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@chizulabo

ちずらぼ@chizulabo

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4,801日(2011/02/06より)
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142,257(29.6件/日)

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2018年03月31日(土)55 tweetssource

3月31日

@Yama_Chizu

山と地図@Yama_Chizu

「小字名称の漢字カナ表記及び「読み」については確定しているものではございません。地域の方々で、呼び名等の詳しい情報をお持ちの方はお知らせください。」と注意書きがある。

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3月31日

@akita_kia

秋田紀亜@akita_kia

日本の左派の問題は、金融・財政共に引き締め・緊縮志向、つまりマクロ経済音痴にある。本来ならアベノミクスの金融緩和と財政出動と(アベノミクスには含まれないが安倍首相がやった)消費税増税凍結を「もっとやれ」と後押しすべきなのに批判し足を引っ張るだけ。新しい形の左派に期待するしかない。

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3月31日

@BON_NOB

BON_NOB@BON_NOB

本日長ーいWindowsアプデが来たのだが、起動後、ATOKの言語バーが消えた!自宅でもこれが起きてて困ってるんだが。この場合コンパネ>時計、言語、および地域:入力方法の変更>詳細設定>入力方式の切り替え:オプション>言語バー:タスクバーに固定する(D)を1回外してチェックし直すと出現する。

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3月31日

@ogugeo

Oguchi T/小口 高@ogugeo

日本が韓半島を統治していた1921年に制作された平壌の英文の地図。 bit.ly/2pUeV1x 都市名は日本語読みの Heijo が主体だが、現地語読みの Pyengyang も一部に記入。地区名も駅前の「竹園町」などの日本人がつけた名称と、Soden-Ri などの現地の名称が混在。周囲には川や製鉄所などの写真。 pic.twitter.com/AoVWQfoc3O

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3月31日

@chounamoul

シュナ@chounamoul

中国人の対人関係が上手なはずがないと見下しながら「忖度なんて言葉中国にないでしょ」とか口走るミヤネ屋、ほんとバカは黙れ以外の感想がない。つうか忖度は詩経の句「他人有心,予忖度之」に由来する思いっきり中国の言葉だよ

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3月31日

@memekoko

memeko@memekoko

お花見宴会のお誘いを全て断ってウルトラマラソンに向けて秘密の特訓(?)1キロ5分でどこまでも行こう大会(ひとり)。花見はシート敷いて酒飲むだけはないということを実証いたしました(^^)時速12キロでずっと走れるって便利だな。 pic.twitter.com/ZeZzNKXpJp

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3月31日

@hugujo

はぎわら ふぐ@hugujo

WEBメディアの読み物は無駄に長いものが多い。バッサリ落として1/5くらいにすれば充分面白いのに意味のない部分で台無し、みたいなのばかり。

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3月31日

@oxomckoe

オッカム@oxomckoe

医療機関→葬儀会社→宗教あるいは何らかの団体、というルートで生者の肉体はしかるべき形で安置される。このルートからズレると、世俗権力が介入し、社会関係が禍々しくなる。平穏な生者の世界は、厳格な枠で閉ざされて成立してたんだなと。道理で普段死を目にすることがないはずだと。

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3月31日

@oxomckoe

オッカム@oxomckoe

あと病院の重要性ね。とにかく死んだのが病院だったことで、最後まで警察と関わらずに済んだんだな。前任校で教員住宅で亡くなった先生いらしたが、遺体を発見した事務や教員が引くほど厳重に警察に事情を確認されてた。せめて死んだのが救急車の中なら全然違ってたらしい。医療機関の外で死ぬと大変。

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3月31日

@oxomckoe

オッカム@oxomckoe

それで知ったのだが、葬儀会社というのは死亡届など死にまつわる公的な処理をスムーズに行う上で、決定的なシステムそのものだったのですね。自力で死体を家に運んで手続き一切を白昼やるのは不可能に近い。システムに乗ってたら、気づいたら火葬おわってお骨箱持って実家の前に立ってた。

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3月31日

@oxomckoe

オッカム@oxomckoe

老夫婦は、すでに葬儀会社の会員になっていて母のガラケーには葬儀会社の電話番号が登録されていた。その会社は入会すると米1キロをくれて、お得な会員割引があったのだそうな。10分後に葬儀会社の人が来て瞬く間に父の遺体を家に届けてくれた。僕はアホみたいな顔でタクシーでそれについていった。

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3月31日

@oxomckoe

オッカム@oxomckoe

父が病院で亡くなった時、看護師さんが深く配慮に満ちた所作ながら小さな声で「それでご遺体を」と、よくおぼえていないのだが要するに「もって帰ってください」という趣旨のことをおっしゃり、僕は「え?え?」と狼狽した瞬間、母が葬儀会社に電話してたので「えーっ!」となった。これが年の功か。

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