「残された部材でめぐる、建築と本の世界」シリーズ2回目は「建築金物」。旧館時代のドアノブや蝶番など展示。その来歴は「アメリカ産」(京近美建築史家談)
#建築金物 #京都府立図書館 #京都国立近代美術館 https://pic.twitter.com/lENg8eJ1Iy
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「残された部材でめぐる、建築と本の世界」シリーズ2回目は「建築金物」。旧館時代のドアノブや蝶番など展示。その来歴は「アメリカ産」(京近美建築史家談)
#建築金物 #京都府立図書館 #京都国立近代美術館 https://pic.twitter.com/lENg8eJ1Iy
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「祇園祭」の展示も「戦後京都の「色」はアメリカにあった!カラー写真が描く<オキュパイド・ジャパン>とその後」も時間がなかったので駆け足で。(後者は後日しっかり見ました)https://www.bunpaku.or.jp/exhi_shibun_post/sengokyotonoiro/…
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retweeted at 22:49:53
これも京都文化博物館での「戦後京都の色はアメリカにあった!」展、占領期の京都を写した写真展が見応えありました。カラーフィルム写真の鮮やかな色に驚いたし、接収時の京都の様子や進駐軍の雰囲気が窺い知れたりしてとても良かったです。藤大や京阪の駅など今との変化を考えるのも楽しい。 https://pic.twitter.com/Rw6Hdqd1fy
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retweeted at 22:49:35
台風で今日は空いてるだろうと予想し京都文化博物館の「戦後京都の「色」はアメリカにあった!」展へ。スナップ写真もあり、予想以上に展示点数が多かった。ストレスなくゆっくり鑑賞。京都市明細図の府立資料館版もガラス越しながら初めて実物を見た。図録も購入。今晩チビチビ呑みながら読もう。 https://pic.twitter.com/C0LSzZ5ldd
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retweeted at 22:49:07
京都文化博物館には小早川秋聲展で行ったけど、さらに良かったのは二階の総合展示コーナー、戦後京都の「色」はアメリカにあった!は相当興味深い企画でした。久しぶりに特別展狙いで来て、“もっけもの”を体感。AI生成じゃなく戦後当時のカラーフィルムで残されていた京都の町並み、人々ね様子。
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retweeted at 22:49:01
京都文化博物館「戦後京都の「色」はアメリカにあった!カラー写真が描く<オキュパイド・ジャパン>とその後」
図録を買って帰ったけど展示してる大きな写真がとても良かった。 https://pic.twitter.com/NKlhwEn5pq
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retweeted at 22:48:51
戦後京都の「色」はアメリカにあった...の図録には退色を補正したとある
一方、1985年のニッポン40年前だとフィルムの退色の話は出てこない。撮影者もまだ元気な人ばかりだったらしい https://twitter.com/mMHltYugTP4cH0b/status/1424949708703768582… https://pic.twitter.com/AWkW2Jj8wq
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retweeted at 22:48:43
Auto CADは職場のWindowsでしかイジってなかったのですが、致し方なく家のMacで、はじめてMacでAutoCAD… え、めっちゃ使いやすい。食わず嫌いでした。
posted at 13:37:29