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@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

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5,207日(2009/12/27より)
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160,526(30.8件/日)

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2021年07月31日(土)65 tweetssource

7月31日

@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

前掲論文によれば「このような「存在」や「いのち」への注目を解釈の基盤に据えつつ、より「相手」への注目を増し、主に教育現場を中心に受容されていったのが、「個性尊重」の解釈である」とあった。

posted at 23:54:32

7月31日

@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

「ちなみに、教科書に金子みすゞの詩が採用されたのはこの平成8年度版の教科書が初めてとのこと。また、この3社から出版されている現行の教科書でも、引き続き同タイトルの詩が収録されている」(さいたま市立中央図書館 レファレンス事例)

posted at 23:46:17

7月31日

@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

小学校の国語の教科書に金子みすゞ「わたしと小鳥とすずと」(=「みんなちがって、みんないい」)が初めて登場したのは、平成8(1996)年度に採択された光村図書『国語 三上 わかば』、学校図書『小学校国語 五年上』だということを知る。
crd.ndl.go.jp/reference/modu twitter.com/hayakawa2600/s

posted at 23:45:33

7月31日

@smasuda

増田聡@smasuda

まあオレはリベラルじゃないんですけど、「自由」ではなく「多様性」の方が今の大学生あたりの感性的個人主義の牙城を守る思想的よすがになっているのだろうなあ、んでそれを「自由への希求」と誤解して理解して肯定したり批判したりする年長世代とその辺ですれ違ってたりするのかもなと感じた次第です

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retweeted at 23:32:45

7月31日

@smasuda

増田聡@smasuda

「多様性の尊重」のためにはそれを保障するための原理的土台があって、というのがリベラリズムの理念なのだが、それもまた「他人と違う自分の考えを否定される謂れはない」という彼ら彼女らの個人史に強固に染み付いた「(自分の)多様性の尊重」という身体的理念の相対化には足りないのかもなと思った

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retweeted at 23:32:36

7月31日

@smasuda

増田聡@smasuda

「多様性の尊重」という理念は彼ら彼女らに「自分と違う他人を否定せず受け入れよ」という規範として教えられてきた。その論理は容易に「他人と違う自分が否定される謂れはない」に転化する。であれば、自分が感動し「推す」作品や対象を上から目線で批評する他人の言葉は倫理的に許し難いものとなる

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retweeted at 23:32:30

7月31日

@smasuda

増田聡@smasuda

いろんな指摘があり面白かったのですが「若者が批評を忌避する理由」について(自己)分析したレポートがあって興味深かった。それによれば「自分の好きな作品への批評を忌避する」若者の心性の背景には「多様性の尊重」という理念があるとのこと

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retweeted at 23:32:29

7月31日

@Naovalis

共和国@Naovalis

これは1937年に満洲国政府が実施した語学検定試験問題集からですが、漱石『猫』からこの部分を抜粋するなんて、当時の満洲の官僚は冴えてたなあ。原文をやや修正して訳しやすくしているところにも意思が感じられて良い。 pic.twitter.com/qVUjBmdZBb

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retweeted at 22:32:13

7月31日

@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

日本農業新聞は前にも書いたが、「農業しばり」のようなものがあり、運動選手の紹介にもいちいち「**さんは、「観音ねぎ」が有名な同市西区で……」「**選手は幼少期、肉や魚より野菜を好み、レタスが特に好きだった」などの情報がついてくる。

posted at 20:59:04

7月31日

@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

新聞各紙に載ってるアスリートや監督・コーチの「ちょっといい話」や「日本に縁がある話」の量には新鮮に驚く。こうした美談製造能力は侮れないものがある。

posted at 20:52:29

7月31日

@papi188920

巖谷國士@papi188920

運動教育の場からも、こんな当り前の見方が出ている。メダルラッシュとやらは「地の利」にとどまらず、選手の待遇に不平等があるからだという。不平等を前提にしてメダル量産という戦法?だとしたら、あまりにも幼稚で卑しい。社会的にも「不平等(=格差)にもとづく勝利」を喜ぶ風潮を拒もう。★ twitter.com/sohbunshu/stat

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7月31日

@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

「五輪やってるから平気だろ」についてはコメントなしか:
「もとより感染防止策をさらに徹底させる努力は必要だが、拡大の原因を五輪に求めるのは、選手たちにも失礼ではないか。大会は後半戦に入る。今後も移動制限などを徹底し、五輪の会場や施設から感染を広げることがないようにしてもらいたい」

posted at 19:23:37

 

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7月31日

@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

1939-1940年頃に出ていた『主婦之友花嫁講座』シリーズを血眼で探す。広がり始めた「主婦」に何が求められていたのか? 「主婦」の領分とされた〈家事〉の範囲と内容は? 知りたいことは広がる。それにしても21世紀の現在、書名に「花嫁」とつく書籍は、当時と比べると猛烈に減っていると思われ。 pic.twitter.com/IFQMKZTyxY

posted at 12:40:52

7月31日

@Akan_Nature

阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド@Akan_Nature

マリモはとても強い耐陰性を持つ生き物です。阿寒湖でも結氷する1月〜4月は厚い雪と氷の下で重なり合って生活しています。
逆に直射日光に晒して高水温になると死んでしまうので冷蔵庫で飼ってあげてください。光量は冷蔵庫の開閉時で十分です。成長したり崩れてきたら手で丸めてあげます🟢 twitter.com/maqime/status/

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7月31日

@yamtom

山口智美@yamtom

結局、ラムザイヤー論文が出て、それを全力で宣伝したのはJAPAN Forwardや産経新聞などの産経新聞系メディア。批判の直接の引き金を引いたのは、ラムザイヤー氏自身の寄稿も含めた産経系メディアの発信だろう。最も集中的に関連記事を出したのもJAPAN Forwardだし。

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7月31日

@fukazawaushio

深沢潮・「李の花は散っても」(朝日新聞出版)@fukazawaushio

やむを得ない事情で外出。なるべく電車を使わないようにしているので、タクシーに乗った。運転手さん、ずーっと、コロナが中国のテロだと話し続ける。つらい。つらい。反論しているが、かたく信じているようだ。30代後半から40代前半の男性ドライバー。私こそがテロにあったようでしんどい。しんどい。

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7月31日

@yamtom

山口智美@yamtom

ラムザイヤー論文が右派にとって重要なのって、これが(分野が完全にずれていて、その分野内からも大きな批判があるが)学術誌に出た「査読」論文だという要素が大きいと思うのだが、結局はその論文を擁護する本も学術出版とは程遠いWACから出たというのが右派の「歴史戦」としては象徴的な展開かも。

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retweeted at 11:05:58

7月31日

@hiroerei

広江礼威@hiroerei

行きつけの喫茶店でついにコロナが出たのでビビり散らしてワクチン予約サイトをバシバシ更新してたら一軒だけ該当があったので、予約日時見てたら来年の8月まで予約受付しないと出て思わず携帯投げそうになった

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7月31日

@smasuda

増田聡@smasuda

たぶんp.とか引用の作法とかに意識的で、表記が行き届いている学生の論文の方が中身も面白いのは「学術研究という営み」を、ぼんやりと「何かについて語ること」ではなく、思考に基づいた具体的な技法の集積として捉えて実践しているからだと思う。教員が見て評価しているのもその意識の濃淡なのです

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7月31日

@hayakawa2600

早川タダノリ@hayakawa2600

著者から持ち込みがあったが「これはひどい」と判断して断った企画が、本になって新聞の書評欄に登場したのを見た。とはいえ、断った判断は変わらない。

posted at 10:00:46

7月31日

@SayakaChatani

Sayaka Chatani@SayakaChatani

朝鮮人学校が1948年に弾圧対象になり朝鮮人連盟が1949年9月8日に解散されたことに目新しい事実もなく、学校や連盟の財産などが政府により接収されたのも目新しくないのだが、JACARをいじっていて目にした1949年11月の京都府民生部長の報告は、心に重いものがある。www.digital.archives.go.jp/img.pdf/1624028 pic.twitter.com/0ypX2ehWgy

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