情報更新

last update 03/28 16:13

ツイート検索

 

@f_nisihara
サイトメニュー
Twilogユーザー検索

Twilog

 

@f_nisihara

Fumiaki Nishihara(西原史暁)@f_nisihara

  • 34フォロー
  • 5,886フォロワー
  • 241リスト
Stats Twitter歴
5,082日(2010/05/01より)
ツイート数
43,933(8.6件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2020年07月31日(金)4 tweetssource

7月31日

@YSD0118

安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書@YSD0118

李登輝元総統の訃報に接して formosanpromenade.blog.jp/archives/83552
李登輝の多面性に言及したすごくいい記事。そう、国民党的宮廷文化を泳ぎ渡れたマキャベリストでもあり、蒋経国を敬愛し、中国とも実はパイプが。親日哲人政治家、は日本向けのひとつの姿でしかない。李登輝は謎が多いのだ

Retweeted by Fumiaki Nishihara(西原史暁)

retweeted at 19:04:54

2020年07月30日(木)9 tweetssource

 

表示拒否

retweeted at xx:xx:xx

 

表示拒否

retweeted at xx:xx:xx

 

表示拒否

retweeted at xx:xx:xx

 

表示拒否

retweeted at xx:xx:xx

7月30日

@XoXlli

林慈盈@XoXlli

自身が重宝する能力の一つに篆書読解があります。篆書が読めると書画に捺された印が読めるだけでなく、書芸術を見る感性が広がります。

方法はまず『篆文対照論語読本』(『篆文論語』)を全部覚え、あとは凡そ秦以降現代までの日中の印影を見て読めない字を覚える、これだけ。まずは3年お試しあれ☺ pic.twitter.com/OmCoHXZlCu

Retweeted by Fumiaki Nishihara(西原史暁)

retweeted at 22:34:33

7月30日

@f_nisihara

Fumiaki Nishihara(西原史暁)@f_nisihara

李登輝氏が台湾の民主化に果たした役割は大きいけれども、その役割を強調しすぎて、蒋経国総統の尽力や党外の運動、そして何より台湾の人民の不断の努力を無視するようなことになったら、贔屓の引き倒しだなと思いました。

posted at 22:30:54

 

表示拒否

retweeted at xx:xx:xx

 

表示拒否

retweeted at xx:xx:xx

2020年07月29日(水)7 tweetssource

2020年07月28日(火)14 tweetssource

7月28日

@f_nisihara

Fumiaki Nishihara(西原史暁)@f_nisihara

英国に対する説明もなかなかひどいですね。「かれらの間では信義・秩序を重んずる風がある。しかし利害の念が強く、特に異民族や植民地の原住民に対しては傲慢で、あらゆる過酷な取扱いを続けて来た」(『中等地理 一』〔文部省、1943年〕p.59) pic.twitter.com/XLzKFlbMjX

posted at 20:01:07

7月28日

@f_nisihara

Fumiaki Nishihara(西原史暁)@f_nisihara

太平洋戦争中の中学校地理教科書での米国の説明が辛辣。(『中等地理 一』〔文部省、1943年〕p.88)「精神的なうるおいに欠け……物の力で総べてを解決しようとする性格……口に博愛・自由・平等をとなえながら、原住民や黒人を虐待」などと。まあ、物の力に負けてしまうんですけどね、日本。 pic.twitter.com/Oppe9Hjdng

posted at 19:54:41

7月28日

@f_nisihara

Fumiaki Nishihara(西原史暁)@f_nisihara

「私が住む町は広東省深圳市香港区にあります。香港区は偉大な祖国に復帰したあとも国外の分裂主義者に煽動されて大変なことになっていましたが、偉大な党のおかげ正道に立ち返ることができました。これも私たちが敬愛する党のおかげです。」(2047年の香港の小学生の作文より)#無害な妄想

posted at 19:37:11

7月28日

@f_nisihara

Fumiaki Nishihara(西原史暁)@f_nisihara

昔の一般向けの中国史の本を読んでいると、諸侯を「大名」と呼んだり、大夫を「家老」と呼んだりするなど、けっこう日本史上の言い方に〈翻訳〉していることが多い気がします。今の本にはあんまりない気が。

posted at 19:19:17

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

 

表示拒否

retweeted at xx:xx:xx

2020年07月27日(月)5 tweetssource

2020年07月26日(日)12 tweetssource

このページの先頭へ

×