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@gajumui

高山正樹@gajumui

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Stats Twitter歴
5,130日(2010/03/14より)
ツイート数
29,121(5.6件/日)

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2022年02月28日(月)11 tweetssource

2月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

@manchaahinchaa @listen_radio_ch リスラジは、なぜこの呼びかけをスルーしたのだろう。
この時代、こうした対応が問題になるかもしれないということに想像が及ばなかったのか。あるいは「馬の骨」と見做して無視したのか。

posted at 22:46:56

2月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

アフリカが怒っている。アフリカ諸国は、定規で線を引かれるように勝手に国境を決められ、それを侵害すると経済制裁?ふざけるな!と。彼らには、今のウクライナでの争いは茶番にしか見えないのである。
「身勝手なお前たち、まずアフリカに対してやるべきことがあるだろう」

posted at 17:12:09

2月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

ゼレンスキーは、市民に逃げずに戦えと呼びかけている。沖縄に絡めて何度も呟いてきたマイノリティのナショナリズムのこと。能天気に応援する世界市民たちだが、狸曰く、応援された彼らはイマジンなんか歌わずに武器を持って立ち上がるだろうと。
「どう思う」
「わからん」
「そう答えると思った」

posted at 15:16:21

2月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

ポピュリズムが生んだゼレンスキー大統領の支持率は著しく低下していた。彼はユダヤ人。確かにウクライナの人口比ではユダヤ人は1%以下だが、「上層」では影響があるのかも。今回ゼレンスキーはイスラエルに仲介を要請したという。それが可能だったのも彼がユダヤ人だったからか。複雑な背景。

posted at 14:53:52

2月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

ガンバハルさんが終わると着信あり。そして狛江タヌキ会議。ドイツも一線を越えて武器支援を開始。日本の平和主義者が、ウクライナの旗を掲げてプーチンに抗議する。それが何をもたらすのか、ウクライナの愛国者たちに、武器を持って戦えというメッセージにならないか、狸たちは悶々とする。

posted at 13:50:59

2月28日

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高山正樹@gajumui

なんだか嫌になってきた。それは、僕の言葉が誰かの言葉に似てきているような、そんな臭いがして、これはよくない兆候だと、もう今日は、断然寝た方がいい。

posted at 00:08:12

2022年02月27日(日)19 tweetssource

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

翻って周りを見渡せば、まんまとコントロールされている若者たちの多さに、僕は呆然とするのだ。そしてその責任の一端は、自分独自の言葉を持たない先輩たち、自らを「市民」と呼んで安心している人たちにこそあると、僕は断言する。

posted at 23:56:13

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

「ウクライナとロシアが対話で合意」との速報を受けて。
世界は変わった。以前との決定的な違いは、インターネットによって世界が繋がったということ。その情報から考える人々(若者たち)のグループとその声が権力に影響を与える。今回の合意も、その結果なのかもしれない… ならば未来はある!

posted at 23:47:37

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

疲れた。今夜はこれまで。

以下【残りの重要な話のための覚書】
緩衝地帯としてのウクライナ
文化の混合が生む豊かさ
あるいは危険な最前線
沖縄
軍事力増強という危険な勘違い
境界線
我思う故に我あり、Iという主語
あなたと私が曖昧な沖縄(チムグルシイ)
修証義「自他は時に随うて無窮なり…」

posted at 23:16:31

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

ともかく、ウクライナに飛んでくる爆弾がウクライナの自作自演だったり、トランプとバイデンが裏で繋がっていたり、そんな可能性だって全くないとは言えないと。しかし、たとえすべてが計算しつくされているのだとしても、その中で傷つき命を失う人がいるなら、決して許されることではない。

posted at 23:04:25

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

さて木下さん。僕が、人類はプーチンのような、たった一人の暴走する指導者すらコントロールできないと言ったら、木下さんはコントロールしているじゃないと言う。つまり、プーチンは冷静にすべてをコントロールしていると。それは僕が言った意味とは違う、主語が違うと思ったのではあるが。

posted at 22:56:24

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

で、事務所に戻って、かりゆし寄席を見始めました。ホットカーペットに寝そべって、泡盛呑みながら、まだまだだね、なんて言いたいこと言いながら。リモートならではだね。 pic.twitter.com/HyEVJUDiC0

posted at 18:50:11

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

ウクライナ人とロシア人との民族的距離は、京都と東京くらいの感じ。ロシアの原点はウクライナで、歴史的に日本の中心は京都という感じも似ている。(これは今日の座談ではなく、狛江狸連合の電話会談での話)

posted at 11:24:31

2月27日

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高山正樹@gajumui

小野寺君は、ウクライナが優秀な科学者が育つ地だという認識はなかった。歴史的な経緯もあるのだが、ユダヤ人の少なさと優秀な科学の存在という事象がどうも似合わない。つまり、それはアカデミアが庶民とかけ離れた小さなコミュニティだということなのかもしれないと。さて。これは課題の覚書。

posted at 11:11:12

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

優秀な科学者の産地であることは間違いなさそうだし、そこにはユダヤ人も多く関わっているのかもしれない。農産物も豊かなのだとしても、貧しい国であることは間違いなく、NATOもロシアも、お荷物を抱えたくないのが本音だろう。ロシアにとってはウクライナが自国の傀儡国家になるのが一番。

posted at 11:00:31

2月27日

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高山正樹@gajumui

外国を調べる場合、ウィキペディアを読む前にまず外務省のサイトで調べること。一番まっとうな基本情報(歴史も含めて)が得られるから。それは小野寺・木下・高山共通の意見。
ウクライナ人が8割、ロシア人が2割弱、続くのはベラルーシ人の0.6%で、ユダヤ人等はそれ以下…
www.mofa.go.jp/mofaj/area/ukr

posted at 10:51:41

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

木下さん曰く、ウクライナのロケット技術が中国に流れていたのは20年も前のことだという。今の中国のロケットは古いと。本当かな、木下さんにも全てが見えているわけではないだろうし。防衛省関連二カ所からウクライナと中国の関係を聞いたのだが、さて、ボクに真偽を確かめる術はない。

posted at 10:21:25

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

ポピュリズムは多数決が絶対だから熱狂した一時の過半数で総取り。それに対し真の民主主義は、多数派も数の力で押し切ることをせず、立ち止まって少数意見を尊重して議論を尽くす。ならば、ロシアや中国と、極東の民主主義国家に大差はない。だから軍隊は、狂った凶器となる危うさを常に孕んでいる。

posted at 00:49:21

2月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

今、防衛相は突貫工事で東ヨーロッパについてのレクチャーを受けているのかもしれない。詳しいのは防衛省ではなく外務省。
「諜報機関のやっていることはどんな国でも同じ」
「外交官はスパイ、言えないことばかり」
俺にはさっぱり分からんよ…

posted at 00:29:16

2022年02月26日(土)9 tweetssource

2月26日

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高山正樹@gajumui

21世紀だというのに、いまだ人類はたったひとりの狂った権力者によって、大量の市民が殺傷される危機に曝されている。ひとり?そうではない。中立とか冷静にとかいうのは、目立ったプーチンだけではないということを忘れるなと自分に言い聞かせている。今こそポピュリズムの危うさを思う。

posted at 23:59:24

2月26日

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高山正樹@gajumui

@mikairvmest そのニュースさえ全く知らない若者たちが沢山いるということを、日々思い知らされている。テレビなんか見ない、それは結構なのだが。だからもがいている。もがく老体はきっと醜く、そんなもの、彼らは見たくないだろうと知りながらさ。

posted at 09:12:53

2022年02月25日(金)14 tweetssource

2月25日

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高山正樹@gajumui

元右翼団体の構成員だった後輩には防衛省の幹部の友達がいる。ひとしきり火曜日のまんちゃーひんちゃーの話。ウクライナと中国の関係、防衛省の末端でも知っているようなことでもラジオでは言えない。ましてや王様の耳は…

後輩は大のロシア嫌いだが、それでも地上波報道の偏向ぶりには呆れている。 twitter.com/gajumui/status

posted at 23:34:01

2月25日

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高山正樹@gajumui

そして"牛久"のチラシが。ウチでやって欲しい、M.A.P.でしかできないからと相談されたのだが、その時は諸々事情があって実現しなかった。あれからどう状況が変わったのだろう。誰がこのチラシをadd9thに持って来たんだろう。今度飲みに来よう。それでケンヤちゃんに聞いてみよう。 pic.twitter.com/TMEGbayeoj

posted at 22:55:42

2月25日

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高山正樹@gajumui

はっきりするまで、中立中立と、狛江の狸たちは呟き続ける。もちろん、ひとつの命とて、失われてはならない。兵士たちよ、撃てと命じる者に反旗を翻せ!と、撃つな! と叫ぶのだ。

posted at 18:18:17

2月25日

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高山正樹@gajumui

プーチンを支持するなんて全くもってありえないが、バイデンについて評論しないことでいつのまにかアメリカを支持する気分が日本に拡がっていく気持ち悪さ。チモール紛争の時、銃弾の下を這って進んだという方の話。「体験と流布している歴史記述の違いは3.11と重なる。今回も、見極めよ」と。

posted at 18:12:41

2月25日

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高山正樹@gajumui

それから西河原の"あいとぴあ"へ。社会福祉協議会のSさんに聞く。
取材です、取材。なんのため? まだ内緒。
「なるほどそういうことか、社協にしても他人事なんだよなあ」
「厳しいですね」
意思疎通支援か、あるいは一緒に遊ぼうなのか。
「また」
「はい、是非」

posted at 16:44:01

2月25日

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高山正樹@gajumui

"こまえくぼ"に行って、なかよしのなかちゃんと話をした。なかよしなのに、なかちゃんたら今までボクの番組を聞いたことがない。でもこの前の放送を聞いて、すごく面白かった、これから聴くって。

でも、数人しか聴いていないアーカイブ。絶望的な気分になる。
youtu.be/wu18CdwaEu4

posted at 15:53:45

2月25日

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高山正樹@gajumui

どうやら歴史とは、学ぶためにあるのではなく、繰り返されるためにのみ存在するらしい。愚かな人間たち。翻ってこの日本という国家。大正デモクラシーは、なぜ戦争を止められなかったのか。ねえ、どう思う?現代のモボモガたちよ。

posted at 08:15:45

2月25日

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高山正樹@gajumui

ウクライナへの思いを抱えながら、仮面を被って落ち穂拾いする朝。パラレルワールドに引き裂かれる。

カタブイ。
沖縄戦を思い起こして震えているだろうウチナーのウトゥスイ(お年寄り)たち。僕の想像力が問われている。

posted at 08:05:28

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