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@gymnopedia2

夢幻ノ介@gymnopedia2

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3,286日(2015/03/31より)
ツイート数
63,188(19.2件/日)

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2018年11月18日(日)34 tweetssource

11月18日

@gymnopedia2

夢幻ノ介@gymnopedia2

今回に関しても炎上元となった人物がその運動の中心人物であるというのも決めつけかもしれないし、そもそも、その人の内心を決めつけていないだろうか、ということです。

posted at 10:30:52

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

児童ポルノの反対運動の中心人物の一人が子供に性的加害をしていた事件があったとのことですが、だからってそうした運動をしている人のほとんどが自分の性癖を抑圧しているがゆえに運動していると見るべきでしょうか。そうではないのなら、他のケースにもこの種の決めつけは当てはまらないはずです。

posted at 10:28:24

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

タバコが絶対いけないのではなく、本人が健康を害しても構わないならいいわけだし、タバコをやめても別の悪癖にはまる人もいる。また非喫煙者の方が喫煙者より人格者などということもない。ただ、嫌な人がタバコを無理に吸わされないで済むように、権利を主張した人がいたから、それが実現したのです。

posted at 10:08:32

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

そうすると、非喫煙者もタバコの害を言い立てなければならなくってくるし、それは喫煙者側からは言いがかり、邪悪な攻撃と映ったはずです。

今起きていることがこれと同じとはいいませんが、こうしたことが過去にたしかにあったことは忘れないようにしたい。
(私は今の嫌煙ファシズムは嫌いです)

posted at 10:00:42

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

タバコを吸うのが普通だった時代には、「私はタバコが苦手です」と言って咳き込んだりすると、「強くしてやる」などと、逆に煙を吹きかけられたりしたものです。

posted at 09:47:38

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

問題は抗議の内容に正当性があるかですが……私も自分は間違っていないと考えているわけです。「お前のツイートなど見たくない」という方がおかしいと考えてしまうかもしれません。

posted at 09:31:19

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

公共性の高いアカウントの場合、それをミュート・リムすることにより失う利益が大きいでしょう。そこで公共性の高いアカウントではこのようなことを発言しないでほしいと抗議する。
これはおかしなことではありません。

posted at 09:31:15

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

私の書くものを見たくない権利もある。そのときは見ないふりをするだけでなく、ミュートやリム・ブロックを使う方もいるでしょう。それがゾーニングに当たると思う。そのとき、私もちょっと傷つかないわけではない。
でも、私に何かの力があって、見たくない権利を行使させないよう攻撃するとしたら?

posted at 09:20:27

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

私たちはそれぞれに違う道を行くしかない。誰ひとり、同じ人生を歩くものはいない。自分という道連れ以外には。

posted at 04:04:40

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

60億の人間の中の一人にすぎない私は手のひらですくった砂のようにこぼれ落ちてゆくだろう。それでも生きている。

posted at 03:58:24

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

ゆっくり考える時間がないときに返事したからとはいえ、フォロワーさんに失礼な物言いをしてしまったのは、返す返す悔やまれる。

posted at 03:54:41

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

別に作家や芸術家、音楽家は素晴らしい人格者である必要はない。そのままの人間、自分自身であればよいと思う。

posted at 03:49:18

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

もし私が、ある人とある人の間の橋渡しになったことがあったとしたら幸いだ。私自身は忘れ去られても、その人たちが仲良くしているのを見るのは嬉しい。

posted at 03:46:12

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

1万人読者がいれば、作家にとって嫌な読者なんていくらでもいるだろう。恋愛と同じで、片思いなんてよくあることだ。

posted at 03:43:34

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

作家だって、ただの人間にすぎない。憧れていたあの人もそうだというだけのことだ。作家が読者を嫌うことだって、それはあるだろう。

posted at 03:12:00

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

私は自分なりにこれが正しいと思うことを言ってきた。気に入らない人もいただろう。しかし、気に入られるために自分を隠すことはできなかった。

posted at 03:07:39

11月18日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

なるほどな、やはりそうだったか。
こういう時が来るとは思っていたよ。
恐れていたことが現実になったときは、原点に返ってみなければ。

posted at 03:00:36

2018年11月17日(土)32 tweetssource

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

ツィッターをやめる日が来ても、TLのみなさんに責任はありません。いつも本当にありがとう。日常生活に支障をきたしてきているのと、自分がゆるせないから。
みなさん、こんなにたくさんフォローしていただいてありがとうございます。

posted at 19:29:32

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

誰かがそれをやめてほしいと理を尽くして頼んできたとき、他人の命令になど従わないと突っぱねることもできる。相手が怖いから、あるいは気に入られたいから盲目的に従うこともある。
だが、自分の意思で自分の欲望を断念する自由もある。

posted at 13:27:31

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

自己去勢という言葉がある。他人に去勢(禁止)されるのではなく、ある欲望を自分で断念することだ。他人からの禁止はその人を弱くするが、自分で決断するとき、人は前より強くなれる。
そこには欲望を放埓に貪る以上の甘美さがある。

posted at 13:23:52

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

見たくない権利と表現規制は違うよ。
表現の自由のために自分は死んでもいいというのならわかるが、その自由をおかす人間が死んだといって喜ぶとしたら、そんな自由などクソ喰らえだよ。

posted at 13:18:30

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

批判をする人は自分のルサンチマンをぶつけているだけだと決めつけている人が多く見られると思うから、それを言っている。まして決めつけた相手がアカウント凍結されたら、ザマアミロなんて良くないよ。

posted at 12:55:50

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

@satosiTS たぶん私は板橋さんと意見を異にしているのではないでしょう。批判や反対運動に盲目的に乗っかることも否定することもどちらも注意すべきだという考えです。

posted at 12:32:31

11月17日

@gymnopedia2

夢幻ノ介@gymnopedia2

@satosiTS それはたいへん失礼しました。
私が言いたかったのは、板橋さんのような方もいるのだから、例に挙げられたような人がいて目立っているからといって、それが本質だと考えるべきではないということです。
それにしても板橋さんのことを誤解していたようです。すみませんでした。

posted at 12:22:12

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

これは本当なのか。あるいは真実の一部かもしれないが、それがすべてと考えるべきなのか。この世は愛に満たされない者同士が引き倒しあう地獄なのか。それとも、世界のその部分しか見えていないのか。

posted at 11:27:48

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

@satosiTS 詳しくはよく考えて、また後ほどお答えします。与えられたイデオロギーをそのまま吠える問題はたしかにその通りだと思います。
ただ、公権力に任せておけばいいと考える人も同じ問題に囚われている可能性はないでしょうか。大人しく何もしないでいることが正しいのだと。
ではまた。

posted at 11:11:40

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

@satosiTS 詳しくは調べてからまたお答えしますが、活動の中心にいた方がそうだということは活動組織の問題であっても、児童ポルノに反対するという考えが間違っているということと同じではないし、警察に任せればいいというのではなく、市民である我々がまず判断しなければならないことだと思います。

posted at 10:42:13

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

@satosiTS 元ツイートを消してしまったのですが、こういう人がたしかにいるからといって、すべてそうだと考えるのはあまりに早計だと思うのです。その性癖がある人が児童ポルノ反対を隠れ蓑にするのはありうることですが、反対運動そのものがそうした性質のものだと決めつけるような言説が巷に溢れています。

posted at 10:29:22

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

アニメなどのフィクションにはまるのは、現実の社会から愛を得られなかった代償行為なのだから、ぼくたちからフィクションを奪わないで…と言った人がいた。しかし、その人は同時に、自分たちとフィクションに抑圧を加える者は現実では満たされない恨みをぶつけている…そいつらは敵だとも言っていた…

posted at 09:44:33

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

たしかに私は人生で得たいと思っていた社会的地位や他人からの尊敬や愛を得られなかった…その恨みと鬱屈からこんなことをしているのかもしれない。いったい私の人生を導いてきたものとは何なのだろう。確実に終わりへと近づいていく私…この先には何が待っているのか。

posted at 09:30:12

11月17日

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夢幻ノ介@gymnopedia2

自分の迷路でさまよっているはずなのに気がつくと他人の迷路の中に入り込んでいる。もう一度自分を見つめなおさなくては。

posted at 09:22:20

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