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2020年11月08日(日)32 tweetssource

 

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11月8日

@antonianjp

あんとに庵@antonianjp

日本の西洋史はプロテスタント史観もしくは共和国史観を通じてなので、その陣営の残酷さは隠されているのかも。
中世を暗黒で残酷とみなす彼らの史観は早々と欧州では見直されていますが、極東ではそのまま。

カタリ派への弾圧イメージがあるフランスも革命期の共和国の聖職者に対する残酷さは相当。 twitter.com/finalvent/stat

Retweeted by finalvent

retweeted at 11:12:08

11月8日

@finalvent

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「ハリス氏、米国初の女性副大統領に」と聞くとドラマの連想で、プフッと笑ってしまった。ハリスさんに関係ないのに。

posted at 08:52:43

11月8日

@finalvent

finalvent@finalvent

ここは入間さんに、『やがて君になる 番外編』を書いて欲しいところだな。その際は、「吉田 愛果と五十嵐みどりについて」を是非。

posted at 08:44:25

11月8日

@finalvent

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小糸侑と七海燈子は本編で、それぞれの独白として内面が描かれているが、ではそれらを単軸に作品が成立するかというと、いわゆるアンソロジーやエンタメ的にはできても、本質的には無理だろう。佐伯沙弥香だけがその意味で内面を持ちうるが、自身の乖離としてになる。

posted at 08:41:12

11月8日

@finalvent

finalvent@finalvent

『やがて君になる 佐伯沙弥香について』の3巻は、いわば、1、2巻を助走化している、というか本編も助走にしている。「佐伯沙弥香」をどう捉えるか。ここでヘテロへの関係をどう捉えるかは難問だっただろうが、本編との対比にはなるだろうな。

posted at 08:36:09

11月8日

@finalvent

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一昔前、こうしたらモテる、みたいな話題をよくネットで見かけたように思うが、最近さっぱり見ない。僕が見ないだけか。

posted at 08:30:14

11月8日

@finalvent

finalvent@finalvent

こうした意味での女性意識反照の作品は、『ミル・プラトー』的な、企みというかがあるように思う。

posted at 08:28:02

11月8日

@finalvent

finalvent@finalvent

いわゆる百合作品は、①恋愛の実験性としての設定、②同性愛の質感の表現としての設定、③オカズ性としての設定、が奇妙に絡みあう感じがする。

posted at 08:26:13

11月8日

@finalvent

finalvent@finalvent

これに比して、『Citrus 』は、作者は女性か女性の意識を反照させて描いて感があった。『ちはやふる』にも似てると思った。

posted at 08:12:41

11月8日

@finalvent

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『鬼滅の刃』の作者は女性か?話題があり、アニメ好きからは、①知ってた、②どうでもいい、だった。まあ、ぼくもそうなのだが、僕としては、作者の性意識がさほど反照されてない作品に思えた。

posted at 08:12:40

11月8日

@finalvent

finalvent@finalvent

そう言えば、アニメ『あさがおと加瀬さん。』も見た。作り手の配慮もあってか、これは好感で見られるが、微妙な読後感のようなものは残った。

posted at 08:08:17

11月8日

@finalvent

finalvent@finalvent

参考までにふうではあるが、アニメ『Citrus』見た。まあ、悪い作品ではないがそれなりにあっち行ってる感じはした。

posted at 08:06:26

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