自分の人生の中で「課題解決」にあたるようなことって何かあったかなと考えてみて思い当たるのは、大学院のときに自治会みたいなんの委員をやってて、なんか以前の委員の人が使い込みをしてるのがわかり、委員長とともにその人から返金してもらうように色々したとかそれくらいじゃないかな。
posted at 23:05:09
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自分の人生の中で「課題解決」にあたるようなことって何かあったかなと考えてみて思い当たるのは、大学院のときに自治会みたいなんの委員をやってて、なんか以前の委員の人が使い込みをしてるのがわかり、委員長とともにその人から返金してもらうように色々したとかそれくらいじゃないかな。
posted at 23:05:09
@kojimay26 @skrnmr なるほど。僕も以前講演先の地方国立大学で同じような話を聞き、しかも企業からダメ出しの連続を受けて学生が病んでしまったというケースがあったと聞きました。マニュアルもなく指導された経験もなく、教員と企業が手探りでやってることが多いので危険だなあと思いました。
posted at 22:56:38
@kojimay26 @skrnmr ソーシャルアクションの話はおいとくとしても、「応援」みたいなスタンスの関わり方がいいと思うんですよね。コンサル的に自分は関わらないというのも防げるし。まあ授業によるでしょうが、やっぱりなんかプレゼンつくるだけじゃなくて地域に入って小規模でも実践するのがよいですよね。
posted at 22:49:13
@kojimay26 @skrnmr 「課題解決」という看板がいらない←これほんとにそう思うんですけどみんなこのフレーズ好きですよね。
posted at 22:44:44
@skrnmr @kojimay26 もうそんな解答する学生はその先何も心配いらないように思います。
個人的には「タピオカ」は「ゆるきゃら」よりはなんだかましな気がしてて悪くない気がするのですがその根拠はゼロです(ただただ個人的にハマってるだけの可能性大)。
posted at 22:42:07
@kojimay26 あ、すいません。解決案を学生に考えさせるというのは「論ぜよ」とほぼ同じで何していいかわからないか、安易なものに終わってしまう可能性が高いということでした。なので「シャルソンやろう」くらいまで具体的に示すのがやっぱりよいなと思ってます。
posted at 22:38:09
@kojimay26 水曜日にそのテーマで話すのでスライド作ってたとこなんですが、やっぱりレポートとパラレルな話なんですよね。もう「これをやろう」というのが一番いい気がするんですよね。あと「企画書づくり」で終わるのか実践まで求めるのかは大きな違いがあると思うのですが意外と意識されてないように思います。
posted at 22:34:12