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@furusaki_y

古崎康成@furusaki_y

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2021年09月29日(水)2 tweetssource

9月29日

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古崎康成@furusaki_y

少年サンデーに載っていた「サバイバル」は多くの号で目次よりも後ろの巻末に載ってましたので見つけやすかった記憶が。あれはナゼあんなヘンな場所に載っていたのでしょう。古谷三敏「ダメおやじ」がその手前に載っていたような記憶が。

posted at 20:48:14

9月29日

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古崎康成@furusaki_y

小学生のころ、少年誌を片っ端から読んでいたので、「さいとう・たかを」作品といえばチャンピオン連載のマンガ版「日本沈没」、マガジン連載の「うどん団兵衛」、そしてサンデー連載の「サバイバル」でした。誰も触れないけれど「うどん団兵衛」の精緻な背景の作画に目を見張りました。

posted at 20:46:26

2021年09月28日(火)2 tweetssource

9月28日

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古崎康成@furusaki_y

『うきわ-友達以上、不倫未満-』はストイックな物語。結末を求めるドラマではないけれど、この「友達以上、不倫未満」で結末まで読めるし、中盤、ヒロインがバルコニーを乗り越え男性のほうに入る場面で修羅場の想像が描かれたことで、最後までそういう修羅場が出てこないと暗に宣言していた。

posted at 12:10:27

9月28日

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古崎康成@furusaki_y

『うきわ-友達以上、不倫未満-』視聴終了。俄然面白いというわけでなく見ているうちじわじわハマるという深夜枠にふさわしい好編。昼メロやひと頃の『昼顔』のような肉欲的な方向に流れない精神的な心のつながりを映し出し違いを際立たせた。透明感あふれるシネマモードの映像にも合っていた。

posted at 12:05:31

2021年09月27日(月)4 tweetssource

9月27日

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古崎康成@furusaki_y

考えると、毎朝、安達奈緒子さんの新作を見て、週末には大森美香さんの大河ドラマを見れるとは、なんとありがたい日々なのだろう。

posted at 20:26:59

9月27日

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古崎康成@furusaki_y

NHK BS「“いけず”な京都旅「京の不思議さがし」」は数多い京都探訪番組の中でもしっかり作られていて中身が濃かった。再放送されたのももっとも。しかもラストのクレジットを見てDが高校時代の映研の先輩・清水邦孝氏だったのでさらに驚き。制作:クリエイティブ・ジョーズ。www4.nhk.or.jp/P6696/x/2021-0

posted at 20:11:52

9月27日

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古崎康成@furusaki_y

まぁ7月期はオリンピックもあるしコロナ禍で不測の事態に放送スケジュールが大きく変更される可能性もあった。だから一話完結型主体。数話、中抜きしても物語がつかめる配慮も感じられた。あからさまに今クールは勝負していないのが分かるが、それでもここまで楽しませてくれるのはさすがなんだけど。

posted at 18:43:56

9月27日

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古崎康成@furusaki_y

『TOKYO MER』今ごろ視聴終了。一人だけの死者しか生まないよう、他の人が巻き込まれないような死に方を「わざわざ」用意しているように「見える」。通常そういう作意が見えてはいかんと思うのだけど。 かなりのご都合主義にみえるが、まぁ、このドラマはそんなところ指摘しても仕方ないのか?

posted at 18:34:54

2021年09月25日(土)6 tweetssource

9月25日

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古崎康成@furusaki_y

関東に住んでいないので東京MXテレビの番組が視聴不能。『妖ばなし』はネットで見ることが可能で見ているが『えにしの記憶』は見たことがない。最近、金曜の昼にやってた連ドラ『人生いろいろ』が終わったようだけど一体どんなドラマだったのだろうと興味津々。

posted at 13:27:09

9月25日

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古崎康成@furusaki_y

#家族募集します』では、屋上で大騒ぎをやっても『問題のあるレストラン』のように近所からクレームも来ることもないし地面に危ないものが落ちてきたと警察がやってくることもない。職場で居眠りをしていても上司は優しい。お金はないけれど他のものはすべてある。そういう理想郷の物語なのだ。

posted at 11:42:36

9月25日

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古崎康成@furusaki_y

ただ、『#家族募集します』のような、擬似的な家族がホントの家族みたいになっていく物語というのはもう少し長丁場でやってこそ、実感が湧く。かつての石立ドラマのころのように1年間ぐらい当たり前でドラマをやっていたら見ているこちら側にも仲間意識が生まれて最終回の寂しさも実感できたかも。

posted at 11:37:46

9月25日

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古崎康成@furusaki_y

#家族募集します 視聴終了。石立ドラマという印象のままラストまでなだれ込んだ。伏線もなく細かい技巧もほとんど何もない素朴な作りだが、そこが良いのだろう。人と人とが寄りそえる、その温もりを人は求めているけれど、もはや現実で求めるのは難しくなり、ドラマの中だけでも夢を見たいのだろう。

posted at 11:30:16

2021年09月23日(木)5 tweetssource

9月23日

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古崎康成@furusaki_y

『彼女はキレイだった』は展開自体はベタだけど見せ方としての巧さが光る。共テレ制作だしこの書き手だし年の離れた私のような者が見ても楽しめるような配慮もなされている。花登筐の言葉を思い出した。いくらベタだと思っても、作り手は視聴者が求めているなら何度でもやるべきだと。

posted at 21:02:11

9月23日

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年を重ねると、オカルト系のドラマで怖がることができなくなる。この人、こんなところでこんな恰好でずっと待っていたのか、ご苦労なことだ。とか、ここの美術頑張ったな、とか。そんなことしか思わなくなる。だって作り物なんだからという前提があるゆえ。不幸なことだ。

posted at 10:36:39

9月23日

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古崎康成@furusaki_y

7月期のドラマにずば抜けた傑作が少なかったから、こういうときこそ、評論が褒めるドラマも分散化して、読む側は自己の嗜好にあうドラマ評の書き手が見きわめられる。ま、そこまでする人はあまりいないだろうけど。

posted at 10:27:07

9月23日

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古崎康成@furusaki_y

あるいは、大きな冒険を避けて、無難志向のドラマが増えただけなのかも知れない。そこは分からない。また、次クールに続くドラマには記憶に残りそうなドラマがいくつかあってそこは引きつづき注目。

posted at 10:19:14

9月23日

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古崎康成@furusaki_y

まだ視聴中だけど7月期ドラマはオリンピックが予定されていたこともあり、ずば抜けた傑作、というのはなかったかな。ただ一方で、とんでもなくつまらない作品がなくなった。今クールだけのことではなくコロナ禍で何か伝えなくてはならない作り手の思いの効果で底上げがはかられたということなのか。

posted at 10:16:46

2021年09月22日(水)2 tweetssource

9月22日

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古崎康成@furusaki_y

『プロミス・シンデレラ』と『彼女はキレイだった』を視聴開始。少しとっつきにくい導入部だったけど見ていくと物語世界に入って楽しめそう。

posted at 22:17:14

9月22日

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古崎康成@furusaki_y

長年のNHKドラマに関するクレジットの謎の一つは総集編で連ドラ版と別の人に変わってしまうケースがあること。「編集」「音響効果」などは代わっても不思議ではないけれど「演出」「照明」「音声」「映像技術」など撮影現場スタッフが「総集編」で代わったりしているのはどう理解すれば良いのだろう。

posted at 01:08:24

2021年09月21日(火)1 tweetsource

9月21日

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古崎康成@furusaki_y

今夜8時のBS朝日で『無用庵隠居修行5』が載ってて、いつもの再放送かと思っていたら新作じゃないですか。ちゃんとテレビ欄に新作とわかるよう書いたほうがいいかも。水谷豊に機嫌良く『相棒』を続けてもらうための作品作りかも知れませんが。内容は悪くないので。 www.bs-asahi.co.jp/muyouan05/

posted at 12:34:51

2021年09月20日(月)3 tweetssource

9月20日

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古崎康成@furusaki_y

長年気になっていた漫画家・楠勝平がちくま文庫から出るという話で、しかも書名に「山岸凉子と読む」とついているという意外性。ついつい購入。少しずつ読みはじめています。 pic.twitter.com/deYEG9AqUi

posted at 18:42:31

9月20日

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古崎康成@furusaki_y

正司敏江さんといえば著書「正司敏江のどつかれても踏まれても」(1992年、恒友出版刊)が印象に残る一冊。今、手元にないので書影をアップできないが、花登筐を批判したとして降板させられた話が強烈。ドラマDB『新番頭はんと丁稚どん』の解説部分に引用されている。www.tvdrama-db.com/drama_info/p/i

posted at 17:43:25

9月20日

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古崎康成@furusaki_y

正司敏江さん逝去。小学生のころに、舞台を端から端まで走り回る漫才をテレビで何度も見た。いつまでもコンビの相方との離婚をネタにしていて最初は面白かったものの終盤には飽きた記憶がある。

posted at 17:05:08

2021年09月19日(日)8 tweetssource

9月19日

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『しかたなかったと言うてはいかんのです』の描き方で気を遣いすぎではないかと感じたのは占領軍の描き方、強いては占領政策。われわれの世代だとちょうど映画「人間の証明」を多感な頃に見て占領軍の悪き面も見ているわけで、あまりにも清廉な描写はかえって不自然で気を遣いすぎに映る。

posted at 22:41:37

9月19日

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『生徒が人生をやり直せる学校』が描く現実に慄然とさせられる。かつてバブル期に描かれた世界と比べると隔世の感がある。テレビドラマは現在を映す存在であるべきで、この現実が十分に描けていない気がする。『若者たち2014』あたりが低視聴率だったのが響いているのだろうか。

posted at 22:27:51

9月19日

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古崎康成@furusaki_y

『生徒が人生をやり直せる学校』を見るとまるで「キューポラの街」の頃の日本のように感じる。むしろあの頃は、そういう苦しい日々であっても高度経済成長で段々と良くなっていく実感があり少し未来を信じられるところがあった。

posted at 22:11:28

9月19日

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古崎康成@furusaki_y

『生徒が人生をやり直せる学校』のような学園を舞台にした作品はもともと日テレの十八番のはずで櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』なんて素晴らしかった。コミカル路線でない学園ものも、ぜひ連ドラで手がけてほしいところ。

posted at 22:03:17

9月19日

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古崎康成@furusaki_y

24時間テレビ『生徒が人生をやり直せる学校』視聴。「感動的な物語」と言ってしまうことがはばかれるほど、重い、深刻に横たわるテーマを描いた。だが残念ながらこの枠では表面をさらっとすくったようなところで終わっていて描き切れていない。できれば連ドラに移して突き詰めてほしいテーマ。

posted at 22:00:09

9月19日

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古崎康成@furusaki_y

『しかたなかったと言うてはいかんのです』は題材の扱いがかなり慎重。生体実験へではなく別方向への慎重さで、東京裁判で死刑判決が下るまでの肝心の下りが極端に割愛されていたり、弁護した米国人が意図的に主人公に罪を集めようとしていた事実が後半、彼が救済の発言をするまで描かれなかったり。

posted at 08:34:33

9月19日

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古崎康成@furusaki_y

『しかたなかったと言うてはいかんのです』でも蒼井優が好演しているが、『スパイの妻』『戦争童画集』から本作と最近は戦争前後の役柄が続く。率先してそういう仕事をとっているのだろうか。

posted at 08:24:19

9月19日

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古崎康成@furusaki_y

終戦ドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』視聴。監獄という閉鎖空間が舞台で単調な描写が続くが、緊張感が最後までつきなかった。まぁ、いつ死刑に処される順番がまわってくるかという心理的極限状況の舞台設定ゆえ緊張感が維持できる題材なのは分かっているのだが。

posted at 08:21:25

2021年09月18日(土)5 tweetssource

9月18日

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古崎康成@furusaki_y

#家族募集します』、話自体は目新しくもない「疑似家族」ものの典型のように見える。だけど悪くない。戻って来た松木ひろし、という感じ。主人公と相方が石立鉄男と山本紀彦のように見える。

posted at 08:58:53

9月18日

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古崎康成@furusaki_y

今ごろ『#家族募集します』視聴開始してますが、技巧的なところでの見どころはなく、むしろ、脇が甘いのではないか、と思えるほど、無造作にみえる作り。でも、そこがむしろ、悪い感じを抱かせず、見ていたくなる。それが計算?

posted at 08:57:05

9月18日

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古崎康成@furusaki_y

@shoji_Katsura 佐野史郎さんが演じたドラマの「冬彦さん」という役名も「まさか、ここの局の演出家のお名前から取ったのだろうか」と思っていたら、後年、やっぱりそうだったと明かされましたね。スタッフの名前からとることがさほど珍しくなかったのでしょうかね。

posted at 00:18:28

2021年09月17日(金)8 tweetssource

9月17日

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古崎康成@furusaki_y

@TokyoBiff それはつくづく残念ですね。放送された版を見たいという需要もあるにはあるので両方を慎重に考慮した結果の判断だったのならまだしも、そういうプロセスもなかったとしたら残念です。

posted at 23:56:58

9月17日

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古崎康成@furusaki_y

@TokyoBiff 例えばそれがマニア受けする特撮系のドラマなら16:9版を発掘、とアピールしてDVD特典映像として付けることで付加価値で売れるという判断もあったかも知れませんね。

posted at 23:48:42

9月17日

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古崎康成@furusaki_y

再放送で何だこりゃもっと題字を端に寄せたらいいのに?センスのない演出家だ、などと思われそうで気の毒なんですよね。(題字を端に寄せると「4:3」の環境で見ている人は端が切れて見えなくなる) pic.twitter.com/v4i2wtNzvB

posted at 23:19:39

9月17日

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古崎康成@furusaki_y

2000年代、現在の16:9のアスペクト比に一本化される前に「4:3」と「16:9」サイズが並立していたことが忘れられつつある。その時代の演出は両方に対応したフレームサイズを強いられていたわけで再放送などで画面が有効利用されていないなどと批判するのは時代背景を踏まえていないということになる。

posted at 22:36:42

9月17日

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古崎康成@furusaki_y

まぁ『東京ラブストーリー』の謎は例え話でして、80年代から90年代の数多くの名作ドラマには「ナゼ?」ということがたくさんあるわけでそれが謎のまま埋もれてしまうのか?という話なんです。特撮作品の名作ならそれこそ微に入り細に入り分析されていてそれはそれで貴重なんですけど。

posted at 22:10:44

9月17日

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古崎康成@furusaki_y

例えば私の中の長年の謎の一つにドラマ『東京ラブストーリー』の主人公の故郷はナゼ愛媛だったのか、がある。あの小学校にしてもなぜあの小学校だったのか?あれだけ著名なドラマだというのに制作の舞台裏がまったく知られていなくて埋もれてしまう前に関係者に取材して記録してほしいんですよね。

posted at 21:54:13

2021年09月16日(木)3 tweetssource

9月16日

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古崎康成@furusaki_y

@arukeiarukei ドラマの中の登場人物の心の動きを追うとともに見ている視聴者の心理の動きもトレースしているように感じます。『ハコヅメ』でいえば数ある原作のエピソードからどれをどの場面に挟むのか。そうすることで見る側の心理はどう動くのか。

posted at 09:46:23

9月16日

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古崎康成@furusaki_y

『ハコヅメ』の書き手は言葉で説明できない微妙な気持ちの動きを捉えるのがすごくうまくて、ドラマだからこその感動が味わえる。『フルーツ宅配便』とか『監察医朝顔』にもそういう良さがあふれていた。

posted at 09:09:16

9月16日

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古崎康成@furusaki_y

『ハコヅメ』、シリーズ通じて良かった。盛り上がりの頂点は最終回ではなくその一本前あたりで、これはエンタメ的に優れた連ドラの特徴。最終回はうち放った物語がうまく収まっていく。

posted at 08:57:57

2021年09月13日(月)5 tweetssource

9月13日

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古崎康成@furusaki_y

医療ドラマでは『ゴッドハンド輝』(TBS)というドラマが良かった。12年前でわずか6回程度の短いドラマだったし、記憶に残る人は少ないかも知れないが、『TOKYO MER』での主人公の両親を亡くした設定と蘇生をはかる場面で「還ってこい!」と叫ぶところがつながっている。www.tvdrama-db.com/drama_info/p/i

posted at 22:51:15

9月13日

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古崎康成@furusaki_y

7月期はオリンピックがあったので当初Netflixで『全裸監督』『愛の不時着』とか観ていて連ドラを見始めたのが遅かったのだけど、9月末までに終わる連ドラって結構すさまじいことになっていたのかな。

posted at 19:57:14

9月13日

@furusaki_y

古崎康成@furusaki_y

ナゼ挫折したか考えてみたが、やはり物語の導入部として、ひととおり状況説明的な段取りを踏んでいるという作り手の意図がこちらに伝わり、そこに「作為」を感じてしまってダメだったのだろう。オーソドックスなつくりということが良く映るときもある。その違いがどこにあるのか。奥が深そうだ。

posted at 02:06:06

9月13日

@furusaki_y

古崎康成@furusaki_y

未見のままだったNHK『ひきこもり先生』の第1回の視聴開始。校長や周囲の状況説明的なセリフ描写がいかにも導入部らしい段取りを感じさせる展開。このオーソドックスさは別に悪くないはずだが何となくこういうのでは最近、満足しなくなっているのか20分ほどで視聴中断。後日、出直すことにした。

posted at 01:37:51

9月13日

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古崎康成@furusaki_y

今ごろ、『ただ離婚してないだけ』を第1回から見始めたが、すっごい古めかしい話に感じる。映像にそれなりの力を感じるのでひとまず見続けてみることにしたが。

posted at 01:29:26

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