ただ最近はナイフの強度をバトニング可否で測るようなおかしな風潮になってるので、迂闊に3mm厚はナイフとして結構頑丈なんて言うと誤解されそうなんだよなー
posted at 22:39:33
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ただ最近はナイフの強度をバトニング可否で測るようなおかしな風潮になってるので、迂闊に3mm厚はナイフとして結構頑丈なんて言うと誤解されそうなんだよなー
posted at 22:39:33
ちなみにT&B2.0は「Trout and Bird ver.2.0」ではなく「刃厚2.0mmの薄造りTrout and Bird」という意味なので、食い込みより刃体の強度を優先したい人は従来版T&B (刃厚3mm)を使えばいい。
3mm厚のナイフって結構頑丈なのよ。米兵にも人気のベンチメイドのニムラバスなんかも鋼材は違うけど3mm厚だしね
posted at 22:36:03
@smoky_live 革砥と台座の隙間に付箋紙折って挟んだらしっかり安定しました。
この辺は使う側で対処するものと思ってますので問題ありません(^-^)
posted at 22:19:17
こうやって同条件で仕上げるとMoki T&BとT&B2.0の性格の違いがよくわかる。食い込みの速さ、切断抵抗の低さではやはり後発の2.0が優秀。僕はスエッジ付き旧T&Bの精悍な姿が好きなんだけどね
2.0はフラットグラインドPOLICE(ダルコ)に通じる味気なさがなあ
posted at 22:17:11
ひととおり研ぎ直し&革砥仕上げ完了。刃厚4.8mmあるTOPS BOBが自重だけでコピー紙を両断する爽快な切れ味に(^^)
もちろん事前に全てきちんと中砥〜仕上砥までかけてる。いくら良い革砥でも鈍った刃をつけなおすほどの研削力はないからね。あくまで最後の一押しをするのが革砥の役目。 https://pic.twitter.com/MoJPWea2ST
posted at 22:09:40
ウチの高炭素鋼ガーバーグは春先の引っ越しでダンボール解体しまくった時に盛大に刃が潰れてベベル両面を鏡面に研ぎ下ろしてる(もちろん小刃もつけなおしてる)
黒銀のスカンジは格好いいよね。刃先と刃元の製造段階で平面の出てない部分はまだ砥石があたらないのでブラックコートが残ってる。 https://pic.twitter.com/mewXT53ybU
posted at 13:01:46
当家の馬車馬2本(MORAガーバーグとファルクS1)、研ぎ直して仕上げ待ちだったのを革砥にかけてみた
ガーバーグでコピー紙削ぐ意味があるかどうかはともかくチリチリ削げますね(^-^;
コンベックスのS1もより軽く食い込むようになったけど削ぐのまでは無理だった。ダンボール解体用なのでコレはコレで良し https://pic.twitter.com/ToG11cRG9Y
posted at 12:48:08
Smoky(@smoky_live)さんから10mm革砥と台座が到着。厚み十分でカットもきっちりしてて青棒こってり。コレは良い革砥です。寸法ぴったりの台座は裏に滑り止めもついててすごく便利。
台座の縁が10mm用には若干低くて縦方向に引く時に外れ易いので角棒等で枠を嵩増しするとより使い易くなるかな https://pic.twitter.com/WU9cE1EfPd
posted at 12:41:13