無言でうずくまる冥王星の背中をさすってやる)
posted at 18:56:42
私自身は、疫病の歴史において病気の原因としての細菌や不衛生が周知されたことによる人間の行動パターンが変化したのと同じく「技術の発達で自分が精神に受けているダメージが可視化される」ことで、各自が適切な行動を取るようになるのではないかしらと未来予測しております。
posted at 23:48:13
どんな動物も、ギュウギュウ詰めの中で飼育すれば、ストレスで行動が怪しくなるものです。人間は、ネットを手にしたことで自分から情報的な飼育箱に自分を閉じ込めてしまってる感があり、いかに便利でも、あまり良いことばかりではあるまいという風に思っております。
posted at 23:44:32
距離の制約をこえて繋がり合える通信技術は、人間を情報的には過密な飼育箱にギュウギュウ詰めにしている感がありますね
>ネットde政治闘争がとまらない背景心理 - シロクマの屑籠 https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20181119/1542607200…
posted at 23:41:32
対馬の動植物。7月に対馬へ旅行に行った時には、ガイドさんに教えられて「このへんにサンショウウオいるかもー」と沢で探しましたが見つかりませんでした。植物では、やはり大きなシダの茂みが目をひきますね。
アンゴルモアちびキャラ合戦記 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01200625010000_68/… … #アンゴルモア
posted at 18:18:13
コンブアライアンス(ラッコが寝る時にやるあれ)
posted at 09:18:35
白浜鴎さんの『とんがり帽子のアトリエ』では、呪文はなく魔法陣が完成した時に呪文が発動するので、たとえば空飛ぶ魔法の靴だと片足に半分ずつ書いて、両足をぴったりそろえると魔法が発動、という形になっていました。魔法使いに早口は必要ないが、フリーハンドで円やまっすぐの線が引ける能力は必要
posted at 12:30:11
@raurublock @HighTaka 録音じゃあ、ダメなんでしょうねー>Shadowrunの高速詠唱
posted at 12:26:48
@momni_now ああ、ありましたね! あの世界の魔法の「ルールがきちんとある」感は素晴らしかったです>オリオン
posted at 12:26:04
@kasai_sinya スチームパンク的な世界観ですと、『呪文を刻んだレコード』あるいは『呪文を刻んだオルゴール』とか面白そうです。魔法使いは、手回し式の蓄音機を使って、呪文を詠唱するのですが、速く回せば、音が飛んで詠唱が失敗する危険が。
posted at 08:58:26
@TokitaSuzakuG おお、そのような荒行が>荒波の中。
「力ある言葉」としては声だけでなく、呼吸の「吸う」「吐く」も詠唱の一部に入るのやもしれません。
posted at 08:54:11
@collbrande ああ、ありました、ありました! どかんぼーっ!
posted at 02:16:45
魔法使い同士の一騎打ちでは、強いマジシャンが「先に(呪文を)言いな」と相手を挑発したり。それで半分くらい言わせておいて逆転して勝利して、見物人が「おい、あいつの口の動きを見たか」「目にもとまらぬ早口とはあのことだ」とか感心する展開に。
posted at 01:44:35
「魔法使いの戦いは、詠唱時間の短い方が有利」という設定のある世界では、魔法使い学校では見習い魔法使いが早朝から早口言葉とか滑舌をよくする訓練をしていたりするのかしら。
「あ!え!い!う!え!お!あ!お!」
posted at 01:41:53
怪獣少女(2代目)が登場したことで、OPの歌詞にある『ぼくらの世界』のぼくらって、もしかすると電脳世界に暮らす怪獣たち(含むグリッドマン)のことかしらと。そうしてみると、ますますオーバージャスティス本部長ことアレクシスの存在が謎めいておりますな。
posted at 23:31:15
2話の担任の先生なんかそうですが、アカネとぶつかった時に挙動がおかしいのが、その後には普通になってる。アカネちゃんのせいで生徒が消去され、現実世界からコピーしてきた意識との食い違いが大きすぎてあんな感じになってたのではないかしら。調整が終わったらまともに。
posted at 23:24:37
SSSSグリッドマン6話『接触』を視聴。世界の裏側が見られる話でした。あの世界が孤立しているとして興味深いのが、中にいるアカネと関係ない人間、たとえば六花ママやお兄ちゃんの意識がどうなっているか。「現実世界」から記憶や自我をコピーして持ち込み、雑に改変してるのではないか、というもの。
posted at 23:20:48
黒田基樹さんの『図説 戦国北条氏と合戦』を読了。五代百年、五人の“新九郎”たちが奔り抜けた歴史を、それぞれの事績や合戦などの項目ごとにまとめて綴った内容です。面白く読ませていただきました。付録で文書がついているのも、うれしいですね。
posted at 13:06:10
『太閤記』では中入りは恒興発案ですが、記事では秀吉が主導ではないかしらと。そういう視点でみると、最近発見された書状で柴田勝家が本能寺の後に情勢を見定めようとしている間に秀吉が光秀を討ち取った流れと合わせて、秀吉の持つ「とりあえずやってみる」ベンチャーな小回りの良さがうかがえます。
posted at 12:30:12
橋場日月さんの『小牧・長久手合戦』(歴史群像152号)を読了。信長死後の、秀吉vs家康の戦い。秀吉が池田恒興、森長可らを三河に盗塁(中入り)させようとしたが、強肩の家康キャノンに刺されて恒興、長可らが憤死という展開。俊足で相手を揺さぶるつもりが、家康に名を成さしめる結果に。
posted at 12:25:02
イジリとイジメ、指導とパワハラの間には、ほんのわずかな差──というか、どっちにも転ぶ要素が混在してて、どっちが表出するかだけ、みたいなところはあろうと思うものです。しかも、一度、イジメとかパワハラだと「気づいた」瞬間に過去にさかのぼって全部そういうことだったことになる危うさも。
posted at 18:25:48
生きたまま真空さらされ人体描写としては、シェフィールド博士の『マッカンドルー航宙記』や谷甲州さんの『軌道傭兵』などもあります。たぶん、子供が宇宙について学びはじめた頃に、最初に知りたがることではないかしら。
posted at 13:15:17
創作物の指向性エネルギー兵器では、ウェルズの『宇宙戦争』の火星人の熱線と並んでクラークの『地球光』(1955年)の宇宙戦闘(荷電粒子ビームvs帯電液体金属射出の電磁砲)が紹介されています。『地球光』はたしか、人体が真空にさらされた時の科学的な描写でも草分けではないかしら
posted at 13:11:50
記事で紹介された中では1876年に公開実験が行われた「名状し難き力(ネームレス・フォース)」が、ネーミングといい、標的船を電気的な力で爆破する実験だが実態は標的船に仕込んだ爆薬を電気信号で爆破するインチキさといい、まことに楽しげであります。
posted at 13:01:01
ちょっと前の創作物でナノマシンが、さらに少し前でプログラムが、もちっと前でサイクロトロンなどの原子力が万能ガジェットとして活躍したように、20世紀初頭くらいまでですと、電波(放射線)がその役割を果たしてた感はあって、サギ的な発明がこぞって群がった感があります
posted at 12:55:46
笑ったのがエジソンが19世紀末に考案して軍にも持ち込んだ人工雷兵器の解説で『50メガボルトの電流(もちろん直流だろう)で敵の軍隊や都市を遠距離から丸ごと黒焦げにできる』とあるところ。
『もちろん直流だろう』こだわりポイントが発明王!
posted at 12:50:20
歴史群像152号の有坂純さんの『縦横無尽! 世界戦史』は「指向性エネルギー兵器前史」で、古代から20世紀初頭までの指向性エネルギー兵器のアイディアを紹介。もちろん、実現したものはなく、中にはインチキまがいのものや、明確に詐欺だったりするものも紹介されていて、たいへん楽しいです。
posted at 12:45:59
@bu_bu_bu__ こちらこそ、刺激的な記事をありがとうございました。地図も通信もまだまだ不足していて、敵はおろか味方の動きすらはっきりとはわからない戦場での、両軍の指揮官や兵の悩みや苦闘がうかがえて楽しい一時でした。
posted at 07:40:45
「かちあい弾」については、クリミア戦争や南北戦争でも聞きますが、これらは自然発生したのか、あるいは「激戦であることが一目でわかる」ことからあとで作られたのか。もし西南戦争のかちあい弾が後から作られたものだとすると、クリミア戦争などのかちあい弾を知っていたのかも興味深いところです
posted at 21:38:57
長南政義さんの『作戦分析 田原坂の戦い』(歴史群像152号)を読了。抜刀隊でも有名な西南戦争の激戦についての記事です。戦況図もあり、楽しく読みました。興味深かったのが近年になって「かちあい弾」に疑義が出ているというもの。誰かがくっつけて「これほどの激戦が」と強調したかったのかしら。
posted at 21:34:49
おおむねティーラー・ブラウンの幸運の遺伝子的なアレ
posted at 20:09:16
声「‥‥金が欲しいか?」
「欲しい! でも税務署に目をつけられるのは怖いし、金目当ての有象無象がワラワラわいてきたり、友人や親戚との関係、ご近所付き合いがおかしくなるのは避けたいので、金が必要になった時に、金がふっと湧いてきたり援助してもらえるようになりたい!」
声「強欲すぎる」
posted at 20:08:59
「現代の村八分」というのがなかなか良いワードなので
「現代の腹八分」というのを考えてみたのですが
「サラダをニ分ほどいれておけば、残り八分に肉を詰めてもヘルシー」というパンダが悪いことをいう系のネタにしかならぬなど
posted at 16:31:11
@extramf まさにまさに。人工知能ネタと無人機ネタは柱のひとつですね。このテーマですと神林長平先生の『戦闘妖精 雪風』もなかなかに。
posted at 12:27:07
@yamatoji 情報感謝です。2202は途中までですが、機会がありましたら追いかけようと思います。
posted at 12:25:01
@gunts06 あとは、死んだ兵士の人格を元にした英霊AIでしょうかしらー。もうなんか、かつてのヤマトシリーズの悪役宇宙人側の軍勢になってしまいそうです。
posted at 01:25:24
宇宙戦艦ヤマト、初代で「戦艦は航空機に弱い」だったのが、2199だと「イージス戦艦は完全奇襲でない限りバカスカ落とす」という、作品ではなく視聴者の側の変化みたいなのが見受けられるのですが、そのうち「艦載機はドローンでいいよね。人的資源大事」になるのかしら。
posted at 01:01:32
「宇宙装甲空母」だと、飛行甲板を切り離し可能な装甲扱いするパターン、十分に納得力をだせそうです。通常は艦載機加速用のカタパルトですが、なくても艦載機の発進そのものは可能(格納庫から放り出すだけでいい)な上、いざとなれば艦載機用の弾薬とかもカタパルトから打ち出してぶつける。
posted at 00:57:49
RT言及:おお、A案もB案もよいですね。ヤマト型船体ではなく、主力戦艦の船体ですとガミラスの三段空母にならって、飛行甲板を120度ずつ三枚、装甲板のようにして船体を囲むのも面白そうです。
posted at 00:52:24
第一回ヤマト型船体ベースの空母シナノにチャレンジ。オーソドックスに右のA案進めてたけどふと降りてきたB案を詰めたくなってきている。 https://pic.twitter.com/NXw1hQOG13
Retweeted by 銅大
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