いい人はどんどん亡くなる。じつは死んでいるのは我々で、ここは地獄に変わりつつあるのではないかという妄想が。向こうの世界では希林さんが是枝監督の次作で主演し、高畑勲の新作が宮崎駿のと一緒に同時上映され、ラジオからは大滝詠一のロック史が流れ、トランプもアベもおらず、デビッド・ボウイは
Retweeted by 安田登
retweeted at 21:59:42
Stats | Twitter歴 5,218日(2009/12/16より) |
ツイート数 194,054(37.1件/日) |
表示するツイート :
いい人はどんどん亡くなる。じつは死んでいるのは我々で、ここは地獄に変わりつつあるのではないかという妄想が。向こうの世界では希林さんが是枝監督の次作で主演し、高畑勲の新作が宮崎駿のと一緒に同時上映され、ラジオからは大滝詠一のロック史が流れ、トランプもアベもおらず、デビッド・ボウイは
Retweeted by 安田登
retweeted at 21:59:42
自分で自分を規定している自分。自分をそれだけの自分だと限定している自分。自分というのは自分が作っている場所の謂なのだ。だからこそ作り放題の場所。どんなにも作れる場所。河井寛次郎
Retweeted by 安田登
retweeted at 21:54:35
描けた!ケッサクだ。
#瑞泉寺クロッキー部 #RECORDJACKET展 https://pic.twitter.com/lAki6yweb5
Retweeted by 安田登
retweeted at 21:54:27
そして月刊新潮、新潮文庫、新潮社広報宣伝、新潮文庫nexなど複数の社内公式アカウントが先ほどの出版文芸アカウントによる佐藤義亮の言葉をRTしている。
Retweeted by 安田登
retweeted at 17:51:26
当日券あります!木馬亭にて19時開演!https://twitter.com/kurabakamugi/status/1036112736017477634?s=19…
Retweeted by 安田登
retweeted at 17:51:15
@eutonie ありがとうございます、安田さんに親しくしていただくなかで得たものも大きいよう思います。鋭いものは黙っていても刺さってくるので自学自習しやすいですが、柔らかなものへの皮膚感覚はひとりでは磨きにくいですね。もっとも、若い頃は鋭いことをいう何者かになったほうが生計は立てやすそうですが笑
Retweeted by 安田登
retweeted at 17:02:09
@shingoemoto 確かに生計は(笑)
posted at 17:02:07
@shingoemoto 同感!でも、江本君は若いのにすごい。
posted at 16:34:52
10代から20代に掛けては科学や数学の鋭い言葉ばかりが身に刺さり、それはそれとして今でも大切に思っているけど、年をとって経験を積むにつれて、民藝なんかの柔らかな言葉が身に染みるようになってきた。当たり前のことを当たり前に語る言葉がこんなに尊いものだとは、昔は想像できなかったなぁ。
Retweeted by 安田登
retweeted at 16:34:33
LGBTの問題に限らず、病やハンディキャップ、人種など差別は、言論の問題では終らない。それはしばしば、いのちの問題に直結する。差別をめぐる意見と「いのち」、どちらが重要か。説明は不要だろう。問題を言論にすりかえ、いのちのありかを見失ってはならない。
Retweeted by 安田登
retweeted at 16:26:14
非公開
retweeted at xx:xx:xx
これがヨーロッパ人の到来という巨大な文化ショックの中で異常成長し、秀吉の朝鮮侵略(あれは天竺までもという構想であった)から近くは大東亜共栄圏まで及ぶ。世界観における西域趣味と大川周明幻想である。
Retweeted by 安田登
retweeted at 16:22:31
小鍛冶の謎は剱の神として名のでる「ソウカダ国波斯弥陀尊師」。これは神国思想がモンゴル打破を理由として中国を排除して世界を天竺と日本の二国としたことの反映。足利時代の神話にはインド人が日本にやってきたという説話が急に増える。日本における最初のインド趣味、西域趣味の時代の開始である。
Retweeted by 安田登
retweeted at 16:22:17
22日(土)は横浜能楽堂企画公演「風雅と無常-修羅能の世界『青葉の笛』」で、能『敦盛』のアイ。源平一ノ谷の戦で熊谷直実は平敦盛を討つが、それを悔いて出家し今は弔いの日々。熊谷が一ノ谷を訪れると敦盛の霊が現れる。敦盛は美男子で笛の名手。神楽笛や管絃の上演も。http://ynt.yafjp.org/schedule/open/ https://pic.twitter.com/YryuN2DuKf
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:55:09
にまかされる者を弁別する社会的な権力の風景である。その根本にあるのが、自衛武装し、村八分する村(藤木久志『村と領主の戦国世界』1997)であって、村は「平等」原則によって自己を守ろうとし、稠密化された家族を作り出し、後の地主制の原型を作り出す。しかし、個人はそこから外れていく。
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:52:33
な男女関係、性愛を考えざるをえなくなる時代であることを意味し、さらに個人が基礎になるから身分も階級も鋭く問われる一揆の時代に入る。根にあるのは、生命観の変化であり、それは能・狂言・御伽草子の世界にもっともよく示される。そこにあるのは、日常的な死の風景と、生かすべき者と死の運命
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:52:23
足利時代が現在の日本文化の原型となっているというのはよく言われること。それは結局、この時代が商品世界が広がり、村落もそれに全面的におおわれる時代だからだ。集団からの疎外・砂粒化(アトム化)の中で個人が自分の生命と身体を考えざるをえなくなる時代。それ故に多くの人がニヒリズムや個人的
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:52:13
結局、私の「中世後期」イメージは藤木久志・峰岸純夫両氏の仕事をずっと読んできたことに支えられている。ただ、御二人の仕事が村落史・社会史・階級史というレヴェルでは統合されないままになっているのが悲しい。
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:52:06
関東公方反乱(享徳の乱)と足利将軍お家騒動(応仁の乱)は足利時代に続いた地方内戦がなだれ込んだ頂点。応仁の乱で中央で戦争が始まって戦国時代に地方で戦争が始まり、戦国大名が生まれたというのは【俗論】。これが戦国大名好き、大量殺人大名好きという倒錯の原基になっている。ここから崩す。
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:51:46
軍事決着は1336年の湊川合戦(対楠木正成)。「南朝」は武家の内部分裂に名目として利用された。南北朝という時代名は誤解を呼ぶ。南朝と北朝の分裂は半ば天皇家のお家の事情であって、足利氏自身は南朝を敵視したわけではない。むしろ足利氏の内紛が政治史の中心。「足利時代は内紛と内戦の時代」。
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:51:30
新潮講座(28日)メモ。「南北朝時代→室町時代」という区分はそろそろやめて、大正期のように足利時代に戻りたい。普通、1392の南北朝和議までを南北朝時代、それ以降を1378の義満の室町御所開設によって室町時代とする。「南北朝→室町時代」というのはセットの時代観念。しかし、覇王足利氏勝利の
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:51:18
親鸞・無住・吉田兼好、そしての俳諧文学も同じことである。たしかに日本思想・日本文化には古典はないという見方が多いのかも知れない。しかし、多くの文化に縦断的に影響をあたえた古典として『老子』の再評価することが、歴史主義の復興になるのかも知れないと考えた。話すと色々考えるものだ。
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:50:29
今日は週刊誌の人がきて『現代語訳老子』についてのインタビュー。『老子』は日本文化の古典であるといったところ、その意味を聞かれる。『古事記』に大きな影響をあたえ、伊勢神道と吉田神道の結集軸となり、さらに徂徠・宣長にとっても大きな意味をもった以上そういうほかないと、お答え。
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:50:23
机に戻る。食事中は、先日の天籟の会の「小鍛冶」の稲荷とは何かという話。いつから狐が中心になったかが問題で、①狐は霊力あるものの下部。②狐は美女。③狐は福を与える、原型はダキニなど。祇園・清水と並ぶデートコースでもある。後三条の祟りから清盛まで王権中枢の確認からやらねばならない。
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:49:33
相手が発した言葉をそのまま訳すのではなく、正確に伝えるべきことと、伝えるべきではないこと(でもニュアンスは共有できるように)の切り分けが絶妙で、「秘書業の通訳って凄い!」という思いと同時に「この企業がいま順調なのは、ひとえにこの秘書のおかげかも…」とも思いました(笑)
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:47:08
少し前、近所のカフェで日系企業がよくランチミーティングをしていて、そこの社長秘書が最高にクールだった。社長が「君らさ…仕事で二徹、三徹とかしてる? 支店長ならそのくらいの意気見せなよ!」と言うと、「彼、いま無茶言ってるから深刻そうな顔で1分俯いて!」と台湾語でさらっと訳していた。
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:47:07
畑中章宏@『宮本常一 歴史は庶民がつくる』『『忘れられた日本人』をひらく』@akirevolution
第48話となる今回で最終回を迎えました。
約1年間のご愛読ありがとうございました!
老いを追う 最終回 〜年寄りの歴史〜 - 老後を考える http://to-ti.in/story/oi_ou_final…
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:43:23
日が近づいてきました
気軽に申し込んでねー😊 https://twitter.com/yamuchahanten/status/1032154642468065280…
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:41:55
非公開
retweeted at xx:xx:xx
新潮社出版部文芸さんの志、共有したいと思います。 https://twitter.com/Shincho_Bungei/status/1042228284119953408…
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:37:25
【全訳 9月平壌共同宣言(2018年9月19日)徐台教】。これは大きい。はっきりと統一問題を掲げた。「 現在の南北関係の発展を統一につなげていくことを望んできた、全ての同胞の志向と希望を政策的に実現するため努力していくことにした」。- Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20180919-00097442/…
Retweeted by 安田登
retweeted at 14:36:33
平常(たいらじょう) / Jo Taira@jo_taira
【拡散歓迎】今後の主な公演!
「はなれ瞽女おりん」
2019.1/5(土)新国立劇場
3/22(金)〜23(土)札幌,かでる2・7
新作初演「SALOME/サロメ」
1/19(土)〜20(日)東京文化会館
3/16(土)福島,いわきアリオス
ツアーを経て深まった…おりん!
遂に迎える初演…サロメ!
詳細は→http://tairajo.com https://pic.twitter.com/XX1Iocywtu
Retweeted by 安田登
retweeted at 11:03:03
良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)
Retweeted by 安田登
retweeted at 11:01:07
明日(20日)はアーツカウンシル東京さんの長期助成報告会。すでにいい感じの人数のお申込みがあるのでツイッターでの告知は不要といわれているのですが、あとで「え~、なんで教えてくれなかったの」と言われそうなので、一応(笑)。イナンナ・ミニ上演もします。
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/news/30032/
posted at 10:54:41
9月24日(月・祝)は中秋の名月。銚子の「地球の丸く見える丘展望館」で『イナンナの冥界下り』を上演します(19時~)。見渡す限りの海。その海上に月が上ると「月の階段」ができます。それを眺めながらのイナンナです。高速バスを使えば日帰りもできます。#terani_tera
http://watowa.net/?p=582
posted at 10:49:44
『新潮45』のLGBTへのバックラッシュ的な企画がオンラインで話題ですが、今月発売の岩波書店の『世界』10月号では、岡野八代さんの杉田発言の批判の論考と日本のLGBTのバックラッシュについての論考の2本が掲載されていますよー。前者ばかりが話題になるって欧米で極右が成功した構造を同じ。
Retweeted by 安田登
retweeted at 10:01:00
山極壽一 京都大学元総長の名言bot@yamagiwa_j_bot
僕が最近すごく思うのは、時間というのが、コストと考えられているということです。時間は自分のものだと思っていて、時間を使うことは損だと言われている。自分のために時間を使うのはいいけれど、他人のために使うのは、見返りがないとやっていられない。
Retweeted by 安田登
retweeted at 09:59:30
新潮社出版部文芸さんのリツイートが消えたことに心底ショックを受けている。恐ろしいことだと思う。リツイートしていた人をはじめ心を痛めてらっしゃる社内のみなさんを応援してます。
Retweeted by 安田登
retweeted at 09:57:52
勉誠出版の中の人もがんばって…
Retweeted by 安田登
retweeted at 09:57:08
新潮社の文芸アカウント @Shincho_Bungei が、新潮45の杉田水脈擁護特集を批判するツイートをRTしはじめている。がんばって。
Retweeted by 安田登
retweeted at 09:21:09
2013年に台湾に行ったときのtogetterを見つけた。足立さんたちと行った「殷王武丁と后婦好-殷代盛世文化芸術特別展」です。
https://togetter.com/li/455039
posted at 09:20:07
その一本の他に二本ほど地味なやつがあって、描きたいんだけど商業でやれるものなのかよくわからない。漫画か小説かも迷う。
Retweeted by 安田登
retweeted at 08:56:30
iPhone XS Maxで撮影した写真たち
Shot on iPhone XS Max
https://instagram.com/p/Bn4G2_kBAwD/ https://pic.twitter.com/F1kEHVa0iH
Retweeted by 安田登
retweeted at 03:02:05
新人賞から一年くらい経って担当さんに持っていったネームが「累」だけど、本当はもうひとつ持っていこうか寸前まで悩んだ作品があって(両方持っていけよ)、それをブラッシュアップできるならしたいと思ってる。
Retweeted by 安田登
retweeted at 03:01:52
@nanafuku55 @momo_ris ふふ…
posted at 02:57:19
デビュー前に急に7作くらいアイデア思い付いた日があって、そのうちの数本がまだ生きてるという感じ。当時たしか25歳くらいだったから、現在の私にとって現実感持てる内容に再構成しないといけない。本当は思いついたその時すぐ作る方が良いと思ってる。(累を優先したため他は描けなかった)
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:57:10
天籟能の会の会計を、後藤さんがまとめて下さったのを科目別に集計して、それから20日のアーツカウンシル東京での長期助成報告会の準備などしていたら、お腹がすいて困った。でも、水でも飲んで寝ようっと。
posted at 02:56:51
iPhoneのレビュー解禁記事のせいで昼夜逆転。
ここまで来たら毎日3〜4時間くらいずつ時差ボケをずらしていって24時間時差ボケにまで持って行こう
(で、月曜日もお休みに!)
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:53:05
@nobi なるほど!
posted at 02:53:00
今月のビッグイッシユー、お気に入りの花火のワンピース着ました。
巻頭は高橋源一郎さんのインタビュー。インテリゲンちゃんが、なぜ、麻布から公立中を一瞬経て、灘なのかの謎がようやく解けました。 https://pic.twitter.com/OAY2rNSpLs
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:52:02
くまざわ書店ペリエ千葉本店【チーパスの店】@kumachiba0907
『遺言 対談と往復書簡』(ちくま文庫)、『新作能「沖宮」イメージブック 魂の花——緋の舟にのせて』(求龍堂)と、石牟礼道子・志村ふくみの対談本が時期を同じくして刊行。後者に掲載されている写真は石内都によるもの。いずれも必読です。 https://pic.twitter.com/7CrhXWkmUR
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:51:50
次回作については案が複数あって、どれもぜんぜん累と違う感じの話なんだけど、どちらかというとデビュー前に描いてた感じに近くなるし、デビュー前の感じを知る人はまずいない
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:51:39
新しいOS上で生まれ変わった、AppleBooks というアプリに書いた書き下ろし小説、マルーちゃんの絵が超すてきな「ただそこにあなたが」が今なら無料で読めます。iBooksでも読めやす!
ぜひに😻 ば
吉本ばなな「ただそこにあなたが」https://itunes.apple.com/jp/book/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%8C/id1374798120?mt=11…
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:48:43
ゲリラ豪雨の凄い雲。板橋区から川口市方向。 https://pic.twitter.com/z4Qj92p2u3
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:48:14
@eutonie @momo_ris 夜のお仕事、いえ、浪曲ですが、仕事があり、中座してしまったのでしたえ~~~~ん。炭火焼きぃぃぃ、田村牛~~~~!
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:47:35
@nanafuku55 @momo_ris それは残念すぎる。僕は昨夜、トロとウニをいただきました(笑)。
posted at 02:47:32
このまま、こちらから連絡しないと、いずれ送り返すって、なんか、とんでもないシステムでないか?。いっそ、送り返していいです。二度とこんな処、使わないでくれ。
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:46:51
郵パック。不在通知が入ってて、あとは、こっちから連絡しないかぎり、配達しない。いつもは面倒なので郵便局に取りに行く。今は原稿で忙しくて、何日も外出していない。だから、郵パックでの配送は、迷惑です。クロネコヤマトにしてくれ。
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:46:50
ところで、松浦だるまさんの次回作って、既にどっかに情報有るんだろうか。なんか、聞けなかった。
連載デビューが大ヒット、鳴り物入り実写化で、大絶賛て、すごいことだよなあ。否応なく高まる期待。
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:46:27
前2RT:「世界を変えた書物」展、公式グッズでもケプラーの著作から引用したデザインは大人気です。全ページめくってみたかった方はこちらで。第9夜のまとめへの編集は明日(笑)。https://togetter.com/li/1265497
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:44:22
サントリー美術館で始まる京都醍醐寺展、仏像大使の見仏コンビからのグッズは例えば「野帳」と「快慶作不動明王ライト」です。 https://www.instagram.com/p/Bn39mMfHvOQ/?utm_source=ig_twitter_share&igshid=cvhk2efcburs…
Retweeted by 安田登
retweeted at 02:44:17
@nanafuku55 @momo_ris え、食べなかったんですか。
posted at 02:44:03
【天籟能の会】昨日、無事に開催することができました。大勢の方々のお力添え誠にありがとうございました。お楽しみいただけたでしょうか。また、終演時の雷雨、お足元大丈夫でしたでしょうか。さあ、今日の午前中は昨日使った装束や着物を畳みなおしていったんリセット!次の舞台の準備をします。
Retweeted by 安田登
retweeted at 01:18:27
@tdcmegane ご来場、ありがとうございました!『小鍛治』の前に「冷やし“狐”そば」という選択はすばらしいですね!
Retweeted by 安田登
retweeted at 01:18:03
@okutsukentaro こちらこそ!楽しませていただきました!そばのツユは狐の精霊に捧げたつもりで。当日は磁石を意識して黒で統一した服装にしてみたり、舞台の始まる前から勝手に前のめりで楽しくなってました。舞台も面白かったです。『磁石』色々気になりました。ありがとうございました!
Retweeted by 安田登
retweeted at 01:17:49
@tdcmegane ん~!敷居が高いといわれる能・狂言をそんな感じで楽しんでくださるとは!新たな楽しみ方として天籟能の会で採用したいです!(今のところ奥津の個人的な意見)。新たな見方をありがとうございます。みなさんも次回の観能からいかがですか?
Retweeted by 安田登
retweeted at 01:17:30
#InsultsInSumerian
The Sumerian text "Man and his lazy son" (CS25 105ff) has many very bad-sounding insults, but also some which sound more silly than offensive, for example this one: 'a sheep spinning its head', udu sag nigin. https://pic.twitter.com/8axLehGLPJ
Retweeted by 安田登
retweeted at 01:13:56
「文化遺産オンライン」で見る能面「大飛出」http://bunka.nii.ac.jp/heritages/heritagebig/193292/0/1…
Retweeted by 安田登
retweeted at 01:13:06
【天籟能の会】『小鍛冶』シテの加藤眞悟師との話。後シテ、通常は赤頭で「稲荷明神の使いの霊狐」。昨日は「白頭」だったので、全身白色が基調で、面も霊性の強い大飛出。稲荷明神”本体”が相槌を打つという、とってもありがたい演出。舞っていて新たな発想もあった!とのこと。実現がとっても楽しみ!
Retweeted by 安田登
retweeted at 01:13:04