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2019年06月08日(土)44 tweetssource

6月8日

@takusansu

TaKu@takusansu

@sekibunnteisuu 【意味の拡張については,第5学年で乗数が小数の場合,累加の意味では捉えられなくなることから】という記述もあるので、「同数累加と同じように考えられない」と考えているようです。

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 23:28:36

6月8日

@sekibunnteisuu

積分定数@sekibunnteisuu

@takusansu これ、「(同数累加と)同じように考えられる」と回答した子は「課題が見られる」(=ちゃんと理解していない)ということなんですかね?

くだらない。むしろ、同じように考えられるという方が、自然に当たり前のものとして無意識に使いこなしていると言える。

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 23:28:35

6月8日

@hiranokohta

平野耕太@hiranokohta

ツイートの句読点がヤバい人と
一人称が小生とそれがしもヤバいけど
プロフィール欄に座右の銘で「おもしろき 事も無き世を おもしろく」と「人生万事塞翁が馬」を書いてる人の厄介率も相当なもんだと思う

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 22:58:07

6月8日

@feynmannnn

ファインマンbot@feynmannnn

授業をもっている場合には、自分で良く知り尽している初歩的なことを考えることができるし、これがけっこう楽しいものだ。そしてこういう初歩的なことを改めて考え直してみるのだって、決して悪いことではない。

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 22:34:19

6月8日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 Eulerのγ=0.5772…の定義は

γ = lim_{n→∞}(1/1+1/2+…+1/n - log n)

なのですが、

γ = -Γ'(1) = -∫_0^∞ e^{-x} log x dx

の形でよく現れます。指数分布での-log xの期待値。

高校の微積分は無限区間の積分も扱うようにすれば面白さと実用性が大幅に増します。非常にもったいない。

posted at 21:06:56

6月8日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 γはオイラーのγ=0.5772…です。

nbviewer.jupyter.org/github/genkuro

もしくは

genkuroki.github.io/documents/Calc

の終わりに解説あり。

極限を取れない場合には漸近挙動を見ることが基本。
極限を取れる場合も漸近挙動を見た方がよい。
数学的に厳密化できなくても漸近挙動は見る価値は高い。 pic.twitter.com/JaGHtYa5Yx

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 20:56:32

6月8日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 正弦積分函数 Si(x) と余弦積分函数 Ci(x) が

Si(x) = ∫_0^x (sin t)/t dt,
Ci(x) = -∫_x^∞ (cos t)/t dt

と定義され、

Si(∞) = π/2

でかつ、x>0のとき、

Ci(x) = γ + log x + ∫_0^x (cos t - 1)/t dt.

前者が所謂Dirichlet積分の公式で、後者はそのcos版と呼べそうな公式。

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retweeted at 20:56:28

6月8日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 #Wolfram言語 #Jupyter

sinが2個の場合をJupyter上のWolfram言語で計算してみた。

知っている答えに基いて場合分け(Assumptions)を入力した。

任意偶数個の場合にも、余弦積分函数について知っていれば、高校で習う三角函数の加法公式に帰着する。

nbviewer.jupyter.org/gist/genkuroki pic.twitter.com/iH4iBSk4m3

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 20:56:24

 

非公開

retweeted at xx:xx:xx

6月8日

@takusansu

TaKu@takusansu

#超算数 「算数教科書の著作関係者が、掛け算に順序があるという立場らしい」という題名で掲示板に書き込みました。
8254.teacup.com/kakezannojunjo
辻宏子氏は東京書籍の算数教科書の著作関係者。
更に以下の執筆者です
新版 算数科教育研究
新編算数科教育研究
算数・数学科教育(教科教育学シリーズ 第3巻)

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 19:50:09

6月8日

@FullMoon_04

FullMoon04@FullMoon_04

Juliaって言語、面白い!
1 < x && x < 10 とかの複数比較が
1 < x < 10 ってかけるらしい。

数学で習う数式みたいで直感的にわかりやすい!他にも面白い構文あるので、調べてみてくださいね。

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retweeted at 16:07:47

6月8日

@haru9629

N.(はるさん)@haru9629

昨日の謎動画、ピンポン協奏曲というれっきとした音楽だと教えてもらって、音楽ということはスコアがあるはずと調べてみたんですけど、これすげえ。
楽器からしてハープ、ソロバイオリン、「ピンポン」って(笑)
ト音記号に混ぜてラケット書いてあるし(笑)
楽しすぎるな現代音楽。 pic.twitter.com/GXXmc6cxP0

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 15:40:38

6月8日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 γはオイラーのγ=0.5772…です。

nbviewer.jupyter.org/github/genkuro

もしくは

genkuroki.github.io/documents/Calc

の終わりに解説あり。

極限を取れない場合には漸近挙動を見ることが基本。
極限を取れる場合も漸近挙動を見た方がよい。
数学的に厳密化できなくても漸近挙動は見る価値は高い。 pic.twitter.com/JaGHtYa5Yx

posted at 12:53:16

6月8日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 正弦積分函数 Si(x) と余弦積分函数 Ci(x) が

Si(x) = ∫_0^x (sin t)/t dt,
Ci(x) = -∫_x^∞ (cos t)/t dt

と定義され、

Si(∞) = π/2

でかつ、x>0のとき、

Ci(x) = γ + log x + ∫_0^x (cos t - 1)/t dt.

前者が所謂Dirichlet積分の公式で、後者はそのcos版と呼べそうな公式。

posted at 12:53:13

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