腰痛で力尽き、Sの項、もうちょいのところでやめました。でも、明日中には。
posted at 22:11:15
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腰痛で力尽き、Sの項、もうちょいのところでやめました。でも、明日中には。
posted at 22:11:15
おっしゃるとおり「指標」の何たるかに対する問題意識が希薄で、The Mismeasure of Manとか、小泉先生の『英語4技能テストの選び方と使い方—妥当性の観点から』に目が向かないのかなと感じています。 https://twitter.com/kurokito/status/1027319544736440320…
posted at 22:09:55
@kurokito 同時に「本物基準」をクリアできるかを試す出題をせよと言っても、それができないことでしょう。ナショナリストとしては、それがくやしいところです。いつぞやプロ意識を強調したのもこういうことが頭にあったから
です。
posted at 07:19:51
もちろん、TOEFLやケンブリッジ英検を受けなくても、独学である程度の水準に達することはできるでしょう。しかし、この種の試験を受けて試されてみないと、果たして、ここは state を使うべきか、write でいいのかというappropriacyをつかむのが大変。
posted at 07:16:18
自由英作文の予備校の模範解答がいい例で、あれはただのcomposition。だからこそ TOEFLなり、IELTS、ケンブリッジ英検等で、指導者は何が generally accepted なのかを知ったほうがいいんじゃないと、ごく常識的なことながら、強調したい。
posted at 07:13:46
スピーキング/ライティングが入試科目になったとしても、そもこういったものがコミュニケーションの「司令塔」とでも言うべきディスコースマネジメントを経ない限り、saying/hearingとの違いを言えず、従って受験生本人にも役立たない。
posted at 07:07:28
いわゆる一流大学ですら、どこの誰がどういうコースを担当しており、それが全体の体系のどの部分を担っているかというknowledge managementが学科または学部単位どまりなのに、そうでない所ほど、ひどい。特に英語関係は、権限の明確でないネイティブとそのお取り巻きが穴居人のごとく・・・
posted at 02:34:56
どうせ臨時雇いだし、授業がないのに週3回以上出校せよとか、学生なんか来ないのにお役所に言われて設けているオフィスアワーを免除してくれるならともかく、執筆稼業に戻った方が学習者のみなさんに役立つ気がしてなりません。
posted at 02:29:29