情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@dayanow
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

Stats Twitter歴
5,261日(2009/11/03より)
ツイート数
22,832(4.3件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2019年01月31日(木)12 tweetssource

1月31日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

週末のイベントで民主主義について考えたけど、数で決めるにしてもそれまでのプロセスが大事。その中で少数意見をどうリスペクトしていくのかは大事で。
多数決で決めたからと言って少数の存在はあると言うのが前提のコミュニティ文化があるとよいのかも。
1人でも声を上げやすいサポーティブな文化。

posted at 18:57:37

1月31日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

そんなとこに立ってる私が仲良くしてる友人達とは両方を生きるようになってきた。
落ち込んだら泣きながら連絡してこれるようになって1人で抱え込まない彼女たちを私はパワフルになって来たなと思って嬉しい気持ちで見てる。
三鷹のラーニングコミュニティでも自己開示がだいぶされるようになってる。

posted at 18:57:36

1月31日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

大変そうな知人に対する違いの話を友と。

日本は相手を尊重して様子を見る(relateしない)。
西洋は確認をして会いに行く(relateする)。

しんどい時に人がいたら気を使うのでぐいぐいこられると苦しいし
本当に困っている時に誰も介入しないと孤立して様々な悲劇が起きている。
難しいね。

posted at 12:47:25

1月31日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

だから私は「日常で使える」を大事にしたい。私が伝えているファシリテーションはスキルじゃない。自己理解を通して自分のギフトに気づくこと。その使い方や活かし方を開発すること。それが世界理解につながり、世界貢献につながる。
だから私の発するセリフを逐一メモっても何の役にも立ちません。

posted at 01:28:10

1月31日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

プロセスファシリテーションはその場のプロセスの促進。
いわゆるセミナーやワークショップ、会議の場だけではなく日常の中で常日頃から必要とされている意識とスキル。
常日頃から誰もがやろうとしていることを少しトレーニングして少しだけ自覚的にやる。
自分が何をしているのか気づけばいい。

posted at 00:14:01

1月31日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

その場の正式な役割としてのファシリテーターだけが場を促進するのではない。その場にいるあらゆる人々や人じゃないプロセス自体が物事を促進していく。その場に言葉で出てこれない声はアクシデントや音や出来事として立ち現れてくる。そのシグナルをどう広い声を聞いてその場の意識にあげていけるか。

posted at 00:08:42

1月31日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

プロセスワークは人だけじゃなくてその場、その土地、プロセスマインドなど、自分よりもはるか大きな存在とつながって「プロセスマインド・アウェアネス(プロセスの意図に気づいている力)」を意識的に使っていくのでもう自分の個人のうんぬんって話じゃないのです。

posted at 00:04:26

1月31日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

この動画たちは内容的に考えるきっかけにして欲しいという願いがありお願いしたのですが、対話のスタイルも参考になるのではないかと思ったのと、実は生徒さんたちは私のファシリテーションを見て学んでくれています。
模擬選挙中の私たちのやりとりが進行の勉強になったと感想も。
見てる人はみてる。 twitter.com/dayanow/status

posted at 00:00:16

2019年01月30日(水)16 tweetssource

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

ファシリテーション(対話の促進)てうまくいってる時はスムーズに対話が流れるからファシリテーターは何もしていないように見える。

わかる人にはわかり、わからない人にはわからないものです。

普段から声をあげにくい人たちは敏感にその違いを感じます。
普段より話しやすいから。

そういう仕事

posted at 23:41:48

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

長期的にある問題と葛藤してるとそこで被害者のロールのアイデンティティから抜け出せなくなる。
あえて過去のかさぶたをかきむしるようなことをする。辛いけど慣れてる。

呪いを自分でかけてるようなアカウント名をたまに見かける。
あれだとずっと自分をその枠に入れることになるから注意。

posted at 13:09:50

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

@zamamiyagarei 創造的、交流的、意識的な対話は聞いている他の人にとって考えるいいきっかけになると思う。たんなる自己主張をし合うようなトークは感情を刺激するだけな気がしてる。

反応(フィードバック)がいいからお互いの強みがうまくmultipleしたんだと思う。
また選挙が終わったら別な話題でやりませう。

posted at 01:40:05

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

@zamamiyagarei 社会的(貧富の)格差のことかな?

私が書いたのは民主主義の機能していない度合いってこと。
国民投票で色々と決めていくのは当然だと思ってた。

ポルトガルは個人主義の感覚はあるから日本とはまた課題が違うけど。

それにポルトガルからしてみたら日本の社会保障制度はまだ機能している方みたい

posted at 01:24:46

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

色々とこれから学んだことをまとめようと思っているけど、実際に今回のガレイさんとのやりとりと模擬選挙の企画をして個人的な一番の大きい収穫はこれ。

プロセスワーク的なアプリケーションを1次プロセス的には使わずにCRレベル上に近い方法でできた。1年間探求してきたことのヒントを得た。達成感! twitter.com/dayanow/status

posted at 01:20:21

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

@zamamiyagarei 私は多分世界基準的にある程度民主主義が機能している(完璧じゃないだろうけど)スイスの基準で生きててそこから世界を理解していたからね。ポルトガルやギリシャが同じヨーロッパ内でも悲惨なんだということも、ポーランドの民主主義がダメダメなことも知った。それ以上に日本は絶望的だった。

posted at 01:14:39

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

@zamamiyagarei 期待値が高くないところで可能性をみながら少しでも変化を起こせば大きな変化になるということを教えてもらったよ。
やはり自分と違う人と出会って意見を深めていくと一人では絶対にたどり着けない地点に可能性をみつけることができるね。
自分の専門ではない方法でそれができたのは本当に大きな獲得。

posted at 01:11:17

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

@zamamiyagarei 人間や社会に対しての期待値が高かったという気づきがあり、期待値を下げたらがっかり感から残念感に。期待によるストレスは減少し現状に合わせてマイペースでやろうというバランスが取れてきた感じ。これもガレイさんと色々話をして少しだけ理解が進んだり知ることができたからです。いつもありがと!

posted at 01:05:08

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

@zamamiyagarei 出てきたニーズの意図を聞いたり、皆でディスカッションするための入り口の宝庫だったね。話していくうちに地域性や共感度高いニーズをどう具体的に実現できるのかというアイディア出しが色々なセクターの人たちと話せたら民のニーズが反映されてる地域コミュニティづくりや行政運営が実現するのでは。

posted at 00:39:40

1月30日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

@zamamiyagarei 模擬選挙は候補者と支援者にとってすごく有効な準備になると思った。そして市民の人たちを巻き込んでやれば全体意識向上にもなるし、色々と活かせる可能性がみえて本当に価値のあるアプローチだと思った。というか、なんでこれみんなやらないの?もったいない。当選した後もやり続けたらいいと思う。

posted at 00:14:48

2019年01月29日(火)2 tweetssource

1月29日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

ずっと会いたかった人に久々に会えて幸せすぎた。
なん年ぶり?

ずっと応援する気持ちで見ていたけど、相手も私の活動を見ててくれていた。

民主主義や現実の世界と、平行にシャーマニズムの両方をちゃんと繋げて語っても理解してくれる、希少な人。

お互いの夢にまた一歩近づいてる。祝福♪ pic.twitter.com/cWkGCF9Ds3

posted at 03:23:24

2019年01月28日(月)11 tweetssource

1月28日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

→dayaの質問にガレイさんがかなりしっかり答えてくれてるので、ちょこちょこ、選挙のヒントになる大切なポイントがちりばめられてると思うので選挙に出る人も出る人を支援する人たちも活用してね。
聞くだけじゃわからないこともたくさんあります。
トライアンドエラーでやってみるの大事。

posted at 16:39:54

1月28日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

しかも西洋の寓話からだったorz

《猫に仲間を捕られる鼠(ねずみ)たちが集まって相談し、猫の首に鈴をつけることにしたが、実行する鼠はいなかったという西洋の寓話から》いざ実行となると、引き受け手のない至難なことのたとえ。

変な勘違いだけど異国子女あるあるだと思う。主語がないんだもの!

posted at 04:00:29

1月28日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

懇親会で日本における「責任」について話してて、その中で「猫の首に鈴をつける」ということわざの主語は猫ではなく鼠だったということを知ってかなり衝撃…

私はずっと主語は猫だと思っていたんだよ。
鈴をつけたら目立つじゃん?
だからどの猫もつけたがらない(責任取りたがらない)という意味かと。

posted at 04:00:29

1月28日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

あっという間の3時間でした!

おもしろかった〜♪

さまざまな場面で共に活動してる仲間たちが来てくれたこと、遠方からわざわざ来てくれたこと、友人やお子さんを誘ってきてくれたこと、色々嬉しかったです。

個人的な感想はまた後日。

やってよかった。

@zamamiyagarei さん
ありがとう pic.twitter.com/w3fy4t7ZJO

posted at 03:33:11

2019年01月27日(日)7 tweetssource

1月27日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

OHカードを持っている人は、ぜひOHカードジャーナルをやってみてください。一枚引いて、そこになにが見えるか、どんな印象か、みているとどんな気分になるか、なにか思い出すか、空想でも妄想でもつらつらと独り言を紙に書いていきます。ぼーっと無言でみているよりもそのほうがクリアになります。b

posted at 23:11:30

1月27日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

今日も個人セッション。
ずっとトレーニングしてる人たちがだいぶ日常の中で自分のことや起きてることに気づいたり関係性の筋肉がついきて美しく逞しい様子が嬉しくてたまらない。
人は自分の奥にある生命力や魂の根源に触れると本当にパァーッと花開くようにみえる。

これから模擬選挙勉強会!

posted at 15:34:32

1月27日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

→挨拶のキスは文化によって異なる。ドイツはたしか2回。フランスは何回だ?イスラエルは回数じゃないくて関係性による印象。
スイスの高校生たちの挨拶は左右の2回のキスのあとに軽く口にキスをしていたな。親密の印。でもあんまりハグはしない。スイスのスキンシップへのエッジは日本と似てる。

posted at 13:40:41

1月27日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

お辞儀は日本の会社でテクニカルに覚えた仕草。なかなか心がこもらない。
日本的じゃないなって感じる時。スイスでは軽く会釈するときはお辞儀ではなく顎をちょっと上にあげる挨拶をする気がする。無意識だけど確かそうして手を上げたりする。正式な挨拶は握手。近いとほっぺたに軽いキス。3回。→ twitter.com/zamamiyagarei/

posted at 13:40:41

2019年01月26日(土)43 tweetssource

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

アイヌの人が自分たちのことを主張し人権を守るアクションは世界の先住民のためでもあるという話もまさにワールドワークのロール概念と同じだ。そこにマイノリティだからこそ響く言葉。マジョリティのランクを活かして発していくべき声。どちらも大切だなと思った。まだうまくできないけど。

posted at 23:33:15

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

実はワールドワークLABOプロジェクトのヘルパーチームの中で「教育部」という部活動をしててメンバー内で教育業界、教育畑に関わりがあったり関心がある人たちとたまに話してる。そろそろ一度公開で教育関連の人たちと話していたいなぁと思ってたりするので関心のある方はぜひつながりましょう。

posted at 23:01:41

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

でも日本でもそういう視点持ってる人たち、たくさんいるけどそういう人たちはどこでそれを学習するのかな。

先日日本の公共教育においてコミュニケーション能力がどのようにトレーニングされている/いないかのcaseスーパーヴィジョンみたいなのを見せてもらったんだけどすごく興味深かったな。

posted at 23:01:40

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

先日 #座間宮ガレイ さんと話をした時にでたスイスの歴史教科書で資料をみたり作ったりする課題のこと。学校で意識的に授業として教わった記憶はないけど常に情報の時代背景、発信者の立場と意図、使われるメディア媒体などについては一通り考える癖は当然のようについてる。日本だと違うのか? twitter.com/dayanow/status

posted at 23:01:40

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

アイヌという文脈では私は無知の初心者だけど、世界の先住民への迫害の構造や、差別やシャーマニズムやエルダーシップなどの経験を通して共通している世界観を感じることができている。ある人たちとはだから話が早い。そっちがだいぶ整ってきたので今このように出会えてるんだと思う。ご縁を感じる。

posted at 22:39:43

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

だから私は人に会って聞く。その人の体験はその人の体験として否定する理由がない。いろんな事実があると思う。いろんな体験があると思う。いろんな意味づけもあると思う。私はまだまだ耳を傾けるだけ。実際に刺繍で手を動かしながら、教えてもらったことを感じて実際に模索して理解していくだけ。

posted at 22:39:43

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

資料とかも、どの時代に作られたものかでフレーミングが違う。どの立場の人がなんのために作ったのかという視点も忘れてはいけない。そのためにはアイヌの歴史も知らないと理解できない。いろいろな人が教えてくれるおかげでだいぶ概要が掴めてきたけど安易に事実はこれだと言えない。

posted at 22:39:43

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

本当に私はそういうタイミングには恵まれていて、たまたま先日作った方にお会いして「展示用に頼まれたからその前に羽織ってみない?」といってもらって羽織って見ることができた。樺太アイヌの人たちの歴史や文化はまた違って興味深かった。道内のアイヌ文化も場所によって異なるし現状も色々。 twitter.com/dayanow/status

posted at 22:32:07

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

無理に海外と同じになる必要はなく、日本の強みとギフトにもっと気づいて意識的にそれを磨いていくことで新しい必要なことが生まれてくるような気がしていて。そのためのとっかかりとして海外の異文化との出会いは有効。
人は自分と異なるものと出会って初めて自分を自覚したりする生き物だから。

posted at 15:48:06

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

他国のものを取り入れて日本流にカスタマイズしていくのは日本は得意だしそういうクリエイティビティはある。
海外のテキストをなんども読み返したり型をつくって導入する学習スタイル自体が日本的だから日本でやるには抵抗感も低く有効なのかなと思ったりするけど結局枠からはずれられない気もする。

posted at 15:46:20

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

わからないなりにやってみたほうがいい。トライアンドエラーってやつ。クラスではよく「グループプロセスは型ではなく関係性だ」と伝える。
特にプロセスワークは今ここで起きているプロセスに寄り添っていくので型を気にしていたら目の前の魚を逃す。ステップを押し通そうとしてプロセスを無視する。

posted at 15:36:44

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

グループでトピックをワークする「グループプロセス」という手法を教えていても、民主主義や他の対話方法を教えてるのをみてると「型」から入ろうとする印象。ステップがあり順を追って理解をしていこうとする。「守破離」とかいうやつ。あの学び方は日本的で西洋のツールの本質を見失うリスクがある。

posted at 15:36:44

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

民主主義は力の配分の方法だけどそれを決めるのは人。そこには関係性が必須。だから民主主義は関係性が不可欠。深層民主主義は多様な人たちとの関係性に開かれている在り方。世界とのつながり方。how can we relate to the other specially the people who you feel different and difficult?

posted at 15:30:19

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

目を見て向き合って話をするのって日本の人苦手だけど、縁側に座って一緒に庭や月を見ながらしみじみと話しをするようなスタイルは日本はなじみありますよね。そういうのって言葉じゃなくて感覚だと思うんです。人と一緒にいる時に自己認識や体感の違い。体感覚はなかなか伝達が難しいのですが。

posted at 15:09:09

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

一方的に話を伝えるという伝達・表現の道具としてのスキルと、やりとりをしながら向き合っていく、関係構築をしていくツールとして話す(口と言葉と非言語の表現)をするスキルは異なるものだと思います。
また、非言語シグナルがないラジオやSNSと雰囲気や表情などがある対面の対話もことなるかと。→ twitter.com/ishiimsyk/stat

posted at 15:09:08

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

確かにw 自覚を探すマトリューシュかのような。

自主的な自覚は難しいのですがプロセスワークではそれ以外のプロセスが必要であればその人に気づきと自覚を促すことを起こしていくという世界観です。様々な入り口(ドリームドア)がありそこに導かれて気づけば自分と出会っている人たちもいます。 twitter.com/mulakashiwa/st

posted at 14:56:19

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

ありますあります。私の日本語ははっきりと主語や述語をいれるのでとても文字がたくさんになり、くどく重く感じられてしまう、強い主張に取られてしまうことが多くてそれは私がドイツ語での「感覚」を日本語に訳しているからだと理解してます。 twitter.com/mulakashiwa/st

posted at 14:53:33

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

言葉の壁があっても全然通じる人たちがいるので、共感します。

ただ日本ではもう少し言語スキルをあげるというか自分が何を感じ、何を考えているのかを明確にしたり表現するスキルアップの必要性はあるかなと。逆に社会現象や身体症状などの非言語で聞かれていない声が色々とでてきていると思う。 twitter.com/mulakashiwa/st

posted at 14:42:28

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

諦め悪くてしつこくてオタクだからここまでプロセスワークオタクになれたんだと思うし、深層民主主義の奥深さを知ることもできたんだと思う。

だから諦め悪いのは昔はよくないのかなと思っていたけど、今はこれはこれでありかなと思えてる。

posted at 14:34:49

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

日本ではよく「お互いのいい距離感でつながっていこう。」というけど
どういう意味なのか曖昧すぎてヴィジョンが見えない。
だから逃げてるようにもみえる。
それがいい時とダメな時があると思う。

ダメならだめではっきりさせたくなる。
なぜダメなのか考えたくなる。

私が単に諦めが悪いともいうw

posted at 14:33:18

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

結局スイス人とはこれからも民主主義について話をしようとなった。日本人の相手は別れることに。日本の人はすぐに距離を置いたり諦めたりする。それも大切な時があるけどそんなのばっかりだなと思ったりもする。日本の政治をみててもそう。くっついて離れて落ち着かない印象。数年がんばればいいのに。

posted at 14:33:18

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

葛藤を通して私たちは学ぶことができる。自分と反対意見や批判的な人は自分には見えていない景色を見ている。どちらがいいとか悪いとか正しいとか間違っているではない。そういう色んな複数のリアリティがあるということをまずは理解し尊重するような向き合い方をしないといつまでたっても対立は続く。

posted at 14:24:34

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

文化や課題やレベルなど状況は違うけど世界中でコミュニケーションや相互理解、合意形成と関係構築が課題になっている気がする。
これは日本問題だけじゃなくて世界の問題。だから私たちはうまくできなくて戦争がやめられない。色んな葛藤と対立がそれを物語っている。まだまだ私たちは学ばなくては。

posted at 14:22:52

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

そのスイス人とは話はズレたけどローコンテクスト文化で言葉を使えるから逐一説明してズレを訂正していったけどひたすら面倒。そして結局欲しい情報と答えはその人にはなかった。でも言語化文化があるから会話は促進できるし意見があるので面白かった。スイスの民主主義状況。そのまとめもいつか。

posted at 14:19:09

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

じゃぁ、海外の人とは通じるのか?といったら全然そんなことはなく。先日もスイス人に民主主義の教科書を知らないかと尋ねたのに「何に使うんだ?」からはじまり「こうしたほうがいいんじゃないか?」と提案してきたり。あー、そうでした。こういうズレでめんどくさいんだったと思い出した過去の記憶。

posted at 14:19:09

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

以前付き合っていた日本の人と日本語でやりとりすると私の外人的な感覚と日本語のマッチングがとてもくどくしつこい日本語になるので英語でやりとりしてみたことがあるんだけど結局相手の英語の読解力と理解力と想像力がジャパニーズだったのできちんと伝わるということは断念せざるを得なかったorz

posted at 14:19:08

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

選挙や政治の話も無関心も、日本の人の生活がとにかく忙しすぎることとも関係していると思うし情報や世間と世論のスピードは早いしね。
色んな人たちと沢山考えたり話したりしたくなります。
あぁでも時間が…(苦笑)
日常で議論できる余白のある生活に個々人が意識的にシフトしていくのは大切かも。

posted at 12:34:57

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

時間的な余裕はコミュニティやコミュニケーションの文化構築で大切な要素ですよね。

スイスと長野のコミュニケーションスタイルについて、あーでもない、こーでもないと話をしながら議論を深めていく、最初ずれてても言葉を交わしながら着地点まで辿り着くんだというやりとりから。

posted at 12:29:09

1月26日

@dayanow

daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」@dayanow

嬉しくてテンションが上がってる人も
しんどくてなんだか苦しい人も
一瞬目を閉じてハートに手を当て
肺の動きを感じながら息を吐いて
そしてゆっくりと吸いながら肺が膨らんでいくのを感じてみると
イマココに戻ってこれるよ。

まずは落ち着こう。

ウチらは今しか生きれない。

have a nice day pic.twitter.com/tY3CC4lDbg

posted at 11:23:41

このページの先頭へ

×