この度の曲。
調子に乗ってポイポイ作ってしまった結果、あちこちに「い」の魔境が出来てしまった。
どうやって解決する?
はい、無為の境地で。
またこんど!!
posted at 22:02:56
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この度の曲。
調子に乗ってポイポイ作ってしまった結果、あちこちに「い」の魔境が出来てしまった。
どうやって解決する?
はい、無為の境地で。
またこんど!!
posted at 22:02:56
従って、歌のメロディーを作る際、仮歌で「い」を使ってファルセットに移行するメロディーを作ってしまうと、作詞時にそこは「い」しか使えなくなるわけです。
これを「い」の魔境という。
(急げ自分。今日は騙されない)
posted at 22:00:13
では「い」の魔境の話。
ステルスにとって「い」という音は、瞬時に綺麗にファルセットに移行することができ、直後に普通の声に瞬時に戻れる魔法の言葉なんであります。
posted at 21:56:49
そういえば、日本でテレビの画面に最初に映ったものは「イ」というカタカナ一文字だった。
残念ながら世界は今「イ」の魔境の中にある。
posted at 21:52:02
古いご贔屓衆には周知の話だが、ステルスの作詞には
「い」の魔境
というものが存在する。
迷い込むと難問が待ち受けており、答えなければ抜け出せなくなる。
posted at 21:47:29
この2つのTwのおかげで会場は大混乱だ。
行って帰って行って帰ってしているうちに話を進めてしまおう。
posted at 21:43:18
梨が役に立つのだ。
posted at 21:42:05
20万人の中に作詞をする人など数パーセントだろうし(あ、そうでもないような。。)ましてステルスの作詞は梨が役に立つ作詞家さんもいないだろうけど話す。
posted at 21:41:27
歌録りの日には、AKG(アーカーゲー)のマイクの横にアガベー漬けの花梨を置きカリンバのように軽快に歌いましょう。
韻を踏むというよりヘタなダジャレの羅列がスタジオに出現する日。
posted at 21:35:06
花梨にはクセの無いアガベーシロップかオリゴ糖を使うでしょう。
アガベーシロップは、
あがべーという響きが甘味料に相応しくない感じで気に入っております。
posted at 21:30:36
私も一時期は喉のためにレコーディング時にハチミツを使っていましたが、あ、そうか、と思って以来使っておりません。
posted at 21:26:06
お知りおきください。
ピタゴリアンはハチミツは遠慮します。
posted at 21:21:40
このところ見たこともないアブラナ科の植物がやってきてより草むら感に溢れるあろるの館では、ヤマボウシの実は鳥が独占している。
明らかにヤマボウシ由来の糞を落としてゆくので、ヤマボウシだらけの未来に慄いている。
posted at 21:17:19
花梨が多くやって来るという予言がある。
花梨は喉に良いとされているのでスムージーに入れようと思う。
posted at 21:12:51
引き続き作詞とDVD用のライブMIXとその他が平行して動いている。
朝のUターン通勤時が最も効率のよい作詞時間と観測する。
posted at 21:05:34
おや、今日もこんな時間
posted at 21:01:03